2011年3月31日 (木)
奈良県三郷町にある観光農園の駐車場の片隅で錆サビになった琺瑯タンクを見つけました。何に使われているのかさっぱりわかりません。Googleのストリートビューで見つけることができなかったこの物件、何かに使おうとここに置かれているというより、邪魔になってここに置かれているといった風情でして、ちょっとさみしいヤツです。
隅々見てみましたが、元々どこの醸造元で使われていたものだったのか手がかりは得られませんでした。モロミ用にしては小振りなこのタンクでどんな銘柄のどんなお酒がどこで醸されていたのか。この界隈で密かに呑まれていた超マイナーな地酒がこれから生まれていたのだろうなぁと勝手な想像をすると、なかなか楽しめるもんです…ってそんな空想癖は、私だけですか。
(於:奈良県三郷町) 流された蔵元もあるみたいで…東北の地酒も何とか生き延びてほしいもんです。
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2011年3月30日 (水)
見ての通りサトちゃんサトコちゃんで賑やかな薬局がありました。“ほんまや”同様どぎついピンク色のテントには“サッカーはセレッソ大阪”…その本拠地である長居陸上競技場近くならではの光景です。
で、サトちゃんといえば“サトちゃんに制服があったとは…”の発見以来気になるのがその服装。これまた見ての通りで…徹底されてますわ。
“NIPPON HAM”と記されたセレッソもんのユニホームを着せてもろてます。「これはこれは」と写真撮ってるとお子が入ってきて…これまたピンク装束ですからよしとしましょう。よく見ると右側のサトコちゃんは標準のんよりそのピンクさ加減がよりビビッドで…本拠地で応援しまくるとエキサイトして血の気が多なるということか…とか何とか。
もう無いもんやと思っていたサトちゃんムーバーも、サトコちゃん仕様とともに置いてあり、サッカーはセレッソ同様“くすりは佐藤製薬”全開。なかなかな熱い薬局、ええ感じです。
(於:東住吉区) 後手後手の野球界に対してサッカー界の対応は素晴らしかったそうですね、今回。
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2011年3月29日 (火)
やや前時代的ではありますが今日的な住宅があって、そこにに挟まれて空地があるけどちょっと妙な感じ。写真みたいに横棒が…その数9本。まぁきっと“梁”なんでしょう。ということは…“長屋”やということでしょうか。
もっと古い長屋もこんな感じで歯抜けになっている物件をよく見かけますが、この様に梁を残してるのは見たことありません。ま、けどどう考えてもこの方が地震に強いですわな。ただこの土地…売るに売れんでしょうけど。
話それますが、長屋の棟数が減ってはいるものの、それが実数字になって上がってこないそうです。例えば五軒長屋の真ん中がこの様に撤去されたら、今までは“1棟”と数えられていたものが“2棟”になってしまうとかで…以上長屋パトロールに忙しい某先生に聞いたのですが…何かけったいな話ですなぁ。
(於:東住吉区) いちばん立派な横棒、丸太そのもの。やっぱり梁ですな。
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2011年3月28日 (月)
たいがいの落書きはうっとしいもんですけど、この落書きはね、何かええ感じに思えまして。めっちゃ上手い訳でもヘタな訳でもなく…その辺のバランスが見るモンを穏やかな気分にさせるんかなぁって、ま、「けしからん!」という感情をお持ちの方もいてはるでしょうけど。ここは淀川貨物駅へ行くための線路跡、盛土の持つ暖かさもまた、和ませられるなぁ。ただ、地震には脆いということらしいので…
(於:城東区) 夕やみに映える散髪屋のクルクルも味わいに花を添えてるなぁ
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2011年3月27日 (日)
言わずと知れた「なんでアル?アイデアル」の看板…って書きましたが、若い衆には「何ですのん?」かもですね。で、“アイデアル傘”ってどんな工夫の商品なのか? 改めて問われれば…答えられんですわ。「折り畳み傘のスプリングを付けて開けやすくした」工夫がアイデアル傘というそうで、私は勝手に“ジャンプ傘の本家本元”やと勘違いしていました。
一世を風靡したアイデアルも、2006年に倒産していたそうで、植木等さんも4年前の今日お亡くなりになり、そして谷啓さんも喜味こいしさんも坂上二郎さんも…いろいろ思うなぁ。二郎さんなんかつい先日亡くなられたのにもうすごく前のことの様に思えて。頑張っていかなアカンな。
(於:京都市上京区) “いとこい漫才”は大阪の誇り。かなり残念に思いました。
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2011年3月26日 (土)
生協の商品カタログに“なんきん”と“かぼちゃ”が載ってる。別モンやったとは知らなんだ。ほな、同じやと思てたけど“菊菜”と“春菊”も別モンなんかもな。
“とうなす”もまた別モンなんやろな、知らんけど。
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2011年3月25日 (金)
いつもの歯医者からの帰りしな、今日は蒲生四丁目まで歩いた。途中、城東貨物線の高架下をくぐったらこんな感じ。何や黒いなと思ったら『告示:この付近でタキ火をしてはいけません』って…する人が後を絶たんからこんな感じになったんでしょうかね。ホンマはそれはどうでも良くて、落書きに混じってあれこれ必要と思われる数字や問題箇所を囲むチョークの跡が…こんな印、あの阪神淡路大震災のあと、あちこちのコンクリ構造物に記してあったことを思い出した。あの地震があってしばらくして「もうあんなえげつない地震は、生きてる間には来んやろ」と思っていたなぁあれ以来ずっと。でも現実には、まさかの大地震があって…にもかかわらずどっか自分には降り掛からんことの様に少しだけやが思っている我ががいて…そんな自分がどうしようもなく情けない様に思えて。感覚が鈍いなぁ。ブツクサ思うこといっぱいやわ。
(於:城東区) やっぱり城東貨物線には『盛土』が似合うなぁ。
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2011年3月24日 (木)
先日行ったコノミヤ で見なれんソースを見つけました。“ポパイソース”…聞いたこともありません。ちょっとボトルの形状とラベルの持つ雰囲気がもひとつかもと思いつつも“赤ワインビネガーをブレンドして…”のフレーズに惹かれて購入、いつもの様に焼きそばにして食べてみました。
トロミはやや弱めで澱粉っぽいプルンとした風に感じられます。味わいは、“赤ワインビネガー”の成せる技なのでしょうか、酸味が前面に出ている感じがします。奥行きというか、深みはあまり感じられません。その印象は色合いにも表れている様で、見ての通りかなり薄めの茶色です。
次に焼きそばに使って味わってみました。写真の様に麺に絡めてもソースの色が全面的に支配することなく料理がキレイに仕上がりやや塩焼きそばの様な印象です。味わいもやはり「どやっ!」なこってりさはなく麺をはじめ、具材本来の味を引き出す様なおとなしい味わいでした。これは、化学調味料不使用の成せる技なのかもしれません。
「ちょっと普段使うソースと勝手が違うなぁ」…それもそのはず、このソース、東京発祥で今は茨城県で造られるソースでした。味覚の文化の違いがソースにも現れているのでしょうかね。
今回の大地震で茨城県もとんでもないことになってる訳で、このソース会社も大丈夫なのか少し心配です。たとえ社屋が大丈夫でも、放射能汚染のことがこれから深刻化する可能性もあるわけで…農業だけでなく、食品産業も先が見えない状況なのかと思うと、心が痛みます。茨城から遠く離れた大阪のスーパ−で縁あって大震災後に出会った茨城のポパイソース、こころして使わせてもらうことにしよ。
名称:濃厚ソース 原材料名:醸造酢、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、野菜・果実(トマト、りんご、タマネギ)、食塩、でん粉、香辛料、カラメル色素、酸味料 製造者:ポパイ食品工業株式会社 茨城県筑西市宮後19-16
ある意味“淡口醤油”の様なポジションのソースとも言えるかも。
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2011年3月23日 (水)
大々震災以降、昨日の記事(消灯したコンビニ看板に思う。)の様に、自粛で看板の照明落としているのを時々目にする様になって「おっ、日本タクシーも“日本”だけ自粛してるな」と思いつつ先を急いで帰りしな、裏っかわを見ると何のことはない普通に“日本タクシー”でした。当たり前か。でも「自粛かもな」と思わせられる昨今です。
今まで何げに見ていましたこの看板も、じつは大好きなネオンサインやったんやなと改めて気づきました。やっぱりええ感じですわ、ネオンサイン。
(於:旭区) 日タクて、ちょっと高ても満足度も高くてええわぁ…滅多に乗らんけど。
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2011年3月22日 (火)
2011年3月21日 (月)
2011年3月20日 (日)
天の邪鬼というか何と言うかみんなが「右」言うと「左や」とやってまう難儀な性分もあって、今回の『面格子の写真展』も「こんなん、どぉ?」なネタで参戦(?)とか思って左の写真2点を面格子ファンクラブさんに投稿してみたところ…はは、やっぱり“×”でした。変化球投げたつもりが暴投やったってとこでしょうかね。当たり前すぎ。ファンクラブ幹部の仕事を増やしただけでした。すんまっせん。
で、上のヤツ、これは地下鉄天王寺駅構内にあるオブジェっぽい面格子(?)で、ガラスケースに入れられています。ま、どう考えてもいわゆる“面格子”としても機能は果たしてませんわね。それでも…これは、既製モンの面格子をこういう風に流用している様に思えてならんのですが…ホンマのところはわかりません。
次に下のヤツ、これ、向こうとこっち(=改札外と改札内)を隔てているというその効果からしたら面格子やないかと考えたんですがねー。色合いといいどこかリズミカルでありええ感じなんやけどなー…って、それはここ、地下鉄の中崎町駅全体の印象ですわな。
…てなわけでこのまま“お蔵入り”になるのもさみしいなということで…今日も勝手に『面格子の写真展』に協賛。明日の月曜までです。
(於:天王寺区、北区) 同じ会場内でやってはるゴリモンさんのワンコインチャリティ似顔絵も、とってもええ感じ♡。
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2011年3月19日 (土)
今日より月曜まで面格子ファンクラブによる『面格子の写真展』開催中…ってことで勝手に協賛して面格子ネタを。
ホンマはね、かなり味わいある面格子なんですけど、見ての通りめっちゃその、政治家さんのポスターがどやっと目立ちすぎて…でもね、どっかその、政治家さんたちが“檻の中”って感じで風刺的なんよね、これ。よくよく見れば左から自由民主党・日本共産党・自由民主党・民主党×2…この状態をここのお宅の懐広さと取るか、先の風刺と取るかですが…ね。どっちにしても面格子泣かせであるには違いないかな。面格子フリークには悪いけど、私はこのシチュエーション、かなり好きですな。そうそう、写真展の詳細は面格子ファンクラブのサイトへ。
(於:中央区) 今回のイベントは震災のチャリティーイベントとして開催されているそうです。
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2011年3月18日 (金)
夕刻、ポストと金融機関へ行ったついでに、ちょっと散歩しました。「そう言えば明日からやなぁ、面格子の写真展って」と思い出すと、ついつい面格子探しモードになりまして。で、「おっ、面格子や…けど、全然おもろないわ」な場面に出くわしましたが、その…向こうに貼ってあるものが気になって…
ここはお習字の教室なのか、文字が書かれた半紙が掲げられています。それが、“足ふみ”“石油”“石油”“石油”“春待つ心”…。
え?これって…震災後の東北のことを思ってか、被災者の気持ちになって書いたのか…
「まさか…なぁ」という気持ちも少しは感じつつ、「でも…やっぱりそうなんやで」という気持ちでこの墨字を見たのですが…出来過ぎかなぁ。
気がつけば今日であの大地震から一週間。教えるにあたってこういう文字を書く様に指導するには充分な時間が経ったのかもしれません。「もう一週間?」なのか「まだ一週間。」なのか…置かれている立場でそのニュアンスは違ってくることでしょう。私は前者の様に思ったのですが…。1日もはやく燃料が被災地に届きます様に。
(於:天王寺区) 私もまぜてもろてます。『面格子の写真展』。皆さんおおきに。
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2011年3月17日 (木)
先に紹介した“浪速・南トラック会館”や“此花・福島トラック会館”などを束ねるのが、ここ大阪府トラック総合会館。もちろん大阪府下の運送業者の団体“大阪府トラック協会”が入る会館です。
さすがはその業界団体の組織、昨日の記事で触れた飲料水“ほんまや”を大阪市の要請を受け、仙台まで早々に運んではりましてちょっと心強かったり。勿論水以外にもアルファ米や毛布なども運んではる様です。
道路もズタズタの中、物資をどこまでトラック輸送でまかなえるかを考えると、少し見通し暗い部分もありますが、しばらくは危険を顧みず復興にチカラを貸してくれはることでしょう。“運送業”というもの、平穏なときにはあんまり考えませんでしたが…かなり重要な存在やと改めて思わされました。もちろん色んな業界に、その存在理由があるのですが、ね。
(於:城東区) 忙しなる業種あれば、ヒマになる業種もあって…な。
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2011年3月16日 (水)
2011年3月15日 (火)
確定申告の提出が終わった。昨年の収支を突きつけられ陰気な気分になるものの「あぁ、やっと終わった」という安堵感の中、春を感じるのがこの季節。のはずが、今年はそう言う気分になりません。当たり前の話ですが。
大震災で日本がえらいことになっています。何にもできない。けど、何ができるか、何をすべきか。いち市民として今の時点でできることはお金に託し、地元で物資を買ってもらうことが最良の方法やないか…など思いましたが、壊滅状態にある被災地では現実的ではありませんでした。これだけの広域で起った大災害です。ひと段落して復興へ向けて長期的に見て何ができるか、もう少し考えてからどこに何を託すかを決める方がいいのかもしれません。
拙ブログ、そのタイトル通りアホげな事象を愛でるという趣旨をベースに更新を続けてまいりました。「不謹慎や」「自粛すべき」な空気が世間に蔓延するのはどうかと思いますが、ただただ、当たり前な感情として、なかなか今までの様にどぉってことない事象を愛でる気分になりません。“平穏な日々”がいかに有り難いことか。こういう事態に至ってもアホげを更新し続ける覚悟があったか?という自問自答もあります。
今までの様に“毎日更新”する気分になりません。でも更新を休止し続けるのも違う様にも思ったり。とは言え社会性、時代性皆無の拙ブログを続ける意味ももひとつ見えません。悩みつつも…ぼちぼち記していくことになると思います。
どう記しても何とも薄っぺらいことになってしまい、うまく言えないのですが、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ひとりでも多くの方が救出されること、助かった人々にとりあえずの生活のできる日がはやく訪れることを心より願っております。それと、原発で果敢に戦っている方々、危険な中救出に当たっている方々、またあまり世間より認識されていないところで頑張っている皆様の安全も心より願っております。
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2011年3月10日 (木)
2011年3月 9日 (水)
幹と枝の区別ができんくらいになんかもうぐちゃぐちゃになって生長してます。その姿、ほうきか鳥の巣かといった感じ。造園業者の入口にあって、根元には添え木(鉄棒)までしてありますのでこれ、名木なんかも。まぁ…素人にはわからんのですが。
(於:八尾市) 幹の感じはカイヅガイブキっぽいけど、葉がない。枯れてる?
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2011年3月 8日 (火)
千林にあるパチンコ屋さん、2枚写真並べたらこうなった。何となくシンメトリック。写真反転させたわけではないんですが。
(於:旭区) 携帯電話の画面で見ると…わからんか。
追記:なんぎさんの『なんぎな日記』、2009年2月19日の記事“鏡の国のガネーシャ”にも同店のことが記されています。やっぱりネタかぶりましたか…スンマセンなんぎさん。
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2011年3月 7日 (月)
何か寒空ですわ。それでも18時まわってまだ薄暮。だんだん陽が長くなってきた。大阪城梅園も見頃。水都も春近し…のはず。てなこと思てたらしばらくして雨粒が。いや、ちょっとアラレっぽかったと思うんやけど。ま、冬の様な春の様な三寒四温な日々。
(於:中央区) 「こんな時間も船やってるんや」と思ったけど、回送みたい。
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2011年3月 6日 (日)
立派なお宅の壁に付けられたブリキ看板、旧家だけに言い回しが上品。気分悪いからでなくて「不潔やからヤメてね」か…『小便すんな』より効力ありそうですな。ま、犬猫には効かんやろけどもな。
(於:旭区) バス停の近くは…大変やな、便利やけど。
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2011年3月 5日 (土)
2011年3月 4日 (金)
シャッター閉まり、もうやってなさそげな店のテントの下に、この看板がありました。柱には“微粒子現像仕…”の文字。あぁ懐かしい響き。気がつけば、すっかり昔ながらな写真屋さんがなくなってしまってますね。品質を保証するフジカラープリント--フジならフジ、サクラならサクラの“純正プリント”というコトバもありました。変わらないのは40〜50年前の大昔も今も、プリント代がさほど変わらんということぐらいでしょうか。中2日、中3日…フイルム預け、写真引き取りに行くときのワクワク感…まだまだ写真を撮ることが日常ではなかったあの頃を思うと、試験のカンニングにカメラ機能使うたろかという今は…手軽で便利でええことずくめなんやけど…ね。
(於:城東区) サクラ贔屓やったなぁ。なんか応援せんならん気になってたけど。
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2011年3月 3日 (木)
2011年3月 2日 (水)
2011年3月 1日 (火)
昔ながらな町並残る勝山北の一角の、いかにもありそうなところに49号がありました。
少し横長で大振り、簡単な意匠も施されており、シャレた感じはしませんが、堂々とした風格が感じられます。同化した木蓋、左横には水道の蛇口…たぶん現役でしょう。
鉢植、牛乳箱、クーラーの室外機、そして防火水槽。それぞれが適度に距離を置きながら共存している…当たり前なその景色、ありそでないよな懐かしさ、そんなことを感じました。
(於:生野区) ここに味ある面格子があったらもっとええ感じやったんやけどなぁ。
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