小発見

2019年2月14日 (木)

京町堀の“堀”だけボロなってますけど

 西区某所で仕事…って、どこら辺行ったか写真見たらバレバレか。
Bori01 Bori02 Bori03  町の医院の看板。ひと文字“堀”だけ妙に三次元化してます。やっぱり西陽に当たると劣化も早いんかと思いましたけど東向きの面もまた然り。あまりにひと文字だけが劣化ですからこれ、屋号変わって“堀”だけ後から貼り直したとかかもしれません。
 てなこと思いつつ正面に回って看板見ますと…ここもやっぱり“堀”だけ角からめくれ上がってます。ということは黄〜黄緑系のは光や熱に弱いってことで間違いないでしょう。
 調べますれば…ってクルマの場合ですけど、黄や赤の塗装車の場合は耐候性が低いとか。これもその例と同じなんでしょう。屋外サインの場合、劣化速度の差を考えてデザインせんとアカンということですかね。ちょっと勉強になりました。

(於:西区) そう言えばスズキの古いアルトラパンの赤がことごとく痛々しい状態になってまんな。

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2019年2月13日 (水)

町名看板、虫食い状態。

 町名看板あるも…ここはどこやねん。
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 歯の検診終えて帰りバスに乗ろかと歩いてますればこんなヤツ発見。色合いしっかり残るも肝心の部分がなくさっぱり用をなしていない状況。「なんじゃこれ」と近づき観察しますれば…うん、どうやらアクリル板の町名看板が剥がれ落ちて、接着剤の付いていた部分の塗料だけがコンクリブロックにこべりついている状態の様です。
 きれいに転写しているとは言え虫食い状態、味わいある様なない様な…ですが用をなしていないという点において充分愛でるに価するかと思いますが、どうでしょ。

(於:都島区) 色あせ透明になったのも見かける。アカンなアクリル製のは。

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2019年1月28日 (月)

飛び出し坊やの顔出し看板、発祥の地にて。

 東海道本線は能登川駅からバスに乗って二十数分…過日、東近江市は旧・五個荘町へ行きました。川並バス停で下車して…ふと目に入ったのが、これ。
Tobitakun1 Tobitakun2 Tobitakun3  さすが近江商人発祥の地と言われているだけあって観光案内所の名前も“三方よし”…は、どうでもよくてその隅っこにいる顔のない飛び出し坊や、こっちですわ。
 確か飛び出し坊やは滋賀県発祥で数も同県がいちばん多いと聞いたことがありますがここらが発祥の地やったとは知りませんでした。しかしながら飛び出し坊やのとび太くんの顔出し看板があるとはちょっとびっくり。けど何ですわ、とび太くんは横向いてる訳ですからここから顔出しても…どうなんでしょ。いっその事“正面から見たとび太くん”を創作して欲しかった気がしますな。
 で、看板よく見れば小さく“©久田工芸”の文字。調べますと出てくる出てくる。まぁ詳細を知りたい方は各自でお調べ頂くとして、ざっくり記すと45年ほど前に八日市市の社会福祉協議会から飛び出し事故を防ぐもんを作ってほしいと依頼された久田泰平さんが図案集などからヒントを得て作ったのが始まりとか。そうか…数の多さからしてこれが元祖なんやろなと薄々思っていましたが、やっぱりそうやったんですね。今ではやはり東近江市の他社からグッズも出ているそうで…う〜ん、商魂たくましいなぁさすが近江商人発祥の地やことで…とかなんとか。
Tobitakun4 Tobitakun5  しばらく町を探索し目的地へ。その道すがら、いかにも手作りって感じのとび太くん似のものを二体発見しました。この子たちはオリジナルかと思いましたけど、よく見ればペイントだけが素人臭いですな。てな訳で先のは赤忍者とび太くんってとこですか。ま、さすが発祥の地…いや、違うなぁ“生誕の地”ですな。

(於:滋賀県東近江市) 昔コーリン鉛筆の三角顔の正面図を想像して書いてたヤツがおったわ、高校生時分。

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2019年1月26日 (土)

“TOKYO隅田川ブルーイング”にして名古屋製ってなぁ…

 過日、調子に乗って京阪特急のプレミアムカーに乗車。「プレミアムにはプレミアムでプレミアムなひとときを…」って缶ビールプシュッといわせて京都へ。プレミアムな酔いで車窓の景色までプレミアム…にはなりませんな。
Tsb3 Tsb2Tsb1 で、ですわ、なかなかホップも効いて…大阪発祥のアサヒがTOKYO隅田川ブルーイングってのが何とも悔しいけれどなかなかやりよってからに。素直に認めたがらんのが大阪モン…って私だけか。そんなこと思いつつ何げにふと缶見たらチラッと“名古屋”の文字が目に入った気が…する。
 改めてよく見たらこんな文言書いてありますやん。

 東京隅田川ブルーイングが開発を行い、アサヒビール名古屋工場で製造した商品です

 はぁ、こんなんあり? 何や騙された気分ですけど。この感じ、“丸亀製麺”とか“築地銀だこ”等と違うけど同じ様なモンを感じますわぁ。
 てなわけですっかりプレミアムな気分は消え失せてしまい…というほどでもなく、ただ悶々としたまま京都へ向かうのでありました。

例えば“松竹梅/白壁蔵”名にして伏見工場製やったら許される?

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2019年1月15日 (火)

松の木にぶら下がる植木鉢

 門に立派な松…“門松”とは言わんか。
Ap1 Ap2  ま、見ての通りなんですけど、よく見るとあれこれぶら下がってるの見えますかね? 植木鉢やらノキシノブの玉みたいなもんとか10個ほどが。いや、それだけではあるんですけどちょっと妙やと思いまして。
 松の木をこの様に横向けに育てるためにより重力かかる様にこうしてはる…ってよりやっぱりここのお宅のセンスなんでしょうね。しかしながらエアプランツっぽいもんはともかく、宙に浮く植木鉢ってのはなかなかユニークですわ。その植木鉢が茶色い昔ながらなヤツってのが余計にね。一年前の写真ひっぱり出して…古ネタですんませんね。

(於:羽曳野市) 春夏に花咲いたらもっと独特なんやろな。

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2019年1月11日 (金)

“俺の串焼”…

 今日は十日戎の残り福。あれこれ用事あれど「笹返さなアカンわ」で、早いうちに今宮のえべっさんへ。
Orenokushi1 Orenokushi2  新しい笹は例年某組織からより後利益パワーアップしたヤツを頂くのでお参りだけさっさと済ませて帰路につきますれば…こんなん発見。“俺の”って露天商にまで参入していたとはちょっとビックリ…なんてね。
 昭和テイストたっぷりな昔ながらなテキ屋ワールド…と全体を見るとそう感じるも、各店見るとあれこれ時代を取り入れてしたたかにやってはりますわ。まさか“俺の”ブームまで取り入れてはるとは店恐れ入りました。
 で、調べてみますれば本家本元に“俺のやきとり”はあれど、“俺の串焼”はないみたいなのでパクリの様でパクリとも言い切れん微妙さ。その辺がまたくすぐられますなぁ。
 てなわけでてっきり“俺の串焼”に気を取られて見過ごしておりましたけど改めて二枚目の写真を見れば…あっ、これ“まいどおおきに食堂”テイストですやん。ただ、どうやら“ベビーカステラ屋”らしいので、こちらもニュアンスで時代に合わせてるってところでしょうな。いいわぁ露天商さんたちのしたたかさ。勉強させてもらわなあきませんな。

(於:浪速区) さすがなんぎさん、2017年12月に記事にしてはりますわ。

※関連記事:
夜桜見物でテキ屋のノレンに「そうなんや」。』 2013年4月 記

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2018年12月16日 (日)

ラーメン ギョーザ 味自慢 ギョーザ…チリチリ

 最近こればっかりか…
Shoron1 Shoron2  “こればっかり”ってのはこのチリチリに干からびた文字のこと。いつもは2枚目の写真の角度から見ていて“なかなか味あるわ”と愛でておりましたが逆方向の逆光気味で見ましたらこれはこれは…もう立体文字と言ってもよい状態。しかしながら見事に干からびてますわ。
 帰宅後改めてよく見れば屋号を真ん中に左に“ラーメン ギョーザ”、右に“味自慢 ギョーザ”。ふたつ記してはるってことはきっと餃子を売りにしてはること間違いなしと思うも、検索しても餃子の写真が出てきませんけど…

(於:高槻市) 和歌山出身のアホげ民某が好きそうな店や。行ってきて。

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2018年12月10日 (月)

道端に浴槽いっぱい

 妙な光景…
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 道端に浴槽がたくさん並べられています。ひとつふたつならまだしも、全部で20体以上あります。これは…見た目不法投棄に見えんこともないですけど、それなりに用途がありそうで。あ、水風呂用か…って、それは寒いし、なにより恥ずかしいですわな。
 クルマから降りて見ますれば、どうやら沢の水をビニールホースで各自引いて、この浴槽に貯めているみたいです。これは…ここら辺の集落の住民たちが各々自前用にこの様な装置(?)を持っているってことなんでしょうかね。
 沢から一旦この浴槽に貯めて砂や葉をここで分離させてから各戸に送水してるってことなのか…もひとつその辺わかりませんでした。ちなみによく見ると各浴槽には鍵がかけられています。毒入れられたりせんためのことなんでしょうか…
 とか思いましたけど、これ、じつは川魚をここで飼っているのかもしれんなとも思いますが…それも想像にすぎません。道端の浴槽いっぱいは…一体なんなんでしょう。

(於:和歌山県新宮市) 結構手間のかかることやってある気もする…

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2018年12月 1日 (土)

文字干からびて味わい深し、舞子坂4のバス停。

 割と目にするところをみるとさほど珍しいモンでもないみたいですけど…
Mks4a Mks4b …公共交通機関の表示がこんな風になってるってちょっとどうなんでしょって感じ。でもまぁ味わい深い干からび方していてやっぱりええ感じ。平面が立体化してそこに影ができて…よろしいなぁ特に小さい字の方が。
 よく見ると“舞子坂4”の部分も切り貼り文字。赤が縮れて黒はそのまま。今までネタにしてきた物件も改めて見てみますとやっぱり同じで赤だけチリチリになってます。素人考えとしては黒の方が熱を吸収して劣化が早いんちゃうかと思うんですけどちゃうんですね。街のあちこちにある赤い切り文字の今後に期待が膨らみますで。

(於:神戸市垂水区) 近くにあった駐車場の看板も赤はチリチリ、青はシワシワやった。

※関連記事:
文字干からびて味わい深し』 2018年10月記
グチュっと縮れた赤い意匠』 2017年7月 記
今日的素材も経年変化でええ感じ。』 2011年10月 記
暑さで文字もひからびて』 2010年9月 記

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2018年11月27日 (火)

ーモタープール

 “ー”の位置、これでええのか?
Motar  昨日京都への道すがら、信号待ち時ふと目に入った駐車場の看板。いかにも手書きな感じを愛でてましたら、何か変な感じかも。これでええんやもしれんのんですけど、ちゃう気もするし。“ニシダー”、“にしだはじめ”…それでえぇんか。

(於:高槻市) 看板には見るも、日常会話では使わんな“モータープール”て。

※関連記事:
ガーレジ』 2016年7月 記

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