琺瑯タンクの余生 15 信貴山麓の農業公園駐車場にて

奈良県三郷町にある観光農園の駐車場の片隅で錆サビになった琺瑯タンクを見つけました。何に使われているのかさっぱりわかりません。Googleのストリートビューで見つけることができなかったこの物件、何かに使おうとここに置かれているというより、邪魔になってここに置かれているといった風情でして、ちょっとさみしいヤツです。
隅々見てみましたが、元々どこの醸造元で使われていたものだったのか手がかりは得られませんでした。モロミ用にしては小振りなこのタンクでどんな銘柄のどんなお酒がどこで醸されていたのか。この界隈で密かに呑まれていた超マイナーな地酒がこれから生まれていたのだろうなぁと勝手な想像をすると、なかなか楽しめるもんです…ってそんな空想癖は、私だけですか。
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コメント
一応我が家も「醸造」関係の仕事をしてましたが、琺瑯タンクって見たことないなと思っていたら、やっぱり酒蔵用ですね。
塩分の強い醤油には使わないやつです。
何かを入れるのに運んできて、もう無用の長物だからそのまま置き捨てられたのか、確かにちょっと寂しいヤツです。
投稿: ぽんぽこやま | 2011年4月 4日 (月) 15時35分
ぽんぽこやまさま
そう言えば小さな醤油蔵のは木桶で、大きいところではコンクリートのプールみたいなところで醸してはりますね。確かに琺瑯引きとは言え、ちょっとでもキズついたらいっぺんにパーになるでしょうね。
で、ポンさんところが廃業しはったとき、木桶とかの道具はどうされたんですか? 仲介業者を通じてどこかでその“余生”を過ごしているのかなぁと思ったりしました。
いつもコメントを有り難うございます。
投稿: 山本龍造 | 2011年4月 5日 (火) 15時30分
醤油蔵を壊したときに樽なども一緒に壊したんではないかと。
全部壊したわけではないので、そのまま放置してあるものもあります。
投稿: ぽんぽこやま | 2011年4月 6日 (水) 22時00分
ぽんぽこやまさま
…そうですか。何か残念の様なそんなこと言ってたら何にも前へ進まん様なですね。
ほんまもっと色々醸造業時代の話を聞かせてほしいものです。ポンさんのブログネタとして期待したりして…
コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2011年4月 6日 (水) 23時31分
今日も親戚が来まして、錦鯉を入れるのにちょうどよい大きさのケースを持って帰りました。
こういう形で要らなくなったものも結構引き取ってもらえたりするんです。
コンクリートのプールですね・・・うちも生醤油を絞ったらそういうところに貯めてました。はまったことがあります。(;´д`)トホホ…
投稿: ぽんぽこやま | 2011年4月 7日 (木) 21時06分
ぽんぽこやまさま
どんな形であれ再利用されていると嬉しいですね。で…淡水魚も飼えるんですかね…と。
それから、コンクリのプールにはまるって…醤油まみれになったんですね。ぽんさん美味しそう…とか何とか。
コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2011年4月10日 (日) 07時54分