社会

2018年8月 8日 (水)

10年経ってまだ生活改善を促す自治体の看板

 “十年ひと昔”って言いますけど、この時代やと“ふた昔”って感じに思うんですけど、10年って。
Kaizen2 Kaizen3  久々に仕事で香芝へ。近鉄は五位堂駅を降りてしばしの探索。ところどころ変わるも昔ながら風情が残っていていい感じ。村の神社も風情あって…ですがいちばん目立つ玉垣にデンと白い看板。「あ。あれが残ってる」。
 じつはこの看板、ほぼ10年前に記事化したヤツ何やうすら寒く感じる。当時「ヨソ者がとやかく思うのも…」市名を伏せてましたけど、今回は…まぁええでしょう。
 文頭にも記しましたけどこれを見た10年前でも「…」と思ったもんですが、それがいまだ実施を市民に促しているとはちょっと驚き。なかなか皆さんが行動に移さないからいまだ掲げられているのか、それとも皆さん素直に生活改善なさってるので撤去の必要もないのか…歳月経ってなお“何やうすら寒く感じる”のであります。

(於:奈良県香芝市) わしゃ住めんわ、ここ。

※関連記事:
何やうすら寒く感じる』 2008年12月 記

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2018年7月30日 (月)

里芋か、グレーチングの隙間から。

 これは…里芋の葉っぱかいなぁ。
Guerrillaimo1 Guerrillaimo2
 グレーチングの隙間から水コロコロはじく葉っぱが顔出すどころか堂々“ここが定位置です”と言わんばかりに茂ってます。
 奥は水田。その端っこにも小芋らしき葉っぱがあるとこみると、飛び火してここにも根をつけたんでしょうかね。ま、案外農地を広げたれとまわりを徐々に侵食してはるんかもしれませんが。

(於:兵庫県尼崎市) それなりに収穫できそうやで。

※関連記事:
排水枡からイチジクいっぽん』 2018年4月 記
会所枡に根を下ろす脱法街路樹?』 2012年7月 記
排水枡に木が茂ってるわ。』 2007年11月 記

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2018年7月29日 (日)

“許可なく看板の上に看板等を貼らないでください”…そらそうや、けど。

 そらまぁそうですな。
Seiron1 Seiron2  街の昔ながらな一角にところ狭しと看板やらポスターが貼ってあって…「景観台無しやん」と以前は思ってましたがすっかりインターネットの時代になるとこういうのもアナログ感いっぱいで「これも味わいや」と思える様になってきました。
 てなこと思いつつ眺めていましたらなんかざわつくコトバが目に入ってきました。
 “許可なく看板等を貼らないでください。掲出許可済看板
 そうか…昨日の記事みたいな状況になっては困ると先手打ってるってことですね。「そんなん知るか」となっていないところをみると、この文言がそれなりに効力あるってことですな。それより、申し出たら貼る許可もらえるんかいな…
 しかしながらこういうのって勝手に貼られているもんなんかと思ってましたけど…そんな訳ないですか。それなりにサイドビジネスになるんかもしれませんなぁ…って金銭の授受があるのかどうか知りませんけども。

(於:泉南市) この手の看板にも“◯◯で検索”って記してあるとは…って後貼りやけども。

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2018年7月26日 (木)

ひめがくにエドモンズ、すっかり色あせて…

 二つ並んだやつ発見! ですけど、遅すぎた感が。
Himegaku1a  Himegaku2その昔、播州あたりでそこら中に掲げられていたのがこのふたつの看板。左のが“ひめがくキャンパスランド”、右のが“ワシントン州立エドモンズ大学日本校”。バブル期の象徴(?)もこの様に見るとすっかり色あせてもうわかる人にしか読めん状態に。まぁこれも時の流れが表れていてええなと思う反面、やっぱりここまで薄れてしまうともひとつですなぁ。
 このふたつの大学のことは以前の記事で書き尽くしていますので、詳細はそちらをお読みください。バブルで景気絶好調やった頃からもう30年も経つんですね。はぁ〜

(於:兵庫県上郡町) 大学の宣伝媒体がブリキ看板というのも時代を感じるな。

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2018年7月22日 (日)

名神高速道路と山陽新幹線が交差するところ

 そらまぁそういう場所もあるわなぁと思うも、何か感じ入るもんがあって。
Sansou
 高架の上にまた高架。それが高速道路と新幹線ってところが「そうか…」って思いまして。
 調べますれば名神高速が1963年開通で日本初の高速道路、その上をゆく山陽新幹線は9年後の1972年開通とか。
 ここをたくさんの人々なり貨物が行き交って半世紀。騒音なり振動はこの地に関係あるも、まぁここには直接的に何ら関係ない長大な構造物な訳ですわ。人や馬が行き交っていた頃の街道とはまったく違うってことが当たり前ながら妙に感じるというか何と言うか。それが我の人生とほぼ被るってこと思うとなおのことここが妙に気なった理由なんでしょうな。てなわけで。

(於:兵庫県尼崎市) これが在来線同士とかなら何も思わんのやけど。

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2018年7月19日 (木)

“人生をステルな!! ”

 神戸は西区で仕事終え、学園都市駅まで歩く道すがら景色は…アホげ的要素まるでなし。同行者と話ししつつのの道すがら、ふと見た電柱こんなフレーズが。
Suteruna1 Suteruna2
 “人生をステルな!!

 うん…おっしゃる通り。
 どこにでも誰に対しても有用なコトバながらここにあるのが「やっぱりなぁ」っと思いまして。
 駅名からしてそうですけどここらは大学やら学術機関の集まる“神戸研究学園都市”と呼ばれているエリア。まぁ言うたら“西の筑波”みたいなもんやろと以前より解釈しているんですけど、この落書き見て妙に納得した次第。どういう経緯で、どの様な思いを込めて書かれたものなんかは知る由もありませんけど…以下割愛。

(於:兵庫県神戸市西区) 人造空間で勉学にのめり込むと…以下自粛。

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2018年7月18日 (水)

藻川にも、ヌートリア。

 尼崎市は東部某所で仕事終え、阪急は園田駅へ。道すがら藻川に架かる細い橋から川面を見ますと、コイ(?)の群れの前を、涼しい顔してスイスイ横切るヤツがいます。
Coipo4a
 茶色くてずんぐり…あ、アイツですな。
Coipo4b Coipo4c
 このサイズでは判りづらいですね。特に枯れた草むらに潜んでる図はもうまるで忍者かカメレオンかって感じ。泳ぐヤツと潜むのと2匹見かけました。つがいなのかもしれません。
 これで4ヶ所目…と言うことはミシシッピアカミミガメ同様、もう珍しいことでもないということでしょうか。
 毛皮需要が減っては野に放たれ今に至るそうですが…そないに何とも先のこと考えんとええ加減なことやってた時代もあったんですなぁ…って、今も何ら変わってない気がします。ええんかなぁ…諸問題先回しにしてるみたいに思うんですけど。

(於:兵庫県尼崎市) コイたちはどういう思いで見てるんかね。

※関連記事:
恩智川にも、ヌートリア。』 2018年1月 記
大阪城にも、ヌートリア。』 2014年1月 記
賀茂川に、ヌートリア。』 2012年10月 記

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2018年6月18日 (月)

2018年6月18日午前7時58分から

 今日見続けた車窓の眺めが、これ。
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 人が話しててネコがあっちへこっちへ行ったり来たり、のどかな光景やなぁとずっと見惚れていた…って訳ではなくて外の景色がずっとこのままやったってこと。
 エマージェンシー音と共に新快速が緊急停止したのが明石を出て西明石へ向かう途中。「そのうち動くんやろ」と思うも時は流れて約2時間半後、線路沿いに明石まで歩いて移動することに。
180618c 180618b 180618d  仕事で姫路へ向かっていたのですが先方からの指示は「最寄駅で待機してください」とのこと。車内アナウンスによると明石駅まで約1km。滅多に見られない電車の下部を見たり線路上に落ちている用途がわからん鉄くず(?)を愛でたり…そうそう、いつも気になる“ドリームとんかつソース”の看板もじっくり見ながらバラストをバリバリいわせて明石駅へ。そこへ電話鳴り今日の仕事はキャンセルやと連絡が。そうか…そらそやわな。
 駅つく寸前となりの路線見ましたら「おっ、山陽電車動いてるやん」。帰れるやんと喜んだも束の間、神戸高速と阪神が止まったまま。「これはしゃぁないわな」と呑んで時間潰そと酒屋の立ち呑みへ。朝の11時やというのにやってはて…よろしいなぁ。近所のご隠居さんたちとええ時間を過ごす中、店の大将が「舞子まで行ったらバスがある」と。なるほど、明石海峡大橋を行き来するバスで大阪まで戻るというのがええんかも…と舞子まで歩いたれと東へ向かいました。
180618e
 少し行くとそこに明石海峡大橋が見えます。「おっ、そぐそこやん♡」と思うも歩けど歩けど距離は縮まず…巨大な構造物は遠くにあっても近くに見えるもんですなぁ。
 日陰ない中、ビールに酒、地元のウイスキーまで飲んだ身体には堪えましたなぁ。もうへとへとで辿り着いてバス探すも…高速バスは徳島方面だけですやん。なんやガセやったんか…いや違います。ここから路線バスでどっかの駅行ったら三宮まで出られるって話やった気がします…酔うてましたんで。
 グタグタで居眠りしつつ数十分過ごして山陽電車行けば…まだ西代以東が見合わせの表示。ですがなんか「行けるんちゃうか」と思って改札入ったらそこに梅田まで行く直通特急が。まさかこないにすんなり電車に乗れるとは。
 で、梅田。地下街を行く人の少ないことにびっくり。地下鉄乗っても混雑なし。そうか…大阪の街はすっかり休眠モードやったんですね。電車に乗ってますとさっぱり揺れが感じられませんでこないに大層なことになってたとはって思いました。
 家出て戻ってなんもせんで11時間半。ま、こんな日があってもよろしいか。いやいやダメでしょ。日銭稼いでナンボやもんなぁ。

(於:兵庫県明石市) お亡くなりになられた人もおられて…。

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2018年6月12日 (火)

旧家の木塀、赤茶けた室外機3つ。

 仕事の前にいつもの探索。南海は泉大津駅から西に向かいますれば旧街道もあってなかなか昔ながらな佇まいでええ感じ。
Akachaka1 Akachaka2  エアコン室外機も景観に配慮して忍者よろしく木の塀っぽい色を塗ってありますが、経年変化かすっかり赤茶けて…かえって目立ってますな、残念。
 そう言えば昔、真空管時代のテレビって和空間…いや生活空間に違和感がない様にということだったのでしょう、木目をあしらった“家具調テレビ”ってがありました。ステレオセットもしかりでしたけど、エアコンの室外機こそ、景観に配慮した色合いなり意匠のものがあってもええ様に思いますわ。“ルーバーで囲う”…も、かさばって案外目立ってること多い気がします。

(於:泉大津市) まぁ室外機も電柱同様生活感漂うアイテムとしてええとも思うんやが。

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2018年6月 9日 (土)

皇太子御成婚記念の碑、両隣に…

 皇太子ご夫妻がご結婚25周年を迎えられました。
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 25年前にはこんな国旗掲揚台も建てられるくらいの祝賀ムードいっぱいでしたなぁ…っていやいや、これは今上天皇さまのご結婚を記念してのもの。横を見ますれば“昭和三十四年”の文字が記されています。
 25年前もそれなりにお祝い気分で国中が包まれていた様に思いますけど…こういった動きはあんまりなかったかと思いますね。
 西へ東へ南へ北へとお忙しくされて立派なやわぁと常日頃より思っていますけど、このシチュエーションって…どうなんって感じ。コンクリごみ箱に挟まれてまっせ。60年近く経って国民の心に中の天皇さんの位置付けも変わったってことですか。
 そういえば国旗掲げるお宅って全く見なくなりました。ここの掲揚台も今では掲げてないのでしょうなぁ。そう思うとやっぱりこの様な扱いになってしもても仕方ないかなと思うも…まぁ、他所もんがとやかく言う問題ではないですな。来年の今頃は天皇さんも代替わり、年号も変わって…ええ時代の幕開けになったらええですね。

(於:堺市堺区-2014年 雅子さまも元気にならはります様に。

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