“だんじり”とはまた違った泉州を感じたわ
知らんかっただけやけど、南海本線っていうか、沿線…泉州あたりって、ええ感じで古いもんいっぱい残ってますねんな。関空できてすっかり今日的なエリアに様変わりしたと思ってたんやけどめちゃ昭和な空気漂ってますで。電車のモーター音までそう感じたけど気のせいかな?。
←こんな駅の看板がまだ現役で使われているねんもんな。ええわぁ、ええ感じ。もちろん駅名もめちゃええ感じや。こんな設備の駅を特急ラピートがとばして行く訳や。ほんの数時間しかさまよえんかったけど、電車一本でええ風情に出会える。“だんじり”なイメージばかりが頭をよぎってたけど、こんなのんびりした空気感も一面ではあることを知れた気がする。空き時間できたらちょっと足伸ばして…また行ってみよ。
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