看板

2019年6月15日 (土)

広告塔、錆びサビ…2

 昔からこんな感じ、少なくともここ15年は。
Toyohifu1 Toyohifu2  この状態ではありますが、お店は健在。さっぱり読めんわいと思いつつ、そこの屋号に業種から想像をまじえつつ解読しますれば、
 トーヨ 皮 フ ◯ 』
 と上から3つは判読できましたがいちばん下のは完全に錆びてしもて読めません。たぶん“薬”とでも書いてあったんでしょうかね。
 写真で見る通り、もうまわりは広告塔より高い建物だらけ。遠くから見てナンボのもんですから新調する気にもならんのでしょうなぁ。しかし何です、よく見たらその横、屋上に生える木も感化されたのか茶色なってますわ。例によってストリートビューでチェックしてみますと2016年春までは独自に頑張っていた様ですが。

(於:城東区) よく見たら垂直出てませんで。

※関連記事:
広告塔、錆びサビ…』 2016年2月 記
昔の広告塔のいま。』 2008年1月 記

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2019年6月11日 (火)

色あせる日の丸にCoca-Cola…

 まぁこの手のもんに興味ある人にはきっと有名な物件かと思います。
Futamimochi1 Futamimochi2  今さらネタにするのも気がひけるなぁと思いつつもいつまでもあるという保証もないしってことで。
 下町風情に妙に溶け込んでるなぁと思うもそれは劣化の末のこと。半世紀ほど前にはそれはそれは眩しくハイカラな赤い丸やったことでしょう。とは言え全面アメリカンな風情になってへんのがたまらん魅力な訳ですけど、当時はどう捉えられていたんでしょうか。“パン”はともかく餅菓子屋の“生菓子”にコーラか…って感じ。コーラさえ合わせてたらどんなもんでも今日的な食べ物に早変わり…やったとか。ま、貪欲にところかまわず宣伝しまくった結果、今があるってことでしょう。
 しかし何ですわ、今でこそ色あせてますけど当時は“日の丸”っぽかったんとちゃいますかね。それ思うとふと“敗戦国”てなコトバが頭をよぎりました。

(於:東成区) となりの喫茶もコカコーラで張り合ってる。

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2019年5月24日 (金)

町会が掲げる看板が中々…

 富田林某所で仕事終わってちと遠回り。ある町に入りますれば、町会名義のこんな看板があちこちに。
Xnora1 Xnora2 Xnora3    やそうです。…あんまり語らんとこ。ちと有名な看板の様で。

(於:富田林市) 町民全体の総意なんや…

※関連記事:
“ねこ殺しに注意!!”か…』2013年8月 記

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2019年5月22日 (水)

電柱のブリキ看板ええ感じ

 そないに古くないみたいなものの、なんとも懐かしい感じ。
Loanok1 Loanok2  電柱に取り付けられたブリキ看板。本当のところはわかりませんが何となく勝手に取り付けられたまま今日に至るって雰囲気が漂っています。
 やはりこの大工さんの出で立ちが前近代的すぎるというか何というか。な割に“◯◯建設”てな屋号…そのチグハグさが信頼度アップって感じでんな。とか何とか。

(於:奈良県香芝市) アンクルトリス風でんな、やや

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2019年5月 8日 (水)

奈良に鹿あり、奈良にシカない。

 ついでに鹿の小ネタ、いっときましょか。
 先の奈良観光。最後はならまち経由のバスでJR奈良駅へ。車窓に見える黄色い看板。新しいものの、ちょっとええ感じ。
Tonchin1 Tonchin2  さすがは奈良、かわいい絵文字がこんなところに。じつに小ネタながらかなりくすぐられますわぁ。
 あ、文字切ってますけどこのあと続くは“あおによしギョウザ”。ほうれん草を練り込んだ皮で包まれているとか。若草山のイメージか?うん…確かに“奈良にシカない”か。

(於:奈良県奈良市) 平成な仕上がりにして妙に昭和全開。

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2019年4月22日 (月)

肝心の案内図なき南恩加島1の案内板

 過日訪れた大正区の果て(?)に、こんなもんがありました。
Minamiokajima1_1  真ん中が抜けてしもてますがそこに付近の案内図があったんでしょう。
 肝心の部分がなくなっても広告部分は健在。全部ペンキで描かれていて味わいありますわ。“豆炭”の十全商会やら“スポーツセンター”で名を馳せていたラサ工業、あっ、オクタン価競争時代を思い出す“フォーミュラシェル”の看板も…懐かしなぁ。そうか…社会人になって数年の頃…すなわちバブル期真っ只中に設置された看板でしょう。左上の中山製鋼所のところには“鉄と共に70年”…調べますれば今秋100周年を迎えるみたいですから、まさしく30年前のまんまここにあるんですね。
 で、過日訪れたところは某配送センターで、そこは…かつて中山製鋼所の転炉工場 やったところ。え、あの超間近で見ることができたあの工場がなくなっていたとは…寂しい限り。ですけども若かりし頃…まさに四半世紀ほど前盛んに稼働していた状態を夜な夜なフイルムに収めておいて良かったなぁと改めて思った次第。写真には必然的に“記録性”がある…これが最大の魅力やわなと改めて思ったのでした。

(於:大正区) えげつない“相反則不軌”やった…懐かしいわぁ。

※関連記事:
肝心の地図読めん案内板、下に明治製菓淀川工場の広告。』2017年2月 記
廃ガソリンスタンドのハイオクの広告』2015年4月 記

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2019年4月14日 (日)

つぶつぶで気色悪いLED“餃子の”

 所用で路上で停車。ふと前に見える王将の眩しい看板が妙に気になります。
Gyozano1 Gyozano2  その眩しさは写真にすれば吹っ飛びますのでちょっと暗めにしてこんな感じ。で、何が気になるって…わかります? ネオンサインなら味わいあるであろうこの“餃子の”の部分に並ぶ発光ダイオード(LED)のつぶつぶ、これが妙に気持ち悪くて。
 電球においては近年LEDのもそれなりの雰囲気を醸すやつが出てきてますけど、看板の世界ではまだまだ味わいに欠けるんですかね。

(於:東成区) ぎょうざ倶楽部”、達成できるか。

※関連記事:
霧けぶる薄暮に光る通天閣、LEDの。』2012年3月 記

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2019年4月 9日 (火)

やけくそ広告塔

 何げに気にはなってましたけど…
Yakekuso  何とも言えませんな。かつての記事の看板と同じものを感じますけど。

(於:中央区) 効果抜群、逆効果もバツグン…かも。

※関連記事:
“デザイン広告賞多数”を謳う看板…。』2017年3月 記

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2019年4月 4日 (木)

“金露・新泉・都菊” の看板残る酒屋さん

 堺市は“陸の孤島”美原区で仕事のあと、雨風の味噌買いにクルマで走っておりますといかにも“堺”って感じの酒屋さんの看板を発見。
Kinshinto  “清酒”の文字はほとんど落ちてしもてますが酒名はほぼ現存。左から“金露新泉都菊”…これ、すべて堺の、そして灘のお酒の銘柄。この3銘柄のことは以前にも記事にしましたので詳細はそちらをお読み頂くとして、ちょっと前までこれらのお酒が売られていたのに今ではすっかり忘れ去られて過去のものになって久しい…って言っても金露はキング醸造から売られていましたね。
 堺と言えば酒に酢、醤油と醸造業が盛んだった面影はほとんどないこと思うと、こんな看板でも貴重やないかと思ったり。そんな中、2014年から堺での酒づくりも復活したことは大変結構なことやと思います。

(於:堺市中区) 堺の酒づくり復活はええけどしやからって“千利休”って酒名は…ね。

※関連記事:
堺に残る新泉、金露、都菊、アサヒビールの看板に思う。』 2013年11月 記
ほか

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2019年3月12日 (火)

グループ、ナショ文字で強調。

 池田の某所で仕事。川西池田駅で待ち合わせながら、未だJR乗りとないしと阪急は川西能勢口で下車。歩きますれば遠目にナショ文字。「あぁそう言えばこの辺来ると車窓の向こうにあるなぁ」とその看板目標に歩くもすぐに他の建物で見えなくなって…半ば諦めてますと、不意に登場。
Group1 Group2  う〜ん、見るからにナショナル。どうせなら漢字もやればええと思うも、案外難問かな。
 しかしながら思っていたところとは全く違うところに出てきた様に思いますけど…遠目に見えたのはこれやったんでしょうかねぇ。これは福知山線のネキにありましたけど、いつも見るのは宝塚沿線に思うし…ま、きっと地場の建設屋さんであちこちにナショ文字を出してはるんでしょう。ま、そないに長々と書くことでもありませんでした、すんません。

(於:兵庫県川西市) パッと見“グルーヴ”…ちょっとタイムリーちゃいます?

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