運転中、失神寸前に…
物品運搬で宝塚方面へ行きました。帰路、車中に三人、話題が注射の話から手術の話になり、骨髄注射がとても痛いという話あたりから段々気分が悪くなってきて、血の気が引いてきて、気分変えようとグリンガムを口に入れたりしたけれどまだこわい痛い話が続いていて、益々意識が遠のいていき、目の前も白〜くなってもう訳わからんようになってきて、どっかのコンビニの駐車場までたどりつこと思うたけどそんなとこもないし路肩に止めよと思ったらそこはバス停やし…でも…もうアカン…。で、助手席の人に運転変わってもらおうと運転席から外へ出たけど身体動けず立ったまま数秒経過。何とか助手席までたどり着いた時は「…助かった…」と。
元々アカンのですわ。今までに採血で2回、耳鼻科で治療中に1回気を失ったことがあるんですが、まさか、気色悪い会話を聞くだけでそんな状態になるとは…。これで、もう、絶対タクシー運転手にはなれんと知りました。(※写真みたいな感じに見えてました=イメージ)
| 固定リンク
「あほらし」カテゴリの記事
- 無町名無番地(2019.12.01)
- お品書き、大きな挿絵にパステル画…否々(2019.11.18)
- グラソドビル(2019.07.28)
- “ たばこ店”…(2019.06.22)
- 律儀なツバメ(2019.05.05)
コメント