お子たちの発表会…おもろいわぁ。
先日縁あって某所のクリスマス発表会へ行ってきました。幼児から中学生までがダンスやら合唱やら劇やらをやらはるこの催し、最初は、正直言うて何の期待もしてなかったのですが、いざ始まると…これがねー、ごっつ楽しておもろくて。
お子たちが一生懸命やってやってそこそこにかなり完成度高くて素直に「かわいいなぁ」もあるんですが、何かね、それだけではないおかしさがあって良かったんですよ。その楽しさは、プロの演し物に感じるそれとはまた異質なものかも。
正味の話、今まで素人のこういうモンって、結構軽視してたんです。それが…そやなかったという驚き。何かね「演芸の原点」みたいなもんを感じまして、「ええなぁ、ええのん観させてもろたなぁ」と。
3時間弱の間、睡魔と戦うことゼロ…って、ヅカ観劇はじめ、その他の催しを観る度に戦っているあの“睡魔”は、一体何なんやろって考えさせられました。ある程度の緩さ、隙間があった方が観る側もじつは楽しいんかも。ま、確かに中途半端に完成度の高い芸術作品って全般に受け手をしんどくさせる要素があるもんなぁ。ま、それを突き抜けたところにある作品こそが、ほんまもんなんかもしれんなと思いますが。
こんな楽しいもんをタダで見せてもろて申し訳ない気分まであったりして…「もう、絶対来年も来よ」って心より思い、その会場をあとにしたのでした。
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コメント
メリークリスマス 龍造さん
しみじみと30年前を思い出します。老妻と二人きりの今、あんな事もこんな事もあったなあ と。
でも 龍造さんのお年でこんな見かたが出来るなんて、私なんて毎日飲んだくれてました。
戦争の無い良い世の中にしたいですね。
投稿: 難波のやっちゃん | 2010年12月24日 (金) 22時46分
難波のやっちゃんさま
こんばんわー。思い出せる過去の思い出があるってええことやないですか。羨ましいなぁ。
あ、私、呑んだくれてます、ほぼ毎日。自分で決めた“休肝日”に悩まされながら…こんな日作るんではなかったですわ。
ほんま、あんまり争いごとのない世の中になればいいですね。
コメントいつも有り難うございます。
投稿: 山本龍造 | 2010年12月25日 (土) 00時11分
確かに原点かもしれませんね。少し涙腺がツンツン
でしょうか、でもいいじゃん、有りますよみんな同じ
ですよ。でも呑んだくれは宜しくない、せめて
「休肝日の休日」って言って呑んでりゃいいんです。
投稿: 仁 | 2010年12月25日 (土) 15時00分
仁さま
涙腺はね…ツンツン来んのですけど、ええかったんです。楽しかったぁ。
で、ええコトバですねー「休肝日の休日」。
これからこれ使うて呑みますわ、日々。
…とは、いかんのですなぁ、これが。
コメントおおきにでしたっ。
投稿: 山本龍造 | 2010年12月27日 (月) 01時25分