谷町筋の中央分離帯の街路樹って…
| 固定リンク | 0
「何げな」カテゴリの記事
- 高架下でひっそり黙礼(2025.02.01)
- ハイパー雑木林(2025.01.27)
- 冬の吹き溜まり(2025.01.24)
- 鴨高田神社の水神社、夕日に輝くカメ。(2025.01.13)
- ネギ背負って、(2024.12.28)
「大阪市中部」カテゴリの記事
- 心斎橋から島之内歩いて最後に末吉橋で東横堀川渡って(2025.02.06)
- Hoopからあべのハルカス眺める、午後4時2分。(2025.02.03)
- 上町Bの月景色(2025.01.14)
- 肥後橋バス停あたりで街を見上げる、午前9時29分。(2025.01.10)
- 昭和なプラ看板 325 ● アサヒビール 大衆食堂 とみや(2024.12.30)
コメント
ほんとですね!街路樹というより庭木の趣ですね~
投稿: ぷにょ | 2012年6月23日 (土) 12時57分
谷町筋の中央分離帯の植生は興味深いものです。
天満橋の谷町1丁目から6丁目までは、もともと大きな棕櫚の木が植えられていましたが、残念ながら過日伐採され、4丁目~6丁目に残る限りです。谷六以南はまた植生が異なるようで、貴ブログに掲載されるとおりと存じます。このような街路樹は町並みを構成する大きな要素なので、大切にしてもらいたいものですね。
投稿: フアジー | 2012年6月23日 (土) 22時49分
●ぷにょさま
でしょ! そう感じはった人がひとりでもいたことが、うれしいです。
●フアジーさま
あ、そう言えば谷町五丁目にもシュロの木がありますね。確かに改めて思うと、ちょっと変わってる気もします。
>>街路樹は町並みを構成する大きな要素
改めて考えてみると、まさにそうですね。余談ですが旭区に“柳通”と呼ばれる道がありますが、管理がめんどうなのか、10数年前に別の街路樹に変更になりまして…何とも今だ、納得いかんです。
お二人ともせっかく早々にコメント頂いていたのに、レスが激遅になりましたこと、お詫び申し上げます。
投稿: 山本龍造 | 2012年6月27日 (水) 13時48分