京都ネタ

2018年6月15日 (金)

ナナメで数十年か、京の室外機。

 納品で京は西陣へ。帰路、下鴨某所へ向かう途中に閑静な住宅街が。ちょっと洋のテイスト感じるお宅が目に入りええなと思ったのも束の間、こっちの方が気になって…
Funbaru1 Funbaru2
 かなり年季の入ったエアコン室外機が…ナナメで踏みとどまってますわ。これは経年変化で台の脚が折れたのではなく最初からこの状態やたのではと思われますけど、どうでしょう。
 何十年ずっとナナメならもうすっかり慣れてはるやろと思いつつもなんとも気の毒。性格までひん曲がりまっせ…ってそこまで擬人化せんでもよろしいか。いやいやついついこういう図みると“ダイビングクイズ”を思い出すもんで。若い衆には…なんのこっちゃでしょうけどね。

(於:京都市上京区) そもそもナナメでも動くんやったら、平行に置くのはただただ見た目の問題だけってことか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年6月 6日 (水)

丸ポスト二題

 先日京都で一泊仕事。思えば西陣あたりの町並みの夜は知らんなぁと散歩しましたら…よろしいなぁ夜もまた。静かでどこ行っても趣あってどんどん楽しなるわと2時間ほど歩いてましたら、こんなモン発見。
Nisemarupost1 Nisemarupost2
 そうそう、こういう町並みにはやっぱり丸ポストですなぁ…と思いつつ近づいたら取り出し口がありませんやん。無粋にも胴に“本物のポストではございません。郵便物は投函できません。”の貼り紙。なんやこれ、ただのオブジェに成り下がってますんかいな。
 まぁスクラップされるよりええんかもしれませんけど何とも言えん気分。この調子やと古い自販機なんかも“ジュースは買えません”てな貼り紙と共にそのうちオブジェとして再利用される日も来るかもしれませんな。
 で、今日見た丸ポストが、これ。
Nisemarupost3 Nisemarupost4
 仕事終えてバス停探してますと近くに可愛い丸ポスト…なんですけど色が妙。こんな色でしたかいな…否々、これは赤すぎ。もっと朱色がオリジナルカラーですよね。
 近年ポストの色が朱色系の赤から赤っぽい赤に変わってきたなと思ってましたけど、その流れが丸ポストにまで及んでるとは知りませんでした。そらまぁね、同一会社が設置してるもんですから老いも若きも同じ色にせんならんのでしょうけど…似合わんわぁ。こんなんピンクやら白に塗られた蒸気機関車と一緒やん…ってちゃいますか。古いんかなぁ感覚が。歳いったもんです。

(於:京都市上京区、堺市南区) DD51とかDE10も朱色やないといややわ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年5月28日 (月)

何となく艶めかしいセンダン

 京都某所へ打ち合わせ。少し早めに着いたので界隈を探索。ふと目にした街路樹が…なに気に艶めかしい。
Sendan1 Sendan2  おへそがあったり下腹部ぽってりしてたり股開いてたりくねらせてたり溶け合ってたり…ってそんなニュアンス、言葉にしたら台無しでした。アホげ、無粋なことで。

(於:京都市北区) 写真クリックして大きくすると、ちっとはそう見えるかと。

※関連記事:
木に、へそ。』 2016年3月 記

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年4月 6日 (金)

雨でしっとりまばゆい新緑、午後3時。

 花の次は、まばゆい新緑。
1804061454
 納品で行った京都はしっとり雨も手伝って「あぁニッポンって感じ…」ってなんのこっちゃ。
 生活臭の漂わん凛とした空間が日常のすぐそこにある…やっぱり京都の街は別格やなぁと歳を重ねてようやくそう感じる様になったかな。その割にいつも要件済ませてさっさと引き上げてくるんですけども。

(於:京都市上京区) ホンマはまだまだわからんねん神社仏閣の有り難さ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月21日 (水)

一本足埋まるも和むポスト、京阪は橋本駅前。

 せっかくの一本足埋め込まれるも、なんかええ感じ。
Haspos
 本来の持ち味を生かせてないから可哀想と思うも何となく坪庭の灯篭のごとくこの空間にうまいこと収まっていて案外幸せモンに見えまして。しかしまぁ…駅前ポストにしてはのどかなことで。

(於:京都府八幡市) うまい具合に集荷の車が来たモンや。

※関連記事:
一本足のポスト、骨折中?』 2017年11月 記

半分生き埋め角ポスト、松下電器産業製。』 2017年3月 記
一本足ごとビルトインされたポスト気の毒』 2016年1月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 8日 (木)

トース○ ゆで玉□ …

 ちょっと前に入った昔ながらっぽい喫茶店で。
Toas1 Toas2
 モーニングは要らんわとコーヒー頼んでふとテーブルの上見ますと…こんな表記が。“”はマジックで付け足し、“玉子”の“”は貼り付け。
 “ト”はともかく“子”の下には何が書いてあったのか…気になりつつもよう訊きませんでした。

(於:京都市中京区) コーヒーカップがいかにも昔な感じ♡。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年1月24日 (水)

出町の不思議な頭なき動物っぽい壁画は…

 京都某所へ納品。帰路、京阪目指していつも通り出町の商店街を行きます。
Dmmaj1_2
 でっかい魚(サバ?)を掲げた魚屋さん…はまぁオモロイものの昔からあっていつも楽しむアイテム。それより…ですわ、この右側面に描かれている白黒の動物風なもん、これは何なんでしょ。
Dmmaj2 Dmmaj3
 こんな絵あったかなぁ…いやあったんでしょう、いかにも「昔からここに居るよ」って感じの風合い。何となく懐かしい雰囲気も漂わせてますもんね。
 よく見たらモルタル壁にひびがあって…そうか、ひびの右側だけモルタルやり変えて頭部がなくなってしもたんですな…と思うもその質感はどっちも一緒やし…不思議。
 そや!とストリートビューで調べてみたろと見ますれば…あれっ、謎の動物居ませんやん。
 と言うことはこれはひびに合わせて描いたもんですわ。おもろい絵描きよんな〜とあれこれ調べてみましたらこれ“まちかどアート事業”の一環で描かれたものやそうです。
 あーなるほど。いや、この商店街、いっつもなんぞ仕掛けてはって可愛らしい雰囲気がありますがこれもそれとは恐れ入りました。絵の風合いが…あまりにも昔からっぽかったもんで。ええなぁこの出町桝形商店街は。今度は買い物もして楽しませてもらおっと。

(於:京都市上京区) で、これは何?パンダのしっぽだけレッサーパンダ風?

※関連記事:
サルも人間も一緒やいっしょ』 2016年12月 記

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年12月31日 (日)

鴨川にカモ、か。

 正月あたりは覚えてるも、もうすっかり忘れてしもてましたわ、今年は“とり年”やったってこと。
171231c
 てなわけで鳥の写真で締めくくり…って、“酉年”のトリはニワトリのトリですからちゃうんですけどまぁご勘弁を。
 先日ちょっと空き時間に鴨川べりを歩きました。20歳代より見慣れた景色ながら、時間つぶしに歩くとまた違った見え方するもんでこの様な当たり前の景色も「へぇ、ええ光景やってんなぁ」と思えたり。ここ数ヶ月いろいろあった2017年ですから余計にこんな光景に感じるもんがあるのかもしれませんが、やっぱり毎度記します様にそこそこ歳かさねんとじわっと心に染み渡らんことってあるってことなんでしょうかね。これまた何度も記したかと思いますがやっぱり「歳をかさねるって、楽しいこっちゃ」と思いますな…って、ちょっとは老いぼれていく現実にさみしいなることもありますけれど。

(於:京都市左京区) 何なんやろなぁ、この五羽のバランスがええねんな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月29日 (金)

鉢植えの根っこ、コンクリの隙間から大地を目指す。

 玄関脇を飾る木、ツバキ系のですかね。根元にサボテンを配してなかなかええ感じ…ってだけ?
Shokushu1 Shokushu2
 いくつも植木鉢があって「え、これも?」とよく見たら元々鉢植えですやん。
 もうすっかり鉢はただの輪っかとなり、ミミズみたいに出た根っこが割れたコンクリから大地目指して触手を伸ばし…って、このひび割れ自体、根っこの仕業かもしれませんな。
 今さら撤去もできん、かといってほっといたら家傷む可能性もあって…など思うも何年か先も見たい気もします。他人事やもんな、無責任ですけど。

(於:京都市左京区) 美しい花咲かすも根っこはグロテスク…

※関連記事:
立派に一本立ちした木、胴に樽の腹巻。』 2015年10月 記
植木鉢、服と化す。』 2014年5月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月25日 (月)

2時に虹、下鴨本通にて。

 仕事先への挨拶済ませ、年末恒例のええ展覧会見て、何やときおり雨模様やなと思いつつふと北の空見上げますれば、そこに虹。
1712251445
 久々に立派な虹見ることができました。ま、それだけ、とは言えキレイで儚くて…嬉しくもあり寂しくもある光景やなぁと思ったり。

(於:京都市左京区) 割と広範囲で虹が見られた様で。

※関連記事:
“虹”、昨日18時50分玉造で東の空を見上げる。』 2011年7月 記
真一文字の虹。』 2010年10月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧