2020年1月18日 (土)

昭和なプラ看板 195 ● トヨタ コロナ / マークⅡ

 マークもそうですけど、車名もしかりです。
Tcm2a Tcm2b Tcm2c  町の自動車修理屋さんに堂々“コロナ/マークⅡ”のプラ看板。馴染みある様な無い様なって感じ。今も正式な社章はこれの様ですがまぁ普段見かけん様になったもんです。調べますればこの社章、1936年に制定というからかなりの古さ。古くっさい感じもしますが昭和で言うと11年に考えられたと思うと、それなりにシュッとしている様にも思います。ここからトヨダは濁音抜きの“トヨタ”に変わったこと思うと、やはり大事な社章なんでしょう。
 コロナは…前の前、父親から譲り受けて乗っていたクルマですなぁ。そんな馴染みある車名もとうの昔に廃盤になっていたとはって感じ。裏面の“マークⅡ”もしかり。こっちはかつて“コロナマークⅡ”の車名やったらしいのですが、何が違うかとかはまぁもひとつ興味ありませんのでこの辺で。
 で、そうそう、マークも車名も懐かしい上に何が懐かしい感じかと言うと、カタカナ表記やということもありますね。近年はマクドナルドや出光はじめ何やすっかり英語なりローマ字表記のが幅を利かせてますのでね。もうちょっと、日本語大切にって思うんですけど…どうでしょ。

(於:八尾市) 電信柱の尋常やないナナメさがよろしいな。

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2020年1月17日 (金)

西陽に輝く扇港湯のネオン管と、

 四半世紀は…つい最近の様でやっぱりふた昔前。
Senkoyu1 Senkoyu2  過日訪れた新長田界隈。下町な風情でええ街並みやなと思いつつ行きますれば風呂屋さんの軒先にネオン管。日が暮れて点灯するとまた違った風情を見せるのでしょうが西陽に照らされる図も充分味わい深いなぁと二枚三枚。しばらく歩くと“三ツ星ベルトの広告塔”。「あっ、そうかここあたりは…」とそこではじめて気づく次第。その広告塔も今春解体されるとか。
 このお風呂屋さんは地震後の火災からなんとか逃れ、三週間後には再開したとか。おおいにみなさんに貢献しはったんやろなぁ…なんて想像したのが今日。神戸は近くて遠いのか…否々、我の意識の低さでしょ。もう…まだ?25年、か。

(於:神戸市長田区) 合掌。

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2020年1月16日 (木)

本物とニセモノ、夢の競演。

 旭区某所で仕事して、天気ええから歩いて帰ったれ…の道すがら、こんなのを発見。
Kyoen  カイヅカイブキかそれに似たやつに混じって木の形したオブジェが2本。「ははぁ、枯れたヤツを作り物に置き換えはってんな」と面白がるも「…ん、これは天然と人造…すなわち自然と人間の共存ってテーマかもしれんで」。そう思うとマンマと仕掛けにはまったみたいな気になって、一気に盛り下がったのでありました。
 が、ですわ。家に帰ってストリートビューで過去にさかのぼってみますれば…あっ、やっぱり最初思った通りっぽい。この人造もんに置き換えられた2本のところに位置するヤツが枯れてますわ(2018年の状況)。
 しかしまぁよくぞこの様な手法で直しはったもんですな。思えば入れ歯とかインプラントもこんなもんですから、いたって普通な方法なんかもしれませんけど。以下正味の見解として考えられるのは、「根っこ張るだけの充分な土がないからまた枯れまっせ」ってことでこうしはったんかもしれません。これから5年後10年後も楽しみな物件です。

(於:城東区) ここ、商業施設とか店舗設計なんかの設計施工の会社…お手のもんや。

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2020年1月15日 (水)

雨上がり、大川越しに見たOMMビルだけ晴天の図、午後3時12分。

 都島区某所で仕事終わって外に出ますればポツポツと雨。まぁ大丈夫やろと少し先の天満橋まで歩いたれと行きますれば雨本降りに。しばし雨宿りして天満橋に向かいますと大川越しのOMMビルは青空ですやん。
2001151512  まわりどんよりにしてここだけ青空という不思議な図。振り返り見上げれば北の空には青空が広がって…あぁそういうことね。当たり前な光景ながら非日常な景色やなぁと一枚二枚。ま、それだけのこと。

(於:北区→中央区) 今日の昼食焼飯スープ付290円也。しかも税込。

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2020年1月14日 (火)

“とびだしちゆうい”

 昨日の記事にある看板の路地を行きますと、そこにこんな注意喚起の看板もありました。
Tobichiyu1 Tobichiyu2  赤ペンキでギザギザの縁取りに白地に黒で“とびだしちゆうい”…よろしいなぁ。全部ひらがなってのもフリーハンドで描いた感も何とも可愛くていいなぁ。下部の角だけ面取りしてあるところがこれまた子供の安全を考えてしはったのやろなぁと思うとなおのこと愛らしく見えてきます。
 裏面は…まぁ素っ気ない感じ。何や…と現場ではやや残念に思っていたのですが写真でよく見ると、こちらも赤ペンキでギザギザが描かれていた様な跡がうっすら残っています。これは南向きですから太陽光にやられて色が抜けてしもたんですね、きっと。
 そもそもこういう塀自体めっきり見かけなくなった訳でそれだけでも味わいがある上に、この様なちょっと人間臭い要素が加わるとますますしみじみえぇなぁってもんです。パソコンデータの出力ではこの味は出せませんな。そうや、下手でもええから自分でもやってみよかなぁ…ってうちのひとに却下されそうですけど。

(於:豊中市) 上手下手より、味のあるなしの方が重要か…

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2020年1月13日 (月)

駐車違反ー1点、御葬儀は3万5千円より

 成人を迎える娘さんがいてはる仕事で知り合ったお方から成人式へ向かう前に撮影をとの依頼を受けて豊中某所へ。よろしいなぁ若いってのは。こっちまで気分が若返るってもんです。おまけに天気も晴れハレ…ってことで豊中から曽根まで散歩してますと、こんな看板が。
35000a 35000b  あっ、懐かしい感じ。そう言えばこの手の交通法規に違反したら何点減点ってのを大きく書きつつ実態は広告看板ってをかつてはよく見かけたもんです。気がつけばすっかり見かけん様になってましたね。そうかそうか、駐車違反でマイナス1点でしたか。
 今はどやろと調べますればこんな記事を見つけました。「出頭せなんだら罰金だけで済む」という都市伝説(?)はホンマやと。そやったんですね。そう言えば…すっかり忘れてましたけど、所有者の父親に罰金の用紙が来てそれで支払ってこっそり済ました昔のことを思い出しました。てなわけでこの看板は正しい様でちょっと時代に合ってへんとも言えるわけです。
 で、ですわ、下には葬儀社の広告。そこにある文言が“御葬儀千円より”。この“御葬儀”の“は”、これがキモですな。一応上の“駐車違反−1点”の続きって位置付けなんでしょう。堂々の“蓮社”は社名も電話番号も検索するヒットしませんでした。安請負の果てに…いや、わかりませんが。

(於:豊中市) 成人式行った?私は行ってません。今でも…行かんやろな。

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2020年1月12日 (日)

竹やぶの中から家屋あらわる

 竹の繁殖力はいかに強いかって思い知らせれます。
Takeyabuya  先日和歌山は有田からの帰路、ふと目にした景色が気になってクルマから降りて改めて見ますと…ワッて感じ。家が竹やぶに飲み込まれつつある最中ですわ。右側の建物はもう既に建物の中まで竹が生えてる様に見受けられます。自然に還ると思えば自然な光景なのかもしれませんけど、ちょっと恐ろしいですなぁ。
 以前はどんな感じやったのかも気になるところ。いつもの様にGoogleのストリートビューで過去を見てみますれば…え?まるまる竹に覆われて建物が見えません。上から見ても全く見えず…そうか、手前が刈られてようやく世間もその存在に気づいたってことなんでしょう。
 むかし、茶の湯の姉弟子から「畳が持ち上がってきて妙やなと思ってたら床下から竹が生えてきた」という話を聞いたことがあります。それ思えばまぁ当然の結果なのかもしれませんけど…いやぁ、すごいわ、竹の生命力って。

(於:和歌山県海南市) そもそもここでどの様な生活が営まれていたんでしょうなぁ。

※関連記事:
これぞバンブーハウスや』 2008年4月 記

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2020年1月11日 (土)

お茶事で雑感

 我が茶の湯の先生が一昨年喜寿をお迎えになられまして今日、お茶事(自祝茶事?)に呼んで頂き、センセ宅へ。
Kijuchaji1Kijuchaji2 気心知れた社中の皆さんとの茶事ですから、いつものお稽古よろしくわちゃわちゃのひとときにならなんだらええなぁと思うも…
 ナンダカナーと思いつつそもそもこの稽古場の雰囲気をわちゃわちゃにしたんは誰やねんと自問自答するまでもなく…わしやん、と。
 とまぁ一人静しておりました…は、ウソ。節度あるおしゃべりに場が和み、やっぱりええ先生にええ社中が集うもんやなぁとしみじみ。あ、ええ社中に自身は含まれてませんで、はい。なんせ茶の湯の稽古を始めたのは行きがかり上で、続けているのもしかりな状況ですんで。それでもね、縁あってこういう時間を皆さんと共に過ごさせてもらってる事実。不純なきっかけで始めていまだ適当にその道で遊んでる社中をも相手にしてくれてはる先生に、そして社中の民さまに心より感謝の気持ちが湧いてくるのでありました…って嘘っぽい?否々。あ、ちなみに写真はいつもの茶友某がスマホで撮ってくれはったもの。パソコンにシャっと送信してもろて…便利な時代やことですわ。で、おおきに生妹の某。

(於:高安山麓) 先生ずっと元気で楽しい空間もずっと続きます様に。

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2020年1月10日 (金)

鈴蘭台南町3丁目、午前9時7分。

 鈴蘭台は…えらい起伏の多い街でんなぁ。
2001100907  昔から何度も耳にはするものの、どこにあるんかとか知らずだった鈴蘭台が今日の仕事の現場。神戸電鉄は鈴蘭台駅からえらい坂登って目的地まで歩いて時間あるしとそこをやり過ごしますれば今度はえらい下り坂。ええ街並みながら、老後には住めんかも…とか思いながら路地を抜け先に進んでちょっと空気が変わった気がして一枚。何がどうってことはないものの、何かいいなぁこういう景色。あ、ちなみにここ鈴蘭台は、全国で最初に“◯◯台”の名がついた住宅地やと先方で聞きました。すごいな、日本初の“台”やて。

(於:神戸市北区) 頭髪部だけの衆議院ふな氏、ええ仕事してくれてはる。

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2020年1月 9日 (木)

琺瑯タンクの余生 49 ● 和歌山県有田郡有田川町大字彦ケ瀬

 細い国道で山越え、カーブを曲がったところに突然琺瑯タンク。
Horo49a Horo49b 琺瑯タンクも突然ですがビニールハウスもまた突然というか山を切り開いたところに二棟あるのみでまわりに農地がなくて不思議な感じ。残念ながらビニールが曇って何を栽培されているのかはわかりませんでしたが、ホースが繋がれているところをみるとこのタンクは農作物の水やり用としての余生を過ごしているのでしょう。
 開放型の中サイズ。ヤワいハシゴにサビ止めとして塗られたであろう黒や白のペンキの化粧がかわいい様な気持ち悪い様な。さほど大事に思われてないものの最低限のメンテはされていてそれなりに幸せな余生でしょう。
 ここよりもう少し山を下ったところに“紀勢鶴”や“龍神丸”を醸す高垣酒造場の蔵がありましたので、前回の第48号同様そこの余剰タンクがここに来たのかもしれませんけどそれは勝手な想像。しかしまぁ…和歌山県はそこここいたるところに琺瑯タンクがあるって感じです。

(於:和歌山県有田川町) 紅葉とタンクの錆がええ感じ。

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2020年1月 8日 (水)

防犯ブザーに防犯カメラで監視されたバッテリーふたつ

 所用でクルマ移動。信号待ちでふと見た隣のトラック見ますれば…こんな注意書きが。
Batteries  そうか…トラックの燃料タンクに鍵がかかってないのをええことに盗む輩がおるとかつて耳にしたことがありますがバッテリーも盗られる時代になってるんですかね。
 この運転手さんだけがこう記して威嚇してはるんかもしれんなと思いつつ“バッテリー 盗難 トラック”で検索してみましたら出てくる出てくる。何とも嫌な話ですなぁ。
 てなわけでバッテリー盗んだろと思ってる輩はこのトラックに手を出すんやったら覚悟してやんなはれ。防犯ブザー鳴っ防犯カメラで撮られること必至。わかってまっか。

(於:堺市某所…たぶん) ドクロの可愛らしさが、ちとパワーを半減させてるな。

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2020年1月 7日 (火)

業界団体の会館 107 ◆ 建団連会館

 建団連…経団連みたいやけどちょっとちゃうなと思いつつ、まぁきっとそやろと2枚撮ってっと。
Kdr1Kdr2 帰宅後調べますれば建設に携わる人らの組織“大阪府建団連”とその下部組織(?)“関西鉄筋工業協同組合 ”や“関西鉄筋工業協同組合”、“大阪府塗装工業協同組合”などが事務所を構える会館。現場で働く職人が集う団体とのことで各種職人の技能向上と共に、下請けという弱い立場に身を置く者同士一致団結して戦おうという組織の様です。建設の世界って、まぁ側から見てもなんかえぐそうなもんを薄々ながら感じる様な…いやまぁ無責任に記してるだけですけども。

(於:中央区) 目立つところにデンと自販機…さすがBOSS。

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2020年1月 6日 (月)

アルミは ◯〝ゝルマル

 例の暗号とは比べもんになりませんけど…
Tsurumaru  とは言え読めるのも50歳代以上かもしれんなとも思います。鍋、やかんから給食の食器までかつては生活にアルミ製品は欠かせん存在でしたけど、すっかりステンレスやら琺瑯製などに押されて見かけん様になりました。“ツルマル”と言えば日航…この言い回しも古いですかJALのイメージですが私はアルミ鍋の蓋なんかでよく見ていたこっちの方が馴染みがありますわ。
 アルミもんと言えばうちでは鍋蓋だけが残り、フライパン等の蓋としての余生を送っています。残念ながらそれはツルマルではなく“マツタカ”と“ホクセイ”ですが。
 で、このツルマル。調べますれば大阪の“日本アルミ”の製品だった様ですがその後業界の合併に呑まれ2016年からUACA金属加工となっている様です。ただ残念ながら鍋やかんは2010年を持って生産を打ち切ったそうです。まぁ…そらそうかなぁって気もします。

(於:神戸市長田区) ナミイタも雨戸も含めて昭和のまんま。

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2020年1月 5日 (日)

さほど古くない看板、“同時プリント”の文字。

 “お正月を写そう♪”…フレーズだけは令和の世も健在で何より。とは言えその環境激変でさほど古くない看板さえも、しみじみ沁み入りますなぁ。
Dopri1 Dopri2  “同時プリント”…このフレーズも若い衆には何のことやって感じでしょう。“45分仕上げ”も、しかりかな。店頭でプリントするスタイルの前は“翌日仕上げ”とか“中二日”…あの待ち遠しさを日常的に味わうこともなくなりました。どうやらこのお店もシャッターが永らく閉まったままになっているみたいで本屋さんやら豆腐屋さん同様、町の写真屋さんも知らん間にあまり見かけん様になったもんです。

(於:豊中市) 12枚り…“り”やろ。

※関連記事:
“同時プリントをご注文で…カラーフィルムプレゼント”かぁ。』 2011年12月 記

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2020年1月 4日 (土)

旧京阪国道牧野駅前、午後3時14分。

 写真見たら、信号“青”ですわ。
2001041514  年末に行けなんだお墓参りに行き帰路、信号待ちのクルマから見える西陽に雲に鉄塔のシルエットに「ええなぁ」と写真撮り始めたら後ろのクルマ(スバルサンバー)に警笛鳴らされて「なんじゃい」ってムカッときましたけど…しょうないですな、これじゃ。

(於:枚方市) 他人に厳しく自分に甘い山本龍造。

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2020年1月 3日 (金)

昭和なプラ看板 13a 77a ● アサヒ靴 / アキレス靴

 お正月三が日は快晴で見事な日の出でしたねーって、拝んでませんけど。
Benkyoya  こっちのアサヒもピッカピカ。輝いていてこそアサヒってもんよ。これもまたいつものアーケードパワーですなぁ。アサヒ靴のこの看板、知らん間にさっぱり見かけん様になって久しいですが、なんやよく見てますと結構妙な怖さを感じるんですけど、私だけでしょうか。
 とまぁこっちのインパクトにすっかりおされているのがアキレス靴世界長月星足して四大上履きメーカー(?)の中、昔はいちばんマイナーやった気がしますのでそのイメージ通りかな。まぁ今では大逆転でいちばん頑張ってるんちゃいますか。
 とまぁ状態も良くて看板自体ええ感じなんですけど、ここのお店の屋号、これがまた泣かせます。“勉強屋ゴム靴店”でっせ。負けてもらうこと「勉強してんか」ってもう言わへんし、そもそも“ゴム靴”って言い方もおまへんなぁ。アーケードの照明含めてもうどっぷり“令和に昭和”。空いた天井から見える青空も呑気さを醸し出していて、湿っぽさがなくて良い感じ…って、まぁ、そうでもありませんでしたけどね。

※ふたつのプラ看板は既に取り上げたことがありますので、元の通し番号の末尾に“a”をつけてカウントしておきました。

(於:寝屋川市) 近くにトップワールド。懐かしの“トップセンター”の名残りは商店街名にも。

※関連記事:
昭和なプラ看板 133 ● セカイチヨー靴』 2016年9月 記
昭和なプラ看板 108 ● 月星シューズ』 2015年6月 記

昭和なプラ看板 76 ● アキレス靴』 2013年7月 記
『昭和なプラ看板 13 ● アサヒ靴
』 2008年9月 記

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2020年1月 2日 (木)

頭痛 歯痛 神経痛 “ほがらか” 丸小厚順堂

 せっかくの正月ですから、ほがらかにまいりましょう。
Hogaraka1 Hogaraka2 ってわけで、これ。よく見る…いや、かつてよく見たクスリの琺瑯看板ですが、いかにもありそうなところに状態よく残っていました。
 “ほがらか”…ええネーミング。ケロリンを筆頭にケロットとかヒロリン、スッキリ等擬音系が多い頭痛薬の商品名の中、何ともほっこりさせられるもんがありますわ。
 下にあるのは“丸小厚順堂”の文字。調べますれば昭和37年に富山の極東薬品(現・キョクトウ)に吸収合併とありました。てなわけでまぁ60年くらい以上前の看板ってことでしょう。
 そんな前の商品はさすがにないやろと思ってましたら、こんなページを発見。“づつほがらか”と名を変えて現存してますわ…と思いましたが、近年製造中止となってしまった様です。そのサイトにあるパッケージの何とも言えん置き薬特有の見てるだけで治る感…レトロだけでは生き残れんのでしょうなぁ。あぁ残念。

(於:富田林市) 頭痛って“づつう”で何で“ずつう”と書かんのか…

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2020年1月 1日 (水)

初春のお喜びを申し上げます 令和二年 元旦

 令和最初のお正月…そや、流行語大賞で昨年きっと“平成最後の”ってのが一等賞って思ってましたけど見る影もなし…何なん。
2020
 まぁそんなことはどうでもよろしいか。今年もまぁ世間的にはええ年になることないんちゃうかと思たりして…って我がの心が風邪ひいとるなぁと感じつつの令和二年の幕開け。マイナーながら十有余年のアホげ、見るだけもよし読むだけもよしついでに絡むもよしってことでよろしくお願い致します。

(於:和歌山県白浜町) 今年も356回の記せます様に。(間違いやっちゅうねん)

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2019年12月31日 (火)

平成31年→令和元年、今年もお世話になりました。

 清酒『金鼓』の大倉本家様より日めくりが届き、フラワーアレンジメントのお嬢センセにお花を頂いて…あぁここ数年の定番の年の瀬。
191231a 191231b  今年の年末もいつもと同じスタイル…この“いつもの”の有り難いこと。ずっととは限らん切なさをうっすら感じるとなおのこと有り難いなぁって思うもんです。
 平成から令和に変わった歴史的なこの一年は、何かえげつないこといっぱいあってめでたさがどっかに飛んでしもて…って思ってましたら何ですか…もと日産社長が国外逃亡でっか。これが今年最後の重大ニュース。さぁ明日からのオリンピックイヤーはどうなることやら。
 とまぁ世間のこと記しましたけどアホげはアホげ。変わらんうだうだ続けられるかな。続けることができたらこれまたほんま有り難いことで。今年一年も365記事を書けたこと、読んで頂けたことに感謝しつつ、来たる令和2年もよろしくお願い致します。

飽かずにやってるってのもどうかと思うけどな。

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2019年12月30日 (月)

奥ゆかしいツタの紅葉に京都を思う…こじつけ

 勝手に生えてきたであろうツタが、ええ塩梅で紅葉してますわ。
1912241416  しかも木の塀とブロックの隙間だけという謙虚さ…よろしいなぁ。こういう奥ゆかしさこそ「やっぱり京都やわぁ」って感じ。相国寺東隅出たところ、クリスマスイブの図。

(於:京都市上京区) クリスマスもハロウイーンに持って行かれたか地味ですな昨今。

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2019年12月29日 (日)

街灯の柱のねきから抗戦中の木、応援しよ。

 記憶が曖昧でええ加減な話ですけど、谷町筋も街路樹なくなってるんちゃいます?
Kousenchu  先の記事の通り気に入らんわと思いつつ歩道を歩きますれば、ははっ、街灯のねきから生えてまっせ、木が。
 今まで全然気づきませんでしたけどそれなりに昔から根を下ろし、伐られては伸びて伸びては伐られって状態みたいです。ええぞ!、徹底的に抗戦したれ。肥料与えてこの木に託すしかないな…って、まぁすぐに忘れてしまうんでしょうけど。

(於:中央区) 手っ取り早く肥料を与える方法は…

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2019年12月28日 (土)

手書きの庄内東町四丁目

 路地抜けて振り向けば、そこにこんな町名看板。
Snh4a Snh4b Snh4c  ははっ、文字が剥げたか住所が白色のマーカーで書かれていてまぁそれなりにええ感じ…ってそもそもどんな風に記されていたのかさっぱりわかりませんわ。それでも現役として使い続けようという住民の気持ちがよろしいですなぁ。
 てなこと思いつつ下部見れば、そこに広告が。“くらや”と読めるも寄って見ても、もひとつわかりません。どうも二つの広告がごっちゃになってるって風に見えるのですけど、どうでしょ。契約期間が過ぎて次の内容に変更されたけど、元の広告がまた出てきたって感じ。ちゃんと読めるのは“西本町商店街突当り ウチダ美容室前”と電話番号くらいで検索するもわかりませんでした。剥がれた部分を想像すると“おぐらや”で昆布屋さんの広告かなぁと思ったり。昔からここらにお住いのお方、どなたかわりませんかね。

(於:豊中市) 書きながら徐々にテンション低なってきた様子がうかがわれますな。

※関連記事:
“豊津町32”の町名看板は手書き』 2017年9月 記

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2019年12月27日 (金)

アーケードの下、コクヨの二代前の看板ピカピカ。

 時節柄“年賀状印刷”も気になりますけど、そっちやなくて。
Kjy1 Kjy2 過日歩いた尼崎の商店街にあった文房具屋さんの看板、それがあまりに状態良くて…やっぱり雨風紫外線から守るアーケードの存在って大したもんでっせ。
 まぁ何も記すことないですね。これは二代前のマークですけどやっぱり味あってよろしいなぁ。何て言うんでしょ、そやなぁ「風情がある」って感じですよね。日の出っぽい丸いギザギザは勿論、サクラでしょうか花柄が何とも風流な雰囲気を醸し出していて…かわいいですわ。
 すっかり“事務用品”から“オフィス”やら“ファニチャー”などのキーワードにふさわしい企業にならはって…我々が幼少の頃は“コクヨ便箋”って呼んでたんですけどね。いまアリオのところに八尾工場があってどっちかと言うと贔屓に思ってましたけど…ぺんてるの敵対的買収でちょっとナンダカナーな気分になってしまいました。嫌がってはるところにあれこれ…なんかさみしい気がしますわ。

(於:兵庫県尼崎市) コクヨに極東、日章、ハタ…コクヨの一人勝ちやなぁ。

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2019年12月26日 (木)

昭和なプラ看板 194 ● 神戸新聞

 そもそも神戸ゆかりの民ではないので、この看板が古いのか現行のやつなのかわかりませんでしたが…でも懐かし匂いがするなぁとパチパチ。
Kn1 Kn2  調べますれば2008年より新聞の題字変更はしないものの、新ロゴに変わっているとのことで、最近のを見ますと…やっぱりと言うかもっとシュッとしていて、羽根が新聞風の鳥のになってるんですね。もう10年も経っているというのに全然知らなんだ…ってことで昭和なプラ看板に認定。

(於:兵庫県西宮市) 新聞とか銀行のロゴは、昔のやつのほうが威厳が感じられてええと思うんやが。

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2019年12月25日 (水)

有田川と夕焼け阪和自動車道から、午後5時13分。

 和歌山県は広川町某所で仕事して帰路、クルマで和歌山駅まで移動。後部座席でウトウトしつつも西の空眺めますれば地味ながら美しい夕焼け。
1912251713  水面に夕焼けが映ってるけどここはどこやったんかなぁとストリートビューで調べますれば、これは有田川ですな。みかんの里、空がみかん色に染まる…ま、こじつけです。

(於:和歌山県有田川町) 帰りは名店多田屋でめちゃええ時間をアホげ民と。自販機にこんな貼り紙、顔認証。

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2019年12月24日 (火)

東の空に夕焼け、京阪特急の車窓越しに。

 ぼちぼち仕事納めではありますがまだちと早いと思いつつ「今日しかないわ」で京都は西陣某所へ今年世話になったことのご挨拶に。行きはお歳暮の品の重さに負けて“阪急→京都地下鉄”ルートで入るも帰りは出町柳まで歩いて京阪特急で。「やっぱり京阪ってほっこりするなぁ」と思いつつ夕陽の美しさに左側の席に座ったことが大後悔。けどまぁガラスに映った夕景もそれなりにええなぁと、一枚。
1912241601  やみくもに撮ったらこんな写真に。その時点では「けっ、なんやねん」ってタイミング思ってましたけど結果的にええ写真に撮れたなぁと自画自賛。窓の向こうの東の空に反射した西の夕暮れ。オマケで車窓とわかる踏切のアイテムまでばっちり…こういう気楽な撮り方もデジタル様々ですなぁと改めて思ったのでした。

(於:京都府八幡市) 踏切音、むかし“カンカン”いま“クヮンクヮン”。

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2019年12月23日 (月)

// 高さ 3.8m // 200m先信号機あり 寝屋川南料金所下

 京阪は萱島駅で降り、寝屋川に沿って歩いて仕事の現場へ。陽が陰り始めた夕暮れに、吸い込まれそうな空洞がひとつ。
1912231615  無機的なコンクリ構造物ながら、沁み入る湿度を感じるのは…土地柄のせいなのかもと思ったり。まぁそれ以上にシチュエーションがそうさせているんでしょうけど。

(於:寝屋川市) そもそも違和感があるねんな、構想物の存在に。

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2019年12月22日 (日)

“肥後橋付近図”

 京町堀一丁目あたりで道迷い、まいったなぁと思いますれば公園の片隅に地図を発見…助かったぁ。と思いますれば…なんやこれ、いったいいつのやねんって感じ。
Hiigobashiatari  話はウソですけどしかしまぁなんとも言えんモンが掲げられているんですなぁ。これは地図なのか看板なのか…時折目にする“広告入り地図”の持つ“その筋のひとが作った”っていう雰囲気がまるでなくて…そう何とも“テキトー”って感じ。
 金融関係を中心にあれこれ社名が書かれていますが懐かしいのやら知らんなぁってのやらがほとんど。大正銀行神戸新聞社/デイリースポーツだけが現行通りでしょう。孔官堂もここにはないかと思いますが…ってそうそう、ロウソクでおなじみカメヤマ傘下になった様で…何となくさみしかったりします。
 他のはいまどうなっているのか…安田生命は明治安田生命ってわかりますが、大阪銀行は、近畿大阪銀行を経て今年から関西みらい銀行、なにわ銀行…これ知らんなぁと調べますればなみはや銀行を経て大和銀行→近畿大阪銀行→関西みらい銀行とか。あさひ銀行…あぁこんなんもありましたね。こちらは協和銀行が前身でいまのりそな銀行やそうです。で、相互信用金庫…へぇ、こんな相互銀行みたいな名の信用金庫があったってのも全く知りませんでしたが、こちらは事業譲渡の末、大阪信用金庫になったということです。
 で、残るは“相互銀行”。これがなんのこっちゃって感じ。地図に記された場所を探しましたがわかりませんでした。よーくみると“auショップ”とかの場所も記されていますが…やっぱりいつの時代のやろって感じ。まぁずっとこれからもここにあって見るひとを過去へといざなうことでしょう。

(於:西区) “交通安全”の四文字が妙に乾燥してる。

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2019年12月21日 (土)

せせこましい植え込みが南国風

 植え込みがせせこましい状態。見上げれば、ちょっと南国風でっせ。
Nangokufuu1 Nangokufuu2  何が南国風って…まぁツンツン植物がすくすくと育ってるってことだけなんですが。市か府か…たぶん大阪市かな、知りませんけど自治体もこんな植物で緑化しはんねんや…って先日来伐り倒してる街路樹のこと思いますと悶々とした気分になりますな。
 とか思いつつ植え込み部分見ますれば…あっ、なんかおしゃれですやん。白い玉石敷き詰めベンチもあってしゃれた自転車もさりげなく…歩道に面するお店もどことなく外国っぽいこと思うとなんでこうなってるんかなぁ。不思議とリンクしてまっせ…とか何とか。

(於:西区) さて一連の伐採計画でこういう木はどうするつもりですねん、大阪市建設局は。

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2019年12月20日 (金)

朱と緑

 ちと一ヶ月ほど前に撮ったのを忘れておりました。
Shutomidori1 Shutomidori2  都心の紅葉も綺麗なもんですわ。まぁそれを引き立てているツル性植物の緑々しいこと…ってそういうのは青々しいって言うんでしょうけど。
 どっちが引き立て役って言うよりどっちもきれいなぁって感じ。たまたまこういうツルが生えてきたのかお店の方がこれを狙って植えはったのか…調べますれここ評判の紅茶専門店の様で妙に納得。いやまぁ…色あいだけのはなしですけど。

(於:中央区) 時季はずれは…やっぱりもひとつ。

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