« 某パーティ会場で、写真の撮影について気づいたことふたつ。 | トップページ | 住吉区に残る田んぼ見ながら… »

2012年2月23日 (木)

“でこちゃん”に“おでこ”

Dekochan1 Dekochan2 Odeko1 Odeko2
 大阪市南部は某所を歩きますれば、美容院らしからぬ屋号のパーマ屋さんが。「変わってんなぁ」とそのユニークさを愛でつつあたりを彷徨えば、今度は「これまたけったいな」な屋号のお食事処までも。これはたまたまなんか何か由緒ある来歴でもあるのか…ちょっと不思議かも。普通に記してあるところがとてもかわいいてええ感じ。“でこっぱち”とかの命名よりもセンスを感じますわ。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ そう言えば「でこ広い?」と悩んだ時期があった…40年程前と大昔の話や。

| |

« 某パーティ会場で、写真の撮影について気づいたことふたつ。 | トップページ | 住吉区に残る田んぼ見ながら… »

看板」カテゴリの記事

大阪市南部」カテゴリの記事

コメント

「デコッ八」いうキャラが赤塚不二夫のマンガでありましたな。
小学生の頃、「デコッ八」てロゴをペイントしたクルマを何回か見ました。
丁度、通学路を通ってました。

地元に「パンだ」いうパン屋があります。
すでに閉店してますが、店のテントは健在です。(当然、イメージキャラはパンダ。)
もう、かなり前のことですが、その近所で幼少時、よく通ってた駄菓子屋のおばちゃんを見かけて仰天しました。
なんせ28年ぶりでしたし、とっくに逝ってしまわれたものと思ってましたから。

私もデコ広いです。
小さい頃から。

投稿: わい | 2012年2月24日 (金) 00時18分

「でこちゃん」は店主が「ひでこ」さんなんでしょう、きっと。
「ひでこ→でこちゃん」「わたなべ→なべさん」は鉄板ですから。

下のお店の店主は「おでこ」さんではないと思われます(当たり前)。

投稿: ぽんぽこやま | 2012年2月24日 (金) 03時30分

高峰秀子…愛称“デコちゃん”

ナベツネ(渡邉恒雄)、ナベサダ(渡辺貞夫)、なべおさみ(本名:渡辺修三)など

ぽんぽこやまさんに一票!

投稿: 難波のやっちゃん     | 2012年2月24日 (金) 10時33分

  「おでこ」?

 関東の釣り人は嫌がるかも。

投稿: 戦後派 | 2012年2月25日 (土) 09時25分

●わいさま
あんまり幼少の頃よりマンガに親しんだことがなくてよく知らんので“でこっぱち”というフレーズくらいしか知りませんですんません。
で、駄菓子屋のおばちゃんかぁ…近くになかったせいか、そのお方の顔までは覚えてないですねぇ。家から500mほど離れたその駄菓子屋さんへ行くのは、子供(低学年まで)の頃は、冒険だったことを思い出しました。

●ぽんぽこやまさま
●難波のやっちゃん    さま
でこちゃんは、そういう略し方で高峰秀子さんもそう呼ばれてはったとは…知らんかったです。
そう言えば、川勝さんというお方のことを勝手に“かっさん”とこころの中で呼んでます。

●戦後派さま
「“おでこ”を関東の釣り人は嫌がる…何のこっちゃ」と調べてみますれば“ぼうず”のことですか。これまた知らんかったです。まだまだ向こうとこっちではコトバが違うもんですね。

皆さんいろいろとお教え有り難うございました。

投稿: 山本龍造 | 2012年2月27日 (月) 09時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: “でこちゃん”に“おでこ”:

« 某パーティ会場で、写真の撮影について気づいたことふたつ。 | トップページ | 住吉区に残る田んぼ見ながら… »