防火水槽 30 ■ 旭区大宮
旭区大宮で三つ目となるこれはご近所さんの第29号とは違い、いまだ第一線で活躍…というか、植物に囲まれたりすることなくイザと言う時のために待機しているといった風情です。とは言えとても長い歳月、出番がないまま平成の世になったという感じでしょうかね。まぁ、たいていの防火水槽が、その役目を果たすことがないんでしょうけれども。いまではすっかり木造モルタル家屋の一部となった感のある第30号、これからも“イザ”に備えて佇み続けることでしょう、きっと。ちょっと“気の緩み”がないか気になるところですが…とか何とか。
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コメント
忍者が隠れているように背景に溶け込んでいますね。フタが「風呂のフタ」のようです。
投稿: 荒川防火水槽研究会 | 2010年4月18日 (日) 22時28分
荒川防火水槽研究会さまこんにちは。
いつもチェックを、そして寸評を有り難うございます。
で、今回は「風呂のフタ」っぽいと。
気がつけば風呂のフタと言えば、プラスチック製でクルクルと巻くやつしか思い出せなくなっていますわぁ。でも、こんなんやったかも。ま、もうちょっとキレイでしたでしょうけどね。
やっぱりさすがのコメント、おおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2010年4月19日 (月) 22時29分
荒川さん、さすがです。素晴らしい。
投稿: ナムダー | 2010年4月20日 (火) 22時06分
いつも、私の他愛もないコメントをいじって下さり、ありがとうございます。
ナムダーさま、今後ともよろしくお願いします。
投稿: 荒川防火水槽研究会 | 2010年4月21日 (水) 01時03分
●ナムダーさま
“寸評に寸評”…いつも有り難うございます。
●荒川防火水槽研究会さま
やっぱり“間の手”打ってもらうと調子でますよね。どうです? とか
お二人さん、今後とも寸評に間の手、よろしゅうです。
投稿: 山本龍造 | 2010年4月21日 (水) 16時40分