とことん船旅4:阪九フェリーで神戸へ
船旅三昧の福岡への旅もはや終盤。小倉から阪九フェリー貸切の送迎バス(西鉄)に乗り、新門司港へ向かいます。写真はバスの中から見た北九州港の夕景。小倉から門司にかけての車窓は、昔ながらな港町っぽい風情が感じられて、これまた阪神間のそれとは違う趣きが、たまりません。行きはこのあたりを鉄道で移動したのですが、ディーゼル機関車DD51なんかがたくさん停まっていて線路もいっぱいあって何ともわくわくしました。
途中気になったのが、レンガ造りの大きな工場か倉庫群を解体していた光景。仕方ないと言えば仕方ないんでしょうけど、やはり心苦しいものがありますね。堺のダイセルも…さみしいことですね。
20時新門司港出港。お盆休みの始まりとあってか、苦境のフェリーもそこそこの入りで賑わっております。混む前に大浴場へ行きひと風呂浴びて行き同様、レストランで食事。やっぱりええなぁ、これですよ、船旅の楽しさは。でも、もひとつ満席にもならん有様。ま、店内の写真を撮った時間も悪かったんですけどね。料理は左から関東煮のあげ、鳥南蛮、ジンギスカン。写真では判りづらいですがこのあげ、めっちゃボリューミーで110円。がんばってはりまっせ。それからそうそう、レジ等担当していたおねえさんが、華やかで品良く感じよかったことを付け加えておきます。は?
今回乗った船は、詳しくは知らないのですが、一度引退していたという“ニューながと”という船でした。経営の都合上、一隻売却してまたこの船が使われているそうです。ま、あちこち少しはくたびれてはいますが、楽しい船旅には違いありません。で、珍しく船長よりアナウンスがありまして、いろいろ運航状況を説明した後「明朝の日の出は約5時15分、小豆島あたりです」とありました。こういうアナウンスは、なんか飛行機っぽくていいなぁ。てなわけで、この日の出の写真は、小豆島あたりということになります。
行き交う船の多さにびっくり。明石海峡はとても混雑するところだとか。ま、地図を見れば一目瞭然、どの船もこの細い海を通らんとアカンわけで、おまけにタコやら鯛やらのすぐれた漁場でもあるしで…この混雑と潮流のせいで、ニューながと、15分遅れました。
はるか彼方に「めっちゃでっかい船いるけど…あれはほんまに船か?陸地の設備か?」と思うもんがずっと見えていて、何やろかと思っていましたら、巨大なコンテナ船でした。しかし何です、飛行機同様、こんな重たそうなもんが、何で沈まんのでしょうなぁ。

朝風呂のあと、レストランで朝食を食べながら明石海峡大橋を眺め、部屋でしばしくつろいでいますと…神戸に着岸しました。青空の休日の神戸、これまたスッキリしてええもんです。
「さ、ここからは神戸観光や」といきたいところでしたが、所用があって直行帰宅。15分遅れをどう取り戻すか…必死で駅の乗り換えを走る走るでヘトヘト。大阪駅から東梅田までの走りがとくに老体には…ま、関係ありませんね、旅話には。すんません。
てなわけで『とことん船旅』もこれで終わり。ウダ話の羅列にお付き合い頂きまして、誠に有り難うございました。
なお、福岡小ネタがしばらく続きます。“大阪アホげ”ネタは…もうちょっと待ってね。
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コメント
いぁ~ やっぱり旅の話はエエもんですなぁ~♪
福岡アホげな小発見もよろしく~ぅ (*⌒~⌒*)ニパッ♪
いつもはコメント書かへんけど、楽しみにしてます。
やっぱ、コメント書かなぁ アカンかなぁ?
投稿: 啼兎 | 2010年8月11日 (水) 02時01分
啼兎さま こんにちは。
全然“アホげ”感ない記事が続きましたが、楽しんで頂けたのでしたら、とっても嬉しいです。
で、
>>福岡アホげな小発見もよろしく~ぅ (*⌒~⌒*)ニパッ♪
ですか。有り難うございます。
ええヒント頂きましたので、期間限定で
“福岡 アホげな小発見。とか”に名称変更してお届け致します。(ランキングも福岡県に移動)
しばらくは福岡ネタでお楽しみください。
それから、コメントは…頂ければうれしいもんですが、
「もう、コメント受付せんでもええんちゃいますか」という意見も頂いたことがあります。そういうコミュニケーションはツイッターが担う時代になったということもあるのかもしれませんね。
とは言え、私はツイッターやってないんですがね。何せ携帯電話が古すぎて…
てなわけで、読んで頂いているだけで充分喜んでおりますので、どうかお気楽に、今後もおつきあいのほど、よろしくお願いします。
投稿: 山本龍造 | 2010年8月12日 (木) 11時05分