高松で食楽しみ、ジャンボフェリーで神戸へ。
高松では前回と合わせて“老舗3大焼鳥店”と呼ばれているらしいお店をすべて行ってみました。どこのお店もタイプが違っていてそれぞれに大変美味しくて安くて…渋い(うち一軒は移転したてでまだまだ新しかったが…)。あまりの渋さに料理の写真を撮るという無粋な行為ができず…ま、記憶の中に留めておくのも美しい思い出としてええもんでしょう。ほか、魚をメインにしている渋い居酒屋にも行きました。

常連率100%に近いそのお店は、広い商店街に続く細い路地奥にあり、ちょっと入るのに勇気が要りましたが、とても親切に接してもらえひと安心。穴子の白焼き、天ぷら、お造り…美味かったなぁ。ちょっと甘めの“金陵”ともばっちり。おまけに財布にもやさしい…こういうひとときこそが、旅の楽しみですなぁ。
これらのお店情報は、うちのひとがすべてネット上のブログなどで調べてきたもの。やっぱり全然雑誌などの情報ってもう今やあてにしないですね。何の下調べもせず、カンをたよりの店探しも面白いですが、こういうネット上の市井の人の感覚から店を調べるのもおもろいもんです。
もちろんうどんも食べました。フェリーのも製麺所系のも、ついでに自家製麺のラーメンまで。すなおに美味しいです。が、ちょっと総じてどれも「甘すぎへん?」ってところもちょっとあって。ここに写るラーメンにいたっては「…うっ。甘」。ま、背油系ラーメンにありがちな甘さとも言えますが…甘すぎ。でも、このお店、ごっつい繁盛してました。やっぱり甘めの味つけを好む土地柄なんでしょう。
フェリーに乗る0時55分まで充分時間ありすぎ…ってことで、健康ランドでひとやすみ。バブル期に竣工したものなのか、昭和のにおい漂う超大型の施設ながら、客がまばらで…うん。ひとりぽつねんと座るお爺さんとか、玄関で抱き合って別れを惜しむ人々がいたりで…どういう使われ方してるんかなぁ。これも社会のいち側面んでしょうな。
そして日付が変わり高松東港へ移動。ジャンボフェリーで神戸へ。4時間5分の船旅の始まり…と言ってもまぁ、寝るだけ。あ、勿論船内でうどん食ってから寝ました。このフェリーもこれまたびっくりの激安料金を打ち出してはって高松〜神戸間、人だけだと1,475円という価格。最寄り駅までの送迎バス付です。こんなに安いんやったら、これからも高松遊びにこよと思いつつ睡眠。着いた神戸は、まだ、真っ暗でした。
楽しかったけど、どこか寂しさを感じた今回の旅。9月も末…もう、秋。そらそうかな。
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