社会

2017年9月16日 (土)

チェック.BOX

 ちょっとした怖さがあります。
Checkbox1 Checkbox2
 江戸堀の街かどでこんなもんを見ました。そこにある通り警察絡みの何かとは思いますがどう運用されているのかが気になるところ。まぁ見た感じ今では使われていない風ではありますが…何なんでしょ。
 以前“警察へのご注文を”と記された錆びたこの手のポストを見かけたことがありましたが、同様のものでしょうか。どっちにしても“タレコミ”というか市民が市民を監視していて「アイツ怪しいでっせ」と書いてここへ入れておくもんちゃうんかなと思ってしまいますが…うがった見方ですかね。ま、フタ開いて中には何も入ってなかったからええんですけど。

(於:西区) 何でチェックがカタカナでBOXは英語なんでしょ?

※関連記事:
“警察へのご注文を”と書かれたポスト』 2009年3月 記

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2017年7月19日 (水)

徳山の街は緑いっぱい(前編)

 梅雨明けました。と言うのに湿度感じるビジュアルで…
  過日訪れた山口県は徳山、山手の方に向かいますれば割と木々が多い街やなという印象を受けました。
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 “多いな”と言うより木々が大事にされているって感じ。桜馬場通の桜並木はこんな感じでもう歩道はトンネル状態。春はさぞ華やかな晴れやかな気分になることでしょうなぁ…って思うもこれ、毛虫ボトボト落ちて来えへんのかいなとそっちが気になります。ま、そんなことより通行の邪魔にならずにのびのび生長し続けている感じが心地よいもんです…って書きながらいま気づいた路面の“”の文字。これは…毛虫に注意?いや、枝かなやっぱり。
 頭上気にしつつ御幸通に出ますと、これまた見事なみどり。
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 こっちはイチョウ。幹まで緑々。ヒゲの様なノキシノブに腹巻状態の銀ゴケともう完全緑化状態。ですけどここまで緑々やとちょっと暑苦しい気もします。街路樹にここまであれこれ着生している図は…あまり見たことがないかも。
 さらに行くと、ちょっとジャングル化したかの様な公園が。
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 どうです?ちょっとこれも普段見かけん図かと思いますが、どうでしょ。余談ですがここ、“代々木公園”…と記しつつ調べてみますればここ徳山には“新宿”やら“原宿”、銀座に有楽町に…いっぱい東京と同じ地名があるとか。詳細は“「代々木公園」に行って地名の由来を調べてみる”をご覧頂くとして何でも戦後の復興期、町内会ごとに町名を決め役所と相談して決められたのが由来とか。そうなんか…それが昭和33年と言いますからもうその頃でもすっかり、都会と言えば東京であって、大阪には誰もあこがれがなかったってことですね。そらそうか…と思いつつ、何や気ぃ悪い記事の終わりになってしもたもんで…とかなんとか。ま、ほんとのところはそんな軽々しいネーミング事情やなかったそうですけど。

(於:山口県周南市) やっぱり近畿圏とはちょっと違うんでしょうな、環境が。

※関連記事:
木にコケ、ノキシノブ。ほか』 2016年10月 記
葉っぱまみれ、毛むくじゃら。』 2010年6月 記

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2017年7月14日 (金)

16時44分、青々の相国寺通り抜けつつあれこれ。

 ほんまにまだ梅雨明けしてませんの?な暑さの中、汗かきつつ阪急乗って京都西陣某所へお中元届けに桃山町の桃持参するも重い重い。帰って訊けば全部で4kg以上やったってあんたなぁ…で、ヘトヘト。てなわけでビジュアルだけでも涼しげにまいりましょう…って京都の夏は例年通り暑々でしたが。
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 帰りは京阪電車。出町柳駅までの道すがらも…暑いあつい、ですが、まぁましな方ですか。相国寺を突き抜けると見上げても下見ても青々…緑々。日常にこういうところがあって…そら観光客であふれかえるわなぁと思います。
 そうそう四条烏丸で電車乗り換えますとほんま梅田以上かというほどの人ひとヒト。日常生活に支障をきたすほどの観光客ってホンマなんですな。さぁどうしたもんやろ…でひとつアイデア。クルマのナンバー制限よろしく“月曜は中国人、火曜はヨーロッパ…”と決めて、街角で警官抜き打ちパスポートチェック…って、ドキドキでええんちゃうかと思いますけど、あきまへんわな。

(於:京都市上京区) 夏の京都と台湾は…行きとないわ。

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2017年7月 4日 (火)

たま電車にニタマ、TAMA駅舎にうめ星電車…ええなぁ。

 仕事で乗った電車に降り立った駅…ってだけですが、やっぱりほっとけませんわなぁ。
Tamaden
 通勤通学の人混みにまみれて阪和線で和歌山駅へ。そこから次は9番乗り場やなと階段上りますれば発車間際でよくわからんまま南海と同じ色の電車に乗り込みますと目的途中までしか行かん電車。伊太祈曽駅で次の電車待ちつつ朝ごはん食べてますと…来ましたわ、これが。はい、これたま電車。ええなぁ素直に可愛いわと乗り込みますと…えっ、中もたまな仕掛けいっぱいの上えらい上質な空間に仕上げられてますで。ただただ表層的にこんな電車走らせてるだけやないんですな。ま、詳細は公式サイトにおまかせしておきます。
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 話題の尽きない和歌山電鐵でも、案外乗客すくないねんなぁと思ってますと、終点貴志駅に到着。さっそく駅長たまのお出迎え…と思ってましたら、そこにはおりませんでした。ま、この写真はしばしの探索後に撮ったもの。二代目駅長ニタマはちょっとバタくさく…まぁこんな感じ。やっぱり初代のときに来なんだことが悔やまれます。
 てなこと思いつつ外出て振り返り駅舎を見ますと、これもT A M A 。
Kishi
 まぁこういうデザインに建て替えられたということは新聞かなんかで知ってはいましたが、これもですね、電車の内装同様ちゃんとしたつくりでかなり立派。木材で葺かれた屋根はチープさゼロ。南海から見放された鉄道やというのに頑張ってやってはりますなぁ。“日本一心豊かなローカル線になりたい!”を掲げてはるだけのことはあるわと思いましたね。
 で、1時間強あれこれ探索した後、待ち合わせの人が乗ってくる10時前の電車が到着しますれば…駅舎をから多くの乗客が。見た感じ聞こえてくる言葉の感じからすると、ほぼ全員と言ってよいほどの中国人。そうか、駅長たま人気は海越え山越え…なかなかの経済効果を生んでますね。
 やというのにここら辺、駅にあるグッズ屋さんと喫茶店以外、まぁ食べるとことか楽しめるとこない感じで…もったいないですねぇ。仕事先まではここからタクシーで行ったのですが運転手さん言います「町でお金使ってくれはれへん上に、マナー悪い観光客で運転しにくい…案外地元民はええ気してへん人もいるんですよ」と。ま、気持ちはわかりますが、廃線から免れたこと思うと…ね。
Umeden
 帰りの電車は“うめ星電車”。紀州南高梅からのネーミングね…と思うも「“梅干”やなく“うめ星”…ん?」と思ってましたらなんでもJR九州の超豪華寝台列車“ななつ星”にインスパイアされて生み出されたものとか。しかもどっちの車両もあの水戸岡鋭治氏によるもの…自身の作品のちゃかし(?)を自身が手がける…ここにもオモロイ仕掛けがあるんですね。本格的な内装やったんは…そこにあったんですな。
 最後に内装の写真を…と思うも、あんまり撮ってなくて…
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 そや、みんな乗って体感してくださいな。端から端まで乗っても片道400円。乗って応援しましょ。

(於:和歌山県和歌山市、紀の川市) 初代駅長たまは今“たま神社”に祀られてるとのこと。

※関連記事:
水間鉄道に乗った!』 2015年7月 記

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2017年7月 1日 (土)

南河内のカルガモ6羽カメレオン

 ここ10年15年…いや20年以上かな、“カルガモ”と言えば結構堂々、国民に見守られる存在となってますけど、ここのは…
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 「ここに何いるかわかるか?」とお子に訊きますれば「タケノコ?、ツバメ?」とか言いよります。ええでええで。うん、確かにわからん。タケノコよりもどっちか言うと…小芋っぽいんちゃいます?…ってまるで忍者でんな。
 とか他愛ない話はどうでもよろしいか。ここにおるのは6羽のカルガモ。羽曳野は石川の支流(?)に架けられた橋から見たらこんな感じでした。
 それがどぉってことないっちゅやどぉってことないんですけどやっぱり首都は東京のど真ん中で横断してナンボのもんなんですな。そうか…動物界でもやっぱり東京やないとメジャーになれんってことなんですな。気の毒になぁ…と思うも、妙に同胞意識が芽生えたひとときでもありました。

(於:羽曳野市) ゴミと同列…ゴメンねカルガモちゃん達。

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2017年6月28日 (水)

H型煙突に臭気筒…昭和な長屋裏の光景。

 細い路地行きますと、そこは昭和な長屋裏。赤茶の屋根瓦に錆びサビナミイタが、時代を感じさせます。
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 そして何よりこの型のブリキの煙突、そして臭気筒。電気式なのが残念ではありますがやや斜めになって落ちそうなところが何とも味わいを醸し出してます。
 いつの頃からこういうモノを見かけなくなったのでしょうか。煙突は風呂釜の、臭気筒は言わずと知れた汲み取り式便所のそれですから、湯沸かし器(ボイラ)が普及し、下水道が完備された頃までの話でしょうか。風呂釜に種火点いていて沸かす時“ボンっ!”と小さな爆発音…あぁ懐かしなぁ。いま思い出しました。便所の諸々の思い出は…割愛しときますか。
Urate3 Urate4  てな感じで幼少の頃を思い出しながら歩いていますとこんな建物が。これまたシャッターが錆びサビでええ味わい。そこに記されるのは“シャワー”に“だき”、貼り紙の下には“ガス風呂釜”…文化的な生活にあこがれがあった時代の必須アイテムのひとつがシャワーなり内風呂やったんですね。
 これら見てええなぁ懐かしいなぁと思った訳ですが、ガスが普及し内風呂が当たり前になり…そして風呂屋さんが立ち行かなくなったんやなぁと思うとなんとも“懐かしなぁ”と見てられん様な気分になってきました。まぁ…かつての様な生活に戻れる訳もないんですが、ね。

(於:羽曳野市) 入浴料、確か小人18円やったと記憶するけど…どやったかなぁ。

※関連記事:
懐かしの臭気筒。』  2011年11月 記

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2017年5月21日 (日)

家庭の日はきけん

 今日は“家庭の日”。
Kateinohi1 Kateinohi2  毎月第3日曜日は“家庭の日”…へぇ、知りませんでした。
 調べますれば1955年に鹿児島県のある自治体で制定され全国に広まったとか。趣旨はわかりますけど、なんや「ほっといてんか」な気分にもなる…素直やないからでしょうかね。黄色のテープでぐるぐる“⚠️きけん立入禁止”そうそう、立ち入らんといてってこれ…意図的なもんを感じますで。ま、たまたまでしょうけどそういう風に見ること自体が病んでますかね。家庭を軽視してるとかそんなんちゃいますねんけども。

(於:和歌山市) こういう啓蒙活動って効果あるん?って思うだけのこと。

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2017年4月25日 (火)

空き祠 2

 立派な祠に地蔵さん…のはずが、正面にこんな張り紙がしてありました。
Akihokora4 Akihokora5  何があったか、どこへ行かはったか…それなりに有り難そうな建物ですけど、これはただの“空き祠”ということですか。
 街から徐々にお地蔵さんが姿を消していると時折耳にしますが、何とも世知辛い世の中と言うかなんというか。私自身ここのお地蔵さんを信仰していたわけではありませんけど、この貼り紙目にしてえも言えん気分になりました。
 移転先が記されていないのも気になるところ。これは夜逃げでもなさったとか…なんて罰当たりなこと記してはいけませんでした。すいません。

(於:池田市) そこにおられるだけで街が和むというもんやと思うけど。

※関連記事:
出世地蔵尊、お寺へお引っ越し。』 2014年9月 記
空き祠』 2014年8月 記

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2017年4月23日 (日)

葉っぱを花に…高齢者ドライバのーマーク、洒落たアレンジ。

 信号待ち、前のクルマに高齢者ドライバーを示すマークがありますけど…ちょっと粋。
Yotsuba1 Yotsuba2
 こんな風にしてはりますわ。絵心ありはるなぁ…実質的にはこのマーク貼らんならんお歳なんかもしれませんけど、その精神性はどこが高齢者なんやって感じ。
 まぁある意味高齢者的センスかもなぁとも思えるもあまり貼りたくないなぁというネガティヴをうまいことポジティヴに転換してはって…やっぱりこころの持ちようが若いなぁって思いますね。
 で、表題にも記してますけどこれ、本来四つ葉のクローバーをモチーフとした意匠のはずが、ここでは葉っぱが花に転化してる訳で、そこにも“小さな反抗”が感じられて「ええでええで!頑張んなはれ!」って思いますわ。ま、そんなことドライバーのお方に伝えると「そんなきばらんでもよろしいで」と涼しい顔して対応しはる…そんな気がしますが、どうでしょ?

(於:中央区) あれこれ社会問題になってるけど、一律に規制することやないとも思うな。

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2017年4月20日 (木)

こんもり古墳、となりに洋館。

 昨日の午後はクスリの里・高取町へ。近鉄の車窓からあちこちに見える製薬会社の看板に建物。それと同じくらいあっちにもこっちにも古墳があって…さすがは遠つ飛鳥って感じ。
Hakayama1 Hakayama2
 田んぼの中に古墳がこんもりええ感じ。レンゲと洋館風が花添えて…あぁニッポンの光景。よろしいなぁ。
 しかしながら近年古墳が整備されて木々が伐採されキレイになってますけど、なんかちゃう気がして。何百年以上という歳月を経た状態の方が意味がある様に思ったりしますが…ってただただその方が景観に合ってると思うだけなんですけど。あ、ここは市尾駅近く、市尾墓山古墳

(於:奈良県高取町) 帰路、電車でビールでも飲も思うも全然店も自販機もなし…はぁ。

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