« ほな“キャベ焼”て何なん? | トップページ | 初の茶事体験“夜咄”…まいりました »

2009年2月21日 (土)

ブロック敷き詰めの歩道のひずみに思う

Shiwayose 最近この手のブロック敷き詰めた道路や歩道多くなったねぇ。アスファルト舗装よりまぁええ感じやけど、どこの町でも同じ様な路面っていう画一化された美しさがしんどいというのもあってちょっとさみしいかな。
 ま、そんな不満もあるけど、この写真の様に、2カ所から敷き詰めて行ったらつじつま合わん様になったのか、途中でなんとか都合つけてる部分が時々あって、それ見つけたら、何か嬉しくなりますねん。そこに妙な職人の人間くささが感じられてね。そんな施工現場を空想してたら楽しなるねん。多くの仕事がマニュアル化されてる現代やから、余計そう感じるんかもね。

(於:東成区)

| |

« ほな“キャベ焼”て何なん? | トップページ | 初の茶事体験“夜咄”…まいりました »

路上観察」カテゴリの記事

あほらし」カテゴリの記事

社会」カテゴリの記事

思ったこと」カテゴリの記事

大阪市東部」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブロック敷き詰めの歩道のひずみに思う:

« ほな“キャベ焼”て何なん? | トップページ | 初の茶事体験“夜咄”…まいりました »