水都の春光と花筏。
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コメント
「花筏」ってヤツですな。
これも風流です。
投稿: ぽんぽこやま | 2011年4月14日 (木) 05時09分
あれだけの災害なので、気持ちは萎えますよ
ね。そういう時には自分の気持ちに寄り添うの
が一番で、自粛もありだろうし自粛しないこと
もありでしょう。
僕は西の丸庭園へ行ってきました。いつもの
ように阪神の地下で惣菜買って弁当箱に詰めて
ゆきました。
投稿: たのけのあむら | 2011年4月14日 (木) 10時42分
昨日図書館の帰り桜の花びらが足元に、そうかもう
散るのか、と橋を渡ろうと中間点で川面を見れば写真
と同じ様に花びらが今年は近所での夜桜中止とか。
東京の夜が暗いぜ。
投稿: 仁 | 2011年4月14日 (木) 17時27分
すんません、久しぶりの書き込みで私事になりますが、以前お話した「中学生の頃、梅田から歩いて帰った」と言う思い出(?)をこの水門を見てまた思い出してしまいました(笑)
この水門前の橋を夜、一人で歩きました。
そのまま、徳庵橋まで行かず、放出に迂回してから帰った様に思います。
自分で言うのもおかしな話ですが、あの年頃の行動はよう分らんもんがあります。
いつも、しょーむない話で申し訳ありませんでした。
投稿: ナムダー | 2011年4月14日 (木) 22時24分
こんばんは
キラキラと光る水面、満開の桜も今年は
悲しい色やねん ですね
先日 JR山崎から三川合流部を渡り京阪淀
まで歩きました(汗)。
途中 八幡背割り堤の桜並木下でお弁当を
食べました。
たかが 人間如きが 此の自然や原子力を
コントロール出来ると考える思い上りが
腹立たしい。
マスターズゴルフ、桜花賞も終わり、
プロ野球開幕 阪神連勝にも心が躍りません
龍造さん いつも脱線 スミマセン
投稿: 難波のやっちゃん | 2011年4月14日 (木) 23時43分
●ぽんぽこやまさま
この風流な状況、“花筏”と言うんですね…と“はないかだ”を変換すると“花以下だ”って。「アホな変換」とか思いましたが、「まぁ確かに散って流れてるわけやし“花以下”やなぁ」と妙に納得。とはいえ、やっぱりこの変換ソフトには“風流”ということがわからんらしいですな。
(ええコトバ教えてもらいましたんで、タイトルにも付けさせてもらうことにしました。おおきに)
●たのけのあむらさま
いろいろ自問自答します。その中に「ホンマに被災者の気持ちになってるか?」というのがあって…もちろん「いいえ」な自分がいるわけで、それでもって「今まで以上に日常生活をしっかり生きる」のにもやっぱりどこか罪悪感みたなもんがあって、でも、そやから言うて自粛しとっても何にも社会の為にならんわけで…。個人的にはしばらく暇な日々…いや年月になってしまうやろなという職種で生きてますので「今まで以上に一生懸命働いて…」というのもリアリティなくて。それぞれにずっとこの災害のことを忘れんと生きていくだけでええのかもしれませんね。花見楽しまれた様で何よりです。
● 仁さま
例年通り造幣局の通り抜けが始まりましたが、今年は夕刻五時で閉門とか。東京の夜桜中止とはその切迫感が違うとは思いますが、会社帰りに楽しめない方々には気の毒とも言えますね。2011年東京の春の夜…かなり例年とは違う空気が流れていることと思います。あ、昼もでしょうね。
●ナムダーさま
お久しぶりでございます。元気にされていた様で何よりです。
で、ここを通って中学生時分梅田から夜、歩いて帰られたんですか。で、何ですか?放出に迂回して帰ったと。それは…ひと気のないところ歩いてて、ちょっと心細くなって寄り道しはったということはないですか?あの川縁は、ややさみしい空気が漂っている様に思いますので。いずれにせよ大人になった今よりも色んなこと感じて怖いなりに楽しい夜やったことと存じます。ええ経験ですね。(野郎に生まれてきてヨカッタとこういう時に思いますねん)
しょーむない(?)話も大歓迎ですのでこれからもお気軽に書き込みよろしくです。
●難波のやっちゃんさま
八幡背割り堤の桜並木でお弁当ですか…ええですねぇ。あそこはクルマで京都行く度に「ここはええ感じやで」と思いつつもまだ桜体験のないところです。話それますがあのあたりの淀川右岸に、妙に巨大なマンションが出現してますよね。まぁ、ええんですけど、あれを目にする度に入浜権とか嫌煙権みたい(?)に「景色を楽しむ権利」というのは市民にないのかねと思ってしまいます。あの建造物は…ちょっと威圧的でヤな感じになってしまいます。これも…広義では『人間如きが 此の自然や原子力をコントロール出来ると考える思い上り』かもと思ったり…
あれこれ気分浮かれん春ですね。これからもどんどん脱線コメント、宜しくお願いします。
皆さんあれこれ思うことを記して頂きまして有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2011年4月15日 (金) 15時57分