防火水槽 54 ■ 城東区東中本3-4
赤字で“防火用水”と記されていて「見るからに防火水槽や」と思い見つめたものの、中に黒いバケツっぽいもんが入っていて「え?ゴミ箱かぁ?」と思いつつ後ろに回って見ますれば、ご覧の通り、一面が崩壊してしもて、そこにポリ容器を置いて防火水槽にしてはりますわ。その容器にもちゃんと“防火用水”と記してあります。
壊れてしもて完全にその役目を果たせない状態になっても、ちとスタイルを変えて現役であり続けているこのけなげな姿、ちょっと淋しい様な微笑ましいやらで…この防火水槽所有者に拍手!です。
極めて近いところに“第34号”もありますが、方や植木鉢、方や現役…結局所有者の思いでその余生は変わるもんやなぁと思わせられる、そんな第54号との出会いでした。
(於:城東区)
しかしながらこの第54号は幸せなの否なのか…ビミョーかもですな。
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コメント
新旧の防火用具の夢のコラボですね。ポリの方の蓋も渋くて魅力的です。
どんな形であれ、大事に残されているのを見るのはうれしいものです。
投稿: 荒川防火水槽研究会 | 2011年6月 5日 (日) 08時03分
荒川防火水槽研究会さま
ほんまいつもいつも…おおきにです。
しかし何です、この様に一面だけ取れてしまうことなんてあるんでしょうかね? このポリ容器がここに収まらんから割ったという線も考えられんこともないんですが…ま、大事にされているこの物件ですから、そんなことはないことにしましょう。
で、「“蓋”ですか…」と改めて蓋の風合いを見ますれば…確かにええ感じですね。さすがは本家本元、いつも的を得た寸評で…参りました。
コメント有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2011年6月 5日 (日) 23時15分