昭和なプラ看板 47 ● サントリービール

西田辺、あびこ筋の裏手を歩いておりますと遠目に何やらええ感じな一角が。近づいて見上げれば、緑色で“サントリービール”の文字。これは“純生”以前、熱処理ビールの頃のもんですね。純生の発売が1967年ということですからかなりの年代モン。よく残っていたなぁ…と同時に気になりますのが、やはりここに描かれている“アンクルトリス”。
私はこのキャラクターって、その名が示す様に「トリス専属のおっさん」と思っていましたけど、この様にビールの応援もしていたんですね。最近では健康食品“セサミン”のCMにも登場していることを思うと、今も昔もええ加減なおっさんなんでしょうかね。ま、この人が着ている服の節操のなさを思うと、ま、逆に一貫しているとも取れますがね。
(於:東住吉区)
「トリスコンク」というジュース原液も昔あった。何で“トリス”やったんか?
“アンクルトリス”と言えば生みの親、柳原良平氏のリトグラフ作品展が今日より、大丸心斎橋店の南館8階、美術画廊で開催。海と船をテーマにしたリトグラフを展開とのこと。アンクルトリスも頑張ってはりますけど、柳原氏もすごいですね。レトロな味わいを持ちつつも、ちゃんと今の時代に生きている…マンネリと取る見方もあるでしょうけれど、“続ける”ことのエネルギーを思うと、やっぱり凄いなと思いますね。14日(火)まで。
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コメント
突然のコメ失礼致します。
この週末に東京からこの看板を見に行こうかと考えているマニアですが、もしよろしければもう少し詳しい場所をお教え願いませんか?
この他にも山崎蒸留所、時空館、十三トリスバー、バー洋燈とトリス巡りをする予定です。
投稿: トリスマニア | 2013年2月20日 (水) 20時46分
トリスマニアさま
はじめましてこんにちは。
HNからしてほんまもんのトリス好きの様で、わざわざ東京から…ですか。それはすごい。
で、この場所ですが、地下鉄西田辺の交差点より南東方向へ20〜30m行ったところにありました。
が…つい数ヶ月前、なくなってしまいました。
その酒屋さんが改装したときに撤去してしまいはったみたいで…今はもう何もない白いモルタル壁になってしもてます。
てなわけで…残念な報告しかできませんですいません。
大阪の旅も楽しみ半減ってところやないでしょうか。
トリスバーと言えば、その昔、阪急東通商店街にあったそこに行ったのが最初で最後でした。行かんくせになくなってみると「さみしいな」と思ったり。勝手なもんです。
トリスマニアさんにとって楽しい大阪旅となります様に。
投稿: 山本龍造 | 2013年2月20日 (水) 22時35分
オヤジが通っていた上六のスナックにもトリスおやじのプラ看板あったような・・・
投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年2月21日 (木) 09時56分
山本様
返信ありがとうございます。
もうすでに撤去ですか・・・残念です・・・。
でも他のトリス巡りを楽しみます!
今後もブログ楽しく拝見させて頂きますね。
それにしても上六のスナックが気になるな・・・。
投稿: | 2013年2月21日 (木) 20時48分
●阪南市テクノ森田さま
上六にもトリスおっさんの看板があったということよりも、「オヤジが通っていたスナックを知ってはる」というということの方がちょっと驚きやったり。一緒にトリス飲まれたんですか? どんな味やったんかなぁと想像します。
●さま
お名前頂いてませんでしたが“トリスマニア”さんですね。
ほんま残念。もう数ヶ月改装が先に延びていたらトリスマニアさんにも愛でてもらえたのになぁって感じです。
余談ですが八尾にも昔、トリスバーがあって、プラ看板の上部に“トリ”、下部に“スバー”と記したスタイルのでしたが、あるときから下部が劣化したのか無くなり、気がついたら看板が新調され“トリ”という名のスナックかバーになっていました。これは電車の中から見ていた光景なんで、どんな店やったかとかまでは覚えていませんが、子供心に結構気に入った展開でした。
またよかったらアホげで遊んだって下さい。ええ旅になります様に。
投稿: 山本龍造 | 2013年2月21日 (木) 23時55分