小発見

2017年5月26日 (金)

牛乳箱に7社の名入り

 牛乳箱は木製でナンボと思うも…
Ohnyu1 Ohnyu2 Ohnyu3  ポスト、牛乳箱、植物に町名看板と信号よろしく赤黄緑と小綺麗にまとまった構成美がなかなかええ雰囲気の一角やなぁと思いつつ遠目に森永のそれやと近づきよく見れば“大阪乳販”の文字。ヨコ見ますと…わっ、各社の商標がズラッと7つ。大手と地場とか明治と雪印の様な2社の製品の取り扱い店はままあれど、こないに各社取り揃えて牛乳配達してはるってのは…見たことないかも。
 とは言え“岡崎牛乳”は他社(春日牧場)と合併の末社名が変わった(日本グランドミルク)後平成19年に、“保証牛乳”は平成22年に事業停止後明治傘下のマーガリン工場明治油脂と姿を変え…ですから今は5社のを手がけられているのかもしれませんが、どうも“大阪乳販”というお店自体が既にないみたいです。
 しかしまぁ7つの牛乳名記してはりますけど、全部牛乳ならいちいち“牛乳”って書かんでもええんちゃいますか。まぁそのひつこさがええ味わいになってるんですけどもね。

(於:此花区) どのお宅がどこの牛乳か覚えるのも大変やったろうなぁ。

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2017年5月13日 (土)

“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱

 防火水槽にすっかり気を取られていて、この存在に全く気付いていませんでした。
Kasai1 Kasai2
 近鉄は郡山駅から南へ歩いて仕事の現場へ行く道すがら、こんなヤツを発見。そこは先の記事防火水槽 184 ■ 奈良県大和郡山市柳6-46と同じ建物。やっぱりあるべきところにはあるもんで。
 爽やかな空色にはためく日の丸、よろしいなぁ。もうこのマークだけで充分楽しい気分になります。“日の丸牛乳”の字は読めるも真ん中にある社名と思われる部分は判読不能。ちと残念。調べますればここには“笠井牧場”と記されている様です。
 漂流乳業さんのサイトによると笠井牧場は大和郡山市にあり昭和40年代に廃業ののち移転、明治牛乳販売店として営業されていたとか。元々は近鉄郡山駅あたりにあった様で地図で見ますとそのあたりに“日の丸薬局”というのがあります。なんらかの関係がある様にも思いますがたまたまかもしれません、はい。

(於:奈良県大和郡山市) 手前の草がこれまたええ仕事してるのか邪魔してるのか…

※参考記事:
日の丸牛乳漂流乳業さんのサイト

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2017年5月12日 (金)

“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。

 キャッチフレーズがええなぁ。
Mikuni1 Mikuni2
 南海は羽衣駅降りて少し行くとそこは細い道が入り組む旧村っぽい一角。そこにいかにもありそうな牛乳箱がひとつ。そのハゲ具合もええ感じですが横に記されたコトバがいかにも昭和な感じ。

“山は冨士 乳は三國”

 “ホモゲ牛乳”ももちろんのこと、“綜合ビタミン入”、これもまたよろしいなぁ。プラッシーとかビタミン強化米、あと味噌にもビタミン入ってのがあったあの頃の世相が感じられます。
Mikuni3 Mikuni4
 三國牛乳…調べますれば堺市中三国ヶ丘町にあった三国乳業のものとか。昭和36年に明治乳業と技術提携とあり、その後は明治ブランドの製造を手がけてはったみたいですが、その後廃業された様です。
 しかしながら街並、家屋とじつに調和してええ雰囲気を醸し出してますなぁ。これ見てホッとしにわざわざ行きたいと思わせるもんがありました…ってそんなことしませんけども。

(於:高石市) その昔は“ビタミンくさい”って表現があったな食べもんに対して。

※参考記事(以下のブログを参考にさせて頂きました)
三国乳業の牛乳箱牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)  ゴエモン△さんのブログ
【大阪府/27-61】三国乳業・明治乳業住吉工場・近畿乳酸菌飲料事業協同組合・カルピス食品工業大阪工場
牛乳キャップ収集家の活動ブログ Milk Cap Archive
kazagasiraさんのブログ

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2017年5月 1日 (月)

文字だけ転写、カッコええ電柱。

 妙にカッコええ…
Tensha2a
 文字だけ転写する図はまぁ時折見かけますけど、これはまるでカッティングシートの切り文字を直接貼り付けたみたいで何なに?“借入中”とか“お気軽に”とかその文言がまた怪しげでよろしいなぁ…ってたいがい電柱に貼ってあるヤツってそれ系ですわな。
Tensha2c Tensha2b
 以前見た物件と同じで結局黒インクのったところだけ劣化が遅いってまぁそれだけですけど、やっぱりカッコよろしいな、うん。
 ちなみに住所部にある“大和生命”は2008年まであったそうですからまぁカッコよくなるまで10年の歳月がかかったということです。

(於:和歌山市) “和歌山ワールド”はいっつもおおらか♡。

※関連記事:
貼り紙、電柱に転写してる。』  2011年4月 記

貼り紙、珍劣化中。その2』  2011年2月 記
貼り紙、珍劣化中。』  2011年2月 記

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2017年4月23日 (日)

葉っぱを花に…高齢者ドライバのーマーク、洒落たアレンジ。

 信号待ち、前のクルマに高齢者ドライバーを示すマークがありますけど…ちょっと粋。
Yotsuba1 Yotsuba2
 こんな風にしてはりますわ。絵心ありはるなぁ…実質的にはこのマーク貼らんならんお歳なんかもしれませんけど、その精神性はどこが高齢者なんやって感じ。
 まぁある意味高齢者的センスかもなぁとも思えるもあまり貼りたくないなぁというネガティヴをうまいことポジティヴに転換してはって…やっぱりこころの持ちようが若いなぁって思いますね。
 で、表題にも記してますけどこれ、本来四つ葉のクローバーをモチーフとした意匠のはずが、ここでは葉っぱが花に転化してる訳で、そこにも“小さな反抗”が感じられて「ええでええで!頑張んなはれ!」って思いますわ。ま、そんなことドライバーのお方に伝えると「そんなきばらんでもよろしいで」と涼しい顔して対応しはる…そんな気がしますが、どうでしょ?

(於:中央区) あれこれ社会問題になってるけど、一律に規制することやないとも思うな。

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2017年4月21日 (金)

燗酒は徳利入れて弱火で4分、余熱で1分。

 先のドライブ、せっかくやしと造り酒屋を数軒まわってお酒買って…あぁ懐かしいなぁ。カブの荷台にさん箱くくり付けて酒蔵巡りしていた学生時分を思い出します。やっぱり蔵元から直で買うと、あれこれ話が聞けてそれはそれは思い入れも湧いてきて…ええもんです。
Okan1 Okan2
 何軒か訪問したなかのひとつが宍粟市山崎町の老松酒造さん。ここは当初行くつもりはなかった(失礼)のですが、“播州一献”の山陽盃酒造さんの近くにあってついでに寄った次第。蔵へ行くと土曜日で閉じてる様子。“ご用の方は”と社長さんの携帯電話番号を記した紙が貼られてましたけど…それはできんわなと指定される酒蔵西隣にある酒販店を訪問。別法人みたいなこと貼り紙にあることばのニュアンスにはありましたが、ここは実質“直営店”って感じ。
 そこでお酒を購入。“宍粟市で最も人気がたかく晩酌に飲まれています。”という紹介が酒蔵の板壁に貼ってあったのでその“スエヒロ老松”を購入。それは級別廃止以前の“二級”とのことでしたが、「燗酒が好きなもんで」のコトバにお店の女将「お燗の仕方、知ってはる?」。
 その様に改めて訊かれると…知らんなぁ。てなことで教えてもらったのが

  ・鍋で湯を沸かす。
  ・徳利にお酒を注ぐ。
  ・お湯が沸いたら弱火にして4分温める。
  ・火を消してさらに1分待つ。

という方法。「じっくり熱めにして、ややさめた頃が呑み頃」という話もされていました。さぁその場で書いてくれはったレシピ(?)を元に、早速実行。
Okan3 Okan4 Okan5
 今まで上燗は火を消したお湯で温めると聞いてましたけど、加熱しつつ4分待つ…
 で、5分後、そのお酒を口にしますれば…なんとおいしいこと。
 そのお酒、先にも触れました通りの“二級酒”でアルコール添加は当然、糖類も入ったやつですけど、これがうまいんですよ、うん。どう旨いか…そうですね、それはホンマにおいしいというのは当然のことながら、アタマで呑む必要ナシってのも美味しいと思えた一因なんかもしれません。
 徳利は父親作、杯はお子が広島は宮島でお土産に買ってきてくれたもん。あ、アルミのチロリは15年以上前に酒好きの皆さんより頂いたやつで…そうか、そういう気持ちの入ったグッズで呑むことでより旨さが増しているんでしょうなぁ。
 “熱燗は邪道”と決めつけ「本醸造、ぬる燗で」と八尾は長龍の居酒屋“なる”行っては粋がって注文していたハタチの頃が懐かしいなぁ。まぁそんなことより、じんわり温度上げていっての熱燗はこんなに旨いもんなんかと改めて知った次第。まぁ、ここのお酒だけのお燗の仕方なんかもしれませんが。

(於:兵庫県宍粟市) 老松酒造のHPに“お燗の仕方”として載ってましたわ。

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2017年4月10日 (月)

ゴ・めしや

 “ゴ”って冠詞…知らんなぁ。
Gomeshi1 Gomeshi2 Gomeshi3  “めしや”の前に“ゴ・”って付いてまっせ。“ゴ・めしや”…“ゴメシ”って食べモンでもあるんかという解釈もしてみるも“チャンポン ラーメン 丼物…”のお品書きにはないし…てなこと思いつつ“”をよく見たら…あっ!“”の“コ”部分の下に“”って書いてありますがな。
 そうか、“ ”そのままに“”改め“”で“ゴ・めしや”にしはったんですな。これはやっぱりあのチェーン店“ザめしや”に怒られてこうしはったんでしょうかね。これがもしそういう経緯やったとしたら何か文句言う筋合いのことやないと思いますけど。
 しかし何ですわ、なんで“”にしはったんでしょ。「“ご飯”でごめしで“ゴ”」と仕事で一緒やったちゃん爺氏。なるほど、まぁそうでしょうな。

(於:松原市) “ゴ”は普通ゴリモンのゴやろ。

※関連記事:
餃子の“将王”???』 2011年2月 記

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2017年3月26日 (日)

止水栓、布施市と東大阪市の。

 止水栓のフタ三つくらいではまぁおもろないですけども、
Shisuisen7 Shisuisen8
そこに記されている市章がええなとおもいまして。
 両端の六角形に“>_<”みたいなのが布施市の、真ん中のが東大阪市のそれ。布施、河内、枚岡の三市合併で東大阪市が誕生したのは1967年との事ですからまぁ半世紀はここにあるということですね。
 こうやって改めて見るとなかなか味わい深いもんがありますなぁ。マンホールのフタほど注目されず意匠化されてないところがまたよろしいかと。ちなみに東大阪市のそれは天地逆です。あしからず。

(於:東大阪市) つまるところ布施市のマークええなということかも “>_<

※関連記事:
止水栓いっぱい、やっぱり和歌山。』 2016年6月 記
止水栓いっぱいの妙なおかしさ。』 2015年6月 記

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2017年3月23日 (木)

天王寺駅ホーム屋根、コケで緑化してあるも…

 瓜破で仕事。あべの橋でバス乗り継ぎ。30分以上時間があるわと天王寺駅をぐるっと一周探索。マイナー(?)な跨線橋からホーム見ますと、屋根になんやら黒っぽいみどりのじゅうたんがありまっせ。
Tenyane1 Tenyane2  何かいなぁとよく見ますと、それはコケ。これはホームの温度下げるもくろみで緑化しはったんでしょう。まぁただ、写真で見る様にこんな状態。枯れている様に見えますけど、仮死状態でそのうち復活するのかもしれません。
 しかしながらホームの環境に対してこんな対策が講じられているとはまったく知りませんでした。
 一応調べてみましたがもひとつ詳しい記述にたどり着けませんでした。ですがどうやら5年前にはもう緑化されていたみたいです。
 春が来て梅雨になり…鮮やかな緑の絨毯となるのか否か。この状態では、もひとつ期待できん様に思いますけど、どうなんでしょう。

(於:阿倍野区) いっそのことミニゴルフ場にしはったらええのに。

※関連記事:
クルマの屋根に一面のコケ』 2014年6月 記

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2017年3月17日 (金)

まもる君♡、マフラーしてる。妹は羽子板持ってる。

 日差しのええ春近しな一日、ずいぶん暖かくなったもんですけど、まもる君♡はまだ寒いそうで。
Mamorukun1 Mamorukun2
 マフラーしてますわ…ってこれはネックウォーマですか。まぁなんと過保護ちゃんなことで…とかなんとか。
 まぁ落し物をここに掛けてるってことかと思ってましたけど、安全ピンで固定されてますね。そうか、粋(すい)な演出なんですね。
 てなこと思いつつ待ち合わせ場所の西宮北口駅前“にしきた公園”で時間潰してますと、まもる君♡の妹分らしきお子も何やらちょっと普通の飛び出し嬢ちゃんとは違いまっせ。
Mamorukun3 Mamorukun4
 ほれ、こっちは着物着せてもろてからに。羽子板持ってますけどいつまでも正月気分抜けんヤツですな。
 ちょっと調べてみますればこれ以外にも兄弟がいる様子。いろいろな衣装を身にまとっている写真が数多くアップされていました…あぁそうかいな。
 ちょっとした工夫で生き生きとした存在になるもんですな。それなりに心なごむひとときでした。はい。

(於:兵庫県西宮市) “まもる君♡”って名とは知らなんだ。

※関連記事:
巽の飛び出し十三人衆』 2016年7月 記
飛び出しおばさんにおっさんそしてお嬢ちゃん、加古川にて。』 2015年10月 記
飛び出しオヤジ、千鳥足。』 2015年6月 記
今度は飛び出し小坊主か』 2011年8月 記
飛び出し爺ちゃんは飛び出し婆ちゃん』 2010年9月 記
あの元“秘書”ちゃう?、この飛び出し嬢ちゃん。』 2010年7月 記
飛び出し嬢ちゃんか』 2010年2月 記

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