“春入千林処々鶯”で“梅にうぐいす”
←これ今日のお茶のお稽古に使われていた干菓子。ちょっと直球すぎるのとちゃいますかね?色もビビッドすぎかも。
で、掛物には“春入千林処々鶯”。で、センセ「この千林はあこの(商店街で有名な旭区の)千林とちゃうよ」と真顔で。ええわぁ、この緩さ。
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