2012年2月29日 (水)
2012年2月28日 (火)
仕事で滋賀へ。キリッと冷えきった澄んだ空気のそらの元、何げに見上げれば、ま、ただの飛行機雲。見事に発生しているとは言え、放射線状に4本広がっている様は、何となく薄気味悪いかも。
薄気味悪いと言えば飛行機雲を「これは化学物質とかを空中噴霧してる証や」とする説をとなえる人たちもいるわけで…まことなんかまことしやかなんか知りませんけどまぁ、いろいろな感じ方、解釈の仕方があるもんですわ。この見解の信憑性を話し合うのはちとゴメン…ということで、この記事は、コメント受付なしにしときます。はい。
(於:滋賀県) 飛行機雲の記事書くと、「否、ケムトレイルや」と教えてくれる人がいるけど…
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2012年2月27日 (月)
昔ながらな日本家屋に、大礼服のおっさん不在の仁丹の町名看板がキッチリ収まっています。見ての通り門まわりをキレイに仕替えたとこみたいですが、ちゃんとこの町名看板が残っていて何とも嬉しい限りです。
今までにもこの手の仁丹町名看板を記事にしてきまして「もうええか」とも思いましたが、この様に家屋の一部を提供されているその家のお方が大事にされているというのがやっぱりええなぁと思いまして。もちろんこの集落の景観に溶け込む建物を大事に修復しつつ住まわれているという事実が、何よりええんですけどね。
しかし何です、このスタイルの仁丹町名看板は、八尾市内でしか目にしたことがないのですが、皆さん他地区で見られた方おられませんかね?
(於:八尾市) ゴミ収集車の色も同じ緑色だったことを思うと、やはり八尾限定か?
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2012年2月26日 (日)
冷静に読めば何を伝えたいのか解りますが、「ん?」。
“麻”と“呂”で“麿”という漢字はありますけど“禁”と“止”で一文字って…あるんや…って感じ。そんなこと思てほか見ると
「“駐”の字は“馬”と“主”で“馬主”と書くんやなぁ」とか、「“3m”の様で“3巾”なんやろか?」とか…何とも言えんそのユニークさが、路上駐車抑制への効果バツグンって思いますなぁ、ほんま。
(於:東住吉区) 私は止めません…絶対。
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2012年2月25日 (土)
ひび割れ、崩壊しつつある状態にハリガネを巻き付け、かけた部分をセメントで補修されて…やや痛々しつつも、大切に使われていて…の割に路側と平行に置かれていないバランスの悪さも…味のうちか。水槽で展開されている緑地は、山里の野原といった雰囲気で虫の音が聞こえてきそうな風流さが感じられます。派手さがない分、ほっこりとさせられる…そんな第80号でした。
この第80号と出会ったのは昨年の12月。発見順にここ数ヶ月は10日おきに記事にしている防火水槽シリーズですが、この物件だけは…正直言って何故かその時のことを全く覚えていません。フォルダに残っているから、私はここにいたはずなんですが…こんなんあったんやなぁ。割と味わいあるのに…
(於:東成区) 左隣の植木鉢も…そろそろ必要ですなハリガネが。
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2012年2月24日 (金)
私が知らんだけで、まだまだ大阪市内にも田畑は残ってるもんなんやなぁとちょっと意外に思て1枚。隅に…あ、藁が干してありますわ。何か懐かしいなぁ。
田畑ウォッチャーやないので確証を持って言えんのですけど、最近こういう風にタワー型に干してますかね。何や聞いた話では、きょうびの稲刈り機は進化していて、刈ったその場で藁部分を粉砕して田んぼに撒きながら進んで行くということらしいけども…
物干竿型に干したり、三角錐状のもあったなぁそう言えば。これは地域によってヤリ方が違うんでしょうかね。「もうちょっと調べてから書けや」って? ほんまほんま。
(於:住吉区) 稲刈った断面踏んでゴリゴリいわせながら歩いたモンやなぁ
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2012年2月23日 (木)
2012年2月22日 (水)
某所で卒業記念パーティの撮影。「ええなぁ若いのって」とか思いつつ、途中から「ん?」と思った事象がありました、ふたつほど。
ひとつはみんな揃って写真撮る場合のこと。学友同士集まって写真撮って「あぁ青春ですなぁ」と見ていると、そこに写る人々みんながデジカメを撮ってくれる人に差し出し、各々のカメラで撮ってもらって…「あぁ、そうなんや」。“自分の写真は自分のカメラで残す”か。なるほどねー。撮った写真を分け合ったりするなんてのはすっかり昔のことなんや。てなわけで5人なら5回、10人なら10回写真撮るわけで、時間かかりまっせ。「撮って!」と頼まれた人は大変なことですなぁ。
…てなこと思いながら私は仕事で写真を撮ってたわけですがもうひとつ「ん?」と思ったのが、そこでみんなが自分のカメラで撮っているそのカメラが光っていない…即ち「誰もストロボを光らせていない」のです。これは…というか、これもビックリ。カメラのデジタル化で感度も上がったから、光らす必要ないんですね。スマートフォンの普及というのもその理由として考えられるかもしれません。(追記:“手ぶれ防止機能”の充実もそのピッカリレス化の要因のひとつでしょう)
てなわけで、パーティ会場でストロボピカピカ光らしてるのは、我々仕事で撮ってるおっさん二人だけ。ひと昔前は「素人は何時もストロボ光らせて、プロは適度に光らせて」な感じやったのが、すっかり逆転してますやん。去年も同じ現場にいましたが…こんなんやったんかなぁ?、気づかなんだだけなんかなぁ。ちょっと驚きの、でもそれなりに新鮮な現場での発見でした。
(於:某所) こういう時でも酔いつぶれたりせんのやね、きょうびの若い衆は。
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2012年2月21日 (火)
昔ながらの町並に、こんな琺瑯看板がありました。「日掛 月掛 定期がズグ現金に」…金融のことに疎いのでもひとつよく解らんのですけど、これは…「預貯金(通帳)を担保にお金を貸す」ということなんでしょうか。
こういうスタイルの金融業者って今でも存在するのかも知りませんが、今では死語になった“月賦”というコトバがよく使われていた時代を思わせるモンがありますわ。“に”の字が白地と赤地にまたがっているところが…何ともかわいい感じがします。
“帝国預託”という会社はもう現存しないのか、ネット上では見つけることができませんでした。住所にある“ナンバ元町ロータリー”は、どうやら今の“元町2”の交差点のことの様です。ロータリー…ほんと見かけん様になりましたね。
(於:住之江区) この社の看板、“むかし天王田町1-5”の記事にも写ってたわ。
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2012年2月20日 (月)
またパンションがありました。今度のそれは、正面マンション風。でもアパート風。違いは全体の玄関に扉がないことでしょうか。アパートと文化住宅の間という感じですが名前同様、どっかシュッとした面構えですな。
とか思いましたが、これもやっぱり“パラペット”の一種なんでしょうか? 道に向いた面だけが鉄筋コンクリっぽいだけで、本体は木造モルタルの瓦葺きの物件でした。最初からこういう造りやったんか、それとも「ちと今日的に」とパラペットをリニューアルで付けたのか…名前につられて惹かれた物件、よく見ると、ちょっと気になる建物でした。
(於:住吉区) よく見たら、正面は情けない“顔”になってますな。
関連記事:
●“パンション”て、何なん?:2008年12月 記
●久々に“パンション”見っけ。 :2012年1月 記
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2012年2月19日 (日)
街中にドヤっと堂々“事業資金”の文字。そのデカさ、白地に黒で用件のみの簡素さがちょっと恐くて…不意打ちをくらった出会いにドキッとしましたけど、この看板、昔…20年くらい前でしょうか、よく見かけたヤツですね。外環状線とかの道路沿いでいっときあちこちに出てた記憶が甦ってきました。その当時も「何か…怖い」と感じたもんです。まだこんなところに残っていたとは。
(於:東住吉区) バブル崩壊の頃やったんかなぁ、よく見かけたのは…
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2012年2月18日 (土)
珍しいレンガ舗装のある下町にいくつも貼られた『引越』の広告シール。「なんや汚らしいなぁ」と思ってましたけど、何となく生活感があってええ感じにも見えてきましたなぁ…って、それなりの経年変化でその場に馴染んできたってことかもですが。
しかし何です。こういう風に並べて各社のモンが貼ってあると「これ…どこに電話しても同じ業者が来るんちゃうん?」って気がしますなぁ。屋号も電話番号も違うけど、実態はひとつみたいな。何となく引くわ。
(於:西成区) ずっと見てたら「“引越”って、こんな字形やってんなぁ」って感じ。
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2012年2月17日 (金)
これはすごいなぁ。見ての通りですわ。葉っぱの形状からすると、ビワですかな。プラスチックの鉢割れて、取り外したらこうなってたんでしょう。よぉ頑張ってるけど、いずれ折れへんか…遠くから応援しとこ。
(於:住吉区) コイツも気恥ずかしいやろなぁこんな根っこ見られて…
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2012年2月16日 (木)
テントの庇の下にいい状態でひっそり佇んでました。「せっかく隠れてんのに…」というプラ看板の声が聞こえてきそうな…そんな感じ。
最近はお米屋さんでお米買わん様になってしもたなぁ。大昔は“自主流通米”と“標準価格米”しかない様な時代もあったことを思うと、今のお米屋さんは色々取り揃えなアカンし大変ですなぁ。
今では、実態は知りませんが“単一銘柄米”を買うのが当たり前になってますけど、本当は適度にブレンドした方が安定しておいしいのと違うんかと思ったり。そういう信念でやってはるお米屋さんもあるみたいですけど、少数派で…毎日食べるものなのに、案外何も知らんもんやなぁと。
(於:住之江区) 本当に懐かしいとリアルに感じるのは、外に出てる黄色いヤツかな。
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2012年2月15日 (水)
東大阪市でも“中河内”という感じがせず、ほとんど「ここ大阪市ちゃうの?」なJR片町線、放出駅近くのこのエリアですが、昔ながらの旧村っぽい風情が残っていて「ええなぁ」って感じ。そんな町並を愛でていると、そこに第79号がありました。
見ての通りの丸型で、しかも逆さまに置かれていてもひとつ趣きがありませんが、緑色にうっすら苔むしているところに、若干、ええ雰囲気を漂わしています。
しかしなんです、丸型の防火水槽は、いかにも“実質本位”な感じ全開で、やっぱり面白さに欠けますな。だから有意義な余生を過ごしてる物件が少ないのかもしれません。
(於:東大阪市) iPod touch買って一週間。使いこなせんまんまやなぁ…
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2012年2月14日 (火)
2012年2月13日 (月)
2012年2月12日 (日)
1軒づつあったら、さほどどぉってことないんでしょうけど、2軒並んでると、ね。皇子マンション・王室マンション、張り合っているのが西成区というのも…ええ感じ。
(於:西成区)
“ロイヤルホテル”…何げに聞き流していたけど、えらい大層な屋号ですなぁ。
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2012年2月11日 (土)
今回のPALLALINKさんのインスタレーションは、どんな映像がプロジェクタを通してどう投影されているのかがさっぱりわからんでして、正直言って、最初は「…?」な風にしか感じませんでしたが…やっぱりいいですよ、おもしろいです。
勝手な解釈でしょうが、作品の世界に入り込んで、自分の存在もまた、その瞬間瞬間に作品の構成要素のひとつになってるという感じでしょうかね。もちろんそんな風に現場では言語化できませんでしたけれども。
寒い真冬の夜の下、凍えつつこの世界の中に身を置く…屋外インスタレーションならではの心地よさ、なかなかできん体験ですよ。今月19日まで。
●PALLALINK REFLECTIONS 6
“「ひかり」のポリフォニー”
会場:奈良県立図書情報館 庭園
奈良市大安寺西1-1000
会期:2月7日〜2月19日 17:00-19:30(雨天中止)
詳細はフライヤーのテキストを参照。拙ブログの記事レベル低すぎやわ。
参考記事:“pallalinkの…今度のもええわぁ” 2009年6月
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2012年2月10日 (金)
懐かしの地道の脇に、これまた懐かしのタイル製“流し”が、こんな状態で。防火水槽の余生にありがちなこのスタイルですが、流しでは…見たことありませんなぁ。「穴もあいてるし」ってことでいっときは大きめの植木鉢、小さめのプランターとなりきれいな花を咲かせていたんやろなぁと想像すると、ちょっと痛々しかったり。「この流しの底にも、タイル画が施されていたんかなぁ」とさらに思いを馳せると…やっぱり防火水槽の様に、余生への気持ちを切り替えるのは難しいかなぁ。本人(流し)にも見る側にとっても。
(於:住吉区) 文化住宅も、路上の物干し台もプラのゴミバケツもええ味出してるな。
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2012年2月 9日 (木)
2012年2月 8日 (水)
2012年2月 7日 (火)
かなり昔からそこにありそげな“奉献”と記された石碑にずっと気をとられていて、「あぁ、タイルやなぁ」程度にしか認識してなかったこの壁面の意匠、よく見たら…ええ感じ、と言うか、ちょっと変わった趣きでよろしいなぁ。簡素な配置の割に妙に目立って、どこかしら信仰団体のシンボルかなんかに見えて崇高さがある様なない様な…って、考えすぎですな。
このタイル壁の家屋、商店街に面しており元店舗の様ですが、ずっと閉まっていてその全体像がわからないところが、余計にちょっと秘密めいていい感じに見えるのかもしれません。石碑、タイル、ブリキに雨どいシャッターにブロック、無秩序の様で響きあってる…見れば見るほど何や引き込まれる一角ですわ。
(於:中央区) 石碑には“ヿ”に薩摩藩の“○十”印も刻まれてますが…何なんでしょ?
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2012年2月 6日 (月)
2012年2月 5日 (日)
今のところ大阪府下で最多の残存数(山本龍造調べ)を誇る東成区の防火水槽。その15個目となるこの物件は、ご覧の通り、南天を核とした小さな森といった風情を呈しています。ま、よくある余生の姿とも言えますが、何となく夏になるとカナブンをはじめとする昆虫が寄ってきそうな雰囲気があって、見る者を幼少の頃の思い出にいざなってくれる要素があります…とか何とか。
少し角に損傷の跡を残しつつも修復されているこの物件、ごくありふれた防火水槽ではありますが、この街角に溶け込みつつもさりげなくその存在を示している「ええおっちゃん」てな風に感じられました。
(於:東成区) 所有者が植物好きか否かで、その余生の充実度は随分変わりますな。
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2012年2月 4日 (土)
「あ、あれと一緒や」と思たけど全然負けマケ。“おばはん”には…勝ち目ないなぁ。
(於:住吉区) たとえ『おっさん』でも、な。
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2012年2月 3日 (金)
確かにこの敷地ではろくな家屋も建てられんでしょうけど…いやぁ街に看板数あれど、こんなセレブ(←若干死語気味?)な看板はちょっと珍しいんちゃうかと思いまして。柵に囲まれ、夜にはライトアップまでされるみたいですわ。
しかしなんでこんな小さな一角がこんな風に残ってるのでしょうかね。あんまり記憶が定かではないのですが、この看板の広告主である聖バルナバ病院って、むかしこの場所あたりにあったのではなかったでしたかね? 建て替え前の大阪赤十字病院の南となりにあったと記憶してるのですが。だとしたら、移転に際してこの一角だけ看板スペースとして残さはったということでしょうかね。
“バルナバ”…この奇妙な響きが子供の頃には何とも言えん怖くて、その印象が大人になっても続いてて、ここが何なんか知らんかったんですが、産科の名門で、旧病棟はヴォーリス建築やったんですね。となりにあった赤十字の病棟といっしょにして、「何や古て怖い病院がふたつあるな」程度にしか思てなかった。ま、知った今も…その気分は変わらんかなぁ。病院は…キレイで新しい方がええわ。気分も滅入れへんし。
(於:天王寺区) そう言えば…近所のボン、バルナバ生まれや言うとったなぁ。
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2012年2月 2日 (木)
以前より「ツタに覆われとるな」程度に思てた元・病院っぽい古い洋館。知らん間に隣の店舗が解体されたことに気づき、何げにその空地を覗きますれば…
…わっちゃぁ。「こんな風になっとったんかぁ!」とびっくり。洋館裏の民家のまだ奥に根っこがあるみたいですな。何を求めるのか毛細血管みたいに触手のばして洋館を取り込む…気色悪いですなぁ、えぇ。こんだけ長く伸びても水分が隅々まで行き渡るってのも凄いなぁ。こういう生命力は…私にはないねぇ。植物から教えられることもいっぱいありますな。ちいとは見習わなあかん。ま、やっぱりなかなかその教えを具体化できんのですけど。
(於:天王寺区) この建物、googleの航空写真で見たら、てっぺんは瓦葺き…洋館もどきか?
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2012年2月 1日 (水)
長居を走るJR阪和線は、とっくに高架化されたと思てましたけど、まだ市中の地上を走ってたんか…とか何とか。こんなところにJR阪和線は長居駅の駅名表示板がありますわ。
この物件、長居の某舗道会社の片隅に立てかけてありました。カッティングシートやアクリル板の切り文字と違って、やっぱり手書きのペンキ看板は…味わいありますなぁ。私は阪和線を日々使わん私でもその風情に郷愁を覚えるくらいですから、沿線住民の方にとっては懐かしいモンやないでしょうか。どういう縁でここで余生を送っているのか知りませんが、こういうのも払い下げられるんですかね。喫茶店などの店舗の装飾としての存在でははく、資材と一緒に置かれているところが、逆にええ感じやと思わせる要素かもしれませんな。このさりげないシチュエーションで、これからも長生きしてほしいもんです。
(於:住吉区) ←“ポチッと応援よろしく♪
”ってフレーズ、それなりに効果あるみたい。おおきに。
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