小発見

2017年9月20日 (水)

ひとつの街路樹、じつは三つ。

 もうこの手のネタはええかと思うも…ちょっと違います。
3trees1 3trees2
 家より大きい立派な街路樹…な割にちょっと妙やなと近寄りますればやっぱり、ですわ。
 見ての通り地面から勝手に生えて…のその向こうに隠されてはいますが壊れた鉢もあってこれ、一体化してますけどふたつの樹木の混成。葉っぱをよく見るとひとつはホンコンカポックで、もうひとつはツピダンサスやないかと勝手に判定。まぁ共にシェフレラのくくりのモンみたいですからそれなりに仲良くやっていけるのかもしれません…と思いつつよく見ると、まださらに別の葉っぱも見られる様な。
 こういう時はとストリートビューで再確認。すると…やっぱり。2015年3月に撮影されたもには葉っぱのない木が確認され、2016年5月のそれには柿っぽい新緑が見られます。改めてこの写真を見てもやっぱり柿の葉っぽい…そう思えば写真に写る幹の表皮の質感も柿に似ています。ですがこんなとこから柿が生えてくるかなぁ…ってそうか、鉢に柿の種(おかきでなく)埋めて気がついたら鉢の底から自生してこうなったと考えられますか。
 とまぁくどくど検証しつつ書きましたけど、三つ巴の戦いの様で一体化して暴風から身を守ってる…何か人間社会と同じ様な、いや全然違う様な、ですな。

(於:城東区) 大地に根をおろす植物は24時間365日同じ場所やからなぁ…

※シェフレラ関連記事:
カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ』 2016年3月 記

アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記

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2017年9月19日 (火)

純粋柱と、その向かいの…

 街角に、柱3本。
Junsuichu3 Junsuichu4  電柱と交通標識のそれはわかるも木製のそれは、純粋にただの柱…かと思えどよく見たら消火器が格納された箱が取り付けられてますな。そうか…関電さん撤去するの面倒やしと都合ええ解釈してほったらかしてるって感じがしますわ、知りませんけど。
 とまぁこれ撮ってこの場所がどこか後で知るために住所表記のありそうなところめがけて自転車乗りつつテキトーにシャッター切って…帰って見たら、こんな写真が。
Hirose
 富士山のシルエットが効いた色合いのええ写真…いやいやそれもそうですけどやっぱりね、この喫茶店の屋号ですよ。
 “シュッとしたハイカラな名前”程度に一瞬思うも…ん?これは“デッセジェニー”みたいなノリなのか。この写真ではわかりませんがJCBの看板の下には“HI-ROSE”とアルファベットで表記されています。ということは“入ろうゼ”と解釈したこっちが寒いのか…とか思いつつ“HI-ROSE”は“HIROSE”でそうか!、店主は広瀬さんなんですな。“広瀬→Hirose→HI-ROSE→ハイローゼ”…これで決まり!。って、ホンマのところは何もわからんのですが写ってたもんで。

(於:守口市) “デルカモーネ”って…まだあるんかな。

※関連記事:
渋い木製純粋柱、関西電力の銘板付。』 2017年3月 記
『富田町三丁目11に立つ純粋柱』 2015年12月 記

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2017年9月18日 (月)

守屋池の“あぶない!”看板から色々と。

   過日堺市は西区某所で仕事。待ち合わせの阪和線は上野芝駅あたりを探索。高級そうな住宅ばかりな上勾配キツいし、何もないわ状態なところに自然豊かな池がありました。
Moriyaike2 Moriyaike1  周りとの別世界感が妙でええなと思うとその感じをうまいこと表現してる看板が木の幹に打ち付けられていました。
 普通の注意喚起の看板ではここの持つ雰囲気が伝わらんのではと思えるほどの厳かさ。きっと古来より…と思い調べますればここ、“守屋池”と言い物部守屋が造ったとされるとか。歴史に疎いモンでも「それはそれは…」って感じ。詳しくは向ヶ丘自治会さんのブログ“守屋池”をご覧頂くとして、この池は“踞尾管財委員会”の所有とのこと。踞尾…この読み知らんなと調べますとこれで“つくの”ですか。へぇ知りませんでした。現在の地名にある“津久野”はここから発していて、阪和線の駅名に“踞尾”と付くつもりが当時の国鉄が難色を示したとかで“津久野駅”となり、地名も変わったとか。へぇ…って泉州堺の人々にとっては知ってて当たり前なんかもしれませんけどちょっと驚き。

(於:堺市西区) このあたりの自治会館巡ってえらいことに。詳しくはここをどうぞ。

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2017年9月16日 (土)

チェック.BOX

 ちょっとした怖さがあります。
Checkbox1 Checkbox2
 江戸堀の街かどでこんなもんを見ました。そこにある通り警察絡みの何かとは思いますがどう運用されているのかが気になるところ。まぁ見た感じ今では使われていない風ではありますが…何なんでしょ。
 以前“警察へのご注文を”と記された錆びたこの手のポストを見かけたことがありましたが、同様のものでしょうか。どっちにしても“タレコミ”というか市民が市民を監視していて「アイツ怪しいでっせ」と書いてここへ入れておくもんちゃうんかなと思ってしまいますが…うがった見方ですかね。ま、フタ開いて中には何も入ってなかったからええんですけど。

(於:西区) 何でチェックがカタカナでBOXは英語なんでしょ?

※関連記事:
“警察へのご注文を”と書かれたポスト』 2009年3月 記

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2017年9月15日 (金)

筋違橋跡北西角の“計圧水”

 土佐堀某所で仕事。バス降りて時間あるしと肥後橋あたりを歩きますれば、こんなものが柵の向こうに。
Keiatsusui1 Keiatsusui2
 “計圧水”…いや“水圧計”。その形といい重厚感といい扇形に記された“計圧水”の意匠といいとってもええ感じ。あじさい(ランタナやと。mitaさんおおきに)の葉っぱが邪魔をして見えづらいですが胴の部分には“みおつくし”の市章も勲章の様に記されています。○の中には135の数字…と言うことは少なくとも135機は設置されているということみたいですが、いくつ残っているのかはじめて見かけました。
 左から記された水圧計…いったいいつの頃からここにあるのでしょう。調べますれば大阪市の水道は1895年から供給が始まったとのことでこれもまぁ、きっと一世紀ほどは活躍しているのでしょうかね…ってひょっとしたらもうこれ、オブジェとして残されているだけかもしれませんが。そうそう、よく見たら“”の漢字の“土”に“、”が付いて“𡈽”となっていますがこれは、なんかデザイン的に付けてあるんでしょうか? 以前記事にしましたが、やはり水道のマンホールの“空気弁”の“弁”が“弁、”となっていました。確かどこかでぽんぽこやまさんにその意味教えてもらったはずなんですけど…忘れました。

(於:西区) いやぁしかしなんで“重厚にしてカワイイ”んでしょう。

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2017年9月 8日 (金)

1基3役“シーソースベブラ”。

 ちょっと涼しなったしで今日の午後は純粋ひとり自転車ぶらぶら。こんなん…4年以上ぶりかな。
 いつも通り目的地決めんまま北や東へペダルこぎますれば住所はやがて門真市に。結構来たなと思いつつ“元・河川”な雰囲気の公園に目をやれば…一石二鳥な遊具に影出てええ感じ。
Subeburasee1 Subeburasee2  スベリ台2基にブランコ4つで一丁あがりっ。へぇ、こんなラジカセみたい(?)な遊具、初めて見ましたわ。あぁなるほど、うまいことふたつを組み合わせたもんですな。限られたスペースであれこもれもと考えはったのか…いやいや案外「これでええやん」とやった様にも思えますな。
 とか思いつつよく見たら…あれっ、両端にシーソーも付いてますわ。
 1基3役…まるでCDラジカセ(?)。とことんやってますなぁ。さすがナショナルさんの街やわ…って関係あるよなないよな。
 スベリ台にブランコ、シーソー…“スベブラシー”でどぉ?。あぁもひとつな響きですな。ほな“シーソースベブラ”で、どや。“CDラジカセ”風な語呂…よろしやろ?。

(於:門真市) “西三荘水路”の支流やったとこか? 水路跡と思われるが名称わからず。

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2017年9月 7日 (木)

“淀川区役所”のバス停看板、うっすら“八尾福祉センター前”。

 淀川区は西中島で仕事。
Yfcm1 Yfcm2  仕事終え、西中島南方駅へ向かう途中にバス停が。行先見れば大阪駅前。これは乗るしかないわと41系統に乗車。馴染みないところをバスで行く…車窓からの景色も新鮮。途中から細い道へ入って行っますますええ感じ。“淀川区役所”というバス停より車椅子のお方乗車。少し長めの停車時間にバス停の表示板見れば…うっすら“Yao”の文字が。よく見ると“Yaofukushi Center-mae”。読みにくい漢字部分にも“八尾福祉センター前”とあります。わぁ、こんなところで再会するとは。
 八尾在住だった頃、近鉄の電車賃ケチっておおよそ70分に1本走っていた“近鉄八尾駅前⇔平野駅前”という大阪市交通局9A系統のバスに乗って大阪市内入りしていたのですが、そこで使われていたアルミ板がずいぶん離れたところで再利用されていたんですね。
 その後“八尾福祉センター前”バス停はアクリルの立体看板になった後、2014年に路線ごと廃止。その前に八尾から離れて乗ることもなくなっていましたが、やはり八尾市から大阪市バスがなくなったというのはさみしく思ったもんです。余談ですがこの路線ができた経緯は、大阪市のゴミ焼却場を八尾に建設したその見返りと小学校の授業で習ったのですが…記憶違いかもしれません。
 大阪市バスのバス停サインポールの再利用は、割とあちこちで見かけはしますが、ちょっと昔に車窓からよく見ていた物件を不意に目にしたので記事化させてもらいました。

(於:淀川区) “地下鉄⇔市バス乗継割引”は、地下鉄民営化でどうなるんやろ?

※参考記事:
【廃止になりました】唯一八尾市へ路線を伸ばす大阪市バス・9A号系統
パイン味のアメいかがですか~ ぶるーばーどさんのブログ

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2017年8月12日 (土)

“低誘虫性蛍光灯”か

 先の旅、途中のパーキングエリアの御手洗行きますと、電球色ともちょと違うあまり快適とも言えん蛍光灯が灯っていて、何やいなと目を凝らしてその表示見ますれば…ほぉ。
Mushikirau1 Mushikirau2
 ちょっとかすれた印字となっていてスカッととは読めませんがこれ、どうやら“低誘虫性”と記されている様です。
 調べて見ますればやっぱりその通り“低誘虫性蛍光灯”。“虫の集まりやすい光をカッ トした 蛍光灯です。”とのことで、郊外電車の駅舎、高速道路の料金所などに効果的とか。時折青い光の誘蛾灯は見かけますが、こんな蛍光灯があるとは知りませんでした…って滅多に高速道路を使わんので知らなんだだけでしょうかね。色んなこと研究して製品化されているんやなぁと感心します。が、残念ながら2014年に生産終了とか。ということは今が見納め?。効果がなかったということなのか、発光ダイオード化の結果なのかはわかりませんが。

(於;兵庫県南あわじ市) 虫も寄り付かんかもしれんけど、ヒトも…あんまり寄りつきたくない色やわ。

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2017年8月11日 (金)

木調コンクリ仕立ての御手洗の幹っぽい出っ張りは、

 木をくり抜いてお手洗にしてある…
Otearai1 Otearai2 Otearai3 …って風に仕上げてなかなかええ感じの公園の便所。精巧に作られて枝落とした跡まで再現。そこに枝分かれした幹(?)がゴボっと出っぱっていてこれまたリアルな様なちょっと妙な様な。その下に塩ビのパイプがあるのが気になってどういうことやろと中開けて見てみますと…あぁなるほどそういうことかと。
 凝った割に目立たぬその存在…それこそがこの便所への隠された設計思想なんでしょうな。今まで何度かこの前を通っていましたけど全然気づきませんでした。ここは谷町線守口駅前、桃町緑道公園。

(於:守口市)
どうせやったら、扉にも工夫が欲しかったかも。

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2017年8月 4日 (金)

寺内町の旧家に逃げ込む旗の少年

 貝塚の寺内町はあんまり観光くさくなくええ感じ。多分“こども110番の家”の旗かと思われるも…
110a 110b
…景観に自ら配慮しているのか少年の絵だけ残し色褪せ劣化してこれまた惹かれますなぁ。
 って愛でて撮って帰ってきましたけど、よく見たら旗の左に思いっきり防犯カメラがありますやん。撮ったつもりが撮られてたのかと思うとなんとも複雑な気分。まぁ何も悪さして帰った訳ではないからええんですけど。

(於:貝塚市) そもそも立派な旧家に逃げ込めるか?

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