小発見

2017年6月20日 (火)

水路にマンホール

 川の中に井戸があるのは何度か見たことありますが。
Kadomanhole1 Kadomanhole2
 マンホールって路面にあるもんですけど、これはまぁ見ての通り水の中にあります。いずれ埋め立てて道にする予定なのかもしれませんがこんな図、はじめて見たかも。
 調べますればここは“門真第2水路”と呼ばれる200mほどの井路で、その下に下水道が埋設されているということの様です。
 まぁそれだけと言えばそれだけという気もしてきましたけど、なかなかやっぱり変わった光景。しかしながらここからフタ開けて中へ入っていくのも大変なことでしょうな。

(於:門真市) どことなくあべのプールの水中エアステーションっぽいかも。

※関連記事:
川の中に井戸がある 2』 2015年12月 記
川の中に井戸がある』 2009年2月 記

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2017年6月 7日 (水)

バス停の行き先表示、手書きや。

 仕事で神戸市西区某所へ。三宮から30分地下鉄乗って西神中央、そこからバス乗って下車後徒歩10分って…遠いわぁ。しかも寒いわぁ。
 てなこと感じつつバスの中から行き先の表示看板見れば…あ、これ、手書きですわ。
Tegaki1 Tegaki2
 見ての通り丸ゴシックの活字のもありますが、基本手書き。同行のお方が「手書きフォントでは?」と言ってはりましたけど、違います。
 しかしまぁきょうびこんなところが手書きとはちょっとビックリ。やっぱり独特の温もりがあってええもんですなぁ…と思いつつ、このアルミとアクリル製の表示塔(?)には、ちょっと似合わんかとも思いますな。
 何かのこだわりがあるのか、それともどうしてもこの手書きの看板屋さん使わなあかんという政治的絡みがあってのことなのかわかりませんが、やっぱり日々の生活に手書き文字があると、潤うもんですなぁ。ええわぁ。

(於:神戸市西区) けどまぁ“KOBE”って感じがせんなぁ…って西区やからね。

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2017年5月31日 (水)

芦水

 地元民には「あ、あれな」程度のモンかもしれませんが。
Ashimizu1 Ashimizu2  芦屋某所で仕事。阪神芦屋駅で電車降りて海の方へ行きますれば“駐車おことわり”な看板に“芦水”の文字。割烹か何かのお店の看板かと思うもそれらしき店舗もなくあるのは蛇口とコイン投入口…天然水の販売所の様ですがその“芦水”の説明も成分も価格も何にも記されておらずで知った人か選ばれた人しか手に入れることができない“秘密の水”の様です。
 帰宅後調べましたがもひとつわからんまま。ストリートビューで過去を見ると、どうやら数年前に小屋の建て替えがあった様で、そこには

  六甲山系 芦屋川の伏流水
  芦  水
  まろやかな水 ミネラルも豊か
  6ヶ月以上 自然濾過された 六甲の水
  夏冬16℃の宮水に近い天然水

と記された看板が写っていました。あと“年中無休”とか“芦水は硬水です”とも書いてあり、ネットで知る限り、昔は無料やったものの今は“25Lで100円”で提供されているみたいです。なんと良心的な…というより、慈善事業みたいなもんですかね。
 しかしまぁこんな閑静な住宅街の一角で銘水が提供されているとはちょっと不思議な感じ。あの大震災のときにはこの水が多くの人を助けたのかもしれません…っていつからあるのかはわかりませんでしたが。

『 芦 水 』 芦屋市浜芦屋町1

(於:兵庫県芦屋市) “芦水”と記された台車も完備…親切やなぁ。

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2017年5月26日 (金)

牛乳箱に7社の名入り

 牛乳箱は木製でナンボと思うも…
Ohnyu1 Ohnyu2 Ohnyu3  ポスト、牛乳箱、植物に町名看板と信号よろしく赤黄緑と小綺麗にまとまった構成美がなかなかええ雰囲気の一角やなぁと思いつつ遠目に森永のそれやと近づきよく見れば“大阪乳販”の文字。ヨコ見ますと…わっ、各社の商標がズラッと7つ。大手と地場とか明治と雪印の様な2社の製品の取り扱い店はままあれど、こないに各社取り揃えて牛乳配達してはるってのは…見たことないかも。
 とは言え“岡崎牛乳”は他社(春日牧場)と合併の末社名が変わった(日本グランドミルク)後平成19年に、“保証牛乳”は平成22年に事業停止後明治傘下のマーガリン工場明治油脂と姿を変え…ですから今は5社のを手がけられているのかもしれませんが、どうも“大阪乳販”というお店自体が既にないみたいです。
 しかしまぁ7つの牛乳名記してはりますけど、全部牛乳ならいちいち“牛乳”って書かんでもええんちゃいますか。まぁそのひつこさがええ味わいになってるんですけどもね。

(於:此花区) どのお宅がどこの牛乳か覚えるのも大変やったろうなぁ。

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2017年5月13日 (土)

“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱

 防火水槽にすっかり気を取られていて、この存在に全く気付いていませんでした。
Kasai1 Kasai2
 近鉄は郡山駅から南へ歩いて仕事の現場へ行く道すがら、こんなヤツを発見。そこは先の記事防火水槽 184 ■ 奈良県大和郡山市柳6-46と同じ建物。やっぱりあるべきところにはあるもんで。
 爽やかな空色にはためく日の丸、よろしいなぁ。もうこのマークだけで充分楽しい気分になります。“日の丸牛乳”の字は読めるも真ん中にある社名と思われる部分は判読不能。ちと残念。調べますればここには“笠井牧場”と記されている様です。
 漂流乳業さんのサイトによると笠井牧場は大和郡山市にあり昭和40年代に廃業ののち移転、明治牛乳販売店として営業されていたとか。元々は近鉄郡山駅あたりにあった様で地図で見ますとそのあたりに“日の丸薬局”というのがあります。なんらかの関係がある様にも思いますがたまたまかもしれません、はい。

(於:奈良県大和郡山市) 手前の草がこれまたええ仕事してるのか邪魔してるのか…

※参考記事:
日の丸牛乳漂流乳業さんのサイト

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2017年5月12日 (金)

“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。

 キャッチフレーズがええなぁ。
Mikuni1 Mikuni2
 南海は羽衣駅降りて少し行くとそこは細い道が入り組む旧村っぽい一角。そこにいかにもありそうな牛乳箱がひとつ。そのハゲ具合もええ感じですが横に記されたコトバがいかにも昭和な感じ。

“山は冨士 乳は三國”

 “ホモゲ牛乳”ももちろんのこと、“綜合ビタミン入”、これもまたよろしいなぁ。プラッシーとかビタミン強化米、あと味噌にもビタミン入ってのがあったあの頃の世相が感じられます。
Mikuni3 Mikuni4
 三國牛乳…調べますれば堺市中三国ヶ丘町にあった三国乳業のものとか。昭和36年に明治乳業と技術提携とあり、その後は明治ブランドの製造を手がけてはったみたいですが、その後廃業された様です。
 しかしながら街並、家屋とじつに調和してええ雰囲気を醸し出してますなぁ。これ見てホッとしにわざわざ行きたいと思わせるもんがありました…ってそんなことしませんけども。

(於:高石市) その昔は“ビタミンくさい”って表現があったな食べもんに対して。

※参考記事(以下のブログを参考にさせて頂きました)
三国乳業の牛乳箱牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)  ゴエモン△さんのブログ
【大阪府/27-61】三国乳業・明治乳業住吉工場・近畿乳酸菌飲料事業協同組合・カルピス食品工業大阪工場
牛乳キャップ収集家の活動ブログ Milk Cap Archive
kazagasiraさんのブログ

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2017年5月 1日 (月)

文字だけ転写、カッコええ電柱。

 妙にカッコええ…
Tensha2a
 文字だけ転写する図はまぁ時折見かけますけど、これはまるでカッティングシートの切り文字を直接貼り付けたみたいで何なに?“借入中”とか“お気軽に”とかその文言がまた怪しげでよろしいなぁ…ってたいがい電柱に貼ってあるヤツってそれ系ですわな。
Tensha2c Tensha2b
 以前見た物件と同じで結局黒インクのったところだけ劣化が遅いってまぁそれだけですけど、やっぱりカッコよろしいな、うん。
 ちなみに住所部にある“大和生命”は2008年まであったそうですからまぁカッコよくなるまで10年の歳月がかかったということです。

(於:和歌山市) “和歌山ワールド”はいっつもおおらか♡。

※関連記事:
貼り紙、電柱に転写してる。』  2011年4月 記

貼り紙、珍劣化中。その2』  2011年2月 記
貼り紙、珍劣化中。』  2011年2月 記

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2017年4月23日 (日)

葉っぱを花に…高齢者ドライバのーマーク、洒落たアレンジ。

 信号待ち、前のクルマに高齢者ドライバーを示すマークがありますけど…ちょっと粋。
Yotsuba1 Yotsuba2
 こんな風にしてはりますわ。絵心ありはるなぁ…実質的にはこのマーク貼らんならんお歳なんかもしれませんけど、その精神性はどこが高齢者なんやって感じ。
 まぁある意味高齢者的センスかもなぁとも思えるもあまり貼りたくないなぁというネガティヴをうまいことポジティヴに転換してはって…やっぱりこころの持ちようが若いなぁって思いますね。
 で、表題にも記してますけどこれ、本来四つ葉のクローバーをモチーフとした意匠のはずが、ここでは葉っぱが花に転化してる訳で、そこにも“小さな反抗”が感じられて「ええでええで!頑張んなはれ!」って思いますわ。ま、そんなことドライバーのお方に伝えると「そんなきばらんでもよろしいで」と涼しい顔して対応しはる…そんな気がしますが、どうでしょ?

(於:中央区) あれこれ社会問題になってるけど、一律に規制することやないとも思うな。

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2017年4月21日 (金)

燗酒は徳利入れて弱火で4分、余熱で1分。

 先のドライブ、せっかくやしと造り酒屋を数軒まわってお酒買って…あぁ懐かしいなぁ。カブの荷台にさん箱くくり付けて酒蔵巡りしていた学生時分を思い出します。やっぱり蔵元から直で買うと、あれこれ話が聞けてそれはそれは思い入れも湧いてきて…ええもんです。
Okan1 Okan2
 何軒か訪問したなかのひとつが宍粟市山崎町の老松酒造さん。ここは当初行くつもりはなかった(失礼)のですが、“播州一献”の山陽盃酒造さんの近くにあってついでに寄った次第。蔵へ行くと土曜日で閉じてる様子。“ご用の方は”と社長さんの携帯電話番号を記した紙が貼られてましたけど…それはできんわなと指定される酒蔵西隣にある酒販店を訪問。別法人みたいなこと貼り紙にあることばのニュアンスにはありましたが、ここは実質“直営店”って感じ。
 そこでお酒を購入。“宍粟市で最も人気がたかく晩酌に飲まれています。”という紹介が酒蔵の板壁に貼ってあったのでその“スエヒロ老松”を購入。それは級別廃止以前の“二級”とのことでしたが、「燗酒が好きなもんで」のコトバにお店の女将「お燗の仕方、知ってはる?」。
 その様に改めて訊かれると…知らんなぁ。てなことで教えてもらったのが

  ・鍋で湯を沸かす。
  ・徳利にお酒を注ぐ。
  ・お湯が沸いたら弱火にして4分温める。
  ・火を消してさらに1分待つ。

という方法。「じっくり熱めにして、ややさめた頃が呑み頃」という話もされていました。さぁその場で書いてくれはったレシピ(?)を元に、早速実行。
Okan3 Okan4 Okan5
 今まで上燗は火を消したお湯で温めると聞いてましたけど、加熱しつつ4分待つ…
 で、5分後、そのお酒を口にしますれば…なんとおいしいこと。
 そのお酒、先にも触れました通りの“二級酒”でアルコール添加は当然、糖類も入ったやつですけど、これがうまいんですよ、うん。どう旨いか…そうですね、それはホンマにおいしいというのは当然のことながら、アタマで呑む必要ナシってのも美味しいと思えた一因なんかもしれません。
 徳利は父親作、杯はお子が広島は宮島でお土産に買ってきてくれたもん。あ、アルミのチロリは15年以上前に酒好きの皆さんより頂いたやつで…そうか、そういう気持ちの入ったグッズで呑むことでより旨さが増しているんでしょうなぁ。
 “熱燗は邪道”と決めつけ「本醸造、ぬる燗で」と八尾は長龍の居酒屋“なる”行っては粋がって注文していたハタチの頃が懐かしいなぁ。まぁそんなことより、じんわり温度上げていっての熱燗はこんなに旨いもんなんかと改めて知った次第。まぁ、ここのお酒だけのお燗の仕方なんかもしれませんが。

(於:兵庫県宍粟市) 老松酒造のHPに“お燗の仕方”として載ってましたわ。

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2017年4月10日 (月)

ゴ・めしや

 “ゴ”って冠詞…知らんなぁ。
Gomeshi1 Gomeshi2 Gomeshi3  “めしや”の前に“ゴ・”って付いてまっせ。“ゴ・めしや”…“ゴメシ”って食べモンでもあるんかという解釈もしてみるも“チャンポン ラーメン 丼物…”のお品書きにはないし…てなこと思いつつ“”をよく見たら…あっ!“”の“コ”部分の下に“”って書いてありますがな。
 そうか、“ ”そのままに“”改め“”で“ゴ・めしや”にしはったんですな。これはやっぱりあのチェーン店“ザめしや”に怒られてこうしはったんでしょうかね。これがもしそういう経緯やったとしたら何か文句言う筋合いのことやないと思いますけど。
 しかし何ですわ、なんで“”にしはったんでしょ。「“ご飯”でごめしで“ゴ”」と仕事で一緒やったちゃん爺氏。なるほど、まぁそうでしょうな。

(於:松原市) “ゴ”は普通ゴリモンのゴやろ。

※関連記事:
餃子の“将王”???』 2011年2月 記

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