柳川の描きニセ蔵
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コメント
よろしおますなぁ!
こういう遊び心、今の人は失うてるんとちゃいますか。
苦しうても「贅沢は『素』敵だ!」と言うてみたり。
どんなときでも笑うのを忘れたらあきまへん。
投稿: あっちん | 2010年8月16日 (月) 22時02分
こんばんは~♪
何かおもろいとゆうよりも、可愛らしさを感じる逸品ですなぁ。
マメに、コツコツとこの絵を描いている持ち主の姿を思い浮かべると笑えて来ますな~ぁ!!
投稿: 啼兎 | 2010年8月17日 (火) 01時02分
これ書けといわれたらいやだなあ。
けっこう大変っすよ。
趣味を通り越して執念になってるような気がします。
投稿: Bassman | 2010年8月17日 (火) 09時41分
大阪駅西口地下通路にも両側の壁に商店が立ち並ぶ様子が描かれていますが、それの柳川版みたいなものですね。
投稿: ファジー | 2010年8月17日 (火) 10時09分
●あっちんさま
ええでしょ、これ。
で、これ、遊びなのかなぁと思ったり。いや、そっか、「真剣な遊び心」ってヤツかもですね。いずれにせよ、何とも言えんひとりの人間臭さが漂う物件、素敵です。
●啼兎さま
そうですね、その一途に描き続けてはる図を想像すると、そのお方の可愛らしさが滲み出てきますね。
私は、映画のロケかなんかの時に、水路向こうに見えるこの車庫を見て、制作者側が持ち主に掛け合って、こういう仕様に描いたのではないかと思ったりしたのですが…って、全然オモロない見解ですね。
空想で楽しむことの方が大事でした。
●Bassmanさま
これ、たいがいホンマ大変ですよね。やっぱりある種の“執念”がないと描けんでしょう。人間の営み、それぞれですね。
●ファジーさま
大阪駅西口地下通路のあれより、かなり素朴なモンと思うのですが、どうでしょう。
ま、このペンキ劣化状態だからそう思うのかもしれません。描きたてのときは、あんな感じやったのかもですね。
皆様、早々に反応して頂きまして有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2010年8月17日 (火) 22時22分