『面格子ファンクラブ』に思う

面格子もいろいろありますけど、基本的にはどっかでその「施主さんか、鉄工所(?)職人のセンスを愛でる」という要素が大きいかなぁと思うんですが、どうでしょう? 「泥棒さえ入れへんかったらええねん」とその意味合いを考えたらそんなところに意匠施さなくてええのについつい(?)こういう風な仕上りにして…いいなぁ。見るからに「泥棒おことわり」とするよりも潤いがありますわなぁ。その意匠のもつ雰囲気、どこか昔の大学ノートの表紙に通じる様に思うのですが。
それでも、ま、やっぱり左の写真の様な機能のみを考えた面格子も質実剛健というか何と言うか、その一本気な感じに好感が持てますね。「絶対入らせへんぞ」という決意が感じられて、縦横の直線だけの構成美、これも…なかなか緊張感があって捨て難い魅力…素敵です。
そんな色々なテイストの面格子がいっぱい『面格子の写真展』。懐かしさあり発見ありできっと楽しめると思いますょ。
tearoomさん、びんみんさんたちが面格子を「いいよね」と気づかはって短期間のうちに写真展まで…“面格子ファンクラブ”なるものをつくってみんなで採集するというこのスタイルをとったという、これがすごいですわ。デザインやら広報やらグッズやらその道の人らまで巻き込んで…ひとりでこつこつ集めるより広がりも深みも出たことでしょう。しかし関わっている皆さんのフットワークの軽いこと…素直にえらいわぁと思いました。この手法、私も取り入れることにするか。で、何のファンクラブかって?『業界団体の会館ファンクラブ』いや“友の会”の方がええかも…なんてね。あ、面格子の写真展は今日まで。詳細はファンサイトへ。
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