たいやきに“天然”はないやろ
| 固定リンク | 1
「あほらし」カテゴリの記事
- ネギ背負って、(2024.12.28)
- ちょっと違う(2024.11.24)
- “おかい”専門(2024.03.02)
- 空地でコピーサービス(2023.09.25)
- 味わいのブリヂストン(2023.08.29)
「河内」カテゴリの記事
- ▶︎ ▼ ▶︎ は ト マ ト(2025.02.15)
- 点野五丁目の春景色に掠れたマルフク看板、午後1時53分。(2025.02.14)
- 高架下でひっそり黙礼(2025.02.01)
- 大阪平野の夕日、午後5時5分。(2025.01.31)
- ハイパー雑木林(2025.01.27)
コメント
確かにあるそうです、その区別。
とはいえ、売り手の戦略でしょうけど。
一匹ずつの型で焼くのが天然もの。
まとめて何匹も焼く型でできたものは養殖ものと呼ぶらしいです。
なんだか最近はたい焼きがブームのようですね…。こだわりすぎるとろくでもないことになると思うのですが。
投稿: なんぎ | 2009年9月13日 (日) 22時17分
(於:東大阪市)となってますが、八尾でも見た様な記憶がございますが?
私、甘党ですけど、こう言うのって歳と共に食べる機会が少なくなってしまいますけど、味に関しては「昔を懐かしむ」って感じです。
昔からある店は別にして、よくスーパーの前で出店で焼いてはるお店の方が、美味しくなくても「昔ながら」って感じの味で好きなんですけども、ニュアンスを御理解、頂けましたでしょうか?
投稿: ナムダー | 2009年9月13日 (日) 22時53分
●なんぎさま
そうですか、ご存知だったんですね。当方無知を露呈してしまいました。ちょっと恥ずかしいです。所謂“業界用語”なんでしょうかね? だとしたら『天然と養殖』うまい使い分けやなぁとも思います。確かにこだわりすぎるとねぇ。所詮たい焼き…なんて言うと怒られそうですが。
●ナムダーさま
確かに八尾にもあるみたいです。
で、“スーパーの前で出店で焼いてはるお店”のニュアンスですか?解りますょ、はい。でもですね、幼少の頃はまだまだ“市場”の時代でして、あんまりスーパ−に行ったことがなくて…です。
私はどちらかというとあまり積極的に甘いモンを食べませんので、たい焼きの場合、しっぽばっかり食べたいなぁと思う方です。
と言うより、たこ焼きでビールかなぁ。
お二人ともコメント有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2009年9月14日 (月) 10時21分