像いっぱい網の中
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コメント
こういうものをどうやって見つけてくるのか?山本龍造さんが不思議でならん!
投稿: ファジー | 2010年11月10日 (水) 07時59分
ファジーさま
どうやって…と言われてもですねぇ、子供の時からずっとなんですわ。最近はどうも「物件が私を呼んでいるのとちゃうか」という気がせんでもないですが。
コメントいつも有り難うございます。
投稿: 山本龍造 | 2010年11月10日 (水) 18時32分
怖い・・・
投稿: ぽんぽこやま | 2010年11月11日 (木) 03時24分
ほんま…
投稿: 山本龍造 | 2010年11月12日 (金) 18時53分
長い間、御無沙汰致しまして失礼しました。
お決まりの御挨拶で申し訳御座いませんが「死んでません、生きてました」
ほんで、これですよね?
私もいつも見ると、ぽんぽこやまさんと同じで「怖いなぁ~」って思うんですが、写真を見ますと「ああ、龍造さん帰って来てはんねんなぁ」ってちょっと嬉しくなりまして…
また顔出しますんで、よろしお願いします。
投稿: ナムダー | 2010年11月14日 (日) 22時10分
ナムダーさま
お久しぶりでございます。
常々「どないしてはるんかいなぁ」と思っておりましたが、無事と言うことでひと安心。ようこそ再訪くださいまして有り難うございます。
で、ナムダーさんはここをご存知やと。さすが恩智川沿いに南下するルートを好んではるだけありますね。この物件、私はこの日までその存在を知りませんでした。前々からあるんですかね。
御ブログがなくなって“中河内ネタ”を楽しめなくなって何とも日々、ちょっとつまらんなぁな感じでパソコンに向かってます。
近いうちに再開されますこと、心より願っております。
コメントおおきにでした。今後ともよろしゅうお願い致します。
投稿: 山本龍造 | 2010年11月14日 (日) 22時38分
初めまして・・♪
私は八尾人間でシラミ地蔵の近所人です、寺井洫境石を検索し、なぞが解けずに残念がっていたら・・
彫刻群に到達・・
この彫刻はT先生の作品で、ここはT先生のご自宅です。
裏が堤防でもあるのでその隙間に作品を置かれています。日展でも活躍された実力派です!
河内に詳しいお方ならご存知かもしれないですが・・石川と大和川の合流地点の公園に大和川付け替え工事を指揮した、中甚兵江衛像の作者です。山本図書館の母子像も先生の作品です。
今後も楽しく読ませていただきます!
旭ポン酢の味のファンですが・・なぜ標題に?
投稿: 絵心路 | 2011年3月18日 (金) 18時34分
絵心路さま
はじめましてようこそお越しくださいました。
“寺井洫境石”の検索でお越し頂いてシラミ地蔵近くにお住まいでこの彫刻の像の作者までご存知と…わっ、これはこれは。どっかですれ違っているかもですね。
そんな高尚なお方の作品群とはつゆ知らず“薄ら寒い”やら“怖い”やら…何とも言えませんね。言い訳をお許し頂けるのでしたら、この、恩智川のネキの細い空間に並んでるのが“薄ら寒い”訳で…今度、ちゃんと観賞してみることとします。
それで、
>>旭ポン酢の味のファンですが・・なぜ標題に?
ですが、これは、“旭ポンズ”を言いたいというのではなくて、その両端の「どっか偽モンちゃうの?」な2本とセットで意味を持たせているつもりでして。要するに「パチもんの世界を見つけてちょっと楽しもう」というのと「このブログ、パチもんでっせ」というダブルミーニングを思ってこんなバーにしてるのですが。あ、勿論“旭ポンズフリーク”であることには違いありません。てなわけで鍋の季節以外もずっとこのまま。ま、拙ブログの“暖簾”とお考え頂ければと思います。
で、もし宜しければ
https://osaka.way-nifty.com/blog/2010/02/post-f59b.html
にも目を通して頂ければさいわいです。
今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
投稿: 山本龍造 | 2011年3月18日 (金) 23時16分