2011年1月31日 (月)
「さみしくなるけど、何か懐かしい感じがするなぁ」…人生経験ゼロに等しい幼少期よりそんな気分にさせられる不思議な存在のネオンサイン。パチンコ屋の電飾看板以外では、ホンマ何十年も前より滅多に見かけん様になりましたが、ここだけは昔の風情のままで、貴重な存在ですね。市バスの車窓に浮かぶ黄昏時のネオンサイン…しみるなぁ。
で、何故どこが“もの悲しい”と感じるのか?。色んな要素がありますが、いま思い出したのは、あの「ジーーー…」という音。雨上がりの湿気った状態のとき、よくネオンがそんな音を立てていた記憶があるんですが、あれが…なんとなくさみしい気分にさせる要素のひとつに思いますわ。ま、見た目にもやっぱり前近代的な雰囲気があってそれでさみしいんでしょうけどもね。レトロでやってはるわけではないこのお店のネオンサイン、これからも街の景観としてあり続けてほしいです。もちろん、お店も未来永劫、繁盛します様に。
(於:都島区) このネオン見て「てっちり食べたい!」とは…ならんねんなぁ、じつは。
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2011年1月30日 (日)
景色がつまらんからほとんど走らん国道171号線、久々に使ったら事故で大渋滞。停まったところに廃業したガソリンスタンドがあってそこに国土交通省の名の入った看板。ほうほう、なるほど…って、わかる様なわからん様なで…まぁ、色んなところに色んな決まり事があるんですな。その必要性、素人にはもひとつやっぱりわかりませんけど。
(於:高槻市) やっぱり京都行きは、川沿いの“旧国道1号線”がええ。
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2011年1月29日 (土)
大阪城から見える大阪ビジネスパークのビル群は、なかなかカッコええ見え方があちこちから楽しめてええんですが、私、ここからの眺めが好きでしてね。何が?って、時代感とスケール感が一瞬わからん嘘くささというか現実感のなさが…たまらんなと。しかしながらええ感じで見飽きんわ。
(於:中央区) 環状線から見えた砲兵工廠跡も昔のことになりにけりや。
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2011年1月28日 (金)
これって、大林組が建てた鉄筋コンクリ造やとか思ったら何かもひとつな気分になって日々見てますけど…なかなかええ感じに見える時もあるなぁ。ま、「城趾です」と何も建ってないのよりも絶対いいな、やっぱり。
(於:中央区) 思い出す、プリトヨでの耐久14時間エキストラ。
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2011年1月27日 (木)
2011年1月26日 (水)
雑居ビルな風情。
(於:西区)
わかってて補修せんのかもな。
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2011年1月25日 (火)
あまりにも写り込みが美しかったもんで1枚。鏡でなくてもここまでキレイに反射するもんやとは…。“紺に朱”という取り合わせも、これまたええ感じなんでしょう。それだけと言えば、ま、それだけですが。
(於:堺市堺区) P箱の中身、櫻正宗の空瓶いっぱい。
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2011年1月24日 (月)
普通の民家の軒下にペプシコーラ。変わったシチュエーションやのに妙にすっかり馴染んでいてちょっと不思議な感じ。半世紀はここにあるって感じですけど、ベースが黄色ですから、当初、それはそれは違和感ギンギンやったことでしょうなぁ。
ペプシと言えば10年ほど前、繁華街でコカとペプシ飲ませて「どっちが美味いですか?」なキャンペーンやってましたね。私もやりましたけど、コカの方が美味しいと思って…何とも逆効果な催しなこと。ま、世間ではペプシの方が美味いと感じる人の方が多いということでしたがね。
(於:京都市上京区) マイナー贔屓でペプシ応援してたけど、それ以来コカ贔屓。
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2011年1月23日 (日)
で、今日はお茶会。もちろん阪堺電車で堺入り。休日の天王寺駅前7時とあって乗客少し。当然見晴らしの良い前方右側の席へ。「いいなぁ楽しいなぁ。このレバーを動かすとプッスーって音がするんや」とか思いながら運転操作を見ていたら、操作板に「は?」な文字発見。見ての通り“パンダ操作”。パンダ…う〜ん。カンカンランランのパンダ?ってわけないないわなぁ。あ、例えが古すぎ?スンマセン。で、何ですのん?“パンダ”って…
(於:阿倍野区) “パンタグラフ”と思てたけど、正式には“パンダグラフ”って…言わへんわな。
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2011年1月22日 (土)
2011年1月21日 (金)
何げに通った住宅地に消火器格納庫があって、「あぁこの切り貼り文字も“暑さで文字もひからびて”同様にヒビひびになってるな」…と通りすぎたんですが…なぁ〜んか変。気になって戻ってよく見てみますと…あ!文字自体がギザギザ。懐かしの初期ワープロ時代によく見かけた文字でっせ。
カッティングシートの切り文字、その原稿がこんなギザな字でオッケ〜な時代があったんですねー。まぁ…今となってはこれも“味わい”ではありますが、うん。
(於:京都市上京区) このギザ加減、妙に“火”の字にマッチしてまんな。
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2011年1月20日 (木)
正月の餅を食べなアカンと日々お雑煮食べてたら餅の中に石が入っていて…と思って出して見たら…“歯”のカケラ。で、昨日いつもの京橋はずれにある○○小児歯科へ。屋号が屋号だけにこの医院、恐い思いせんで済むしあんまり歯抜きはれへんし…はどうでもよろしい。いつもね「せっかく京橋行くねんし、一杯呑んで帰りたいなぁ」と思いつつ「今から30分は飲食しない様に」と言われて赤い灯青い灯横目にささと帰るんですが、「ちょっと歩いて時間潰そ」と京橋の南、大阪ビジネスパーク(OBP)をうろうろしてみました。
知らなんだなぁ。ここがビジネス街やということは知ってましたけど、京橋〜OBP間に全天候型(?)の橋が架かっていてホワイトカラーの人々がたくさん歩いてはるんですね。いわゆる京橋の“猥雑感”が寝屋川に架かるこの橋で浄化(?)されると言う感じ…と言うか何と言うか。なかなか面白いコントラストがこの川を隔ててあるんですな。それぞれのエリアを別々に認識していたけれど、こういう位置関係にあったことがちょっと面白く感じました。
脇目も振らず帰路を急ぐ人々が行き交う中を東へ西へ移動しては写真撮って“何か自分は異質な存在かも”は自意識過剰か。そこにはこれまたあんまり馴染みない水都大阪な景色が広がっていました。
てなこと思っているうちにすっかり赤い灯青い灯のこと忘れて地下鉄OBP駅へ。たくさんの人がこのエリアで働いてはるはずなのに、案外この駅を使う人少ない印象を受けましたが、何故かがわかった気がしました。それは、駅の入口は近くても、深く深く降りて行かないと改札口もホームもないわけで、結局、近くても“縦に遠い駅”やというのが原因なのかもです。「ま、イザとなったらシェルター代わりに使えるで、ここ」とか思いつつ、深い深いところを走る長堀・鶴見緑地線に乗って、帰路につきました。
(於:都島区〜城東区) JR京橋駅・南口…ちょっと前時代感漂っててええ感じ。
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2011年1月19日 (水)
お昼時、谷町六丁目の駅へ向かうと、晴れてるのに先が真っ白。火事ですわ。日本中えらい乾燥してて危ないなぁと思ってたら大阪中央部でもこんな事に。木造家屋がまだまだ残る一角だけに本当に怖い…まぁけが人などが出なかったのは不幸中の幸いでしょうか。気ぃつけよ。ちなみに地下鉄の通路まで煙っぽいニオイが漂ってました。
(於:中央区)
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2011年1月18日 (火)
2011年1月17日 (月)
(於:神戸市東灘区)
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2011年1月16日 (日)
上記の写真、どこの家電メーカーのそれか、解りますよね…って、わかるの40歳代以上かなぁ。
銀行をはじめ、最近は固有の企業ロゴでも普通なゴシック主体になってますけど、昔は、「そんなんふつうの字体でええのに」なところにデザイン化された字体使われていたりしましたよね。当時でも「何でなん?」と思いましたけど、今思い出しても変な感じします。
で、話戻って上記写真の『ナショナルな文字』。こういう使われ方、記憶には残ってましたが、いざ探すとなかなか残ってなくて…でも、ふたつの例を発見。今見てもやっぱり変な感じ。私、デザイン畑の人間ちゃいますんで、ロゴ使いの変遷とか知らんので何とも言えませんが、ブランドに使う字体を普通の記載に使うのが当たり前な時代があったんでしょうかね? ナショナルの例以外になかなか思いつかんのですが…
何で“ル”だけ、イタリックかかってるんやろ?
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2011年1月15日 (土)
先に取り上げた大阪府トラック協会・浪速南支部の事務所同様、大阪府トラック協会の此花、福島を担当する第六支部が入居する会館の様です。
…という説明よりも、テナントとして入る喫茶店へ何かを乗用車から納品してはるおじさんが醸し出す雰囲気が何かええなぁと思って。地道に日々仕事してはる人々が世の中をささえてはるなぁ…って、まあ考えすぎですか。いずれにせよ、小ネタですわ。
(於:福島区) 福島6の交差点前、小さいながらも目立ってまっせこの会館。
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2011年1月14日 (金)
見る度に「うわっ、まだある…」って感じ…。ご存知な人にはたぶんメチャご存知東梅田駅ホームにある電飾看板ですが、これ…かんなり昔、う〜ん、まだ私が20歳代やった頃からある様に思うんですけど記憶違いかなぁ。媒体名を記した赤い字が日焼けしかかってるもんなぁ。これがマイナーな広告主のなら「そんなもんかいな」とも思えるんやが…って、サンスポ一派って、マイナーな存在なんかなぁ。この手の媒体に縁がないから知らんだけなんかもですが。
(於:北区) 若き日の空気感が甦る感覚が湧いてくるねんなぁ、この看板見たら…
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2011年1月13日 (木)
今日訪ねた奥丹波にある酒蔵で見た鬼瓦ふたつ。
左の写真、以前「鬼瓦に大黒さん」の記事のとき同様、やはり大黒さんが。おまけに鶴までいて何とも目出たそう。
そして右の写真。こっちには火除けの呪いでしょう“水”の文字が。民家の屋根に“水”と記されているのは、まま見ますが鬼瓦にも記されているもんなんですね。
…とまぁ、その世界のこと知らんかった自分にとっては珍しかったというだけのネタでした。すいません、いつものことですが。
(於:兵庫県丹波市) 鬼おらん鬼瓦…もうじき節分やというのに。
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2011年1月12日 (水)
年末年始の暴飲暴食がたたった…という実感は全くないのですが、突然ダウンしまして、アホげ更新が遅れました。頭も痛くない、熱もない。食欲あれど、吐き気する。ちょっと動くとしゃがみこんでぐったりヘバる。手足、舌が痺れる…「それ更年期障害やで」とうちのひと。そうやもしれんと町医者へ。で、ラクテック注なる点滴受けて…帰宅後調べれば、ま、ポカリスエットみたいなもんやなということで、ポカリ枕元にチビチビ飲んではひたすら横になっておりました。
で、眼も疲れて何も見とないのに、ちょっと目に入ったのが、原材料名欄にある『果汁』の文字。その上にはでっかく『無果汁』。「そやがな、ポカリは無果汁なんじゃ」と思たけど、やっぱり“果汁”も書いてあって何のこっちゃ。「まぁ無果汁表記しかできへん程度にしか果汁入ってへんということやろ…」とか頭ちょっと使っただけでも疲れて…でも、今日は快調。やっぱり無果汁な果汁のお陰かなぁ。
で、ネットでこの事調べてみますれば「ポカリは、何で無果汁で果汁なん?」と思ってる人の多い事。てなわけで、知らなんだんは、私だけかいな?
30年前「こんなマズいもんが20円も高い」って思ったもんやけど…。不思議や。
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2011年1月11日 (火)
高麗橋吉兆の西隣に、一時期有名フレンチレストランになったレンガ造りの立派な建物(旧大阪教育生命保険)がありますが、そこの外壁、さすがになかなか細かい気遣いで修復してありまして、見ての通りコンクリで塞いだ穴か何かの部分をちゃんとレンガ色とセメン色に塗り分けてありますわ。「ええ仕事してはるなぁ」と感心してましたけど…こんな細部にまでこだわるんやったら、コンクリももうちょっとキレイに塗ったらどうなんかって気になりまして。でも…このチグハグさこそが人間くさくてええのかもしれませんな。
(於:中央区) せっかくの建築物でも、中がすっかり変えられてしもてて…なぁ。
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2011年1月10日 (月)
「共同石油にタワラ印…わぁ、懐かしわぁ」と昔ながらな一角を愛でて1枚。で、よく見たら、隣接する家屋の出窓に“窓”ありませんわ。“窓なき出窓”…いや、出棚とでも言うんかなぁ。そう言えば…うちにもあるわ。外から見えんから変やと気付かなんだけど。
(於:生野区)
別に珍しいことではない気がしてきた。
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2011年1月 9日 (日)
今日は私が習っている茶道教室の初釜へ。今年は割と早くから仕事させてもらうことがあったからでしょうか、“初釜”と言っても自分の中に全然“お正月感”が残ってなくて、ちょっと清々しい楽しさにかけたかなぁ。
しかし何です、この“キモノ”って、好きになれなくて。動きにくいし汚したら大変やし、何と言っても御手洗で用をたすのが難儀の極みでね。日本人としてもうちょっとキモノを身近に着こなしたいとは思うんではありますが…ずっとキライなままですわ。そんな風に接しているから着方も覚えられん訳で…よし!、今年はちょっとキモノ好きになってみるとするか。って、まぁ、結局夏場に浴衣着て盆踊り行く程度になりそうやけど…なんて1月の時点で言ってる様ではダメですな。ま、ちょっとそろそろ本気でキモノに接してみよっと。
(於:八尾市) じつは…“茶の湯”も、長いこと好きになれなんだんですなぁ。
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2011年1月 8日 (土)
う〜ん。あんまり書く気にならんぁ。先に星組で観た同じ演目、今回は大劇場、雪組での公演でしたけど、組が違うと…というのか、演じ手が違うと…というのか、こうも違うもんなんかと。私には、もひとつに感じられて。トップふたりはそないに気にならないんですけど、他の演じ手がなぁ、あんまり上手に思えなくて…歌が、特に。スンマセン、あくまで私見です。
基本2幕目が見せ場のこの出し物、それはそれはグッとくる感動のエンディングのはずなんですが「…もう、筋書きわかってるし…ええわ」って思ってしまって。それを思うと古典落語にも同じことが言える訳で、大半の筋書きはわかってるのに、その話術に引き込まれるというのか、その世界にどっぷり入り込んで、笑い転げる場を作り上げはる噺家さんもいれば、もう話わかってるだけに…痛々しいなぁと思ってしまう方もいて…そんな事を今回の公演を観て感じました。
で、演奏はどうだったか? ちょっとA席からはちゃんと確認できませんでしたが、かなりの部分が生演奏ではなかったみたいに思われました。肝心な部分が生ではない様でしたが、定かではありません。で、今回も「指揮:佐々田愛一郎」さん。最近どないしてはるんでしょうか、御崎恵さんは。
1幕目、睡魔との戦い。やっぱり、雪組って…縁ないわ。
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2011年1月 7日 (金)
関西テレビ8chでかつて放送の私が大好きだった名番組“ふるさとZIP探偵団”の流れを汲んでるなぁって感じの同局「よ~いドン!」内のコーナー「となりの人間国宝さん」に、昨日、われらの「金鼓」醸造元“大倉本家”さんが出てはって…何とも嬉しい。ちょっと月亭八光さん以下出演の芸人さんに当主サンいらわれすぎてはって気の毒な感じしましたが、「そっか〜やっぱりかなりの個性派やったんやわあのお方」と、ちょっと♡な感じもあって…やっぱり頭や肝臓だけでなく“心”にもグッとくる旨い酒を醸すには…ビミョ〜なニュアンスを持つお方の存在が不可欠なんやなと妙に納得。人柄って…酒質に出るんですねぇ。大倉本家さん、これからも旨酒で我々飲酒家を楽しませてくださいや。
せっかくの放映やったのに、酒名の“金鼓”が全然出てけぇへん…もったいな。
関連記事:左にある“サイト内検索”で「金鼓」を検索
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2011年1月 6日 (木)
このトレー、気持ち悪い。写真では解りづらいですがこの葉っぱ、印刷。平面やからそう見えるのかもしれませんが、何かね、増殖を続ける妙な生物みたいに思えて気色悪いんですが皆さんどうですか。
何でもできる、でも、せん方がええんちゃうかという技術の使用ってのもありますな。
幕の内の折り箱とかは、よくできていて…あれは立体やから違和感ないのか。
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2011年1月 5日 (水)
まぁ、その筋の人には何を商いしてはるかは一目瞭然なんでしょうけど、素人にはねぇ…って、ま、素人が求める品ではないから、これでええんでしょうなぁ。で、いくつ解りました? 酸素にアルゴン、二酸化炭素、ヘリウム…お手上げ。で、何に使うんかねぇ。
(於:都島区) HIGH PRESSURE GAS…どこの国やねん?って感じがええわぁ。
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2011年1月 4日 (火)
“バス停をきれいにしましょう。”…これ、当たり前。で、何でネタかって? いや、以前記した『“きれいなバス停に考えよう”…?』が、一昨日見たらこう変わってたもんで。最初からこれでよかったのに、何であんな妙な言い回しで書きはったんかなぁ。“啓蒙を!”とか思わはったんかなぁ。ちいとはわかる気もしますが…うん。
(於:旭区) 落款の位置も、普通なところにおさまってまっせ。
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2011年1月 3日 (月)
昨日…1月2日、所用で歩いた商店街で見た看板が、これ。「あっ!そう言えば昔、喫茶店には“正月料金”ってあったやん」って懐かしい思いが。そんな記憶って、高校生時分の話ですからごっつ昔の事なんですけど、今でもありますん? ま、あるからわざわざ『平常料金』と記してあるんでしょうけど…どぉ?
(於:東住吉区) ここの商店街、千林のそれと同じくらいええ感じ。
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2011年1月 2日 (日)
卯年…自分の年やというのに寒空の元、ピョンちゃんさんはがんばって街頭活動に勤しんではります…って、ホントは昨年末の光景なんですが、まぁ、許したってください。
ピョンちゃん、ケロちゃん、サトちゃん…三大スターの共演が今も現役って…ありそうでないかも。しかしよくこんなキレイに残ってるなぁ。きょうびでしたら、盗難にもあいそうで…夜は店内に入れてあげてるのかもですな。で、だれ好き?って卯年に悪いんですけど、やっぱりケロちゃんやなぁ。サトちゃんは何か幼少の頃より苦手。ピョンちゃんは…「あぁ、なんか居てはんなぁ」くらいの存在感か。ま、ともあれ何げに見ていたこの光景も、今ではほっこりええ光景で…ずっとここで活動し続けてほしいですわ。
(於:中央区) キャラクターもんで呑気に…って今や言ってられん製薬業界かな。
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2011年1月 1日 (土)
明けましておめでとうございます。本年も『大阪 アホげな小発見。とか』をよろしくお願い致します。 2011年 元旦 山本龍造
今年の元旦はおとなしくめでたい日の出の写真でお楽しみ(?)を。「何か…夕焼けっぽいんちゃう?」って否々。ちゃんとした日の出ですっ。いつものアホげは、明日から。
(於:瀬戸内海) 真一文字の雲、元日っぽいなぁ…こじつけ。
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