入院8日目 ◇ “見る”ということ
四人部屋に入ってから、ほとんどずっと窓から景色を見てた。「かっこええなぁ、これぞキタの風景やなぁ」と見てたけど、ふと気がついたことがあった。それは「ここに見えるビルの窓の向こうにこそ現実があるんや…」という事実。各ビルにある窓の数だけ色々な現実があって…そこに人がいて、会議してたり掃除してたり考え事したりしてはるわけで、そこに人の営みと言う現実があるというのに、街の風景を表層的なビジュアルとしてしか見てなかったなぁ。勿論窓の向こうは見えない訳やけど、そういう風に想像し解釈してこそ“見る”ってことなんとちゃうかなぁと気付いた。四半世紀ほど前、学生のとき「物をよく見なさい」と言われたけど、こういうことなんかなぁ。
で、右眼。ステロイドの量を再び増やして3日、順調に回復してきている。もう退院間近やないかと、自分でも感じられる様になった。
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