シュロ、長屋で育ちすぎ…
| 固定リンク | 0
「植物」カテゴリの記事
- ハイパー雑木林(2025.01.27)
- 冬の日の南国っぽい景色(2025.01.26)
- 冬の吹き溜まり(2025.01.24)
- ソテツとツタにヤツデやサザンカなんかも加わってひとつの生命体と化す(2025.01.06)
- もっこもこの生垣に…(2025.01.05)
「大阪市南部」カテゴリの記事
- 生野区の北の端っこ近鉄の高架下の図(2025.01.21)
- 昭和なプラ看板 324 ● カネボウ薬品(2024.12.13)
- 防火水槽 248 ■ 住吉区清水丘三丁目14(大和川検車区)(2024.12.02)
- 昭和なプラ看板 323 ● ゾートスサロン SHISEIDO(2024.12.01)
- 街に漂う金木犀の香りにトイレ芳香剤のこと思い出しあれこれ(2024.10.31)
コメント
近代建築に興味を持つようになって、シュロには敏感に反応するするようになりました。目立つので、見かけたらとりあえず近づいてみます。
それにしても大きいですね。
古い葉っぱが引っかかって落ちるに落ちられないのか、それが余計に不気味なのかも。
投稿: びんみん | 2012年4月18日 (水) 00時06分
シュロね、確かに笑えます。
南国風なのに、温帯に生える植物なんだそうですが、子どものころ、我が家にもありまして、なんで「椰子の木」があるのかとずっと疑問でした。
投稿: ぽんぽこやま | 2012年4月18日 (水) 07時03分
あまり~と言うかぁ、枝分かれしたシュロは見たことが無いので、多分根っこは別々(=複数の株)なのでしょうか?
背の低いやつは実生かな?なんて思いつつ、探しに行きたくなりました。
でも東住吉も広いですからねぇ、住吉東と違ってってイマイチ!?
投稿: 戦後派 | 2012年4月18日 (水) 07時49分
●びんみんさま
何故、近代建築にシュロはつきものなんでしょうか?そういえば…実家にある洋館部分の庭にもシュロが植えてあります。何となく外国っぽいからでしょうか?
●ぽんぽこやまさま
確かにあれは…南国っぽいですね。で、私はね、あのシュロの木にできる実がちょっとブドウっぽかったので「ぶどうの木」と呼んでました。
●戦後派さま
他の写真を見ると3本ほど生えている様です。それで…探しに行かれます? 針中野にあるということくらいにしておいて、あとは見つけて頂きましょうか。その方が楽しいですよね。
皆様コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2012年4月19日 (木) 21時05分
針中野?昨日南港通りで通過しました。
ママチャリでひ~ふ~いいながらで、脇道に入る余裕は無かったですけど。
でも、ちょっと残念。
投稿: 戦後派 | 2012年4月20日 (金) 08時49分
前にドッカで見たなァ…と思ってたら“針中野”でピンときましたワ(笑)
以前に桜観ながら今川緑道を歩き、帰路「針中野駅」の起源である『中野鍼』鍼灸院を訪ねた時でした。
一子相伝で今は43代目当主(平安初期の創業)、大正時代には7基も“鍼参り”の道標が建ったほど繁盛したらしい(吃驚)。
棕櫚の剪定・手入れは本当に大変らしいですネ(汗)
投稿: 難波のやっちゃん | 2012年4月20日 (金) 13時44分
●戦後派さま
あぁ〜それは何とも残念。もっとちゃっちゃとレスを付けるべきで、失礼致しました。
撮影地というか所在地をあまり詳しく書くと、迷惑被る人がいるかもと防火水槽以外は“於:東住吉区”程度にしか記していませんで…御了承ください。
●難波のやっちゃん さま
すごいですねぇ。あっちこっち行ってはる事と共に「どっかで見たことある」と記憶してはるのが。ほんまもんの街角ウォッチャーですね。
で、確かに“なかのはり”は…すごいですね。確か『鍼灸院の名→駅名に→町名にまで』ですよね。響きも“はりなかの”どこかユーモラスなのにトゲがあってええ感じやなと思っています。
で、そうか!針中野だけにツンツン針状のシュロがあると…覚えやすいですね。とかなんとか
お二人ともコメント有り難うございました。相変わらずのレス激遅、すいません。
投稿: 山本龍造 | 2012年4月22日 (日) 18時52分