防火水槽 91 ■ 西成区旭2-1-4
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コメント
井戸と言えば標高の高い上町台地に湧き出す水も、生駒からの伏流水だと聞きました。
今は無き河内湖の湖底を潜り、長居辺りの断層を突っ切ってやってきているのかと思うと凄いことです。
ただ、地下鉄工事やら何やらで箕面の滝の様に、竜の通り道も寸断されていないか心配です。
投稿: 戦後派 | 2012年6月18日 (月) 09時11分
火事のときには初期消火が大事ですね。
20年ぐらい前に近所で火事がありました。(5F建て分譲マンションです。)
3Fから出火、上の階は煙と火にまかれました。
近所の人らはオロオロするだけで何にもできません。
私の兄弟は出火元の隣の5Fに入らせてもらってベランダ越しに消火器をぶっかけてましたが。
私は夜勤でいなかったので焼けたマンションを眺めるだけでした。
火元から2人焼死。
上の4階5階の部屋は焦げました。
(ちなみに5階の部屋はン百万かけて改装したとこで御主人は激怒。御愁傷様です。)
その前か後か忘れましたが、そこの1階ではガス漏れで母子3人が死亡。
近所の人たちで話し合って御払いしてもらったそうです。
投稿: わい | 2012年6月18日 (月) 14時04分
私もミナミの法善寺を通り抜けるときには手押しポンプを押していきますわぁ。
よくよく考えてみれば、不動明王さんに手を合わせてお参りした回数よりも、ポンプを押しただけって事のほうが多いかも・・・。
我ながらなんか罰当たりやなぁ。
投稿: 雀のお宿 | 2012年6月19日 (火) 00時33分
●戦後派さま
上町台地に湧く水も生駒からの伏流水なんですか。ちょっとびっくりですね。「こんな高台で何で水が湧くのか?」と思てましたが、言われてみれば何となく納得ですね。生駒からどれぐらいの歳月がかかってたどり着くのかを思うと…すごいことです。
それで、地下鉄工事で水脈がどう断たれているのかも確かに気になるところ。京都は東西線で随分井戸が涸れてしもたときいたことがありますが…
●わいさま
長屋とかの密集地の火事も怖いですけど、マンションのそれも、怖いもんですね。確かに言われてみれば、消防車が来るまでどう対処してええんかわからんです。そう思うとなかなかの行動派ですね、わいさんの兄弟は。
そのマンション、お祓いの効果あったんでしょうか。怖い話やなぁと思いながら読ませて頂きました。
●雀のお宿さま
あっ、やっぱりそうですよね。ついつい押したなるんですよあのポンプ、ええ歳になっても。しかしながら…法善寺にそんなんあるんですね。思えば多分、5回くらいしか前を通ってないですわ。今度、丸福珈琲飲んだついでにでも、押しに行ってみます。
防火水槽ネタにお三方よりコメントとは珍しい。ちょっと違う切り口でのコメントをそれぞれに有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2012年6月19日 (火) 21時54分
皆さんがいろんな話題で盛り上がっている中で、空気を読まずに「防火水槽」についてですが、こういう細長物件タイプは京都の祇園あたりで一つ見かけたことがあります。
手押しポンプの水の出口が、水槽に向かっていないのはなぜ?でしょうか。
投稿: 荒川 | 2012年6月20日 (水) 23時52分
●荒川さま
今回、珍しく防火水槽記事やというのにたくさんコメント頂いておりまして…でも「やっぱり荒川さんにもコメントもらわんと」と思てましたら…有り難うございます。
で、この物件ですが、西成に“京風”の防火水槽ということですね…さぞ居心地悪かった半生でしょう。今ではすっかり西成風になってましたが。
それで、手押しポンプの向きですが、これは左に右に動かせるタイプのもんやないかと思うのですが、どうでしょうかね。
せっかくのコメントに、レスが激遅になりましたこと、お詫び申し上げます。
投稿: 山本龍造 | 2012年6月25日 (月) 18時16分