シュロ、長屋で育ちすぎ…
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コメント
近代建築に興味を持つようになって、シュロには敏感に反応するするようになりました。目立つので、見かけたらとりあえず近づいてみます。
それにしても大きいですね。
古い葉っぱが引っかかって落ちるに落ちられないのか、それが余計に不気味なのかも。
投稿: びんみん | 2012年4月18日 (水) 00時06分
シュロね、確かに笑えます。
南国風なのに、温帯に生える植物なんだそうですが、子どものころ、我が家にもありまして、なんで「椰子の木」があるのかとずっと疑問でした。
投稿: ぽんぽこやま | 2012年4月18日 (水) 07時03分
あまり~と言うかぁ、枝分かれしたシュロは見たことが無いので、多分根っこは別々(=複数の株)なのでしょうか?
背の低いやつは実生かな?なんて思いつつ、探しに行きたくなりました。
でも東住吉も広いですからねぇ、住吉東と違ってってイマイチ!?
投稿: 戦後派 | 2012年4月18日 (水) 07時49分
●びんみんさま
何故、近代建築にシュロはつきものなんでしょうか?そういえば…実家にある洋館部分の庭にもシュロが植えてあります。何となく外国っぽいからでしょうか?
●ぽんぽこやまさま
確かにあれは…南国っぽいですね。で、私はね、あのシュロの木にできる実がちょっとブドウっぽかったので「ぶどうの木」と呼んでました。
●戦後派さま
他の写真を見ると3本ほど生えている様です。それで…探しに行かれます? 針中野にあるということくらいにしておいて、あとは見つけて頂きましょうか。その方が楽しいですよね。
皆様コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2012年4月19日 (木) 21時05分
針中野?昨日南港通りで通過しました。
ママチャリでひ~ふ~いいながらで、脇道に入る余裕は無かったですけど。
でも、ちょっと残念。
投稿: 戦後派 | 2012年4月20日 (金) 08時49分
前にドッカで見たなァ…と思ってたら“針中野”でピンときましたワ(笑)
以前に桜観ながら今川緑道を歩き、帰路「針中野駅」の起源である『中野鍼』鍼灸院を訪ねた時でした。
一子相伝で今は43代目当主(平安初期の創業)、大正時代には7基も“鍼参り”の道標が建ったほど繁盛したらしい(吃驚)。
棕櫚の剪定・手入れは本当に大変らしいですネ(汗)
投稿: 難波のやっちゃん | 2012年4月20日 (金) 13時44分
●戦後派さま
あぁ〜それは何とも残念。もっとちゃっちゃとレスを付けるべきで、失礼致しました。
撮影地というか所在地をあまり詳しく書くと、迷惑被る人がいるかもと防火水槽以外は“於:東住吉区”程度にしか記していませんで…御了承ください。
●難波のやっちゃん さま
すごいですねぇ。あっちこっち行ってはる事と共に「どっかで見たことある」と記憶してはるのが。ほんまもんの街角ウォッチャーですね。
で、確かに“なかのはり”は…すごいですね。確か『鍼灸院の名→駅名に→町名にまで』ですよね。響きも“はりなかの”どこかユーモラスなのにトゲがあってええ感じやなと思っています。
で、そうか!針中野だけにツンツン針状のシュロがあると…覚えやすいですね。とかなんとか
お二人ともコメント有り難うございました。相変わらずのレス激遅、すいません。
投稿: 山本龍造 | 2012年4月22日 (日) 18時52分