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…って、千家十職、楽吉左衛門氏の茶会…ではなく、「彦八まつり」の中で落語家さんの茶道部がやってはったブースの話。ここでお茶よばれました。御点前されてた方が何故か江戸の落語家“三遊亭丈二”さん。裏千家流の結構な“クリーミー”なお薄、ごっつぉさんでした。 「彦八まつり」の説明、報告は他のサイトにまかせておくとして、やっぱり嬉しかったのは “生”桂春団治さんを至 近距離から見れた事ですね。華やぎと緊張感の混ざった雰囲気が漂ってきて…何やろ?と思っていたら三代目が。やっぱりその、おられるあたりの空気がちゃいますな。後ろから、ひっそりこっそり撮らせて頂きました。すんません…。
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