« 昭和なプラ看板 7 ● 草カメonコダック | トップページ | 関西の“朝”でお馴染み某氏を撮影させてもらった。 »

2008年6月 9日 (月)

メタボな垂れ壁

Biron  どぉっちゅうことない光景…でもないでしょ。モルタルの上に施した塗料が浮き上がってきてそこに水が貯まって塗料の皮膜が垂れたんやないかと思われるんですけど、どうなんでしょ。家の人カナンやろなぁ。いや、意外に「お〜これはこれは」と愛でていたりして。古い記憶をたどっていけば、これ以外にもこんな光景見たことあるように思いますねんけど、どないですか?皆さん。案外よく起こる現象なんかもしれんなぁと思うて。
(2001年 於:大阪市)

| |

« 昭和なプラ看板 7 ● 草カメonコダック | トップページ | 関西の“朝”でお馴染み某氏を撮影させてもらった。 »

路上観察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: メタボな垂れ壁:

« 昭和なプラ看板 7 ● 草カメonコダック | トップページ | 関西の“朝”でお馴染み某氏を撮影させてもらった。 »