食べ物/飲み物

2018年9月15日 (土)

上牧町でケーキにドーナツ 2

 ちょっと休憩させてくださいな。
Kusamurasite7 Kusamurasite8  てなわけで奈良県は上牧町の、以前記事にしたカフェへ。あ、記事もお休みモードってことでひとつお許しを。
 週末になるとついつい引き込まれるこのお店。見ての通り素朴でホンマに美味いドーナツに満たされます。もちろんお店のロケーションも店に漂う空気感もしかり。窓から見える木々に田畑に新興住宅も空も何もかも全部含めてホッとしますんや。
 今週食すは“キャラメルソース”仕立てのドーナツ。出されたスタイルがこれまたキャラメルの包み紙みたいで…やりまんなぁって感じ。いかにも甘々なトロトロソースのそれは…ん?意外や意外、香ばしいビターな大人な味わい。あー、またやられました。期待を裏切る美味しさに。
…ってアンタ何グルメブロガー気取りしてんねんって?はい、すいませんでした。あ、もうひとつの写真は店内のディスプレィを撮ったもの。このお店の世界観が出てるなと思って一枚。アホげワールドとはほど遠いところにある上質な空間にホッとする…不思議な様なそらそうやな様な。

(於:奈良県上牧町) アルコールレスでも楽しめるもんなんやなぁ…ってアル中寸前か?
※関連記事:
上牧町でケーキにドーナツ』 2018年5月 記

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2018年5月 5日 (土)

上牧町でケーキにドーナツ

 連休中ということで、ちょっとネタも小休止。
 頂き物に始まり農家の直売所で買ったそれも安くて美味やったことから“生産地あたりで玄米買って100円精米機にかけるのが美味いに違いない”とあてなく奈良へ行くもなかなか玄米見当たらずあっちへこっちへ。五条のイチゴ園で見つけることできるもガソリン使うて環境汚して…結局高いお米になったもんで。
 せっかく奈良まで来たんやし…と思ってますればうちのひと「行ってみたいとこあるねん」と。ナビ入れて40分ほど走りますれば妙なところに到着するも近くに「これちゃう?」。
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 手づくり感あふれる建屋。まわりも適度に片付けられた(人間が心地よいと感じる)自然(?)が広がっていて…ちょっと洒落てるんちゃいます? まぁアホげワールドではありませんが今日のネタはあくまで小休止ってことで先に進みます。
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 吹き抜け天井に光に風が心地よい空間…若めの女性客が多いのも納得。ちょっと浮くなぁとかそういうこともは全然思いませんでしたが…どうなんでしょ?
 メニューよく見れば“基本的に木・金・土 OPEN”。そうか…週3日の昼間のみ、しかも“基本的に”ですから開いていてラッキーってことですね。
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 席に座って水が出され…そのコップ、これはアホげ的。“キリンビール”と白でプリントされた懐かしいヤツ。他の席見れば“三ツ矢サイダー/アサヒビール”の物とか。ただ…私のはちょっと新し目のキリンのそれでややがっかり。
 ま、それより、ケーキにドーナツよばれましたけどこれがねー、美味しかったぁ。
 そもそも牛乳嫌いでして、高級と言われるケーキに時々「うわっ、乳くさい…」と涙腺緩む味わいのがあるんですが、ここのはそんなんちゃいますわ。誤解せんといてくださいよ「ほな安モンか」と。否々、目指してはる世界がきっとそのこってりバタ臭いヤツやなくて、素朴にサクッと美味しいモンなんやろなぁと思わせる味わいなんですわ。勿論胃もたれの心配なし。他にジュース類もありましたけどシロップとかみんな自家製みたい。コーヒー茶碗も…それっぽいな。
 お土産にとドーナツ4つ持ち帰り所望するも3つしかなし…のところにお客さん来はってひとつ譲って…まぁしゃない。あぁええとこ行けたわいと大満足。うちのひとが言うに「なんとなく始めはったらしい」と。要するに半年くらい前からフェイドインしはったみたいです。知らん間に始まっててひっそりそこにある…そんな世界を目指してはるんやったら記事化するのもどうかと思ったり。店名書かなんだらそれでよかろ…かな。ま、写真にヒントは写ってるけどね。

(於:奈良県上牧町) 風邪ひき状態やったのでコーヒーの風味わからず…

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2018年2月24日 (土)

ぶれーど・う→AQUAxIGNIS→亀八食堂

 クルマの慣らし運転にあてなく東へ出たとこ旅。
Bladeu1 Bladeu2
 うどん屋さんとは思えん屋号(Blade U)のお店で昼食に讃岐系うどん食べて、
Aquaxignis1 Aquaxignis2
 温泉とは思えん屋号の施設(AQUAxIGNIS)でぬるっとしたお湯に浸かって、
Kamehachi1 Kamehachi2 Kamehachi3
 “食堂”を名乗る焼肉ホルモン屋さんで晩飯食べて…えら充実の一日。何が?ってそら色々あるもそれぞれが放つ世界観かなぁ。気づき考えさせられる一日ともなりました。
 詳細は割愛して、多分15年以上ぶりに訪れた3軒目の亀八食堂、ここは…出し物変わらんもすっかり客層が変わっていて…まぁ、それでええんですけど当時はトラックの運転手御用達って感じでドンドントラックがそのお店に吸い込まれていく状況に「…なんや知らんけど、行ってみよか」と入って超場違い状態の中その雰囲気も含めて味わったもんでしたが…今回は駐車場にトラックたった1台だけ。で、若い男性中心に楽しんではる風情。しかも飲酒してはるひとも少ない状態。そらもうタバコもくもくやったと記憶しますけど…時代は変わったんやなぁとしみじみ。当たり前ですわな。あぁ腹一杯。で、300kmほど走って慣らし運転もそろそろ終わりかな。

(於:奈良県桜井市・三重県菰野町・三重県亀山市) エコドライブの評価基準がわからん。

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2017年8月 9日 (水)

旭ぶっかけポンズ

 「これまたパチもんか…」とそのレッテルよく見れば、旭ポンズの姉妹品。
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 アホげの暖簾(バナー)に旭ポンズと偽モン達を使っている以上、これは無視できんないうことで一本買ってみることにしました。
 この“旭ぶっかけポンズ”は、旭ポンズ50年ぶりの新商品。冬場のイメージ強いポン酢を夏にも食してもらえる様にという想いで開発されたとか(HPによる)。なるほどです。
 レッテルの持ち味はやっぱり旭ポンズのちょっとドロくさいイメージを踏襲してええ感じ。“完全味つけ”のフレーズがないのが残念ではありますが、“喰べてびっくり かけてさっぱり”のコトバを一番目立つところに配しているところに、旭食品のスピリッツを感じます。
 見た目は本家よりテリのきれいな赤茶色。まずはそのまま飲んでみます。「うん、旭ポンズや」と期待を裏切らない“らしさ”を感じます。ですが単体で味わうとも「ひとつ違いがわからんかも」。そこで本家とぶっかけ、共に味わってみますと「…あ、違う」。旭ポンズの持ち味そのまま、さっぱりさせて濃度落として甘めに仕上げてあるといったところでしょうか。酸味も若干控えめでダシは効いてますが、さっぱりと。これはやはり化学調味料を使ってはれへんからでしょうか。パンチを期待する人には、若干不向きかもしれません。
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 今回は我が家の夏の定番“そうめん中華風”にかけて食べてみました。感想は…うん、おいしい。普通においしいです。単品で味わうにはじつに優れた一本やと思いました。
 ただ…今までずっとうちでは“ポン酢+麺つゆ+酢+ゴマ油”を混ぜて食してかけてますので悪いですけど、その方が自分の口には合うかなぁ。あ、もちろんこのレシピに使うポン酢は“旭ポンズ”がベストです、はい。
 ラーメン屋さんが夏場“冷麺”を出さはるのと同様、旭ポンズも夏用があってええと思います。企業の発展は常に努力することにあるのやろと思うとなおのこと、新製品を出さはったのはええことやなぁと思いつつ、その姿勢を自分もやっていかんならんなぁと思ったり。ま、そんなことすぐ忘れてしまうんですけど。美味しかった、ごちそうさん。

名称:ぽん酢しょうゆ 原材料名:しょうゆ(本醸造)(大豆、小麦を含む)、柑橘果汁(スダチ、ユコウ、ユズ)、米酢、砂糖(三温糖)、本みりん、加工黒糖、風味原料(混合節(さばを含む)、利尻昆布、食塩、カツオエキス 製造者:株式会社 旭食品 大阪府八尾市南太子堂6-3-49

  今日はとことん夏向きで。

※関連記事:
旭ポンズ、ビンが変わっとる…』 2010年7月 記

旭ポンズ・喜ばれますなぁ年末年始の手土産に』 2008年12月 記
旭ポンズ、ポスターもまた潔し!』 2008年2月 記

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2017年6月 3日 (土)

たまねぎ干す図

 ちょっと小休止…って、いっつも小休止。
Tamanegi
 何げに干せば、ええ感じ。それだけ。

父親栽培の力作。こういう生物相手のコツコツができへんねんなぁわしは。もちろんとても美味。

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2017年4月11日 (火)

昭和なプラ看板 143 ● サッポロラーメン 花くま

 ここで、昼食。
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 あくまでもここで“昼食”。見るからに「夜やん」なシチュエーションではありますがこれがまさに昼下がりの図。
 仕事終えて河内天美で何ぞ食べよと商店街を歩いてましたらシャッター閉じた店並ぶ薄暗い通路の奥に白い行燈がええ感じで光ってそこに“サッポロラーメン花くま”の文字。仕事同行のちゃん爺さんは北海道生まれとあって即「行きましょか」。その光に吸い込まれる様に通路に入って行きました。
 シンプルな看板な割に何ともそそる輝き…あ、これも“昭和なプラ看板や”。
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 ショーケースにはサッポロラーメンのサンプルに並んでカレーライスも。しかもお代が450円也。
 店に入ればベテラン夫婦(?)が威勢良く「いらっしゃい」。12人入ればいっぱいな小ぢんまりさ。塩に醤油が480円味噌が500円で大盛りが50円増…なんと良心的なその価格。で写真は“みそラーメン大盛り550円”。素朴な味わいが麺のうまさを引き立てるといった感じでドヤ感ゼロ。ホッとするなぁ。
 とまぁ看板のことほとんど記しませんで…ってその必要もないでしょう。やっぱりプラ看板は光っててナンボやなぁと改めて気づいた次第。薄暗い通路の奥のプラ看板…そそりまっせ。ぜひ皆さんも。

(於:松原市) しかしながらなんでラーメンだけデフレに無縁なんやろ。ここは別やけど。

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2017年1月 8日 (日)

マルシンvs.イシイ@某beers&bar

 ナンバの某Beer Barの特別営業に寄せてもらいました。
Nola  あんなビールこんなビール…内外様々なビール飲ませてもらってさすが本格派のBeer Barやなぁ…さぁアテ何しょ。で、この2品。それは…表題の通り。
 で、どっちがどっちかわかります? まぁ何となくすぐにわかりましたけど、共に幼少期買ってもらったことなくてさぁ食べくらべ…って、以前にもあるんですけど、ここで。
 見た目イシイ(右)の圧勝なれど「どこがハンバーグなん?」なゴツい平天の様なマルシン(左)の方が…好きかなぁ、うん。それはきっと“マールシンマールシン♪ranraranran…”のCMの印象に起因するんでしょうかね。
 大人になって“うまい!”と思うのは“アテ”として食するからそう思うんでしょう。未成年がご飯の友として食べるには、このねっとりソースいっぱいのイシイの方が何杯でもいけそうで人気では?。どことなく本格派っぽいし。
 何で幼少期に買うてもらえなんだんか…食してみてわかる様なわからん様な。詳しくは記しませんけど、自分もお子には食べさせん…ヤメとこ。
 そんなことよりこのジャンキーなハンバーグ2種をアテとして提供してくれはるという心意気、それこそがこのお店の魅力やなぁって、再度述べますがここはオーセンティックなBAR。ゲテモン的アプローチしつつも芯はブレてはれへん…って、こういう表現でええんかわるいんか。いやぁやっぱりええお店やなぁと。その割にすっかり御無沙汰状態なんで知った風に記すのも心痛いんですけど。

(於:中央区) 平成23年からマルシンは丸大食品の完全子会社…って、そうなんか。

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2016年9月 9日 (金)

残るは3台…守口市駅前にて三吉軒の中華そば食す。

 うちのひとおらん7月初旬のある夜、「今日しかないで」と、京阪は守口市駅前へ。
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 地下鉄谷町線、守口駅から5分ほど歩きますればほんのりと灯る赤提灯の屋台。「あっ、居てるいてる」。計画なし、出たとこ勝負のアホげですが今回は、何人かから「守口市駅前に出てまっせ」と聞いていたので来てみた次第。先客数人が腰かけてすすっている様子に期待が高まります。
 「中華そば一杯ください」に「はいょ」。「写真撮らせてもろてよろしいですか?」に、「ええょ、みな珍しいかして撮っていかはるわ。ネットにな、よーさん写真出てるで」と。やっぱり。
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 寸胴のフタ開けて麺茹でて…慣れた手つきで一杯の中華そばを作っていかはります。ただ残念なのは、夏ゆえ、湯気が上がらんこと。あの湯気が夜空に消えていく感じがそらもう…ね。
 待ってる間、写真撮ったり喋ったり。「えらいよーさん撮んねんなぁ」。
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 むかしガラス瓶、いま二次利用っぽいPETボトル…入れもんこそ変われど三吉軒伝統の特製タレ、そして白い粉を鶏ガラ(?)スープで割って麺、チャーシュー、なると、もやし、ニヌキ、ネギ、コショー少々、それから割り箸割って鉢に乗せて…出来上がり。発泡スチロールの鉢で供されること多い昨今、ここのはちゃんと瀬戸もんのでっせ…と思いきや、メラミン樹脂製。ちょっとがっかり。一杯500円也。水銀灯やら信号やら色んな色が混じってなかなか本来の色合いが再現できませんでしたが、淡い色合いの醤油味。その味は…あぁ昔のまんま。胸焼けとは無縁なその質素な味わいに幼少期をはじめ、数年おきに食した屋台の中華そばでの記憶が蘇ってきます。
 三吉軒…その昔は河内を中心とした大阪府下あちこちで見かけたもんですが、近年トンと見なくなりました。訊けば「そや、もうこれ入れて3台だけやからなぁ。あとは東大阪で2台やってるわ」とのこと。昔は守口だけでもクルマ入れて10台、府下で100台ほどでチャルメラ鳴らしていたということですから…もう、風前の灯火状態。詳しくはわかりませんでしたが何か親方が引退しはったとかで、少なくなったみたいな話もしてはりましたが「そら、儲からんからや」。
 コンビニ普及で24時間なんでも買えるこの時代を思えば、屋台が如何に貴重な存在であるか…てなこと思いつつ「チャルメラは吹きませんの?」に、「うん、ここでは吹かん。いろいろうるさいねん」と。どうやら路上で商売しにくい時代になってしもて、チャルメラ鳴らすとややこしいみたいです。ただ、行き帰りの流しではチャルメラを吹くとのこと。テープ録音の再生してるんやないとは、これまた聞いてみたいもんですなぁ。
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 提灯改めて見ると“中華そば”の裏に“ラーメン”…なんか、違う気がしますなぁ。
 あれこれ訊きたいこといっぱいあってずっと話させてもらいました。そのひとつが屋号“かわちや”のこと。幼少期よく見たその暖簾があるとき“三吉軒”に変わってたこと話すと「それはたぶん製麺所の名前やわ。元々三吉軒は製麺所…」長年の謎が解けました。ちなみにその屋台基地は八尾市東部にあり、“かわちや”→“三吉軒”→“大阪屋”と屋号を変えたあと、40年以上前になくなりました。八尾市西部にも“かわちや”がありましたが、そこは“かわちや”→“三吉軒”→“錦龍”→“ラーメン大阪”と変わり、10年ほど前までは見かけましたが、もう…見ません(羽曳野は古市駅前で“錦龍”を食したことあり…15年ほど前)。屋号は変われど、たいがいの暖簾に“大阪麺業組合”の文字が記されていました。余談ですが“赤川 三吉軒”という暖簾も“東来軒 赤川”という暖簾も見ますが、きっと同じ旭区は赤川鉄橋たもとに本部のあるグループやと思います。
 てなわけで皆さん、三吉軒の中華そばを味わえるのは今のうちかもしれません。ここと、東大阪は高井田あたりの2台、見かけますればぜひ一杯ズルズルっと。

(於:守口市) しかしながら…マニアやなぁ。

※関連記事:
赤川鉄橋たもとの屋台基地』 2013年7月 記
高槻市駅近くで屋台の中華そばを…『東来軒 赤川』。 』 2011年12月 記
春が来る前に、寒空似合う夜鳴きそばの様子でも。』 2010年2月 記
屋台の基地は文化住宅の前やった。』 2009年12月 記
中華そば『三吉軒』の屋台見つけ、幼少期を思う。』 2009年10月 記
屋台中華そばの『大統領』テレビに出てはった。』 2009年8月 記
あの屋台のじいさんは徳島出身やったんか…』
2008年2月 記

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2016年8月21日 (日)

宇治は大久保で食す…“たけしまのコロッケ”って河内名物やったんか。

 ちょうど1ヶ月前は京都府は久御山町某所で仕事。お昼前、近鉄は大久保駅降りて食事をと改札出ますれば…
Usoko1 Usoko2  パチンコ屋の隅に立ち食いのうどん屋発見。で、何となく近寄りますと“河内名物 たけしま精肉店のコロッケ”とありますわ。
 たけしま精肉店…中河内、特に八尾にお住まいの人なら知ってはりますよね。ほれ、セスナ機から拡声器使った宣伝で“肉のたけしまではただいまトントンセールを開催中”って…あれですわ。
 最近でも飛ばしてはるのかどうか知りませんけどその八尾は山本駅近くのお肉屋さんのコロッケがそないに“河内名物”やったとは皆さん知ってはりました?。
 まさかここ宇治は大久保で河内モンのコロッケと出くわすとは…これは食べろと言われている様なもの。ここは…これですな。
Usoko3 てなわけでコロッケそばを。あぁ懐かしいなぁ。何が懐かしいってその“コロッケそば”という食べモン自体が。大学の食堂で初めてそんな食べ方があるんかと知ってまぁ何度か食べましたが…これはビミョ〜でね。「アカンやろと言えばアカン」ですが、「美味いと言えばうまい」。ま、頭で考えたら「カリッとしてへんコロッケなんか…」ですもんね。
 てなこと思い出しながらひとくちふたくち。ええやん、おいしいですわ。狙いはダシに浸かってる部分とそやない部分があることですな。全部が染み込まんうちにカリッ部を食べて、そのうちダシの味と共に…美味しいし楽しいし個人的に懐かしいしええな。
 見ての通り特別注文してないのにネギが大盛りなのも嬉しいところ。やや甘めのダシにコロッケの甘さが加わって…そうそう、もちろん“肉のたけしま”のコロッケやったから美味しかったのはいうまでもありませんな。うん、河内名物、ここでも大活躍。

 以下余談ですがそもそもうどんやそばにコロッケを乗せるって、どれくらい市民権をえているのでしょうかね。ちょっと前ラジオでもそのネタが話題になっていて「そんなん知らんし、アカンわ」な意見が多い中、熱く語っていたアナウンサーがひとりいて、その人も同じ大学出身。やっぱりローカルな食べモンなのかと調べますと、何や東京ではポピュラーなメニューになっているとか。しかし発祥は大阪とかで…ま、興味ある方、以下のサイトをぜひご覧ください。

関西人未知の「コロッケそば」実は大阪がルーツ? 創業半世紀の“老舗”がJR大阪駅前にあった!!』 2015年8月の記事。産経WEST、関西の議論】。

(於:京都府宇治市)
ここ、屋号らしいモンなくて“うどんそば 大久保店”と呼ばれているみたい。

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2016年2月15日 (月)

泉屋のクッキー

 あぁ、これぞクッキー。
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 榮太樓の飴、駿河屋の水ようかんにプリン、そして泉屋のクッキー…手みやげや贈り物によく使われていたのかクッキーの原体験はこれでした。浮き輪みたいな丸いヤツに赤や緑のチョボが付いていて…こいつコイツ。
 バタ臭くなくてあっさりしていて私いまだにその味わいが好きなんですけど、なんかあんまり近年見ません。確かにもっと本場の味わいっぽいもんがたくさん出てきている昨今ですから、どっか蔑まれたポジションに位置している様にも思えますけど…好きですわ、この味。
Izumiya3 Izumiya4
 年末に御歳暮を見に百貨店へ行った折に「これ家用に買お」と購入。うちのひと「あんた食べや」って…あのなぁ。そのニュアンスにはトゲあるも、独占できる喜びもあります。
 見ただけでそれぞれの味を覚えてるもんやなぁと口に含むとやっぱり変わらん乳臭くもバタ臭くもないええ味わい。ま、お子はその形に興味示すも味には…てなわけでますますひとりじめ。嬉しい様な…ちょっと物悲しい様な。
 味も形も昔のマンマ…ですが、違うところがひとつ。そう言えば実家に昔の缶残ってるなぁと思い、撮ってきました。
Izumiya5 Izumiya6
 あ、色がまず違いますね。こっちの方が何か懐かしい色合いに思います。ま、そのことよりここにあるとおり“泉屋京都店”やったんですよね、昔なじんでいたのは。
 何年前か…もう四半世紀ほど前やったでしょうか、京都店は知らんうちにひっそりと廃業しはりました…さほど話題にもならずに。
 泉屋東京店のサイトを見ると、大阪生まれの泉家が和歌山に移り住み、京都で開業し、東京へ移ったとありますが、京都店のことはあまり記されていません。もう別法人になっていたのでしょうね。
 製造元違えど昔と変わらぬ味わい…ちょっと“東京店”ってのが大阪もんには微妙な響きがありますがまぁよしとしましょうか。あ、そうそう、Googleで“泉屋 クッキー”と検索しよとすると、予測機能がはたらいて“まずい”って出ますねんけど…わかってへんなぁ。

美味いも“純欧風銘菓”は…言い過ぎやないかね。

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