風呂屋のドデカ消火器
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コメント
私も銭湯ではなく風呂屋です。風呂屋って、ええですよね。25年前、尼崎の武庫之荘で風呂なしアパートに住んでました。近所の風呂屋に行ってました。「ニューヨーク温泉」という風呂屋です。なんやねんと思いながら、入ってみて分かりました。浴場の絵が、富士山やなくて、マンハッタンの絵でした。「しゃれてるなあ」と納得しました。ずいぶん前に廃業したみたいですけど。尼は、暮らしやすい街でしたわ。懐かしいなあ。
投稿: がんさん | 2011年10月26日 (水) 19時55分
がんさんさま
ね、やっぱり“風呂屋”ですよね。“銭湯”には“おでん”に通じるモンを感じてしまいます(風呂屋=関東煮)。
風呂屋で入浴、ニューヨークと言えば、源ヶ橋温泉の自由の女神が知られてますが、そのものずばりの“ニューヨーク温泉”なんていう直球な名の風呂屋さんがあったんですか! ビックリです。でも、それが尼崎にあったというところが、妙にリアリティあって笑ってしまいました。
しかしながらがんさんさんは、あちこちで深みある生活をされてきたんですね。また色々思い出話、コメントしてくださいます様、よろしくお願い致します。
投稿: 山本龍造 | 2011年10月26日 (水) 22時18分
龍造さん 私は銭湯派です(笑)
駄菓子屋で一個50銭の飴玉を売ってた時代です(汗)
で、源ヶ橋温泉には猫間川源流を求め歩いた際
入湯しましたよ(笑)。
生野区には未だ50軒以上の銭湯が営業、毎夏
銭湯番長スタンプラリーを実施との事(吃驚)。
風呂屋と云うと福原の浮世風呂や雄琴の〇ル〇
風呂を回想する世代でもあります(大汗)
投稿: 難波のやっちゃん | 2011年10月27日 (木) 10時56分
難波のやっちゃん さま
そうか…“銭”という通貨単位があってこそ“銭湯”というコトバがあるんですね! だから「50銭の飴玉」を知る難波のやっちゃんさんは“銭湯”やと。どうでしょ?
で、何ですか!生野区にはまだ50以上の風呂屋さんがあると。減少傾向にあるとは言え、こんだけ残ってるとはかなりびっくりです。
なかなか一見で風呂屋行くのも、常連さんの邪魔にならんかとかあれこれ考えてしもてよぉ行かんのですけど、これからもうちょっといつもと違う風呂屋さんへ行ってみよかなぁ。
あ、“風呂屋”と言うても難波のやっちゃんさんが思う風呂屋さんではありませんので、念のため。
コメントいつも有り難うございます。
投稿: 山本龍造 | 2011年10月27日 (木) 22時37分