6月1日に思う
仕事の世界でも写真はすっかりデジタル画像の時代になった。けど、まだまだ全然わかってないことだらけ。太陽みたいな強力な光源撮ったら“トーンジャンプ”が起こる事すら、知らなんだ。デジタル化が写真の可能性をすごく広げてくれてるけど、まだ完成の域まで達してへんのかなぁ。
…そんなこと思いながら、九州旅行の時に撮った瀬戸内の夕景の画像データを処理してみた。先にふれたトーンジャンプの問題もあって、なかなか思うようなコントラスト、色調にはできんなぁと思いつつ…こういう風に仕上げてみた。
ポジフイルムではこういう調子にはなかなかいかんかった様に思う。ま、撮り手のわたくし自身の気持ちに変化があったんやけど“夕日=真っ赤っか”な感じではなくて“すぅ〜っと吸い込まれるような”色調とトーンに仕上がって「ええなぁ、デジタル」と改めて思ったのでした。
音楽聴いていて昔よく思ったのは“ハードが変わればソフトも変わる”ということ。この当たり前のことが写真にも言えることが、情けないけど、今頃気付いた。合成をやる気はないけれど、もっと自分の気分にあわせて調整していったらええと。ま、そんな単純なことだけやなくて“機材面の進化に伴って、できうる表現はどんなものか”を常日頃から意識しとかなあかんなと。6月1日、今日は“写真の日”。
(於:瀬戸内)
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