家の壁から樹木がニョキッと。
夕刻に我孫子で待ち合わせ。先の予定が早く終わってあまり知らん土地で時間潰しであっちへこっちへ。ひょっと道を曲がれば…こんなんがありました!
…これはインパクトありました。一瞬「ホンマか?」って感じ。庭木が壁を突き抜け外へ出ていることはままあっても、これは…見ての通り家から出てますわ。あまりにも不自然なその状態に「オモロい!」と言うより「ちょっと…不気味?」と感じてしまいました、正味の話。
「いったい家ん中はどんな感じになってるんやろ?」とか想像しつつ、写真を良く見てみましたら、トタン屋根の部分を増築した建物みたいですね。と言うことは、この木のある部分は元々庭かなんかだったということですね。解ってしまえばちょっと面白くなくなったかな。
住人も木も、ちょっと窮屈な思いしつつも共存しているこの姿…ええもん見せてもろたなぁと思いつつ、「自分やったら…どうするやろ?」と自問自答。こうするべきやと理屈で解っても「えいやっ!」と切ってしまいそうで、でも結局どっちもイヤで増築は中止とするでしょうなぁ。煮え切らん性分なもんで。
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コメント
何の樹かなぁ???
老木には木霊が宿ると言いますなぁ。
むやみに切らず、共存の道を選んだ家主に幸有れ!
投稿: 戦後派 | 2012年3月14日 (水) 14時40分
戦後派さま
いや、ホンマにここの家の人のやさしさがええんですよね。街路樹などカンタンに切ってしまう輩も多い中、ええかんじやなぁと思います。なかなかできることやないことを思うと、なおのことですね。ここの一家に幸あれです。
コメント有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2012年3月15日 (木) 20時47分