社会

2018年2月20日 (火)

自転車浮き上がる元・自転車横断帯見てあれこれ。

 雨上がり夕日に照らされくっきり浮か上がる自転車の絵。
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 曖昧だった自転車はの位置づけも電動アシストの普及が原因か事故多発が問題化、それを受け「自転車は車道を走れ」となった様で結構横断歩道横に設けられていた“自転車横断帯”が消されてます。ここもよく考えればそういうことで消されたハズも…カッコよろしいなぁ。ピカピカに光ってますわ。
 確かに何や怖いくらいぶっ飛ばしてる自転車乗りとか全然一旦停止をせん人とか多すぎて何とかせんならんと思います。が、その反面歩行者とも自動車とも違う曖昧な存在を曖昧に日常使いするところがこの自転車の魅力やったはずなんやけどなぁなどと思うと…ちょっと複雑な気分。他者との関係をもうちょっと考えたら白黒ハッキリさせんでも安全快適な乗り物やと思うんですけどね…甘いですかいな。

(於:和歌山県岩出市) 自転車乗っても飲酒運転アカンのんか…そらまぁそうやわな、けど。

※関連記事:
なかなかいけてますやろ、この落書き2』 2008年2月 記
なかなかいけてますやろ、この落書き』 2007年8月 記

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2018年1月31日 (水)

5ヶ月待ってやっとクルマ来たわ

 8月末でクルマ手放ししばらくして次のを注文するもマイナーチェンジにかかって10月に仕切り直しで再注文。納車に一ヶ月少しとの話やったのが結局昨日でっせ。最初の注文から5ヶ月、仕切り直しから3ヶ月以上…何なんでしょこれ。
 楽しみにしてるお子はしまいに怒り出す有り様。「約束は守らなアカンのちゃうん!」と。ホンマにね。けど、わしが怒られるってのも…なんだかな。
Tpjf  で、何でこんなに遅れた?…て、ひょっとしたら神戸製鋼の品質偽装なんかが関係してるんかもしれんなと思ったり。しかし何ですわ、クルマって在庫持たん受注生産の時代になってるんやなと改めて知った次第。そらぁ値引きも渋いハズ。それでええと思いますょ。でもなぁ…
 とまぁクルマレスな日々が丸5ヶ月。ここ数年の中でいちばん「クルマがあればなぁ」と思う日々が続いたものの「別にイランな、クルマ」を実感した日々でもありました。どこへも電車バス、どこでも一杯やれるし…と。でもね、来たら来たで乗って走って楽しいねんなぁやっぱり。大事に乗ろ。15年は乗りたいねんなぁ…って、ひょっとしたら人生最後のクルマになるんかもと考えたら、えも言えん気分になってきました。

訳あって角型から丸型のに買うのチェンジしたけど…大正解。ええの来たわ。

※関連記事:
愛車廃車 2』 2017年8月 記

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2018年1月 7日 (日)

田畑の納屋、青空の下。

 今日はとってもええ天気。てなわけで晴れた日の小屋の写真でも。
Kikusuikoya1 Kikusuikoya2  どぉってことない田畑でよく見る納屋。今も昔も看板のキャンバスとして存在するといった側面がありますけど、お酒や調味料のそれならええ味わいながら、サラ金系のは、なんかぶち壊しかな…と、ずっと思ってましたけど、これも世相を反映しているんやと解釈したらいとおしく思えてきたり。って往時に比べたらそれ系も力を失って過去のものになりつつあるからかなぁ…ってよく知らんのですけど。あ、それと政治家のポスターと興行の告知も欠かせません。あと…宗教系もか。
 と、納屋とその壁面の掲示物ばかりに気を取られてましたけど、写真をよく見ると巴瓦に菊水紋が彫られているのを発見。防火を願って紋様をこんな建屋にも…ちょっと意外でした。

(於:滋賀県大津市) まだまだ見るも案外減ってるな、味ある納屋は。

※関連記事:
サラ金系看板の掲示板と化す小屋』 2014年12月 記
サラ金系看板に汚染された小屋…』 2009年10月 記

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2018年1月 5日 (金)

貯木場 朽ちる丸太に草生えて…

 冬の陽に照らされキラキラの水面に浮かぶ数本の丸太。
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 最期の丸太を清々しい光が照らし出す…寂しくあるもどこか次の展開に希望を抱かせるもんがあります。
 ここは南港は平林にある第一貯木場。調べますれば1990年代中頃より減り始めた様で、その理由、外国で製品化した方が安くなるからや思ってましたけど、正しくは“森林資源の保護及び自国の産業育成のために原木輸出を各国が禁止したため”とのこととか。
 そういう理由ならもう貯木場の使命は終わったということなのか…そう思うとさみしい光景とも言い切れませんか。とは言え製材業が廃れてしまうという事実もあるんですけど。やっぱり…さみしい光景かな。ちなみに第六貯木場は数年前に埋め立てられたそうです。

(於:住之江区) 正月に相応しくない記事と思いつつ、写真に凛としたものを感じたもんで。

※:関連記事:
岸和田市木材町、今日午前9時41分の光景。』 2015年11月 記

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2018年1月 3日 (水)

恩智川にも、ヌートリア。

 元日に高安山の麓へ行って帰り、恩智川沿いを自転車で走ってますれば川中に何か動く茶色いもん発見。すぐに「あいつや」と思いましたら…やっぱり。
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 それはヌートリア。中河内のこの川にもおったんか。驚く様な「やっぱりな」な様な。せっせと土を掘り起こしたりしてましたけど…何やってるんででょうかね。
 帰宅後Google検索で“恩智川”を入力しますと予測ワードの第一が“ヌートリア”。それだけこの川のあちこちでヌートリアが繁殖してるということなんでしょう。
 可愛いとも言える…ですが賀茂川に大阪城と今までに2回見て、その歯の鋭さと口中のビビッドなオレンジ色を知ってる身としては「わぁえらいことになってるんやな」心配になり、そのうち敵意を抱く様に…ってあかんあかん、ヌートリアには何の罪もないことを理解せんと。近い将来、ミシシッピアカミミガメ同様そこらじゅうでうじゃうじゃとおるんかもしれません。はぁ、どうしたもんでしょうか。

(於:八尾市) 同じ八尾市内を流れる玉串川ではでっかいアライグマを見たこともあるしな…

※関連記事:
大阪城にも、ヌートリア。』 2014年1月 記
賀茂川に、ヌートリア。』 2012年10月 記

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2018年1月 1日 (月)

オール電化を謳うタワーマンションに陽が射す元日は午後3時35分

 朝からハムにチーズ、バケット食べてワイン飲んで…ってどこの国の正月やねん、な元日。高安山の麓に行ってそれから近鉄乗って久宝寺口駅あたり、ここら辺りから見る空は概ねいつもええ感じ。今日もしかり。
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 雲間からひかり射して正月らしい荘厳な感じ。シルエットになってますけどこれはまるで二本そびえるタワーマンションを照らしてるみたいに見えますわ。
 ここには長いこと“オール電化”と記されたノボリ(垂れ幕でした、すんません)がかけられてましたが、ある時を境にそれが外されました。そう言えば今朝何げに見ていたテレビのCMのひとつが電気事業連合会の意見広告。時の流れのはやいこと。平成30年が幕を開けました。

(於:八尾市) やっぱり今年も空の写真で茶濁すこと多くなりそうや。

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2017年12月 5日 (火)

玉串川にカモ見て、雑感。

 その昔、この川には青や紫の水や泥水が流れていたもんですが…
Tamakamo1  青や紫の…は、上流にある染工場からの排水で、“泥水”というのは、ドブ川の泥をバキュームカーが吸い取ったものを、この川に吐き出していたという…あぁ70年代ってそんな時代やったんですね。夜になったら水面が油でギラギラしていたこともありましたけど、それもどっかで誰かが垂れ流ししてたんでしょう。
 その頃は生き物もほとんどおらず、時折小さなフナを見かける程度でしたが徐々に徐々にとキレイになって今では放流された大型の鯉がいっぱい、青サギ白サギもウロウロする清流に変わり、先日はカモまでスイスイと。
Tamakamo2  余談ですがこの川から分岐する用水路も、昔はメタンガス吹き出す泥の川でしたが、こっちも気がつけば砂底の清流に。時代は昭和から平成、平成から次へ。ええ方向へ進んでるんかいなと思うこともいっぱいありますけど、ええ風に変わってることもあるなと改めて思った次第。けどまぁ…“放流”で自然が戻った風に見えても、元々の生態系はどうなってしもたんやろとも思います。人間にとって都合のええ“自然”に過ぎへんのかなぁとかね。そう言えばドブ川時代の用水路には、ドジョウもいっぱいいたそうですわ。

(於:八尾市) この川沿いの桜並木化は…おもろないわ。

※関連記事:
玉串川にミドリガメ』  2010年7月 記

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2017年12月 4日 (月)

林業体験。で、雑感。

 昨日の記事にも触れました通り、吉野に縁があるご近所さんにお誘い頂き林業体験を受講してきました…と言っても作業中に撮るのも気がひけたのでその写真はありませんが。
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 木材の話全般から伐採枝打ち薪割りなどなど、まぁ実技は当然“ごっこ”程度ながら、面白かったぁ。勉強になりました。用途に応じて生長させる速さを変えるとか、種から生長させるのと挿し木でのそれではどういう長所短所があるのかとか…そらもういっぱい面白い話が聞けたのがよかったわけです…と思いつつそのうち忘れてしまうのが悲しいところではありますが。しかし何です、やっぱりその筋の専門家の話は別格ですわ、深さが。
 そんな話の中でこれは忘れんなぁと思ったこと、それはスギの価格。樹齢40年ほどのまっすぐ立派なスギ、これが1本いくらか? ちょっと正確な金額を忘れたんですが(←忘れとるんかい、いきなり)確か“670円”とか。指導してくれはったお方が言います「大根2本分ほどの金額」と。
…これが日本の林業の現実なんかと思うと、暗い未来を思わざるをえんです。貿易自由化の問題に(集成材を多用した)建築への変化等…需要と供給のバランスが崩れるとこんなことになるんですね。
 とまぁ普通の産業ならそのまま先細りして終わっても仕方ないんでしょうけど国土の2/3が森林ということを思うと、みんなでが自分のこととして考えんならん問題やと改めて思いました。
 「ほな何ができるんや?」な自問自答に「吉野杉使って家建てますわ!」と言ってみたいところですけどそうもいかん。せいぜいヒノキのまな板使うとか割り箸使うことくらいしかできません。やっぱり国家レベルで考えてもらわんと。森林環境税の導入が検討されているとのことでしたが、そらそうでしょう…って、ちゃんと使われるのが前提ですけど。
 いろんなことすぐ忘れてしもて山のこともそのうち…と、ならん様に心がけんと。都市生活者にも関係ある話なんですからね。ご近所さん、お誘いおおきにでした。

(於:奈良県五條市西吉野町)
あ、あとは“吉野杉の樽酒”せっせと呑むってのも林業支援になるな、うん。

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2017年11月25日 (土)

船場の道端のみおつくしの蓋

 なんでまだ言うてはんの…って感じ、あの人ら。
Miotsukushi1 Miotsukushi2  先日納品で船場あたりを行きますれば道端でこれに出会いました。
 風格ある石の枠、そして鉄板には堂々の“みおつくし”…なんとなく手裏剣っぽい雰囲気をも醸し出していてカッコええです。
 決してかわいくない。全然媚びた感じもせん。大阪の気概が感じられるなぁ…ってそれはまぁただのお国自慢的感覚かな。
 こんなところにも歴史あるモノがあってそこにみおつくしが記されている…何や知らん間に交通局の民営化が決まってしもて市バスからもこの市章が消えるってことですけど、さみしおまんな。こんな調子でやっぱり知らん間に大阪市もなくなるんか? 僅差といえ永続と決まったはずやのにけったいなことで…ってちょっとそれ気味。で、これ何の蓋でしょ?

(於:中央区) ここらもどんどんビルが建て替わってますな知らんうちに。

※関連記事:
道修町の鉄蓋3つ。』 2011年6月 記

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2017年11月24日 (金)

やすしやからやっさんはええけど誰なんこの似顔絵は。

 難波のやっちゃんさんも名を変えながらも出てきてくれはったところで、いっときましょか、これ。
Yassan1_2 Yassan2
 初夏に泉州で出くわした物件がこれ。ネタ的に8月3日で“やっさん”と思うも忘れ、御蔵入り状態になって…なうちにすっかり政治状況も変わってしまいましたが、そんなことはどうでもええですわ。
 どう思います?“やすし”やからって“やっさん”名乗ってこの似顔絵って。なんでもあり全開…あ、以後自粛。

(於:忠岡町) そもそもやっさんて昔になりにけりや思うけどな。

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