« “駐ヤメテ”と“大悪日” | トップページ | 素材を生かした調理か! »

2007年9月 2日 (日)

楽茶会へ

Joji…って、千家十職、楽吉左衛門氏の茶会…ではなく、「彦八まつり」の中で落語家さんの茶道部がやってはったブースの話。ここでお茶よばれました。御点前されてた方が何故か江戸の落語家“三遊亭丈二”さん。裏千家流の結構な“クリーミー”なお薄、ごっつぉさんでした。
 「彦八まつり」の説明、報告は他のサイトにまかせておくとして、やっぱり嬉しかったのはHarudanji3 “生”桂春団治さんを至 近距離から見れた事ですね。華やぎと緊張感の混ざった雰囲気が漂ってきて…何やろ?と思っていたら三代目が。やっぱりその、おられるあたりの空気がちゃいますな。後ろから、ひっそりこっそり撮らせて頂きました。すんません…。

| |

« “駐ヤメテ”と“大悪日” | トップページ | 素材を生かした調理か! »

茶の湯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 楽茶会へ:

« “駐ヤメテ”と“大悪日” | トップページ | 素材を生かした調理か! »