2026年4月13日 (月)

“トヨタ耕うん機”

 過日奈良は天理市某所での仕事のあと、新大宮駅まで先方のクルマに乗せてもらっていますと「あっ、あれがあるわ」とカメラ取り出し2枚撮影。「アカンかったな」と諦めてましたけど、一枚、写ってました。
 それが、これ。
Toyotakouunki  じつはこの看板、以前にもクルマを運転中に見つけたものの駐車できんで撮れなんだもの。そうこうしているうちにすっかり場所も記憶も忘れてしもてました。こんな形で再開できるとは…
 どうです?トヨタの“耕うん機”ですよ。あのトヨタが農機具を手掛けていたとは考えたこともありませんでした。
 調べますればこれ、ブランドは“トヨタ”ながら、源流企業の豊田自動織機が手掛けていた製品やとのこと。参考に読ませてもらったサイトによると、

 “トヨタ耕うん機は豊田自動織機の古き伝統トヨタ自動車最新の技術から生み出された画期的な耕うん機です。”

というコピーが当時のカタログに記載されている様です。
 なるほどその通りですわなぁ…と納得するも「それで?」と感じの文言とも言えます。
 googleのAIによると、同社の農機具参入が1958年で撤退が1966年とのことです。儲からんもんさっさとは諦め経営資源を他所に回す…その決断の速さが“世界のトヨタ”として実を結んだのかもしれませんで。
 ちなみに現在は農機具という直接的なモノから“農産物の搬送や出荷の効率化”を解決するという形で、農業を支えている様です。

(於:奈良県天理市)人気ブログランキング かつては隣の店舗で隠れてしもてほぼ見えなんだみたい。

※関連記事:
“ダイキンの農業機械”』 2025年2月 記

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2026年4月12日 (日)

京阪特急の車窓越しに一枚春景色

 何となくシャッター押したらこんな写真に。
2604110906  まぁかなりどうでもええ景色に思うも何となく気に入ってきまして。「水平出てへんやん」と補正試みると面白味失せて…「そういうもんやねんなぁ」と。
 まだまだ気づかん知らんことありますわ。昨日の朝、京阪特急の車窓越しに撮った一枚。

(於:枚方市)人気ブログランキング 昔からほんま変わらん景色やなぁここら辺は。ホッとする。

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2026年4月11日 (土)

谷町三丁目、午後6時17分。

 茶湯の教授にして元祖、アホげ民・某氏(デッカオ氏ではない)と御香宮神社での御献茶式に。今年は表千家。参列してから茶席三席に点心一席…昨年記した通りここの献茶式の何がええって点心席に並ぶ伏見のお酒が呑み邦題やってこと。そやから行ってる我がの俗物さに辟易…とも思わんか。それも茶の湯の場面のひとつ、でしょ。
 「今年は種類も本数も少ない」とかブツクサ言って…これは、無粋。「やっぱり月桂冠やなぁ」と思いながら四合瓶の底に少ししか残ってない現実にやっぱりブツクサ思いつつ…、なんか今年はどれも辛い酒やなぁと思いましたなぁ。「伏見の水はまろやかですので当たりのええまろやかなさけができるんでしょうなぁ」みたいなこと亭主のお方が言ってはって「その通りです」て思っていたので余計にそう思ったんんでしょうかね。呑みたらんと“鳥せい”へ行ったのは言うまでもありません。
2604111816  行楽シーズン故か行きも帰りも電車で座ることはなく天満橋駅に戻って地下鉄代ケチって歩いて家へ。谷町3交差点で赤信号に引っかかり、西の空見上げますれば本町通に降りてゆく飛行機雲が1本。ふと今日のお茶会と照らし合わせてあれこれ思う夕方の光景でした…って、そんなこと夕空見ながらいちいち思てませんけど。

(於:中央区)人気ブログランキング 去年や一昨年と流派も金額も違うから一緒に語られへんけど…さみしいこっちゃな。

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2026年4月10日 (金)

かつての大阪酒 14 『都菊』 肥塚酒造(株)   昭和なプラ看板 363 ● 灘の生一本 ミヤコキク

 「ええプラ看板やぁ」と思うも“昭和なプラ看板”枠でいくか“かつての大阪酒”にするかで迷っているうちに月日は流れ、いま「そやっ、両方にしたらええんか」ってことで記事化しました。
 いやぁじつにええ看板。いかにもこの手の看板が残っていそうな昔ながらな店舗の軒下にこれがありました。
Miyakokiku1 黄ばんだベースに堂々“ミヤコキク”。前にはこれまた懐かしのフレーズ“灘の生一本”。ちなみになぜこの“灘の生一本”が世からほぼ姿を消してしまったかというと“生一本”とは「混じりけのない」の意味ゆえ、純米しかも原酒にしか使えんという解釈となり、アル添糖添などの普通酒や灘以外の酒をブレンドに使っていていては“灘の生一本”を名乗れなくなったからでした。ちなみに現在は“原酒でなければならぬ”という縛りはなくなったみたいですね。かつてはこの黄金のフレーズ“灘の生一本”欲しさに、地方蔵が灘に進出したり、瓶詰法人を灘につくったりした時期があった様です。
 で、この“都菊”ですが、これは元々大阪は堺のお酒。こちらも戦後、灘は魚崎に蔵を移していますが、どうやら堺の工業地帯に生まれ変わって良い水の確保が難しくなった為の移転と言われている様です。酒は当然、醤油や酢も盛んにつくられる銘醸地やったとは、今の堺からは想像できませんね。
 堺に蔵を構えるは明治期からで、創業は安政年間、長崎で。より良い酒を醸したくて何度か移転しはったんやなと思うと“灘の生一本”のフレーズ欲しさ…の移転ではなかったのでしょう。残念ながら昭和53年、蔵を剣菱酒造に譲渡し近くの魚崎酒造の蔵へ移転の後、数年で廃業された様です。
Miyakokiku2  ちなみにこのお店、Googleの情報では“閉業”となっていますが、“〜かっしゃん〜”というサイトがあり、そこを見るとまだやってはる様子。ちなみにこちらは酒屋さんにして駄菓子屋さんでもある様です。

・都菊:肥塚酒造株式会社
    神戸市東灘区魚崎南町四丁目13−22(旧:魚崎酒造の場所)
移転前1:神戸市東灘区魚崎南町四丁目3−21(現:剣菱酒造中蔵の場所)
移転前2:大阪府堺市熊野町(合名会社肥塚商店)

(於:堺市西区)人気ブログランキング この酒屋さんには“菊千歳”の琺瑯看板もある…堺にとって大事なお店。

※関連記事:
“金露・新泉・都菊” の看板残る酒屋さん』 2019年4月 記
堺に残る新泉、金露、都菊、アサヒビールの看板に思う。』 2013年11月 記
昭和なプラ看板 25 ● 清酒 都菊』 2009年4月 記

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2026年4月 9日 (木)

午前7時の上本町五丁目3

 所用のため早起きして電車乗ろと上本町駅へ。朝日に照らされた街の光景は凛としていてドラマチック。ふと目に入った町名看板まで陰影増して立派に見えます。
Uego3a Uego3b  そうそうやっぱりアルミ製のは凹凸あって味わいありますなぁ。ツルッとしたプラ製ではなんの感動もなかったことでしょう。
 念のためにストリートビュー見とことチェックしますれば…あっ、ここ6年ほど前まではプラ製やった様子。どうやらアルミ製の上にプラ製が貼られるも経年劣化で使い物にならん様になって剥がされたみたいです。何とも情けない話やねぇ…って、その方がアルミ製再登板の可能性がでてきいてええんですけど、ねぇ。

(於:天王寺区)人気ブログランキング プラ製で覆われて長年息苦しかったことやろなぁ…

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2026年4月 8日 (水)

準備万端の、つもり。

 街角にバケツ3つ。白文字で“防火用”。勝山第十町会さん、もしものために準備万端です。
 って…ちょっと甘いですなぁ。何かそこにクレーターと言うか茶色のカサブタっぽいもん見えまっせ。
Sokonuke1  近寄り確認するまでもなく、これはサビ。もちろん貫通してますね。
Sokonuke2  「気合いで火!」とはいきませんで…と思いましたけどこれ、あくまでも“火用”。そうか、放火魔とかの意欲削ぐにはこれでも充分効果あり…ってまぁそう言う問題ではありませんけど。

(於:生野区)人気ブログランキング ふと思い出した“クレーター”なるコトバ…懐かしわぁ。

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2026年4月 7日 (火)

令和の立ち呑みってのは…こんなもんなんでっか。

 昨日の話。
 仕事終えて帰りも新大宮駅までクルマで送ってもらいました。ちょっと遠回りして奈良公園を経由するルート。せっかく奈良まで来てはるねんからという先様のご厚意で数日前に大阪でも話題の鹿を窓越しに眺めながら「鹿より外国人の方が多いんちゃいますか」と同乗のお方。ま、確かにそうかもしれません。

 近鉄にひと駅乗って西大寺駅で下車。ふたりの仕事先の方に「ちょっと呑んで帰りますわ」と向かうは駅ナカの立ち呑み屋。4時台とあって客もまばら。「いらっしゃいませ」のあと目の前のアテを眺めていると開口一番「注文はスマホからお願いします」と二次元コードが印刷されたカード渡され…「なんやそれ」。
Shashinnashi まぁしゃない。慣れん手つきでカメラ起動してメニュー画面に。さすが蔵元直営の店だけあって酒の種類は豊富やと認識するもごくごく普通の燗酒を呑みたかったのにいったいどれを燗してもろてええんかわかりません、字が小さすぎて。
 で、「普通に燗酒呑みたいんですけどどれ頼んだら…」と言いかけると即「燗酒というとこからどっちか選んでください」とのこと。その素っ気なさ。辛口は要らんわともうひとつの“純米”ってやつをカートに入れて…そこからですわ。

 こっちは目の前にある“きずし”が食べたいのに、それがどこにあるのかわからん。目に前にブツはあるのにスマホの中からは見つけられん…何なんこれ。「これちょうだい」ではアカンのか。イラっとすんなぁここは立ち呑み屋ちゃうんかって言うねん。

 老眼鏡持ち合わせてなかったのが悪いっちゅや悪いんですけど、小さい字のお品書きからいちいち探すのめんどくさなってきて「これでええわ」と目に入った“さつま揚げ”をカートに入れて、注文。ま、すぐに出てきましたわ。

 チロリに入った燗酒を盃に注いで口に含めば…あっつ熱。カナンなぁ思うも確かにスマホのメニューにも“熱燗”って書いてあったから文句の言いようもないんですけど、こんなんもカウンター越しに「上燗で」って言うたらええだけのことやん。せめてメニューを温度選べる仕様にしとかんと。

 「何や釈然とせんなぁ令和の立ち呑み屋は…」って思いつつ口にアテと酒放り込んで…聞こえてくるのは暇な店員さんの私語。四半世紀ほど前のことか、和歌山の地元百貨店に行けば暇な店員が世間話にうつつを抜かしていて「こらぁアカンわ」と思たら潰れましたけどそれ以来のことやなぁ。まぁ夕方から混むんやろうけどそんなやることなかったら注文スタイルくらい何とかならんかね。誰ひとり黙々とグラス磨いたり食器片付けたりもせずに…何やってんやろ。そういう環境音は雑音やわぁ。

 熱々燗120mlとさつま揚げで700円。文句言うたらアカンのかな。

 新大宮駅で配慮のないトイレ事情に困り、西大寺駅で血の通わん注文方法に閉口し…たったふたつの事象をもって「奈良にはないんか“もてなし”って概念が」と決めつけるに至りました…嘘ですけどまぁそんな感じ。きっと呑み屋とか酒屋さんでここのお酒を見かけても手を出すことはないでしょうな。“〇〇”(酒名)は不便なトイレ事情と立ち呑みの注文で難儀したことのシンボルとなってしまいました。

(於:奈良県奈良市)人気ブログランキング 昼食に素麺、帰りに鹿をともてなしてくれたええ思い出は…ってそや、彼は大阪人でしたわ。

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2026年4月 6日 (月)

佐保川の春景、午前9時1分。

 天理市某所が仕事の現場にして近鉄は新大宮駅での待ち合わせ。思いの外はよ着いて御手洗探すもホームにありませんで。仕方ないわとコンビニ探すも「そういうお客は要りません」とばかり便所レス店舗…仕方ないわと尿意気にしつつもグルッとあたりを散歩しますれば「いかにも!」な春の光景が朝の光浴びてええ感じ。
2604060901  数枚撮って「素直になったもんや」とひとりごちて…って、もう大概四半世紀以上素直ですけど、いまだにそんなこと思うってところに中二病をまだ患いつつあるんやなぁとか思った様なあとでこじつけた様な。ほんまに春ですわ、うん。
 余談ながら、暖かく…いや、むしろ暑いくらいでしたので、昼食で食べた三輪素麺がとっても美味しく感じました。

(於:奈良県奈良市)人気ブログランキング 結局難波・京都方面のホームに入らしてもろて用を足すことに。近鉄らしいと思うも…

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2026年4月 5日 (日)

大阪環状線桃谷町高架橋62番

 クルマでよく通る道。歩いて見たら…こんな景色。
62  令和8年・春の図。

(於:天王寺区-生野区)人気ブログランキング 拡張して道として共用されたの最近や思うも…10年近くも前になるんか。

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2026年4月 4日 (土)

玉串川沿いの桜、午後5時40分。

 茶の湯の稽古行って実家寄って帰路、駅へ向かいますれば雨に濡れつつしっぽり桜がええ感じ。
2604041740  近年護岸が新調されるもこの一角だけは昔のまんま。何ぞあって手を付けられへんのでしょうけどやっぱりマンマがええなぁ…ってちょっとは桜を愛でたらどやねんって、ほんまほんま。

(於:八尾市)人気ブログランキング 護岸の新調で川幅が2/3になって川底にコンクリ打って…気に入らんわ。

※関連記事:
思い出の桜の切り株目にして、雑感。』 2026年3月 記
山本町三丁目玉串川沿い、午前9時56分。』 2025年4月 記

玉串川沿いの春景色』 2024年4月 記
梅の枝ぶり桜花と青空、玉串川ベリの昼下がり。』 2023年3月 記

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2026年4月 3日 (金)

川底の自転車の車輪で甲羅干しするミシシッピアカミミガメの図に

 阿倍野区某所で仕事。現場が“天王寺町北”って…そやそや天王寺町にして阿倍野区ってところがあるんでしたな。時間もあるしと杭全までバスに乗って現場に向かい、渡るは今川。いま調べて“今川”って判っただけで現場ではそれを“平野川”やと思ってたんですけど。
 ま、それはどうでもよろしい。そこに架かる橋から川を見ますと、こんな図が目に入りました。
2604031410  カメの甲羅干しの図。それだけとも言えますけどこの、放り込まれた自転車の車輪に登っているところに、何とも言えん哀愁を感じましてね。
 もちろん…と言ってええのか、ここに写るはミドリガメのなれの果てというか、ミシシッピアカミミガメ。ますます募る哀愁の念。ずいぶん昔に“玉串川にミドリガメ”という記事のコメント欄をふと思い出しました。
 当時、さかんにコメントつけてくれてはったBassmanさんの“一句”が秀逸で。せっかくですからここにコピペしておきます。

石に登ってウトウトすれば
思う故郷(ふるさと)ミシシッピ

ほかされ流され有余年
藻も生え一生ミドリガメ

瞼の母は いま何処(いずこ)

 そんなBassmanさんも何処へ…アホげも寂しなったもんですわ。

 で、余談ですけど、この写真を撮った橋の名前がわからなくて調べるも色んな名前が出てきます。最終的にGoogleが“今川7号橋”と結論づけはったものの「ほんまかなぁ」と再度、Googleで調べますれば次は“今川橋”やと。そこには“Yahoo!マップで今川橋の詳細を見ることができます”って…よその情報持ってくるかぁ。
  そんなやりとりがあって「何やねんGoogleってええ加減なやっちゃ」と思うも、そのええ加減さが揺らぎやと思うとむしろ、愛らしい存在に思えてきました。もちろん「最後に“知らんけど”って付けといてな」とAIモードに言っておきました。

(於:東住吉区)人気ブログランキング “知らんけど”もマスコミのせいで手垢が付いてしもたな。

※関連記事:
海辺でアカミミガメなに想う…』 2019年7月 記
カメがセミを食う…四天王寺さんの丸池にて』 2013年7月 記
四天王寺さんの亀の池のカメは…』 2012年7月 記
玉串川にミドリガメ』 2010年7月 記

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2026年4月 2日 (木)

大阪天満宮、午前8時6分。

 今日は毎年恒例南森町あたりでの春仕事の第二弾。相変わらずはよ着きすぎて時間潰しで天満宮へ…ってそんな理由ではバチ当たりますわなぁ。
 てなこと思いつつ晴れ渡った空の元、凛とした朝の光と空気を全身で感じつつ満開の桜の図をいくつか撮って…これがええかな。
2604020806  1ヶ月経って、春を告げる花が梅から桜に変わりました。どちらかと言えば梅好みではありますが、桜の持つ華やかさに勢いある生命力もやはり魅力的なもんですわ。
 てなこと思ってますと、なんか通ぶって「梅の方が風情あってよろしいな」とか言ってる気がしてきて…いや“気がして”やなくてイキってますよやっぱり心のどっかで、うん。
 ま、そんな我がの幼さに少し気づいただけ良しとしましょか…てなこと言ってる年齢ちゃいますけどね。

(於:北区)人気ブログランキング 結構朝からお参りしてはるもんなんやなぁと感心しつつ…手合わせるの忘れとったわ。

※関連記事:
大阪天満宮・祖霊社、午前8時7分。』 2026年3月 記
大阪天満宮・祖霊社、午前8時9分。』 2025年4月 記
大阪天満宮・祖霊社、午前8時8分。』 2025年3月 記
ビルの谷間に梅咲いて…って天満宮の端っこ。』 2018年3月 記

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2026年4月 1日 (水)

小路東一丁目8の一角にあれこれ

 昨日の記事の続きみたいなもんかもしれません。
Hakaba  何となくええなぁと過日撮った一枚。見えるはオイルの缶やら火鉢とかポリバケツとか…南天もブリキ缶かなんかの中で生長を続けてます。
 そうか…つまるところここは、(観葉?)植物の墓場やったんですね。
 漂ううらぶれた空気感の正体を改めて知ると、ますます募るモヤモヤした気分。まぁそれでもゴミ捨て場と化してないところが救いなのかもしれません。

(於:生野区)人気ブログランキング 右端のビニール傘は境界線上の存在やなぁ…

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2026年3月31日 (火)

冬季の小路東一丁目23

 何げに惹かれて一枚。
Shojihigashi1
 どこか儚い風情に琴線が触れたんでしょう。
 とは言え何とか廃屋にならずに踏みとどまっているところに救いを感じたんかと思いつつ、ストリートビューでここ見ますれば…えっ、そんな呑気なこと言ってる場合やない物件やったんですね。
 春が過ぎ夏になったら繁茂するシダまみれに身を寄せる虫の数々…近付かん方がよろしい様で。

(於:生野区)人気ブログランキング 耐震防災も大事、町の風情維持も大切…はぁ。

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2026年3月30日 (月)

昭和なプラ看板 362 ● トヨタ カムリ / カローラ

 “◯にトヨタ”も懐かしいですけど、ここにある“カムリ”もええ加減懐かしい車名…と思いましたけど、検索すると世界規模では現在も、国内市場においても近年まで売られていたとのこと。そうなんか…って、そもそもクルマに詳しないもんで。
Corollakyoto1 Corollakyoto2  それでも“カムリ”は“”からの造語やということぐらいは知っています。ちなみに裏面にある“カローラ”はラテン語で“花冠”の意味とか。クラウンが“王冠”でコロナが“光冠”…そういうことね。
 それなりに状態は良いものの、赤い部分だけモワモワに剥げかかっていますけど、これも味わいのひとつかな。下部にある文字、特に“協力店”の部分まで独特なフォントを使っていて…時代を感じさせます。

(於:京都市中京区)人気ブログランキング トヨタイムズ”のロゴに旧社章のテイストが生きてるな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 195 ● トヨタ コロナ / マークⅡ』 2020年1月 記
昭和なプラ看板 101 ● 大阪トヨタチェーン』 2015年1月 記

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2026年3月29日 (日)

過ぎたるは…

 梅田で一杯飲もかと某鳥料理屋さんへ。ええ時間ですので店先で並んでますと目に入るは提供する料理の造りもの。「あれも美味そうこれもええなぁ」と見てましたけど、気になるのは生ビールのこれっ。
Yarisugi  え?何なんこのハイパーさ。気持ちは解りますけどこんな泡状態、美味しそうでっか?。
 そもそも瞬間でもこういう風に泡モクモクになるかいな…ってなこと思いましたけどこれは、乾杯の盛り上がりの表現…ってことですかいな。
 春は別れに出会いの季節。それを思うとパァーッと勢いよくカンパーイですね。ま、一杯目は付き合いますけどその後はもちろん瓶ビール、これですわ。

(於:北区)人気ブログランキング 若い時分やったらひとりイキって「俺は瓶で」言うてるこっちゃろなー最初から

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2026年3月28日 (土)

春が来たなぁ

 町会の花見会に参加させてもらいました。
 去年は寒すぎて1時間ほどで自然解散となりましたけど、今年はえらい温くてセーター着てたら暑いくらい。天気も当初の予定は雨やったのが嘘みたいに晴れて…は結構なことながら、肝心の桜がほぼまだツボミ状態。当初の予定は一週間後やったこと思うと「何で日程変更したんかいね」と思いますけど…ま、大人の事情でもあるのかもしれません。
2603281449 それでも近年植えられた若い木はほぼ満開。しかも「造花みたい」と言う人がいるほどやや派手な色合いです。「やっぱり若い木は元気あるなぁ」と言ってはりましたけど…どうなんでしょ。“ソメイヨシノはクローンやから一斉に咲く”と聞いたことありますのでこれ、ちゃう品種の桜なんちゃうかなと思うも自信ありませんので黙っときました。
 桜が咲こうが蕾であろうが町民同士の親睦が目的でしょうからこれでよし、ですな。それにしては参加者に若い衆絶無という現実を思うとモヤモヤとしたもんが残りますなぁ…って毎度のことですけど。

人気ブログランキング この暖かさやし一週間後では遅いんかもしれませんで。

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2026年3月27日 (金)

ソース 93▲ アジロ とんかつソース

 過日、納品終えて京都市内を歩いていましたらソース屋さんを見つけました。
 もちろん購入。今回は“とんかつソース”をいつもの焼きそばにして味わってみました。
Ats1 Ats2  レッテルに堂々の豚さんが描かれています。目や鼻にピンク色が使われていてなかなか可愛いやんと思ってましたが、よく見ると目が吊り上がっていて…怒ってますね。そら、食べられる訳ですから笑ってる場合やないですわな。
 まずはそのまま。見た目は寒さも手伝ってなのかかなり粘度高めでプルンとしています。きれいな赤茶色を口に含めば、濃くて甘くて酸味少なめな印象。エキス系で持っていった深さは感じません。ええ言葉が思いつきませんが余計な主張を感じない素直さが特徴…でしょうか。
Ats4Ats3Ats5 その印象は焼きそばにして味わっても同じ。かと言って素材の持つ味わいを邪魔しないかと言われれば…どうなんでしょ、コクがあって美味しいものの、ちょっと甘味を強く感じました。
 ある意味関西地ソース王道のとんかつソースの味わいとも言えるでしょう。以前から記していますが、若い時分にはこの甘さが大手のそれにはなくて大いに気に入っていたんですけど最近は、ちと「甘いのもなぁ」って感じます。
 アジロソースは京都壬生は日の出食品さんの逸品。昭和21年、“さしみ醤油”を開発し、それに“味露”と名づけ、戦後にソースを出すにあたっても“アジロ”を踏襲し、今に至っている様です。
 突然の一見客にも丁寧に対応してくれはった当主と思われるお方から感じる品の良さに“どやっ”感のない味わいと通じるものを感じました。やはり手掛ける商品にも人柄は表れるってことですかね。

名称:濃厚ソース 原材料名:糖類(糖(国内製造)、ぶどう糖果糖液糖)、野菜・果実(りんごトマト、たまねぎ、その他)、醸造酢食塩、香辛料、コーンスターチ / カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工澱粉、タマリンドガム)、甘味料(ステビア)、保存料(パラオキシ安息香酸)、(原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む)  製造者:日の出食品株式会社 京都市中京区壬生西大竹町20番地

 人気ブログランキング パラオキシ安息香酸(パラベン)が入ってる…うちのひとこれにアレルギーあるから難儀やわ。

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2026年3月26日 (木)

店舗の意匠と化すツタの残骸

 デッカオ氏との月例、前回に続き布施界隈で。まだ時間あるなとサクッと散歩しますれば、店舗跡の袖に妙なオブジェが。
 木材を生かしたファサードですのでこれも意匠として取り付けてあるんやろなぁと思うも、ちょっとちゃうかもと近づきますればこれ、絡まったツタの残骸です。
Karetsuta1 Karetsuta2  ガスや電気のメーターの隙間から這い上がって、これ以上ほったらかしといたら漏電ガス漏れ騒ぎになりかねん…で、伐採ってことかと。
 ストリートビューを見れば10年以上前から生命力旺盛で青々と繁っています。それ思えば伐られて枯れる前もファサードの意匠として扱われていた可能性大ですね。
 繁っていても枯れててもその存在に意味がある…大したもんです。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 酒屋立ち呑み2軒に呑み屋1軒大満足。呑み屋に困らんええ街や布施。

※関連記事:
途中伐られ、先端と根っこのみ残るツタ。』 2012年5月 記

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2026年3月25日 (水)

立体駐車場、解体の図。

 外も“いかにも”な状態ですけど、中はもっとおどろおどろしい感じ。
Ricchu  元・立体駐車場。鉄骨むき出しホコリたまりまくりの暗黒空間。解体作業で出た粉塵も纏っていてカッコええわと吸い込まれ、見上げますれば無骨な機能美が白黒で迫ってくる光景に圧倒されましたって…空想ですけど。

(於:中央区)人気ブログランキング 洗車機同様、立駐もクルマの中から見てみたいわぁ。

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2026年3月24日 (火)

一杯のラーメンに何を求めるか、やな。

 先日上京区某所へ納品へ行ったあと、お昼前でしたのであるラーメン店の暖簾をくぐりました。

 愛想ええ店主に(やや)常連さんひとり。ワンオペでひとりごとの様なその先客に話しかけているのか微妙な調子で何やかんやと喋ってはります。「今日もええ出汁とれたよ」とか、鉢から立ち上がる香りを吸い込んでは「そ、この(柑橘類の)香りが麺にからみつくところが…」とか。
Shasinnashi  ほぼ同時入りの先客は“塩”、私は“醤油”。供されて「いただきます」と食べはじめるか否かのタイミングで「この麺に絡みつく出汁の風味かええ感じなんで…」てな調子。当然テーブルには胡椒などは並んでいません(厨房で先に振ってはりました)。

 で、ひとくち。うん、全然ガツンときません。昆布と鶏ガラかな…上品も上品、しかも塩味も薄くて「あぁなるほどそういうこと言うてはるねんなぁ」と納得しかけながら、完食しました。

 そうか…そうなんやな。ここの店主、ラーメン愛に溢れてはるんですなぁ。理想のすべてを一杯のラーメンに注ぎ込んではる…は、わかりました。
 でね、「美味しかったか?」と訊かれれば「…はい」と答えますけど、その、何と言うのかなぁ…そやっ、わかった!わかりましたよ。それは、

 “ラーメンにこの世界は求めてませんねん

ってことですね。

 人それぞれでええんですけど自分は一杯のラーメンに「“食べ進めるにつれて沁み入るおいしさ”なんか何も求めてないわ」ってことがわかりました。下品でもええんです。ファストフードよろしくひとくち目から「どやっ、旨いやろ」的ハイパーな解りやすさを求めてるんやなぁ…と。同じ麺類でもうどんやとかそばとは違うんですよ求めているモンが。

 でね、その上品な出汁でかん水の効いた中華麺を啜っても、正直なところ、出汁の上質さが沁み入らんのんです。
 わかってもらってると思いますけど、決してそのラーメン店を悪く言うてるんとちゃうんです。そういうラーメンの世界もあるからこそ常連さんがいてそれなりの年月お店を続けてはるわけですからね。おかげで自分にとってのラーメンの位置付けみたいなもんが理解できました。

 後払いでよかったんですがお品と同時に支払いして、その良心的な金額について触れると「そうなんです。もう税理士さんから怒られてますねん」と。「安くでたべさせてあげよ思てもうギリギリで」。とか喋っているとまたひとり常連さん。「ええ出汁でてるよ。今回の昆布がええんかなぁ」…

 ええ人やとは思うんですけど…ね。ちょっと自画自賛すぎるかなぁ。不快にはならなんだものの、自分にはない世界がこの世にあるという現実を再認識したお昼時でした。

 人気ブログランキング “京風”ってモンでも“昔ながら”って感じでもなかったんやなぁ。何やったんかな…モヤモヤ。

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2026年3月23日 (月)

四天王寺西門、午後5時53分。

 気がつけばお彼岸今日までやん…ってことで四天王寺さんへ。
 着くのが遅過ぎ合同墓地には入れず門の外から「まんまんちゃんあん」…って口に出して言うてませんで。
 「かめへんかめへん、気持ちだけでええで」という声が聞こえた?否々、「あんたら何してんのほんまもっとはよ来てぇな」と聞こえました。もちろん想像の話ですけど。
2603231753  そんな話しながらそそくさと呑み屋へ向かう不届き者。これでええんかとか思いながら鳥居の向こうに見えるきれいな夕焼け眺めて阿倍野へ向かいました。それにしてもなんでお寺に鳥居があるのかいなぁ…調べますればこれ、神仏習合の名残とか。なるほどね。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 神も仏も一緒やいっしょ…感覚的には今もな。

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2026年3月22日 (日)

何となく写っとった写真もええもんやなと

 京阪特急の車窓からの眺め、昨日の記事の写真の場所を過ぎてもしばらくはどこか異世界風情がしばらく残っていて、ついついあれもこれもとシャッター押し続けてますれば、こんな写真が撮れました。
Nantokaku  妙な構図に変な間合い。“撮った”んやなくて“写っとった”んです。
 一写入魂、「これやっ」と決め込んで撮るのもええですけどこの、意図せんタイミングが何となく定着されるってのも案外写真のおもろさのひとつやってことを忘れていたことに気づきました。もちろんそれだけに頼るとおもろなくなるんでしょうけども。

(於:京都市伏見区)人気ブログランキング そやっ、これストリートビューの画像っぽいねんな。

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2026年3月21日 (土)

小ぶりの木、ひこばえやったんか。

 所用で実家へ。見慣れた街路樹が朝日を浴びてええ感じ。まぁずっとこんな木や程度に思ってましたがこれ、ひこばえで生長してたとは。
Hikohiko4 Hikohiko5  そうか…そうやとわかっても伐られる前はどんな状態やったかも思い出せません。と言うのもここら辺、市は桜並木にしたいのか軒並み伐られまくってますもんでね。
 いずれにしてもシレッと復活してそれなりに「昔からこんなんですよ」と収まっていてええ感じ。桜ばっかりに異議を唱える一本として…というかこういうひこばえ状態の場合“一本”と数えるのかどうなのか。ま、ずっと再生長し続けていってほしいもんです。

(於:八尾市)人気ブログランキング まぁ先の記事の通り、さくらの木も軒並み伐られてるんやが。

※関連記事:
ひこばえで7倍返し、勢い旺盛アオギリ二景。』 2021年11月 記
ばっさり斬られるも、知らん顔して復活を遂げる木。3』 2020年7月 記
ばっさり斬られるも、知らん顔して復活を遂げる木。2』 2019年10月 記
伐られるもひこばえで再生』 2016年3月 記
切り株から完全復活の木』 2016年3月 記

巨木伐られてキノコ風』 2015年10月 記
ばっさり斬られるも、知らん顔して復活を遂げる木。』 2015年10月 記
幹完全に腐るも新芽を出す老木』 2015年5月記
幹腐って伐られても生き抜く。』 2013年6月 記

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2026年3月20日 (金)

曽根崎一丁目6、午後3時30分。

 10数年現場を共にしたお方が転職することになって今日、小さな送別会が梅田界隈でありました。
 就職氷河期に社会に出た人限定の公務員試験を受け続けついに国家公務員になる機会を得はって…よぉ頑張らはったなぁと嬉しいなりますわ。まぁ…我がとは全然違う生き方。それだけに逆に思います「すごいなぁ」って。もちろん素直にそう思ってるんですよ、はい。
 歩いて帰った道すがら、こんな建物がありましたのでササッと数枚撮って…これ。
1stpocket1 1stpocket2  言葉はイランかと。ほんま建物って使わん様になったら何でこんな風になるんでしょうか。ま、人間も然りかも。先に触れたお方と接点がなくなると仕事も細る…荒れん様に日々鍛錬しとかんとな。

(於:北区)人気ブログランキング ええ加減な人生歩むことが許される環境に生きてるか否かってことやねんなぁ、結局。

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2026年3月19日 (木)

京阪電車、淀〜中書島の車窓。3

 京阪特急に乗って京都は上京区某所へ納品。淀駅を過ぎ左手に見えるは昔も今も変わらん荒地っぽいエリア。今日も気になるわとカメラ構えて「エイっ!」とシャッター切りますれば、定着されるはこんな画像。
2603191046  そう、この感じ。今までも何度か撮って記事化しましたけど今回のこれこそが、空模様も手伝ってこの淀〜中書島駅間に漂う怪しげで“ケ”っぽいあの空気感が表現されてます。
 帰宅後パソコンで画像拡大しますと…ブレてます。「なんや」と思うもそのブレてるのがまたこの空間がもたらしたもんかもしれません。
 いやぁしかし、何でこの“ケ”な空気感はずっとそのままなんでしょう…って、ずっと変わらずやからこそここなんでしょう。ん?ちょっと意味わかりませんか。ま、そういうところです。

(於:京都市伏見区) ひとり悪目立ちする煙突が逆にええ味添えとる。

※関連記事:
京阪電車、淀〜中書島の車窓。2』 2023年12月 記
京阪電車、淀〜中書島の車窓。』 2022年12月 記

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2026年3月18日 (水)

昭和なプラ看板 361 ● セキスイ エスロン雨とい

 先のカラーベストの看板の下にこれはありました。
Eslonamatoi1 Eslonamatoi2  奥ゆかしくひっそり佇んでいる様子がええ感じ。苔というか垢が付くも色合いはそれなりに鮮やかであまり劣化していないのは、竹藪が直射日光を遮っているからかもしれません。
 ま、見ての通り積水化学工業が手掛けている“雨とい”の看板で、その前にある“エスロン”はどうやら同社が手掛けるプラスチック製品の商標の様です。
 同社の雨どいは1956年に誕生したとか。ちなみにライバルのパナソニックのそれは1958年ということです。
 幼少の頃はまだまだブリキ製のトユ…そうそう、今でこそ“雨どい”と言いますけど昔は“トユ”と言ってました…って話それましたが子ども心に昔ながらなブリキ製のヤツに塗装を施したヤツの方がええなぁと眺めていた記憶が蘇ってきました。うちのトユは緑色でお隣さんとこは小豆色でどっちも無光沢でしたけど、あれは…劣化して光沢を失っていたのかもしれません。懐かしいなぁ。
 ま、ともあれエスロンの雨どいのおかげで錆びずに長持ちになったということですね。有り難いことです。

(於:三重県名張市)人気ブログランキング セキスイと言えば昔は“てんとう虫”がシンボル的に使われていましたけど最近はどうなんやろ?

※関連記事:
昭和なプラ看板 316 ● エスロンパイプ』 2024年9月 記

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2026年3月17日 (火)

“3”の上にリボン付き黒筒のってる3月の絵

  お子は今、一人旅中しかも外国。えらい何と言うか…急成長してはりまっせ。
  で、出かける前にこっそり描いたか、カレンダー見るとちゃんと挿絵がありました。
202603  花々に囲まれた“”の上にのるのはリボン付きの黒い筒…はは、これは卒業証書のつもりですな。ちなみに本人はこの前の日曜にもらってきましたけどこのタイプやなくて四角い横長タイプでした。
 そう、お子は来月から社会人になりますねん。そんなアホなとずっとずぅーっと思ってましたけど先に記した様に何なんでしょ、急にひとりで何でもやってみる様になりましてもうびっくり。積極的に生きた方が面白いということに気づいたのかもしれません。
 まぁね、3歩進んで2歩さがるよろしく“3,000歩進んで2,999歩さがる”てなことになるんかもしれませんけど、それでも「やってみよっ!」って動いてそれが自信につながっていってほしいなぁと心からそう思います。
 って全然“絵”のこと語ってませんでしたね。そやなぁ、今月のはちょっとやっつけっぽいかも。梅、チューリップ、イチゴはわかるんですけどもうひとつの白い花はなんやこれ?。花はスイセンみたいですけど葉っぱは菊っぽい…まぁええか。ちゃんと旅に出るまでに描いて責任果たしただけでオッケーとしときましょう。

 人気ブログランキング もちろん春からの方が心配やけどみんな通る道や

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2026年3月16日 (月)

ナンバーくん58歳、味わいの図。

 藤井寺市某所で仕事。近鉄南大阪線は古市駅での集合前にサクッとあたりを探索しますれば、自販機に隠れる様にひっそり佇むナンバーくんに遭遇。
Numberkun2 Numberkun3  赤茶けて木造家屋にすっかり馴染んでからに。そんなに古くないモンやと認識してましたけどもうこの様な味わいになるお歳になられたんですな。
 そう言えばかつてアホげでナンバーくんを取り上げたことありますわ。調べますればそれは2008年のこと。その記事にある写真を見ると全然劣化してない状態。まぁ場所も環境も違うとは言え20年弱の歳月というのはこういうことなんですねぇ。
 どこにあった看板やったかと当時の写真を探すとネタ写真に混じって我がの写真も目に入り…そやな、うん、時の流れとはそういうことなんやと思い知りました。ちなみに当時の写真は…なぜか見つけられませんでした。

(於:羽曳野市)人気ブログランキング そら40歳と58歳はかなりちゃうわな。

※関連記事:
郵便番号登場40年、ナンバーくんも40歳か』 2008年6月 記

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2026年3月15日 (日)

思い出の桜の切り株目にして、雑感。

 街路樹の桜が春を前に伐り倒されてしまいました。
Meiboku  切り株に見える年輪数えますれば49いや50…って勘定してませんけど。
 この木、じつは中学生時分に苗木を植えたやつ。地域活動の一環としてここらを「桜並木にしましょう」とやった記憶があります。
 もちろん何本も植えましたけど、枝ぶりが他のよりかっこええやつが一本あって、せっかくやからといちばんええところに植えましたらそらぁ見事に期待に応えてくれてちょっとした名木になってたんとちゃうかなぁ…と思うのは親バカ的発想ですかね。
 順調に生長してこっちは社会人になって、ある年の桜花爛漫を撮った写真が某会報の表紙を飾ったこともありました。自分が初期に手掛けた木が春の題材として仕事になった時の嬉しさ…それももう四半世紀ほど前の思い出となりました。
 何で伐られてしもたんでしょうなぁ。ま、去年の夏頃でしたか、幹が木屑に覆われて「何かいな?」と思てましたらそれ、外来種のカミキリムシが幹の中で悪さしていた状態やったとか。その後剪定もあって瀕死の状態やったこと思うと仕方ないんかなぁとも思いますけど、ね。
 名木なくなって心にすっぽり穴のあいた状態。まぁ当時中学生やったガキがもう六十路で世間で言う定年退職の年齢を超えていること思うとそんなもんかもしれません。と言うか我がの年齢を客観視させられたとも言えますわ。
 足が攣るとか老眼キツいとかはあっても一応元気やと思ってますけどこの桜同様、心身の奥で何ぞに蝕まれているんかもしれません。「いつか終わりが来るんやな…」そんなことが頭をよぎりました。ま、すぐに忘れてしまうことでしょうけど。

(於:八尾市)人気ブログランキング 父親はこの名木のことをわしの名をとって“〇〇桜”と呼んでいたなぁ…“龍造桜”やないよ。

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