会所枡に根を下ろす脱法街路樹?
えらく建物きわきわに木が生えてる…妙な感じ。
「えらいとこに生えてるで」と近寄り見てみますれば、側溝に根を下ろしてます。その感じ、元々あったというよりは、なんかのきっかけでここに生えたものでしょう。
「いったいどうなってるんや?」としゃがんでよく見てみますと、この写真では判りにくいですが、道の高さと同じ位置に、金網が食い込んでいます。さらにその状況を良く見ますとこの木の根部分とその横に石が置いてある部分は、会所枡(排水枡)ではないでしょうか。
会所枡に溜まった泥に木の種が飛んで来て生長したと…よくここまでそのままでおれたもんですね。しかしながら…こんだけ木の根がはり、幹が太くなっても会所枡はちゃんと機能してるんでしょうか? アスファルトもひび割れるほど根がはっている様ですが…
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コメント
巨木に畏敬の念を持つのも「始まりはこんなところからかもなぁ」と思ってしまいます。
凄い生命力、そして「根圧」の威力ですね。
遺跡倒壊し埋没していくのもそうですが、身近なところでは歩道が並木のせいで波打っているところがよくあります。
スーパーの帰り道で前籠の卵や豆腐の無事を祈ったことって、ありますよね。
投稿: 戦後派 | 2012年7月25日 (水) 09時43分
戦後派さま
なるほど、この木も未来は“御神木”となるんかもしれませんね。
豆腐はともあれ玉子は…ちょっとこわくて前籠にはよう入れませんです。いずれにせよ根圧は強烈で歩道がそんな風になってるのはよくありますね。あと、河川の護岸の積石が寝圧で崩れてるのもよく見ます。それを思うと、城壁の積石はよく考えられてるんですね。
コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2012年7月26日 (木) 09時52分
以前「ど根性大根」ってのがありましたが、植物の生命力には感心させられることしきりですね。
この木、生えかけの時はどんなんやったんでしょうね。
投稿: ぽんぽこやま | 2012年7月26日 (木) 18時21分
ぽんぽこやまさま
ほんまですね。“大根”やからニュース性あるだけで、その生命力の凄さという点においては一緒ですね。コトバを発しないので、よりそう思うというのもあるかもしれません。
きっとこの木も最初はヒョロッと会所枡から顔を出す程度だったんでしょう。私やったら「こらあかんわ」と抜いてしもてたことやろなと思います。
実際排水に支障をきたしてないのでしょうかね?
コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2012年7月27日 (金) 05時31分