2022年10月 3日 (月)

外国語のローマ字表記 57 ◇ SYOEI KURI-NINGU

Kuriningu1 Kuriningu2 幼少の頃からこの地で商いをされているクリーニング店。過日その前を通ることがあってふと見上げますと…そこに堂々のローマ字表記が。
 “CLEANING”が“KURI-NINGU”、響きは同じもののスペルのニュアンスがかなり違いますので一瞬、何と記されているのか正直なところ理解できませんでした。
 店舗の外観を見た感じは新しくはないもののそないに古いものでもない様子で“CLEANING”表記の方がしっくりくるかと思いますが…どうでしょ?不思議な感じがします。やはり代が変わっても元々の表記を大事にしているということなんでしょうかね。こんな昔からなじみあるところにこんなローマ字表記があったとはほんま知りませんでした。パッと見て、もひとつ解らん“KURI-NINGU”。ハイフンがさりげなくええ仕事してますね。

(於:八尾市) クリーニングの日9月29日に記事化予定がコロッと忘れてもう10月…ガッカリ。

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2022年10月 2日 (日)

三ノ瀬二丁目4に残るブリキ看板にあれこれ

 東大阪は三ノ瀬に残る昔ながらな一角。かつてそこここで見かけた様な啓蒙を装ったブリキ看板が一枚。
Maruso1 Maruso2  とりあえずそれらしき絵やマークに文言をちりばめたってニュアンスが感じられます。中でも“児童愛護協会”なる文字。調べても出てきませんけどホンマにそんな組織があったんでしょうか。たまらん胡散臭さ感じるんですけど。ちなみに下部の仕出し弁当屋さんは現存。馴染みないものの、何となくうれしいなるもんです。

(於:東大阪市) “親と子は何でも話すよい家庭”…そらそうやが。

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2022年10月 1日 (土)

日本酒の日に

 今年の10月1日はおとなしく家呑み。
221001 数日後の仕事を思うと絶対に疫病に感染する訳にはいかんでってことで、日本酒の日には日本酒ゴーアラウンドで呑み歩く恒例行事は封印。とは言えやはり日本酒を愛でなあかんわとか理由をつけて鮭の味噌漬けに納豆の塩辛肴に燗酒を楽しみました。
 お酒はご近所さんから頂いた“菊水の辛口”。「辛口かぁ」と開栓前に思っていたものの…「そうそうこれこれ」な味わい。何がってほれ「ドヤっ美味いやろ」な主張がなく、キレよくて味わいもしっかりな定番酒的な旨さです。もひとつわからんくせに「辛口はちと苦手かも」と思っていたのは間違いでした。家呑みはこういう妙な主張のないのがええなぁ。ビールも然りです。そういう“ドヤ酒”は外で非日常を感じるアイテムとして楽しむのがええなぁとか思う晩酌のひとときでした。

  あれこれ理由つけてるけど、いろいろ歳とったってことです。

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2022年9月30日 (金)

大宮南二丁目の和む一角昭和風情

 くたびれた室外機に惹かれて立ち止まり、一枚。
Omiyaminami2  大和郡山某所で仕事して新大宮で解散。関西線の奈良駅に向かう途中ふと目に入った時の流れが止まった様な一角。錆びたシャッターの向こうを想像しつつ、それは玉手箱のフタみたいなもんかもしれんなぁと思ったり思わなんだり。何げに和む、昭和な一角。

(於:奈良県奈良市) ポストの赤もええ仕事してる。

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2022年9月29日 (木)

タマスダレ、二題。

 納品でいつもの京都は西陣某所へ。行き帰りに目にしたタマスダレ、二題。
 まずは単純に“ええわぁ”な図。
Tamasudare5  いちいちの説明は無粋ってもんですね。味ある右端の植木鉢が気になるかと思いますが。これは以前に記事化した物件です。
 次のは“ど根性”モン。
Tamasudare6  これもかつて記事にした物件。15年経って益々のパワーアップ。重いアスファルトが盛り上がるほどの生命力。調べますればタマスダレ、南米原産とか。やっぱりなぁ…って何がやっぱり?。いやいやどう考えてやっぱりでしょ。その都度書く余談ですがこの植物のこと近年まで“夏スイセン”という名やと思っていました。親がずっとそう言ってたもんで。で、調べますればやはり私と同様“夏スイセン”やと思ってはったお方がおられました(その記事はコチラ)。正式には“タマスダレ”ながらこれからも私の中では“夏スイセン”ですなぁ。ま、それでもよろしいかと。

(於:京都市上京区) ヒナタやとたくさん花咲くも、日陰では細っちょろいネギみたいな茎というか葉というかだけ…

※関連記事:
細長い庭と用無しに見える割れた植木鉢』 2019年10月 記
ど根性夏すいせんどすえ』 2008年10月 記

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2022年9月28日 (水)

補修跡も味わいのモルタル家屋

 空き地の向こうの何げない光景。
Hoshuzuan  モルタルの補修が意匠と化して、昭和が滲み出しています。閉じた雨戸の向こうもきっと…うん。

(於:港区) 近くに激シブのホルモン焼屋さん…一帯が昭和チック。

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2022年9月27日 (火)

エアコン室外機13台整列の図

 北区は曽根崎あたりで仕事。現場への道すがら見上げたビルの壁面に室外機いっぱいの13台。
13  おのおの好き勝手に設置されたのも味あるも、きっちり並べられた状態もまた良し。国民性が出ている様に思うも…どうでしょ。
 写真を拡大してチェックしますればダイキンが8台、日立が3台、パナソニックが2台でダイキン強し。国内業務用のシェア40%だけのことはあります。とは言えここには家庭用かと思われるのもものもありそうですが。ちなみに家庭用のシェア一位はパナソニックで22%やそうです。
 で、ですわ。これらの室外機、見ての通りきっちり並べられてますが、上3台が日立、真ん中の縦2台はパナソニック、両端の4台づつがダイキンと左右対称に配置されています。いやぁ、これはかなり美意識高い仕事してはりまっせ…って、たまたまなんかもしれませんけどね。

(於:北区) 幼少期は井戸水を冷媒とするクーラーの世話になった。涼しかったなぁ。

※関連記事:
室外機12個に排気ダクト3つ、熱暑の道端。』 2022年9月 記
ガスメーター3×8=24、整列の図。』 2019年4月 記

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2022年9月26日 (月)

cimotA

 お彼岸も終わりってことでお墓参りに。道すがら信号待ちでふと目にしたトラックにターャジス発見。
Cimota1 Cimota2 まぁデザイン重視やと、こうなりますわな。
 あぁなるほどと思いましたけど、よく見るとこれ、鏡文字になってる訳ではないんですね。何となく残念に思いますけどまぁターャジスの法則(?)からしたらこれでええんでしょう。けど普通に左から読んだら“シモタ”…って大阪弁かいな、とか何とか。
 運転席にもロゴがありますけど、こっちは普通の左から表記。

(於:京都府久御山町) そもそも何で屋号がAtomicてな形容詞なんやろ。

※関連記事:
送運米留久にして“北大阪支店”はないわ』 2019年3月 記
.DTL,.OC ARAHATにamisutaM。何や?』 2013年12月 記

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2022年9月25日 (日)

全然読めん市岡三丁目12

 植物に彩られた読めん町名看板がええ感じに照らされてます。
Ichioka3a Ichioka3b  そら毎日の様に夕陽に照らされ続けると、こうなりますか。まぁそやないところのそれもことごとくひどく判読不明になってますけどね。こんな経年劣化は想定外やったのか…いやいや早いうちに新調してもらおうという業者のしたたかな戦略なんかもしれませんで。

(於:港区) しかしまぁどんなもんでも経年劣化ってそれなりに味あるもんやで。

※関連記事:
『かっこええ浅香一丁目8』 2020年11月 記
大垣内町一丁目10の“丁目”がナナメ』 2019年8月 記
表記二重で立体的、かっこええ市岡元町一丁目1の町名看板。
』 2019年7月 記
町名看板、虫食い状態。』 2019年2月 記
こっそり平野区長吉長原東三丁目2』 2013年6月 記

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2022年9月24日 (土)

昭和なプラ看板 275 ● ナショナル クレジット取扱店 / ナショナル店会の店

 赤一色のシンプルなナショナル。思い出に残る色使いの多い“ナショナル”からすると、ちょっと懐かしさに欠けますが“店会”や“クレジット”にもナショ文字が使われているところに昭和なモンを感じます。
Natiocre2 Natiocre1  “赤”のナショナルから“青”のパナソニックへ…いや色の印象もあってクールに“Panasonic”ですかね。見た印象は随分変わったなと思うも…本音はヤメときます。

(於:淀川区) マークが血まみれって感じ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 254 ● ナショナルショップ ほか』 2022年2月 記
昭和なプラ看板 216 ● カラーテレビはナショナル』 2021年1月 記
昭和なプラ看板 201 ● ファクスはナショナル
2020年3月 記
昭和なプラ看板 153 ● 自動車機器/カーエアコンはナショナル』 2017年12月 記
“ナショナル”としか読めん。
2016年8月 記
昭和なプラ看板 111 ● ナショナルのいろいろ』 2015年7月 記
昭和なプラ看板 67 ● キュービクル式高圧受電設備はナショナル』 2015年7月 記
昭和なプラ看板 33 ● 自転車はナショナル』 2009年10月 記
昭和なプラ看板 17 ● 換気扇はナショナル』 2009年2月 記

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2022年9月23日 (金)

清水谷町7−20、午後5時43分。

 外食したいも人混み避けたいと近くて遠いある酒屋さんへ呑みに。道すがら目にした空き地に何か感じるもんがあって一枚。
Shimizudani7  ひとつだけペイントされた石垣がええど真ん中に根を下ろすキリがええモルタルもナミイタも雑草も…で、全体的にええですなぁ。ま、何がどうええかと問われると、何やようわからん様になってくるんですけど。

(於:天王寺区) 座ってしっかり食べて呑める…サイコーの酒屋さん。

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2022年9月22日 (木)

草むらに秋の気配

 昨日は仕事で寝屋川市某所へ。帰路、京阪は萱島駅へ歩いてますと草むらと化した空き地に…秋が。
2209211037  いつまでも暑い日続きますけどもう少しで10月やということを思うと、当然の景色ではありますね。何げない光景に感じる秋の訪れ…モミジの“いかにも”な紅葉より妙に沁みるのでありました。

(於:寝屋川市) 何か絨毯とか緞帳っぽいな。

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2022年9月21日 (水)

フェスティバルホールへ

 所用で中之島はフェスティバルホールへ。
220921a  “所用”てなフレーズも何とも粋がった物言いですわな。少し早めに行って2階のお店でビール飲みつつアテ食って…こういうシュッとした空間で陽が高いうちからほろ酔いってのもずいぶんしてへんなぁと思いつつその天井の高さに川辺の眺めにすっかりええ気分。
220921c220921d ま、それよりコロナ禍やから仕方ないとは言え、二次元バーコードを読み取ってスマホからちゅうもんせぇっちゅうこのシステムにソフト的にもハード的にもついていけませんで。まぁこういうのが得意なうちのひとのお陰でビールにありつけましたけど…好かんわぁとか何とか。数日前にうちのひとから聞いたスーパーでの話“支払い方法の複雑さが理解できん老人が「もうイランわい」と怒って帰って行った”って…この老人の振る舞い、近未来のわしのことに間違いないです。ま、それよりスマホ持ってなかったら飲み食いできんというこの事実。もう完全に社会のインフラになってるってのを再認識しました。
220921b  で、その“所用”は山下達郎氏のコンサート。4年ぶりくらいでしょうか二度目の体験。初回やないからなのか始まりは前回圧倒された感じはなかったものの…すごいわやっぱり。最後の方で“いつか(SOMEDAY)”を歌ってくれはって…嬉しいなぁ。多感な高校生の頃に慣れ親しんだ楽曲がキーを変えはることなく生演奏をバックに聴けるって…凄いことでっせ。そこに流れる40数年の歳月を思うともう奇跡ですな。体験できるうちにせんど行っとかんと…いやほんま。

(於:北区) 当時“SOMEDAY”と言えば佐野元春のやったけど…こっちやな。詞も曲のええわぁ。

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2022年9月20日 (火)

秋家

 急に寒なったら、色づきはじめまんなぁ…って早いっちゅうねん。
Akiya  そもそも葉っぱの話ではありませんし。まま見る光景ながら美しいわと思って一枚。こういう味わいを見ると、塗り直しのときは先々の劣化に思いを馳せて別の色のペンキでやるのがええかもしれませんなぁ。などと理解するも我がの家ではようしませんけど。

(於:港区) 室外機の古さが小粒山椒的ピリピリ。

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2022年9月19日 (月)

中秋の名月、ようやくカレンダーに。

 9月も中旬を過ぎたっちゅうのになぁと思ってましたら、知らん間に描かれてました。
202209  季節の絵やねぇ…って思うも中秋の名月はもうとっくに過ぎてまっせ。しかし何です、月にうさぎがいる訳でなくて月をうさぎが愛でているってのもよろしいなぁ。
 紅葉は…早過ぎ。左上の花はこれ、ユリでしょうか。やとしたら、遅過ぎ。てな訳で季節感ありそでちょっとズレた9月の絵、でんな。

  毎度のことながらたまらん深みのなさ…そこがええ。

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2022年9月18日 (日)

雨漏りに雨どい

 雨上がるもパチャパチャ水が落ちる音するなぁと見上げますれば…こんなところに雨どいが。
Toyu1 Toyu2  ここは恩智駅あたり。近鉄大阪線の高架の継ぎ目からの漏水対策でこんな風にしてあるんですね。
 太い塩ビパイプも設置して排水も考えられた橋脚の様ですけど、設計通りに雨水が流れなんだんでしょう。
 けど、何です。樋で水集めてもこんな風にジャジャ漏れやったら大した効果はない様に思います。気になってストリートビューで過去を見ますと2017年の時点では下へ落とすパイプがありました。それから5年…ほったらかし。
 しかしまぁ何とも言えん所帯染みた対策やことで。やっぱり近鉄やわぁ。そう思うと、じんわりと気持ちがほぐれたのでありました。

(於:八尾市) かっこええ特急走らせてる割に何げに泥臭さを感じる…そこがええねんな、近鉄。

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2022年9月17日 (土)

王将国道171号店あたり、午後5時39分。

 滅多にない規模の台風が列島を通るってことで、えらいことになる前に済ませましょうと京都で仕事。そないに荒れることもなく一日が終わろうとしてましたけど、空の様子に「えげつない台風が来るんか」と思わせるもんがありました。
2209171739  黒い雲の覆われた西の空に燦然と輝く“餃子の王将”…よろしいなぁと信号待ちのクルマの中から一枚。おぉこれぞ京都の夕景…と言っても向日市ですけど。

(於:京都府向日市) 信号は青ですけど運転しながら撮ったのではありません、念のため。

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2022年9月16日 (金)

坪庭でネコ飛び跳ねる

 坪庭にネコ。人影見て慌てて逃げ惑う。

Junpinneko

 こっちも慌ててスマホでやみくもにシャッター(?)押すとこれまたうまいこと撮れました。やるなぁ、スマホ。
 ちょっと離れたところから睨むそいつは敵意に満ち溢れていました。それ思うとほんまシロクロをますます愛おしく感じます。以上。

(於:中央区) 水かけたった…そのうち仕返しに来よる。

※関連記事:
シロクロ、屋根の上。』 2022年5月 記
外でガサゴソ、見上げればそこに“シロクロ”。』 2021年6月 記

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2022年9月15日 (木)

勝手に植林ダメ公園

 羽曳野市某所で仕事。現場の前が竹内街道やということで、せっかくやから新金岡駅目指して旧街道を行くもまぁおもろないことで。1時間以上歩いて何やこれと大泉公園の前を歩きますればこんな看板が。
Kattedame1 Kattedame2  言われてみれば…そうですわなぁ。
 街中の植え込みとか街路樹のネキに市民が勝手に“緑化”してる図を時折見かけますが、公園にもそういうことする人がいるってことですね。広大な公園やったらなおのことこっそり植えてもばれへんやろとやりとなる気持ちはわかります。
 ま、実際にはペット飼ったけど飽いたと自然に放つ人がいますけど、それ同様で観葉植物とかをこっそり植えにくるのでしょうか。それを思えばやっぱりアウトですね。「けしからん!」とまでは思えませんけど。

(於:堺市北区) ほな“花咲か爺さん”にもレッドカードかもな、勝手に花咲かしてからに。

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2022年9月14日 (水)

昭和なプラ看板 274 ● たばこ 自動販売機営業中

 タバコも“たばこ”とひらがなで記すと何やほっこりするもんがありますなぁ。
Tjhe1 Tjhe2  きっとこの書体にノスタルジーを感じるからなんでしょう。おじいさんが縁側でタバコのけむり眺めつつ時の流れをしみじみ楽しんでる様なイメージ。身体には悪いんでしょうけど、何か精神衛生的には良いもんみたいな(私見です)。
 はじめてのおつかいがタバコやったのも遠い昔の話。自販機になってタスポが必要になって公共の場ほとんどが禁煙の時代、タバコ吸わんモンには嬉しい限りに思うも、あんまり嫌煙の声が強くなるのもちょっとしんどいなぁと思ったり。あ、もちろん寿司屋なんかで客も大将も喫煙なんてなことは耐えられませんけどね。
 で、この看板には“たばこ”の下に“自動販売機営業中”の文字がありますがこれ、ウソで看板だけ残るモータープールの一角でした。

(於:中央区) やっぱり南向きの面は劣化激しい…けどこれも味わいや。

※関連記事:
“クサイきたないカッコ悪い”て、あんたなぁ。』 2014年8月 記

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2022年9月13日 (火)

室外機12個に排気ダクト3つ、熱暑の道端。

 涼しなったなぁと気を緩めてたら、何なん!な暑さ。
Atsuatsu  そうか、ここのせいやってんな…とか何とか。一応上向きのルーバー付けてあるもここ歩いたら暑いの暑ないの…ってまぁそれは想像上の話。看板見ますればここはお好み焼き屋さん。そらまぁこうなりますわなぁ思うも、もうちょっと何とかできませんかね。ま、設置コストと熱伝導の効率考えたらこれが結局、地球温暖化的観点では正解なんでしょう、うん。

(於:寝屋川市) 時折本気でムカッとする室外機が存在するっちゅうねん。

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2022年9月12日 (月)

北浜二丁目から土佐堀川と中之島、午前11時15分。

 今日も朝から市役所で用事。昼からの仕事の待ち合わせは京阪は寝屋川市駅。たっぷり時間あるしと近年人気の土佐堀通りに面したカフェで川を見ながらのひととき。前を横切るアクアライナー。何とかギリギリ画角に収まりました。
2209121115  昨日の記事同様、日陰と川を伝って吹く風でとても快適。ビルと護岸壁の間をこんな風にいつから使える様になったのか…ほんま知らん間に大阪は“水都”として売り出してはります。これは素直にええことちゃいますか…と。

(於:中央区) 船から手を振る観光客にお子さん、振り返すのは市民の責務(?)かと応じるも…ちと気恥ずかしい。

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2022年9月11日 (日)

八軒屋浜、7日午後5時15分。

 日曜の夕べはのんびり水辺で夕涼み、これが水都大阪晩夏の楽しみ…ってほんとは7日水曜夕刻の図。
2209071715  市役所で用事済ませて八軒屋浜でビール飲んでましたら徐々に雲が広がってどんよりした天気に。中之島公園の剣先噴水も音はするももひとつ見えませんで。ですけど西の彼方に晴れ間が輝いていて…そのうち晴れるわと思うと塞いだ気持ちにはならんってもんで。
 暑い日々まだまだ続くわ思うもこれが案外海からの風で涼めるもんなんですね。包まれる潮の香り…をどう感じるかもおおきな要素やと思いますけど。

(於:中央区) 噴水確か30分に一発やったと思うも何でや15分おきにでてましたで…気のせいか?

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2022年9月10日 (土)

民家にレリーフ、進々堂の名残り。

 シャッター閉まる民家にまるで扁額の様にレリーフが一枚。ちょっと不思議な光景。
Boule1 Boule2  昨日の夕刻、仕事終えて近鉄は弥刀駅へ向かってますとそこにこんなレリーフが。バタくさい男女が草原を歩く絵、その下に記された“BOULE”の文字。これはここがかつて“ブール進々堂”であった名残りですね。
 ストリートビューで過去を見ましたがパン屋さんやった時代の画像はなく、いち時期理容室やったことが2009年の画像から確認できました。それでちょっと妙なのが理容室時代にもこのレリーフが活用されていて、“BOULE”の部分だけ別の看板で隠されるも堂々、この建屋のシンボルとして残されていた様です。
 それで“ブール進々堂”ですが、それなりの年配のお方やマニアの人しかもう知らない存在かもしれません。今も京都市中を中心にパン屋さんを営む進々堂さんですが、2003年まではヤマザキやパスコ同様、工場で大量生産する様な規模の会社でした。その時代に“冷凍生地を店内で焼く”というスタイルのパン屋を展開していて、その屋号が“ブール進々堂”。残念ながら進々堂のサイトにはそのことがいっさい記されていませんので、ほんとのところはわかりません。ちなみに今も“ブール進々堂”を名乗るお店がいくつか残っているみたいですが、今も進々堂と取引があるのかなどもわかりませんでした。それから“BOULE(ブール)”はフランス語のボールのことで丸いフランスパンのことを指すそうです。
 業界4位の神戸屋も事業のほとんどを山崎製パンに譲渡して大量生産ビジネスから撤退すると先日発表がありました。関西資本最後の砦がこうなってしまうとは。ま、今の進々堂さんを見ると神戸屋さんの未来も明るいかもしれません。余談ですけど伏見にある進々堂の工場直営店、めちゃお得でっせ。お得すぎていっつも並んでますけど…

(於:東大阪市) まぁ何や言うても近年は鳴門屋タマヤやが。

※関連記事:
限りなく黒に近い茶色で塗りつぶされたヤマザキパンのプラ看板。』 2013年12月 記
かつてあった地パン 3 ◆『進々堂』』 2008年7月 記

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2022年9月 9日 (金)

ショーウィンドウに便器(和式)

 町中の水道屋さん、昔ながらな風情がよろしいなぁ。
Okkk1  ショーウインドウも完備。各種蛇口にと共に大黒様も鎮座なさってええ感じ。何げにほっこりするわと下の方見ますれば…え?。
Okkk2  これ便器ですよね。しかも和式。やっぱり京都どすなぁ…などと茶化してすいません。上下水道工事全般の施工を手がけておられるお店のそれですから、当然な図なんですよね。
 絶対和式、便器は和式がいちばん!。やと言うのに世間ではドンドン洋式化が進んで難儀しまっせいやほんま。京都にとどまらず、全国で和式便所復活に尽力して欲しいもんです。

(於:京都市上京区) 公衆便所の洋式にはよう座らんわ。

※関連記事:
民家にショーウィンドウ、タイル壁に蛇口3つ。』 2022年8月 記
蛇口屋ショーウインドウwith便器』 2020年3月 記
蛇口屋ショーウインドウ』 2020年2月 記
ショーウインドウに蛇口や洗面ボウル何十年』 2018年12月 記

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2022年9月 8日 (木)

渋い児童公園渋すぎ

Kh2jk1 Kh2jk2 過日出くわした公園。ちょうど歩き疲れてましたからこらぁ助かるわとベンチ探すも見つからず。目に入った看板には“児童公園”の文字。「おっさん不可かいな」と思うも…ほぉ、これが“児童公園”なんや。
 遊具も砂場もない児童公園。そうか…携帯ゲーム機が普及した令和の世にあるべき児童公園の姿なんかもしれませんで…ってどうもストリートビューで見ると平成28年にはあったみたいですけど。
 と、理解ある様なこと記してますけど、ベンチもないってのはつまるところ「来んといて」ってことでしょう。仕方なく児童公園…法的に生まれた悲しい場所とも言えますなぁ。

(於:守口市) 8月9日は“パーク”で公園の日ネタと思てるうちに忘れてしもて…“クーパ”ですんません。

※関連記事:
色合い渋すぎで“大人の児童公園”って感じ。』 2018年9月 記

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2022年9月 7日 (水)

シュロ、ツタに完全包囲される図。

 過日訪れた柏原は堅下のぶどう畑でこんなシュロを見かけました。
Atsukurushi1 Atsukurushi2  堂々のそびえっぷり…よりも何ですのんこの暑苦しさ。真夏にダウンジャケット着てる様なもんでっせ。
 「これは…野生化したぶどうがシュロに襲いかかってこんなことになってるんやで」とその繁殖力にちと恐怖を感じてたんですが再度訪れ確認しますれば、これはぶどうの葉っぱやありませんでした。
 まぁそれにしてもこないにツタって他の植物にも容赦なく絡みを挑むもんなんやと思うと難儀な存在やことでっせ。ストリートビューで過去を見ますと2009年では涼しげにそびえていますが2015年にはもう取り憑かれています。こんな状態でも枯れないシュロもたいしたもんやなぁと思うも10年近くイヤな日々を送るも自分で何ともできん植物という存在を気の毒に思います。まぁ言うたら「背中かゆいのに手が届かん…」がずっと続くわけですから…ね。

(於:柏原市) 左足のかかとにイボ半世紀以上ある…これも難儀やねん。

※関連記事:
The緑化』 2020年7月 記

街路樹のイチョウ、アイビーにとりつかれ…』 2015年7月 記
シュロ、うまいこと別の植物を纏うてる』 2012年12月 記
シュロ、ツタを着てる。』 2012年5月 記
葉っぱまみれ、毛むくじゃら。』 2010年6月 記

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2022年9月 6日 (火)

淀川と鳥飼大橋、モノレールから午前10時44分。

 摂津市某所で仕事開始。大日駅からモノレール乗って淀川を渡ります。
2209061044  雨降るかもと言われた天気も青空も見えてええ景色。橋を構成する鉄線が邪魔するもうまいこと写ったもんです。横をいく近畿道に中央環状線は“鳥飼大橋”やと知るもモノレールの走るこれは何なんかと調べますれば、ここを渡る橋4本全部を鳥飼大橋と呼ぶそうです。そらまぁ…そうですわな。

(於:守口市ー摂津市) 高いモノレールに仕事で乗れる…ちっちゃい幸せ♡。

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2022年9月 5日 (月)

琺瑯タンクの余生 66 ● 奈良県吉野郡十津川村谷瀬

 先の奈良県は野迫川村への旅。ちょっと遠回りながらせっかくやしとお子にも体験と谷瀬の吊り橋へ…ってクルマでの道すがらかつて行ったことあるやんと思いつつもまぁええわと。
Horo66a Horo66b  お子とお子の連れに「渡っておいで」と勧めつつ自分は「やっぱり苦手」と橋のねきでしばし休息。そこから見える景色を素晴らしいなぁと愛ででおりますれば川の向こうにありますわ、琺瑯タンクが2本。
 小さく見えるそれは密閉型のヤツふたつ。赤茶けて元々の色も判らん様な状態でちと痛々しい感じがします。あまりに遠くの存在ですのでもひとつどういう余生を過ごしているのかはさっぱり判りませんでした。
 いつ頃どこからやってきたものなのか…昭和30年の日本醸界年鑑を見てみましたが十津川村には一軒の酒蔵も記載されていませんでした。密閉型のタンクであることを思うとそれ以前に十津川村にあったかもしれない酒蔵のものではなく他所から持ってこられたものでしょう。
 かつてはどんな集落にも一軒は造り酒屋があったことかと思いますけど、山奥の人口の少ないところはどうやったんでしょう。ま、大昔であれば各家々で仕込んでいたのかもしれませんね、濁酒とかを。

(於:奈良県十津川村) 遠くは見えるも手元となれば…ホンマ見えへんわ。

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2022年9月 4日 (日)

昭和なプラ看板 273 ● エサキ キャップヤーンテックス

 プラ看板でベースが“黒”というのが珍しいと思います。
Cyt1 Cyt2  しかもコンクリブロックの上に置かれているのもまぁ見かけません。ナショ文字風でキャップヤーン…そもそも何の看板なんやもひとつよくわからんなと近寄り小さな字に目を通しますれば右上に“超高級紳士服地”、左下に“品質・デザインを誇る”…読んではじめてそれが服地のそれと知った次第ですが皆さんはご存知でしたか。
 調べますればこのキャップヤーンテックスは昔より高級紳士服生地の中でも“超”がつくほどのトップブランドとか。そうか…縁がないから知らんということですね。ちなみに最初にある“エサキ”というのは江崎織物のことの様ですが、同社にはHPがないのか詳細はわからないまま。ヒットする情報には“自動車に付属する毛織物の製造を手掛けている企業”とあり、その事業部は愛知県一宮市に存在する様です。
 高級服地が売れん様になってトヨタのお膝元愛知ってことでそっちへ業務内容をシフトしはったということなのでしょうか。もし詳細をお知りの方おられましたらお教え頂けますか、よろしくお願いします。

(於:池田市) 思えば“背広”も死後になりつつあるな…ってわしは使うけど。

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