2025年2月14日 (金)

点野五丁目の春景色に掠れたマルフク看板、午後1時53分。

 午前中上京区に納品済ませて午後の現場は寝屋川市某所。京阪は香里園駅で降りて途中王将ラーメン食べて歩いて歩いて仕事して歩いて歩いて地下鉄は大日駅まで。結構移動するももひとつ「これやっ」って光景がないなぁと思いつつも…そう言えば“春”があったわ、うん。
2502141353
 歩いていてもネックウォーマーも手袋もイランがなって気温やったこと思うとそらぁ梅が咲いていても不思議はないですわな。チョロっと咲いているのがこれまたよろし。
 とまぁ春告げる景色ながら気になるのは、ナミイタの小屋に打ち付けられたマルフクの看板ですなぁ。何ともぶち壊し…とは言え経年劣化で掠れてますんでそれなりに景色にええ風合いを与えてますやん。
 ビビッド色合いにしてちとダーティな存在やった電話金融の看板も今では景色の隠し味か…歳を重ねるとどうなるかわからんもんでんな。

(於:寝屋川市)人気ブログランキング わしもマルフク看板も同じ様なモンやいやホンマ。

※関連記事:
マルフクのある風景』 2024年5月 記
マルフク三景』 2022年6月 記
消されるも滲み出るマルフク…とか。』 2022年5月 記
むかし大今里本町1、いま大今里西2。』 2013年3月 記

サラ金系看板に汚染された小屋…』 2009年10月 記

| | | コメント (0)

2025年2月13日 (木)

ソース 89 ▲ 焼そばソース 大陽ソース

 「そう言えばまだここの“焼きそばソース”は味わってへんな」ってことで過日和歌山県下のどっかで購入。それはよってってやったか農協の直売所やったか思い出せません。
Ysts1 Ysts2 Ysts3  まず見た目ですけど、レッテル色合いが独特ですよね。緑色が使われているところもののその色合いが渋いからでしょうか、不思議とええ感じに落ち着いて見えます。
 次に小皿にとって。かなりの粘度です。ドロントロンです。裏の“品名”見ますとそこには“中濃ソース”の文字。どう見ても“濃厚ソース”に見えますがこの寒さで固まっているからかもしれません。ちなみに“中濃ソース”の定義は“ウスターソース類のうち、粘度が0.2Pa・s以上2.0Pa・s未満のもの”と決められてるそうですけど、素人にはその数値内に収まっているのかどうなんかもわかりません。
 色合いはかなり濃いめ。味は甘味より酸味の方が強く感じるかなぁ。何げに梅の実っぽい酸味に海産物っぽい深い旨味…これは原材料表記に引っ張られた感想でしょうなぁ。“梅肉”やら“魚醤”、“オイスターエキス”が含まれています。
 最後にいつも通り焼きそばにして食べてみますと、まず第一の印象としては「甘いっ」って感じ。酸味は加熱で弱まったってことでしょうかね。
 ふた口三口と食べ進めてもその印象は変わりませんでしたが、食べるに従ってその深い味わいが口中に広がって「あー美味し」。10代から20代に甘口のソースが好きやったことを思い出しました。
 「これで“大陽ソース”コンプリートっ!」と思いましたがどうやらまだ“とんかつソース”を記事化していないみたいで。かつて同社の“ウスター”の記事にも同じ様のこと書いていて…妙な感じ。まぁきっとブログ始める前に食したんでしょう。そのうち試してみることにします。

名称:中濃ソース 原材料名:野菜・果実(玉ねぎ、トマト(輸入)、リンゴ、にんにく、梅肉)、、異性化液糖、醸造酢アミノ酸液、食塩、香辛料、魚醤、オイスターエキス / 酸味料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、増粘剤(加工でんぷん、グリロイド)、甘味料(ステビア、甘草)、(一部にリンゴ、大豆を含む)  製造者:深瀬昌洋商店 深瀬博士 和歌山県紀の川市桃山町元916-1

 人気ブログランキング 何となく昆布っぽい旨味も感じるんやけどなぁ。

| | | コメント (0)

2025年2月12日 (水)

蔵元で昼酒、摂津富田にて。

 高槻市某所で仕事。阪急の富田が最寄駅。「そやっ“富田酒”呑んで帰ろ」ってことで“國乃長”のタップルームへ。
 サクッと仕事終えたのが1時半。「こんな昼間にホンマにやってるんかいな」と思いつつ向かいますればお客さん少ないもののちゃんとやってました。
Kuninocho1 Kuninocho2  最初から決めていた“本醸造の燗酒”頼んで湯煎で温めてもろて…美味しいなぁ。熟成感軽く漂った濃醇さ、好きな味ですわ。
 ひとり楽しんでますと担当のお方が交代。「〇〇時まで時間いけますから」みたいな会話をしてはりました。きっと手の空いた社員さんがフレキシブルに店番するってスタイルなんでしょう。それがええなぁと思いまして。
 専従のお方がいるのもええんでしょうけど、客の立場からしたら「こういう人たちが醸してはるねんなぁ」っていうことに親近感を抱きますし、きっと社員さんも客がどんな感じに楽しんでるかを直に見ることができてええんちゃうかなと思ったりしました。まぁ勝手な空想ですけれど。
 訊けば「製造も事務も営業もみんな空いてるモンが店番してます」とのこと。やっぱり。
 午前10時から午後5時までっていうのもよろしいな。堂々昼酒。ついつい同社のビールも飲んで帰路につきました。ちなみにこちらは食べ物ソフトドリンク持ち込み可。後で来たお客さんはフライドチキンとかおかずたくさん肴にビールを楽しんではりました。地元に根ざした感じがいいなぁ。摂津富田の人々が羨ましい思いました。

(於:高槻市)人気ブログランキング プリント瓶の徳利、これ好きやわ。

※関連記事:
むかしもいまも富田町3。』 2012年5月 記

| | | コメント (0)

2025年2月11日 (火)

昭和なプラ看板 328 ● Jintan / グリーン仁丹

 これは“プラ看板”でもありますけど“時計”でもあります。
Jintan1 Jintan2 Jintan3  ま、見ての通り時計はもう時を刻んでいない様で紙貼って覆われています。別にそこまでせんでもええと思う様にも思いますけどいやぁさすがは薬剤師さんのいる薬局って気もします。キッチリとしたお方やないと務まらんお仕事ですもんね。まぁもう廃業されている様ですけど。
 で、Jintan。もちろんこれは“仁丹”のことですわな。10年ほど前はそれなりに嗜んでいたこともありましたけど結局習慣になることなく知らん間に遠のいていました。口に含んだらピリッとして噛めば苦味と甘味のハーモニー…ってそんなええモンかいなぁという気持ちながら美味しいなぁと思たもんです。
 かつてはタバコ同様、おっさんは常用していた時代があったこと思うとほんま見かけん様になりましたな仁丹を口に放り込む図を。で、そうそう今日、再放送中の朝ドラ“カムカムエヴリバディ”見てましたら佐川満男さん扮する芸能業界人がイライラしながら仁丹放り込んでました。思えばそんなアイテムでもありましたね。余談ですが父親がかつてタバコをヤメたとき、しばらくは仁丹を大量にボリボリ言わしてましたわ。それなりに中毒性があるんでしょうなぁ。
 この時計兼看板の裏面は“グリーン仁丹”。これに関してはかつて記事化しました昭和なプラ看板 58 ● うめ仁丹/グリーン仁丹のでそちらをご覧ください。

(於:東成区)人気ブログランキング 半世紀以上前“良丹”なる類似品をたばこ屋さんの店頭で見た記憶があるんやが…

※関連記事:
昭和なプラ看板 58 ● うめ仁丹/グリーン仁丹』 2012年3月 記
で、仁丹』 2009年2月 記  
2月11日 211・ジンタンタン♪で「仁丹の日」』 2009年2月 記

| | | コメント (0)

2025年2月10日 (月)

尻隠して頭隠せず

 “尻隠して頭隠さず”状態。寒そやな。
Atamadashi1 Atamadashi2  奥行きの問題があってのことやろと想像つくも…妙にこころに響きます。
 秋の日の早朝に見たから何げに感情移入してしんみりしたんでしょうか。
 とは言え「可哀想になぁ」と思った訳ではなくちょっと笑けるなぁやったんですけどね。

(於:中央区)人気ブログランキング オシロイバナに絡まれる自転車もええあじ出しとる。

| | | コメント (0)

2025年2月 9日 (日)

むかし中川町二丁目35番地、いま中川五丁目2-1。

 「これはこれは」と一枚。近づいてもう一枚。すると「通報しました」のアナウンスが流れました。
Ng2a Ng2b  セキュリティに守られている旧町名を示す看板…とか何とか。板壁とほぼ同化してるところがよろしいな。
 “生野”と書かれているところをみるとそれなりの年代モンでしょう。“生野局”は生野郵便局管内という意味の様です…ってそや、ここでは“”ではなくて“”が使われてます。どっちも普通に使われていたってことでしょうか。
 下の広告部分はまぁこの時代お決まりの質屋さんのそれ。“ 吉村”、調べますれば同区中川西にある様ですがストリートビューで見ると2018年以降看板がないところをみると、もう廃業なさっているのかもしれません。が、2018年と言えばえげつない強風の台風(平成30年台風第21号)があった年ですから、その時に風で飛ばされてそのままになっているってことかもしれません。店舗のニュアンスとしてはどうも営業してはる風情はありませんけど。

(於:生野区)人気ブログランキング 通報されたけど誰も来んわ。

| | | コメント (0)

2025年2月 8日 (土)

更地の向こうの神路四丁目

 更地になって初めて知る長屋の裏側。
Kamiji4  こんなところにもツンツン植物。それは棕櫚竹なんかシュロなんか…はどうでもよろしいな。漂う生活感がええ感じ。

(於:東成区)人気ブログランキング 町の風情と耐震化…難しな。

| | | コメント (0)

2025年2月 7日 (金)

寒さ忘れてほっこり2月の絵

 今月も早めに描いてありました。
202502  うんうんそうかそうか。随所に♡そうかそうか。そら結構なことで。
 雪だるまも大2に小1、これもよし。
 梅にウグイス…これはちと早おまんな(…って思いましたけどまぁ、早めでオッケーですわな)。
 極寒期にほっこり温もる絵を添えてくれはりました。

 人気ブログランキング ♡な気分全開なんやろなぁ♡

| | | コメント (2)

2025年2月 6日 (木)

心斎橋から島之内歩いて最後に末吉橋で東横堀川渡って

 散髪してもらいにアメ村へ。心斎橋駅降りて地上に出ますればそこは外国人観光客中心に人だらけ。その分御堂筋の車道が減ってえらい様変わりしたもんです。そうか…街のグランドデザインがもう観光客来てもろてナンボっていうことですか。国か府か市か知りませんけどこれからの日本は観光で生き抜くというふうに舵を切ってるんやわやっぱりと改めて思いました。
 散髪終わり手洗い借りに大丸、そしてパルコに行ってもやっぱり人だらけ。大繁盛…の端でOPAがあと一年で閉店とか。その理由は“外国人にも日本人にも魅力のないテナントしか入っていないこと”みたいな記事を朝、目にしていたこと思うと大丸、うまいことちゃんと大きな流れに従った店内にしてはるってことですわな。
 心斎橋筋越えて東に行くもまだまだ人いっぱい。さらに東でやがて島之内…中央区でも旧南区は「どこの国やねん」って思うほどにすっかり変わってしもたもんです。
 あれこれ思てるうちに東横堀川。今日は末吉橋で渡ろと思いますれば阪神高速と川に挟まれた岸辺がええ感じやわと一枚。
 「ん?昔もそう思て撮ったんちゃうか?」と帰宅後見ますればやっぱり撮って記事化してます。まったくの同じ構図で。まぁこの変化のなさも記録やわということで焼き直しの、これで。
2502061426  6年経って変わらんか。「そらそうやろ」思う以上に変わらん自分に危機感抱きますわ。

(於:中央区)人気ブログランキング まぁ画像処理の腕は上がってるやろからヨシとしよ。

※関連記事:
コンクリに囲まれた都心の自然林』 2019年4月 記

| | | コメント (0)

2025年2月 5日 (水)

吹雪くきぬかけの路、午後4時18分。

 日本列島どこもかしこも寒い一日。とは言え日本海側でもないし雪は関係ないやろと思うも京都は西陣あたりで仕事して外に出ますと雪景色。お庭にうっすら積もってる風情がええなぁと思うも撮るわけにもいかんなと思いながら北山へ納品。クルマでの帰路、収まっていた雪また降り出して思わずカメラ出しては一枚二枚。
2502251618  そうそうこんな感じやったんです。よろしいなぁ風情あるなぁやっぱり“きぬかけの路”やわぁ…ってこの道、1991年までただただ“観光道路”と呼ばれていたとか。そうか、それでええ感じなわけか。いっつも遠回り承知で観光道路通って観月橋渡って観光がてらの行き帰り。呑気なもんです。

(於:京都市北区)人気ブログランキング このサイズやと吹雪いてる感ないな、はぁ。

| | | コメント (0)

2025年2月 4日 (火)

琺瑯タンクの余生 79 ● 和歌山県紀の川市粉河3167−313

 和歌山県下は山間部を行きますればそこここに見られる琺瑯タンク。今回のはちょっと可愛いくオシャレしてはります。
Horo79b Horo79a  白菜にみかん、柿、なす、レモン、大根、きゅうり、栗に鮎…掠れ気味の緑地にパステル調と化した絵は何となく黒板に描かれたって感じがします。ま、ここに鮎があって“あゆ”と書かれているのがまたよろしいですな。
 定かではありませんけどどうやらここはみかんか何か柑橘の農園でその直売所の様です。ま、季節に応じてここに描かれた農産物や鮎も売ってはるのかもしれません。タンク自体は何に使われているのかは、いつもながら判りませんでした。
 で、どこから来たタンクなのか?。いちばん近いところではかつて“金桜”を醸す八塚酒造場や“御代鶴”の御代鶴酒造、“敷波”の伊藤酒造が紀の川市になる前の旧・粉河町にあったそうですが、どこも昭和の時代に廃業されていることを思うと、まぁ他所から運び込まれたものでしょうなぁ。

(於:和歌山県紀の川市)人気ブログランキング まぁきっと世界一かわいい琺瑯タンクでしょう。

| | | コメント (0)

2025年2月 3日 (月)

Hoopからあべのハルカス眺める、午後4時2分。

 えかげんぼぼけている外套(=コートって言えよ)を新調しに阿倍野の近鉄百貨店へ。見るからに“高級でっせ”やないのに高級なそれを手に取りつつ「バチあたりそうやな」思うもまぁ、最後の外套やろなと思い切って購入…そない大層に言うほどでもないんですけど。
 次にうちのひとの服買いにHoopへ。「ここに入ってるハズなんやけどなぁ」言いつつ売り場ガイド見るも無いしでネットで調べますれば「キューズモールやったわ」って、あのなぁ。
2502031602  ま、それは大したことない訳で。結果としてHoopでスマホ片手にそのお店調べはる間にこういう景色を改めて見ることができてそれはそれでええんちゃいますか。あんまり…って言うか全然繁華街というか都心見ることないもんですんでね近年。見上げればカッコええやん。いわゆる“アベノくささ”は微塵もないですなぁ…って当たり前ですけど。でそうそう、阿倍野って“あべの”は今日的でも“アベノ”と書くと一気に昭和になるなぁといま感じた次第。さて皆さん、どうお感じになられますか。

(於:阿倍野区)人気ブログランキング きょうびの高級品ってのは「どやっ」がないのがええな…って、クルマとかブランドもんは相変わらずちゃうけども。

| | | コメント (0)

2025年2月 2日 (日)

ソース 88 ▲ 鎌田醤油 かつおだしの中濃ソース

 頂き物の詰め合わせに入っていたのがこれ。ちゃんと確認せず「醤油屋の手掛けるソースっぽいもんやろ」と、このカテゴリに入れてええもんかいなと思いつつ裏面見るとこれ、ちゃんとした“中濃ソース”ですわ。てな訳でいつも通り焼きそばにして食してみました。
Dashisauce1 Dashisauce2  まずは見た目。瓶の底部は沈殿物たっぷりで“中濃”ながら粘度低めな印象。小皿に取るとやっぱりというか醤油屋さんのそれは見たことのない色合いです。ある種“淡口ソース”とも言えます。
 味は…商標に偽りなしの「鰹節効いてるわぁ」な感じに醤油感ほどほど。もちろんソースですからリンゴっぽい果実味も備えていて“だし醤油”で知られる鎌田醤油の心意気を感じます。
 そして焼きそばに絡めてみますれば…はい、こんな感じ。
Dashisauce3  見た目に全然ソース感なし。「はい、塩焼きそばです」と言われたら「そうかいな」と思うほどに色が付きません。先にも触れた様にここでも“淡口ソース”を感じます。
 食べますと「…美味しいなぁ」。そのまま味わったときより“鰹節感”は感じなんだものの、素直に美味しいと。まぁあえて言うと「ちょっと甘いかなぁ」ってところ。
 レッテルの裏を見ますとそこには製造元として“センナリ”と記されています。そうか…広島の会社も関わっているとなるとやっぱり甘口になるってことなんでしょうかね。
 原材料名に目を通すといちばん最初に“砂糖類”とありますこと思うと「そら甘いわな」。デーツ(ナツメヤシ)で甘めに仕上げていないところがいわゆる“広島風”とは一線を画してはるんでしょう。
 カラメル色素は不使用。それが“淡口”な理由なんでしょうか。なかなかええソースを頂いたもんです。おおきにふーちゃんさん。

名称:中濃ソース 原材料名:糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、りんご酢(国内製造)野菜(トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、食塩、でん粉、かつお節エキス、香辛料、かつお節粉末、煮干いわし粉末 調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類  販売者:鎌田醤油株式会社 香川県坂出市本町1-6-35 製造者:センナリ株式会社 広島県広島市安佐北区安佐町久地2683-25

 人気ブログランキング だし醤油もエキス入りソースも…ほんまはあんまり好まんねんけどな。

| | | コメント (0)

2025年2月 1日 (土)

高架下でひっそり黙礼

 中央環状線に挟まれた近畿自動車道の高架下。地味ながらなかなかええ感じ。
Mokurei  まぁ、いつも通りどうってことない光景。

(於:八尾市)人気ブログランキング こういうの“キャラクターバリケード”というらしい。けど…

| | | コメント (0)

2025年1月31日 (金)

大阪平野の夕日、午後5時5分。

 奈良市某所で仕事して帰路、新大宮から近鉄に乗ってトンネルで生駒山を抜けますればモノトーンの空にモヤっと赤いひとつの点。
 ええ感じやわぁと撮りたいながらも仕事先の皆さんと談笑中となればなかなか撮影に集中する訳にもいかん訳で…とは言え撮らんととカメラ西に向けてシャッター押すも画面の左上の方にちょろっと写ってるだけ。あぁ残念なことで。
2501311705  改めて画像見るとブレてますやんしかも。アカンわこんなん…と思いましたけどこのボヨボヨさ加減も今日の夕日にふさわしいわいと居直ってドヤっと。ま、ごちゃごちゃ言わんと載せられませんわ。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 素人くさいわぁ。

※近鉄の車窓から見る大阪平野の関連記事:
クラフトビール列車に乗って』 2024年8月 記
近鉄奈良線は石切あたり、午後0時11分。
近鉄の車窓より眺める大阪平野、午後2時42分。』 2023年1月 記

午後5時35分、近鉄奈良線車窓から南西を眺める。』 2019年7月 記
午後5時15分、近鉄電車から見る大阪平野の夕景。』 2017年8月 記

| | | コメント (0)

2025年1月30日 (木)

昭和なプラ看板 327 ● トヨ雨どい

 ナショナル(現パナソニック)やセキスイ、タキロンは知るも、“トヨ”ってのはもひとつ知りませんわ。とは言え看板では今までにも見たかもなぁって程度には知っているかな、“トヨ”って。
Toyoamadoi1 Toyoamadoi2  調べますれば現在は“デンカアステック”というデンカ(旧電気化学工業)の子会社が手がけるブランドで、どうやらマークにある様に“軍配”てなブランドもある様子。現メーカーはいくつかの会社が合併した企業で、そのひとつが“東洋化学”という会社でそこから“トヨ”という商標が生まれた様です。
 で、余談ですが雨樋のこと普通“とい”と言いますけど、うちでは“とゆ”と言ってました。まぁ“ハエ”のことを“ハイ”と言うのと同じ方言なんでしょう。それで“トヨ雨どい”のこと調べている中で知ったのはといのことを“とよ”とも言うとか。これは東京の雨樋専門リフォーム会社さんのあるページで知りましたけど…耳にしたことないです。といをととよ言うなら…“トヨどい”はかなりひつこいネーミングとも言えまんな。

(於:東成区)人気ブログランキング “とよ”…どこの方言なんやろ。

※関連記事:
“ハイアースの水原弘さん消される”で、ハエのことハイと言ったなぁなど雑感。』 2024年8月 記

| | | コメント (0)

2025年1月29日 (水)

川越える新名神高速工事中の橋脚、午前7時27分。

 京都北山某所で仕事。クルマでいつものルートを行きますればいつものところで信号待ち。右の上見ますと今日も変わらずカッコええ光景。
2501290727  以前撮ったのは半年ほど前。あんまり進捗状況に変化なしって思うのは素人やからでしょう。完成しても美しい構造物になるに違いないでしょうけど、建設途上のそれは期間限定の儚さも相まってか独特の魅力を感じます。ま、まだまだ楽しめそうですけど。

(於:高槻市)人気ブログランキング 朝日を浴びたクレーンの先っちょがええ感じに光ってる。

※関連記事:
淀川越える新名神高速工事中の橋脚、午前7時5分。』 2024年8月 記

| | | コメント (0)

2025年1月28日 (火)

白良浜沖、午前7時17分。

 和歌山は有田へみかん買いに。ついでに白浜までって「どこがついでやねん」ですわな。
2501280717  一泊して白良浜を眺めながら数枚。「これがいちばんええかな」で7時17分のやつで。ほんのり朝焼けがよろしいなぁ…ってあれっ、よく考えたら西向いての一枚やのに空はこの様な色合いになるんでですね。まだまだ知らんことだらけ。

(於:和歌山県白浜町)人気ブログランキング 目の前では白良浜の“造成”工事が。まだ継続中やったんや。

| | | コメント (0)

2025年1月27日 (月)

ハイパー雑木林

 この景色を美しいと感じるか、否か。
Hyperzokibayashi  竹にシュロにヤツデに倒木…赤い花付けてる木もありますな。これ手入れされてない里山の状況なんかもなぁと思うも、何か知らん、ええなぁと思いまして。これを“雑木林”と称してええのかどうなんか。ハイパー雑木林…これでどやっ。昨日、高安山麓で目にした一角。

(於:八尾市)人気ブログランキング こういうところには大概粗大ゴミなんかが不法投棄されていてそれは気分悪い。

| | | コメント (0)

2025年1月26日 (日)

冬の日の南国っぽい景色

 茶の湯の稽古つけてもらって天気もええし時間もあるわで高安山麓を散歩。歳のせいでしょうか昨年のいま時分と同様な気持ちになって思い出残る道を行きますれば…変わらんなぁ、基本。我がの精神年齢も…まぁ変わらんかなぁ。
 ま、それは去年も触れたしそれでよし。やっぱり八尾、とくに山麓はほんまにええとこでっせ。
Nangokuppoi  ね、ほれ。寒々しいながらも南国っぽいこんなところもあって。これはユッカかいな。群生しているツンツン植物と落葉樹の夢の共演…何のこっちゃ。ここは初めて目にした光景。変わらんなぁなと思うもまだまだ知らん景色もあって、ちょっとええ一日でした。

(於:八尾市)人気ブログランキング 歩いて歩いて今日は小路駅まで。

| | | コメント (2)

2025年1月25日 (土)

“交野町”発見

 市になる前は“町”やったとは知るも、はじめてそう記されたものに出会いました。
Katanocho1  調べますれば市政に移行したのが1971年(昭和46年)ということですから、そないに古いもんでもないかと思います。その割に見かけんなぁと思ってましたら…またも兵庫県在住の主婦安部さんのサイト“お散歩 Photo Album”に“上下水道 大阪府交野市”のくくりでたくさん紹介されていました。いつも参考にさせてもらっていますが、ほんまもんですね。
 で、そこに記された情報によれば、交野市の水道は地下水と府営水道でできていて「交野の水はおいしい」とか。詳しいですなぁ。
Katanocho2  ちなみに“交野市”誕生で“北河内郡”は消滅したとのことです。

(於:交野市)人気ブログランキング お散歩しまくりの主婦安部さん。素晴らしい。

| | | コメント (0)

2025年1月24日 (金)

冬の吹き溜まり

 吹き溜まって腐葉土化したところにエノコログサが生えたのか、エノコログサが生えてそこに枯れ葉が溜まったか…
Enokorokareha
 地味ながら季節を感じる路側のあり様ええ感じ。

(於:東大阪市)人気ブログランキング そもそも何で掃除されてへんのかとも思う。

※関連記事:
吹き溜まり』 2021年1月 記

| | | コメント (0)

2025年1月23日 (木)

津田元町二丁目49の昭和な一角

 過日仕事帰りに通った枚方市は津田元町に懐かしい一角がありました。
Duskin1 Duskin2  何もかも昭和な感じ。
 青い釉薬仕上げの瓦屋根のモルタル建屋にカーブミラーのために残された風情の木の電柱、そして小さなブリキ看板…初めて見る景色にして懐かしい気分にさせられます。
 ブリキのそれに記されるはダスキンの広告。“お気軽にお電話ください”とあるも肝心の電話番号が錆びて読めませんわ。まぁそれでも“ダスキン”さえ読めれば充分に本来の目的を果たしているとも言えます。
 この一角だけでなくこのあたりはむかし風情が多く残るところ。かつて『成功正宗』というお酒を手掛けておられた蔵元の酒蔵であろう建物も少し残っていていいなぁこのあたり。とは言え酒蔵同様個人商店もすっかりなくなっていて…「時は令和やもんな」とふと思ったのでした。

(於:枚方市)人気ブログランキング 大昔ここらでパンやらコーヒー牛乳買うと京都のモノやったこと思い出した。もちろん個人店で。

※関連記事:
かつての大阪酒 7 『成功正宗』 池尻酒造(株)』 2009年5月 記

| | | コメント (0)

2025年1月22日 (水)

ナミイタにブリキ看板錆びサビの若江東町六丁目3

 所用で実家行くもちょっと電車代ケチるついでに探索もしたいってことで近鉄奈良駅は若江岩田駅で降りて知らん道知らん街を行きますればやがて農地とも宅地とも言えんエリアになって「まさに中河内やん」な光景に一枚二枚。
Som1 Som2 「そうそうこんな感じがええやん」って感じ。まぁ幼少期に見慣れた光景が時を重ねてこうなったんですなぁ。その状態に別段寂しいなったりせんところが、六十路の心構えってもんです。もちろん無責任発言でっせ。
 ここに写る看板は整形外科のそれ。調べますれば近年閉院されたとか。看板の経年劣化とシンクロしてはるねんなぁと思うとしみじみ。そやなぁ…我がのこれからはどうなるんやろと無責任モードですけどいずれどっかで諸々決めんと無粋な生涯になるんやろなぁてなことは後で思った話。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 経年劣化って見た目にええけど我が身に置き換えると…何とも言えんな。

| | | コメント (0)

2025年1月21日 (火)

生野区の北の端っこ近鉄の高架下の図

 まぁ…こんな感じ。
Nakagawanishi1  「こうなるかぁ…」と思う気持ちに「この程度で済んでるんか」な思いもまぁそれなりに。
 どことなく人間の営み感じるも静まりかえっていて非現実的、かも。何げに好きな光景。

(於:生野区)人気ブログランキング 線路の北は東成区。

| | | コメント (0)

2025年1月20日 (月)

昭和なプラ看板 326 ● KIRIN BEER

 一昨日、昨日と続いて今日も酒屋さんネタでまいりましょう。
 東大阪市某所で仕事。帰り道、見上げればそこキリンの瓶ビール。
Kb1 Kb2  そやっ、やっぱりキリンは瓶でナンボっ。わかってるなぁキリンさんは…ってそうか、ここまで瓶を全面的に押し出していた時代があるってことですなぁ。
 “KIRIN”のロゴは現行のものながら、そこに使われている写真にあるラベルには“キリンビール”とあるだけで“ラガー”表記はありません(LAGERは記してある)。おまけに瓶の肩に記されたエンボス文字も“ 登 録 KB 商 標 ”ですからそれなりの年代モンですな。
 調べますれば“キリンビール”から“キリンラガービール”に名称が変更されたのは1988(昭和63)年とのこと。あまり劣化してませんがまぎりぎり“昭和なプラ看板”ですね。
 以下余談で“キリンビール”時代の話。ラベルに記された“LAGER BEER”の文字を連れの銭丸は「ラージャービール…大瓶ってことか」と思っていたみたいなこと言ってました。その話をちょっと鼻で笑ってましたけど“LARGER”…そうか、“R”ひとつ足らんだけやったんですね。それ知ると冷笑した我がよりずっと賢いやん…銭丸、異国の地でどう暮らしてるんかいな。そう言えばヤツとは二十歳前後の頃、八尾の呑み屋で長龍のぬる燗と共にキリンのラージャー一緒に飲んだ仲やったなぁ。うん、そうやんけ。

(於:東成区)人気ブログランキング キリンの下にはかつて記事化したヤマザキの看板…その時は全然これには惹かれなんだ。

※キリンビール関連記事:
昭和なプラ看板 310 ● KIRIN Light BEER キリンライトビール』 2024年5月 記
昭和なプラ看板 129 ● キリンレモン/キリンビール』 2016年7月 記
木箱に“ルービンリキ”』 2015年12月 記

※銭丸関連記事:
昭和なプラ看板 318 ● サンワプロポ』  2024年9月 記
東野田町五丁目で夕焼け眺めながら、雑感。』 2023年5月 記
5月23日』 2008年5月 記

| | | コメント (0)

2025年1月19日 (日)

そう言えば瓶ビールも自販機で売ってたな。

 今日も昨日の記事に続き酒屋さんネタでいっときましょか。
 ってことでこれ、懐かしい自販機がありました…って、もう稼働してませんでしたが。
Oldkirin1 Oldkirin2  もうその色合いからして“懐かしぃ♡”って感じ。
 キリンと言えばこのラガービールの小豆色にキリンレモンの(?)水色やった時代が確かにありましたなぁ。
 とか記してますけど、この色合いがキリンやった時代ってかなり大昔なんちゃうんでしょうかね。少なくとも40年は前やないでしょうか。
 ま、自販機は古いながらもそこに並ぶラインナップはまぁそれなりに今日でも通用するもんになってますね。そこに堂々アサヒスーパードライが入っているところに時代を感じます…って、スーパードライがいま落ちぶれている訳ではありませんけど。
 まぁそんなことより、自販機でそう言えば瓶ビール売っていた時代がありましたよね。もちろん今も存在するかと思いますけど自販機の機能にそれを求めてませんわぁこの瓶ビール党の我がにしても。
 しかしながらほんま小泉規制緩和ですっかり町の酒屋さんは姿を消していきました。その結果、地酒に地ソースメーカーなんかがすっかり販路を失ってしまった訳で何とも言えませんで。かつてはこの手の酒屋さんにはもひとつ知られていない地酒が並んでいたもんです。幼少期の酒蓋コレクションでそんなこと知ったのも、もう半世紀前の話なんですよね。

(於:生野区)人気ブログランキング ここ、雪印牛乳のプラ看板の隣やった。

| | | コメント (0)

2025年1月18日 (土)

昭和なプラ看板 325 ● One CUP OZEKI ワンカップ大関

 “清酒 大関”のプラ看板はまぁ見るも、ワンカップ大関のそれはここでしか見たことないかも。
Oco1 Oco2  ワンカップ大関は昨秋60歳を迎えたとか。そうか…まぁ同世代やと思うとまさに“同士”ですな。とは言えそないに思い入れのある商品でもなかったもののここ10数年はほんまにええなぁと思うアイテム。まぁ正味のところは以前にも記しましたけど“One CUP OZEKI mini”こそが我が仲間なんですけどもね。
 確かむかし漫画で読みましたけど「ップやとアカンのか?」に「ップやないとダメです」みたいなやり取りが大関の社内であったそうです。それだけ“新時代の日本酒”って位置付けで登場したってことなんでしょう。
 な割に何となくですけど“アル中御用達”みたいなイメージが付いてしもてる様に思うんですけど…どうでしょ?。ラジオでOLハナコさんが日常にあれこれ思いつつちょいちょいワンカップ開けて呑んでるってシチュエーションのCMを流してはるところを見ると、蔵元としてもそんなイメージを持たれていることを意識してはるんでしょう。
 結局“ップ”を“ップ”にしたところで“コップ酒”のイメージは半世紀以上変わらなんだってことですかね。そう思えばなおのこと愛おしい存在やこと。まぁこれからも“mini”止まりでしょうけど“One CUP OZEKI”はずっと幼なじみみたいなモンで付かず離れず仲良しでいたいアイテムです。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 鮮度バツグンなんは解るもパウチもんとか手が出ません(値下げしてたら別やけど)。

※関連記事:
My favorite “One CUP OZEKI mini”』 2024年1月 記
昭和なプラ看板 59 ● 清酒 大関』 2012年4月 記

| | | コメント (0)

2025年1月17日 (金)

1月17日に、雑感。

 今日は大正区某所で仕事。少し早めに着いて待ち合わせの大正駅あたりから少し歩きますれば木津川に架かる環状線の鉄橋が見えるところに。たいした考えもなく電車来んかいなと待って一枚。ええ感じ。
2501171217  今日があの地震から30年の日。まぁ震源地からそれなりの距離があるとは言え地盤ゆるそう(素人の感覚です)なこのあたりはあの地震でどないやったんかなぁと調べてみるもこれといった情報は見つけることができませんでした。ということは甚大な被害はなかったのでしょうか。
 もちろん大阪環状線も補強工事は行われて今日に至っている様ですが、この古そうな橋梁が現役やということ思うとちょっと驚き。調べますれば昭和3年から架かる橋とか。そうか…そうなんやって感じ。
 しっかり作っているから今も現役とも言えます。ですけどそれだけ震源地近くとはそれなりに距離があると揺れも全然違ったってことでもあるんでしょう。
 30年経って…よそ者から見ると復興したなぁと思うもきっとそやないこといっぱいある今なんでしょうなぁ。我がにとって神戸は…どうなんやろか。大阪モンの我がにとってなぜか京都にはとても縁があるものの元々神戸にはさほど縁がない…と記すもそやっ、その頃はラジオ関西の558KHzにKISS-FMの89.9MHzにチューニング合わせるのが日常やったこと思うと…遠い存在になってるなぁとしみじみ。もうどっちも聴かなくなって久しい現実。そのことだけで復興してへんのかもと判断するのも乱暴な話かなぁ思うも、どうなんかな。KOBEアフタヌーンクラブミッドナイトジャズスペシャルバール・サンドリオン、ああいう“神戸からの風”…長らく吹いてこないなぁ。しみじみ。

(於:大正区)人気ブログランキング 合掌。

| |

2025年1月16日 (木)

アレがココにある…

 車検通ったってことでいつもの俊徳道にある自転車商会さんへクルマ引き取りに。地下鉄は小路駅から歩いてついでに行きすぎて探索していますと、以前の記事にした塗装屋さんの一角に。「あっ、ココか」と思いつつ通り過ぎよとしますれば…えっ!アレがあるやん。「何でっ?」って感じ。
Iokibe3  「何を言うてはんねやろ?」と思うひとがほとんどでしょう。ここに写る看板を以前の記事に取り上げたことがありまして、それと不意に遭遇したってこと。ちなみにこの看板を取り上げたのは名字に起因するであろう社名もさることながら、その“石鹸型”という専門の職種があるという点です。
 まぁ、以前この看板を目にしたのもここと同じ東大阪市内には違いないんですけどそこは7キロほど東に行ったところ。それがここにある。しかも小便タンク(スカイトイレ)ごときに上に乗られて…何と不憫なことですわ。
 早速かつて見た場所をストリートビューでチェックしてみますれば確かに…もうありませんわ。やっぱりアレがココに…不思議なこともあるもんです。
 そう言えばトラックで運ばれる土壁の小屋にも不意に再会していました。ま、縁があるってのこんなモンなんですなぁ…ってまぁ、どっちもそないに縁があるってことないかと思うんですけど。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 縁があって再会したとすると…牛乳石鹸の型はこ五百旗頭さんが手がけられてるんかもな。

※関連記事:
塗装屋さんの一角』 2023年11月 記
石鹸の金型専門とは…』 2018年6月 記
“トラックで運ばれる土壁の小屋”に再会。』 2015年9月 記
トラックで土壁の小屋が運ばれているけど…』 2014年2月 記

| | | コメント (0)

«本日も奉仕品なし