駐車場への誘導人
暑い日も雨の日も我がのパーキングへと誘導してはるおじさん。その経営努力、ほんま心より脱帽。左手に看板、右手に誘導灯といういでたちに…色んなこと考えさせられます。ほんま色々、いろいろと。
そう言えば…長いこと行ってませんけど、門真の運転免許の試験所周辺って、この手の人らがたくさんいてはった記憶があるんですが。しかも何故かみな白衣を着てはったという妙さが強く印象に残ってるんですが…なんでかね?記憶違いか?。いずれにせよ四半世紀以上前の話ですけども。
しかし何ですわ、私には…効き目なしですこのスタイル。誘導されると「や〜めた」となるタチでいつも素通り。ま、世の中には素直な人の方が多いと言う証なんかもですな。
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コメント
しかも手にはハタキを持っているという。頭にもなにか
被り物をされていたように思います。子供の頃怖かったで
す。まるで暗黒ロンドンのペスト医者。
ひらかたパークの駐車場も熱心に誘導されていますね。
投稿: たのけのあむら | 2011年6月20日 (月) 13時17分
たのけのあむらさま
…と言うことは、やっぱり存在してはったんですよね試験場周辺に。記憶違いではなかったんですね。確かに私もあのお方達は、頭というか顔と言うかにかぶり物みたいなもんをしてはった気がします。あれは…いま思えば日焼け対策だったんでしょうかね。とは言えあの頃は「日焼けの害」なんか問題視されるどころか「黒んぼ大会」とか言うて学校で日焼けを競ったもんですが。
ともあれ、あのいでたちの誘導員を知ってはる人がおられたことが撮っても嬉しいです。
コメント有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2011年6月20日 (月) 23時12分