おかげ燈籠ともちの木地蔵の木
歴史にもひとつ興味のない私、この手の石造物にもやはり全然興味がなかったのですがナムダーさんのブログ万華鏡 〜無音の爆走〜を見る様になってから歴史も身近なモンと感じる様になりまして、少しは興味もわいてきた次第です。
そんな心づもりで探索しておりましたら地蔵さんと燈籠発見。これ、ナムダーさんとこで知ったお蔭参りにちなんだ“おかげ燈籠”でした。確かに“けかお”(=おかけ)と記されています。石造物に記された文字って、そのほとんどが漢字ばっかりな印象があるので、ひらかなで記した“おかけ”、何とも可愛らしく感じられて親しみがわきます。濁音レス表記の間抜けさも…いい感じです。
燈籠の横には祠があり“もちの木地蔵尊”と記された石碑が建っていました。これについては詳しい説明がなかったのですが、ま、後ろの大木が“もちの木”で、これにあやかってできた地蔵さんやないかと見ておりますと、
…その木が生長しすぎて土壁を壊していました。立派な大木、それだけ生命力にあふれているということですね。
ちょっと不思議なのは祠は外でもちの木は民家の敷地内というこの関係。「もちの木のあまりの立派さに村民が勝手に地蔵さんを建てた」そうです。いや、ウソです。そういう空想をついついしてしまうもんでしてスンマセン。
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コメント
やっぱし「土塀」と「もちの木」に反応しはりましたか(笑)
投稿: ナムダー | 2010年4月26日 (月) 23時00分
ナムダーさま
学なく探究心のない私には、こういう切り口しかなくて…
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2010年4月27日 (火) 00時05分
私も「土塀」と「もちの木」に反応しました、はい。
投稿: ぽんぽこやま | 2010年5月 1日 (土) 22時32分
ですよね、ぽんぽこやまさん。
おとなしいですが植物のチカラ…すごいですよね。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2010年5月 3日 (月) 09時39分
こんばんは。
回覧板を見て、放出に行って!という記事がやっと書けました。
私も灯籠にさほど興味はなかったのですが、
ひらがなは珍しいな~と眺めていた灯籠があります。
その「おかげ」の記事です。
お読み頂けると嬉しいです。
そうそう、
ブログ4周年記念に、「あほげ」と彫った灯籠を作るなんていかがですか^^
投稿: 蓮 | 2011年7月17日 (日) 19時49分
蓮さま
っはは。“おかげ”と“あほげ”、何か似てる似てる。せっかくのアイデアですから…5周年の時に取っておきますわ…なんてね。
で、おかげ記事、拝読させて頂きました。私、勝手にもっとたくさんあるもんやと思い込んでおりました。きっとそれは、ナムダーさんの昔のブログや、今の『河内彷徨 〜郷土を見にゆく〜』を見せてもろて、そう思い込んでたということみたいです。
もうちょっと興味範囲を広げていけたらと思うものの…なかなか趣味の指向性は変わらんモンやなぁと。
昔の記事にもコメントを…有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2011年7月19日 (火) 09時50分