質素な元・理髪店。
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コメント
分かります、分かります、センスええですね。
この建物、保存して欲しいぐらい。
投稿: ぽんぽこやま | 2010年11月17日 (水) 04時08分
ぽんぽこやまさま
ええセンスでしょ…って、ただただ、「安上がりにしとこ」ってことだけなんかもしれませんが、ね。
それ以外では、古い町並みに溶け込む様に、原色を使わずに店外装飾を考えたのかもですね。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2010年11月17日 (水) 10時40分
私も最初「狸」と読みました(笑)
なかなか好い物件ですね。2階窓の朽ち具合も風景のひとつになってます。
内部が見てみたい♪
きっと床は白と青のタイルで市松模様なんでしょうね。
投稿: ファジー | 2010年11月17日 (水) 11時58分
ファジーさま
やっぱり“狸”ですね。“狸髪”…?
確かに窓枠の朽ち具合もええ感じの構成要素になってますね。ついつい“クルクル”に気を取られていてそこまで観察できてなかったです。
それと…そうですね、市松模様のタイルまで想像されて…私以上にこの物件を楽しんではる様で、空想もこの手の鑑賞には必須やなぁと思いました。さすがです。
コメントいつもおおきに有り難うございます。
投稿: 山本龍造 | 2010年11月18日 (木) 09時41分
素晴らしい!
で、やはり2階が気になりますねえ。
この高さだと背を伸ばせなさそうですねえ。
吹き抜けになってるんですかねえ。
ひじょ〜に気になります。
投稿: Bassman | 2010年11月18日 (木) 11時54分
Bassmanさま
やはり2階が気になりますか…
今度また行く用事がありますんで、見ておきます
…って、外から改めて眺めて、空想するだけですが。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2010年11月18日 (木) 21時45分