京都ネタ

2017年2月19日 (日)

ブロック塀のタイルでアート風

 なんかを表現しているのか。
Tilega1 Tilega2  ブロック4つ分だけこんな感じ。わかる人にだけわかる暗号の様な気もしますけど、まぁちょっとしたアートなんでしょう。何やわからんなりに、ふと気分が??になってそれなりに効果あげてる…って、クルマ泥棒対策として。どうでしょ?
 案外ここに落書きされて、ただ消すだけではおもろないしとこうしはったって線も考えられますか。ま、なんやわからんままずっとあるのもええんちゃいますか。

(於:京都市中京区) 右のタイル3つで妙な鳥の顔…

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2017年2月 9日 (木)

昭和なプラ看板 139 ● ※ 近江産 武田プラッシー いの一番

 中京区某所で仕事。地下鉄東西線は西大路御池駅降りて…って、京都に比較的縁あれど、このあたりはクルマで通過するも、まぁ来んエリアですなぁ。
 仕事終わって外に出れば、雪が舞って…あぁ寒いこと。足早に駅へ向かう途中、こんな看板見つけました。
Oumisan1 Oumisan2
 前回のそれ同様、このカテゴリとはちょっと違うなぁと思うも、ええでしょ、何とも。
 勿論いちばんええのは真ん中の“武田プラッシー”ですけど、全体的な色合い、バランスがあんまりこだわってなさそげなところが特にええ感じやなぁと。
 でまぁ撮って帰ってよく見たら、右端に記されてるのは“近江産”なんですね。だいたいの意味はわかるも“近江産”が何にかかる?って、このまま読むと“近江でつくられているプラッシーといの一番を扱ってる”って…そうは読まんですわな。スンマセン。

(於:京都市中京区) 文字の空色が何とも言えん懐かしい気分にさせるけど、何でやろ?

※関連記事:
昭和なプラ看板 122 ● いの一番』 2016年4月 記
昭和なプラ看板 19 ● プラッシー』 2009年2月 記
50周年記念 プラッシー ハウスから』 2009年2月 記

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2017年2月 8日 (水)

淀 競馬場 競走馬輸送

 京は伏見区某所で仕事。淀駅降りますればそこは、京都競馬場の街。
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 旧街道と思われる道行けばこんな看板を掲げたお宅が。そうか、何にでもその道に長けた専門業者があるもんですけど、競走馬を運ぶのを専門としてはる会社があるんですね。
 高速道路なんかで時折馬を運んでるドラックを見かけますと、いかにも大事なものを運んでいるといった風情の装備ですが、そのゴージャスさ(?)に比べますとこの社の風情は…ね。まぁ景観にじつに溶け込んでいるところをみるとその筋では老舗なんでしょう。
 “競走馬輸送”、“馬匹”と堂々記したその横の“一般貨物”もまた、ついでっぽくてええ感じ。簡素な中にドヤっが宿る…ええ看板に事務所ですな。

(於:京都市伏見区) 馬匹…“バヒツ”と読み“馬”のこととか。知らなんだ。

※関連記事:
鉄筋煙突専門の工務店や。』 2011年5月 記

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2017年1月29日 (日)

レート白粉

 先の京都は岡崎の美術館からの帰りは三条京阪までしばしの探索。昔ながらな街並みに小川流れて“あぁやっぱり京都ってええなぁ…”って、若い時分にはもひとつわからなんだ感覚。人気の理由がわかるわってもんです。そんな街並みに、やっぱりありますわ、琺瑯看板。
Lait1 Lait2
 “レート白粉”…検索したら出てくる出てくるこの物件。そらそうですわな、京都ですから。
 一番先にヒットしたのが平尾賛平商店 - Wikipedia 。wikiに出てるって現存する会社なんかと思いましたが1954年に倒産した東京の会社とか。レートはカフェ・オ・レの“レ(LAIT)”で“乳”のことやとか、平尾昌晃に関係するとか色々記されていますので詳細はそこを読んで頂くとしてそうか…もう60年以上前に潰れた会社の看板が普通にあるってすごいことですね。とか思いましたけどきっとこの街ではまだまだ新参モン扱いされていることでしょうなぁ、なんせ“京都”ですから。
 しかしまぁ普通に撮ったらちゃんとレトロ色に写ってからに…やっぱり京都は、ちゃいまんな。

(於:京都市東山区) ポーラ文化研究所の“進化を遂げる白粉”の記事も一読を。

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2017年1月28日 (土)

京風標示施設どすえ

 四条烏丸の交差点、何やら工事してるらしいでっせ。
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 ほれ、こんな看板が。でまぁその工事内容が全然あたまに入ってこなくて…ってその、見ての通り木材+アクリルの和風仕立てでそっちばっかりに気を取られてましてね。
 京都と言えば屋外広告物への規制がキビシイわけで、こんな標示施設にまで縛りがあるのか…ってまぁないでしょうけどやっぱり観光都市は、京らしさをこういうもんにまで漂わせはるんですなぁ。さすがです…って言いたいところですかど、やっぱりアクリル板にゴシックでは、もひとつかなぁ。

(於:京都市下京区) まぁ、決まり事があってここまでしかできなんだんでしょうけど。

※関連記事:
“見える化”は、見えにくい。』 2016年8月 記
京の電柱に立て掛けられた看板和風仕立て』 2015年2月 記

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2017年1月24日 (火)

業界団体の会館 92 ◆ 京都土木会館

 京都某所へ納品、のち岡崎の美術館へ。地下鉄東西線まで歩いたろと40分ほど南下。あちこちに残る古い建物に「ええなぁ」と改めて思って町見てますとありました、ここにも業界団体の会館。
Kdk1 Kdk2  もひとつ“京都どすなぁみやびなことで”という風情でもなく…とは言え、建物の低さがやっぱり景観重視でよろしいな。飛び出た窓の三角も“鼻ふたつ”で、それなりの主張が感じられますわ。
 で、この会館、その名の通り京都市内の土木、造園、水道工事を生業とする組織が加入する“京都土木協同組合”の会館で、ほか“京都山城地区火薬類保安協会”と、ちょっと仰々しい名の協会もここに事務所を構えてはるそうです。ま、そんなところで。

(於:京都市中京区) 美術館の企画展についてはちょっと恐れ多くて…語らんとこ。

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2016年12月26日 (月)

甘党 タイコ焼で7upにCoca-Cola。

 なんとなく何かあるでと直感。覗き見ればやっぱり。
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 街角のタバコ屋さん…と言っても自販機だけで商いしてはる風情の建屋に緑のテント。その下にCoca-Colaの看板が隠れていました。まぁかつてはよく見かけたヤツですが、今となっては懐かしい感じ。ま、それでも充分ですがその上の“7up”が、泣かせます。これ、コカコーラの上に貼られてますけど、元々は突き出していたもんでしょう。テント設置に邪魔やと曲げて今に至る…撤去せんままという工事のおかげで残ったわけですな。
 奥の方見れば“甘党 タイコ焼 甘太郎”の看板。一気に半世紀はスリップしました。よろしいなぁ甘党にして甘太郎って。

(於:京都市左京区) 夏はかき氷、冬は回転焼…

※関連記事:
セブンアップの看板、元食料品店に残る。』 2010年9月 記

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2016年12月 9日 (金)

“西川和利フォトグラフィデザイン展”

 展覧会ふたつ見に京都へ。ひとつは茶の湯系。これも良かったけど、こっちも…良かったぁ。
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 何が良かったってその潔さというか何というか。きっと作家本人はそんなこと意識してはれへんかと思うんですけどその、おごりのない生き方というかホンマの(?)謙虚さがそこはかとなく感じられて…ええなぁと。わかやすく言えば“ドヤっ”感が限りなくないという感じでしょうか。
 被写体に対しても、そして鑑賞者に対しても謙虚に対峙してはる…もちろん写真にも。そらもうなんというか、自分の俗物さ加減に気づかされてえもいえん自己嫌悪に陥りそうになるも…そんなことさえ許される寛容さがあるんですなぁ。まぁ、勝手な解釈をすると、そもそもお持ちの人間性に生業である農業と日々向き合うなかで、よりそのおおらかさ、謙虚さに深みが増しはったんかなぁと思います。
 あとは…鑑賞する自分がそれなりの年齢に達したからこそええなぁと思えたんやないかと。若かった日々には主張のはっきりした“ドヤ感”全開のモンに惹かれたもんですけど、もうね、その辺のことは何というか“お腹いっぱい”。味覚も視覚も聴覚も…いや、まだ聴覚は“ドヤッ”を求めてるかなぁ。歳をかさねることの意味を感じさせてくれる展覧会でもありました。
 詳細は会場の・DOTのHP見ていただくとして18回目を迎えた西川さんの“ひめくりカレンダー展”、今回は奈良は田原本町がその舞台。ええもん見せてもらいました。おおきに。

●“西川和利フォトグラフィデザイン展”
会場:ギャラリー・ DOT/ 京都市左京区下鴨西林町11-2
会期:12月9日〜21日 11:00-18:00(木曜休

(於:京都市左京区) 食事に例えたら“美味しいけど飽きのこない家庭料理”って感じかなぁ。

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2016年11月28日 (月)

晩秋の、眠りネコ。

 「まだまだたいしたことないで寒なった言うても」とそれなりの薄着で仕事に出ましたけど…寒いやん。
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 不意に太陽雲にかくれ小雨まで降ってきて頑張って早足で歩くも全然身体ぬくもらんで難儀やなぁとふとドブ川の淵見たら、そこに仲間がいますわ。
 その風情、ただ眠たいだけって感じやなくて「寒ぅてよう動きまへん」な感じ。とまぁ勝手な解釈をして一方的に親近感持つも…知らん顔。ツタ系の葉の紅葉に飾られてたそがれた雰囲気醸し出しやがって…冬眠寸前か? ええな、あんたは。しかし得でんな、ネコは。
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(於:京都市西京区) 本気で寝込むと転がってもっと寒々。

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2016年9月14日 (水)

“祇温”って屋号?それとも地名?

 久御山町某所で仕事ということでいつもの京阪は淀駅で待ち合わせ。今日は行く前にちょっと地図見てみますれば“千本通り”がここら(納所)を始点としていることを知りまして、そこをちと探索することに。やっぱりどことなく歴史感じる風情やこと…と歩きますれば剥げ落ち気味の板壁に…味わい深いモンを発見。
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 昨日の物件と違て、今日のはぶち壊してますな、共産党のそれが。しかも既に済んでしもた内容…さっさと剥がしてほしいもんです。
 で、目を引くのが錆びサビのこの看板。バッディングセンターのそれですが、屋号が“祇温”とありますわ。“祇園”をこう記すこともあるんかいなと調べましたがその様でもない様子。肝心のバッティングセンターはないものの、ネット上には“祇温”を用いる会社や賃貸マンションがいくつか伏見区内にあることが判明しました。が、それがそこらの旧地名を指すのか、それとも同一グループの持つ屋号なのかは、残念ながらわかりませんでした。
 ちなみにポスターにもろ、隠されている“○大”の琺瑯看板も気になるところ。調べますればこれ“大栄百貨店”という屋号の月賦販売のお店のものとか。そこには”奈良電桃山駅”の表記があるとか。てなわけで半世紀以上前のモノの様で…あぁ残念。某政党、もうちょっと考えて貼って剥がしてもらいたいもんです。もう…頼んまっせほんま。

(於京都市伏見区) 伏見区に古くから住むお方、なんぞ知りませんか?

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