スペィシーな銅板壁面
空堀あたりの民家の壁面、銅板にホコリがのったりの経年変化か、スペィシーな世界をまるでエアブラシで描いたかの様な美しい状態になています。
この手の仕様、何げに今まで見てましたけど、類焼から身(建物)を守るためのモンなんやそうですね。木造でも木材を表に出さない…木造モルタルというのも、同じ考えの元に考案された工法なのかも、とか思いましたが、知りません。
(於:中央区) 昨日再結集。“バスの車掌さん”ふたたび。なんのこっちゃ。
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