懐かし…

2018年5月29日 (火)

リリーの缶詰14缶、恩智川の堰で引っかかってまっせ。

 川の堰にこんなもんが引っかかってまっせ。
Lilies3 Lilies1
 ちょっとわかりにくいですか…でもわかる人にはわかる“リリーの缶詰”。
 なんとも懐かしいですなぁ。中元に歳暮、そしてお見舞言うたらこのリリーの缶詰って決まっていた様なもんでしたけど…何や知らん間に貰わん様になって馴染みもなくなり忘れられた存在になってましたけど…しやからって川に捨てるってどういうことなんでしょうなぁ。
 って思いましたけどこんな缶詰の詰め合わせって浮くかいなぁ…かと言って空き缶並べて流しますかいね。よく見ると缶の天地が膨張しています。ということはやっぱり中身入り。平成が昭和をゴミ扱いしてからに…罰当たりなことで。
 手掛けていた野田喜商事は菱食を経て三菱食品へと合併で社名変わるもリリー印は今も健在。サイト見れば鯖缶やらひじき、わかめにも“リリー”が使われてますけど…なんかちゃいますなぁ。リリーはパインにみかんに白桃黄桃、で、みつ豆以外、ピンときませんわ。

(於:八尾市) もらったけど…いらなんだんかなぁ。寂しい光景や。

※関連記事:
盛かごに リリーの缶詰 必須やな』 2014年10月 記

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2018年5月26日 (土)

中野牛乳の牛乳箱

 界隈にありすぎて…ふたつだけ。
Ng1 Ng2 Ng3 Ng4
 昔ながらな町並みにふさわしいのが牛乳箱。ここ奈良は京終には“中野牛乳”と記されたそこここに残っていました。2種見ましたがやっぱり水色のヤツの方が字に雰囲気があっていいですね。
 調べますれば会社はここ京終にあって平成3年に廃業されたとか。四半世紀ほど経っても残っている…趣のある町並みがいつまでも残ります様に。

(於:奈良県奈良市) 同じ箱でも左開きと右開きがあった。気遣いやな。

※参考記事:
中野牛乳漂流乳業さんのサイト


※関連記事:
八幡牛乳の牛乳箱』 2018年3月 記
古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記

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2018年5月11日 (金)

街道沿いの木造家屋

 旧街道沿いはやっぱり味わいがありますな。
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 ひと昔前にはよく見た木造家屋も今ではちょっと懐かしい存在。板壁は当然、やや入り組んだ屋根に雨どい、木枠の窓に面格子…いいなぁ味わいがあって。あ、もちろん看板も掲示板もすっかり溶け込んで建物の一部になってます。
Mukuzo2 Mukuzo3
 看板見ればここは“製綿所”。布団わたの打ち直しをしてくれはるところの様です。わた布団…気がつけばちょっと遠い存在になりました。
 雨どいに隠れるも黄色く輝くメガネ屋さんは数年前になくなり、南海タクシーは第一交通に売られ…看板がいくら頑張って宣伝するもそこに意味はないこと思うと儚いことですわ。
 こういう時代がかった家屋があってこそ街の雰囲気は保たれているんやなと改めて思った次第。耐震化も大事やと思いつつ、昔ながらな建屋の残る町はそのままであってほしいななどと勝手なこと思うのでありました。

(於:泉南市) 近年全国あちこち第一交通走ってる。たいしたもんや。

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2018年4月21日 (土)

“コマ印運動靴”の看板ひとつだけ

 昔ながらなお宅に小さな琺瑯看板が。
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 赤くて目立つも少し遠慮気味なそのサイズ…店舗の片隅ならまぁ見かけるも、こういうところではあんまり見かけん気がします。
 “コマ運動靴”…今までにも大きいそれは何度か見たことがありますがそれがタイヤでおなじみ“東洋ゴム”製やったとは知りませんでした。「へぇ〜」と思うもブリヂストンの源流がアサヒ靴であること思うと当然という気もします。
 調べますれば運動靴は子会社の“綾部トーヨーゴム”が1996年まで生産していたとか。案外最近まで手掛けてはったんやなと言う気がします。

(於:熊取町) コマ印の中に“OLYMPIAN”とある…なんか似合わんな。

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2018年4月19日 (木)

室外機錆びサビ、道路標識も。

 瓦屋根の上に、錆びた塊。
Sabisabi1 Sabisabi2  あんまり見かけませんけど、そう言えばこんな室外機もありましたわ、うん。きっとエアコン前、クーラー時代のもんでしょう。配線もちゃんとなされているところを見ると今も現役なんでしょうかね。ぜひそうであってほしいと思わせるもんがあります。
 引いて見ると…これまたなんかええ感じ。道路標識もまたサビサビ。こんなに錆びるもんなんですねぇ。もう何が描いてあったんかも判別できませんけど…こんなんでええの?

(於:泉佐野市) ツツジも政治家はんもええ仕事してまっせ。

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2018年3月22日 (木)

八幡牛乳の牛乳箱

 いかにもありそうな一角にやっぱりって感じ。
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 “八幡牛乳 / 立田牧場”と商品名と屋号、そしてありきたりな“毎度有難う御座います”…年月を経てそれなりに味わいを備えはしているものの、ちょっと素っ気ない意匠やなぁと思ってましたけど、よく見たらリアルな牛の白黒画が描かれているではないですか。これ、現場で気づかなんだのが悔やまれます。
 電話番号もたった3ケタでいたってシンプル。良い状態で今に至るもかなり古いモンやと思われます。
 いつものゴエモン△さんのブログ“牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)”によりますと、20年ほど前に廃業、晩年は他社に生産委託していたとか。立田牧場の住所をストリートビューで見ますと今も牛乳販売を商いされている様で、そこには雪印メグミルクの看板が掲げられていました。

(於:京都府八幡市) 石畳にホース、空の植木鉢…妙に響きあってるなぁ。

※関連記事:
古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
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牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
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京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記

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2018年3月13日 (火)

平野区の片隅にナショ文字

 祝・ナショナルは今月100周年…あ、パナソニックね。
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 さすがは100年企業、こんなところにもその影響が残されていました。企業名ならまだ何となく理解できるも、この部門名のみナショ文字ってのが何とも言えませんなぁ…ってそうか、カタカナなら割とすぐ記せるも、漢字となるとちょと難しい…てのがその理由か、な。
 看板に記された電話番号見れば市内局番が3桁。4桁化が平成11年やということ思うとまぁこれもアリかと思うも…どうかな。なんらかの形でナショナルさんに関連する仕事を請け負うてはるんかもしれませんなここは大阪ですから。

※追記:一見ナショ文字やが…ちょっと全体的にモッサイから別モンかも

(於;平野区) “ィ”だけ小さめ…発音しにくー

※関連記事:
ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
ナショナル自転車の店』 2016年12月 記
“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記
ほか

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2018年2月19日 (月)

店舗付文化住宅、見上げれば角にコカの看板ふたつ。

 今日もいっときましょか、懐かしのドリンクもん。
Honchi1 Honchi2 Honchi3  文化住宅に店舗がくっ付いたちとユニークな建屋。階段錆びプラ看板は割れ、軒のテントもやぶれるも昭和を伝えようと今日も頑張ってるって感じ…とか思いつつ見上げれば角に意外? いややっぱりでしょうコカの看板がふたつ。
 コカコーラのそれはもう錆びサビ。判読不明寸前ながら夕日浴びてテカるとうっすら見えるかなぁ状態。併記してあるCoKeは…未だE電レベルの普及率ですな。
 スプライトの方はもうちと新しいモンみたいでまぁ味わい深いとは言えんってところでしょう。
 背景に見えるは今日的集合住宅。そうそう文化住宅にとどまらず最近では4〜5階建てマンションなんかもどんどん建て替えられてます。高度経済成長期のあんなもんこんなもん、気がつけばみんな50歳あたり。そうなんやなぁ…山本龍造もはたから見たらこんな感じ、か。

(於:東淀川区) お店の屋号も…泣かせるなぁ。

※関連記事:
ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。』 2018年2月 記
甘党 タイコ焼で7upにCoca-Cola。』 2016年12月 記
街角の 民家に残る スプライト』 2013年6月 記
“さわやかになる ひととき”…か。』 2011年11月 記
民家の軒下、ひっそりペプシ。』 2011年1月 記
セブンアップの看板、元食料品店に残る。』 2010年9月 記
ほか

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2018年2月18日 (日)

ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。

 残念な状態ではありますが…
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 モルタル壁に錆びた看板。味わいある“ペプシコーラ”の字。うっすら瓶の絵残るも上からあれこれ貼られてしもて…ではありますけど、これも時代の流れを表していてそれなりにええかもしれません。
 ペプシ気になるも、“スィートキッス”、こっちもまぁ懐かしいこと。この手榴弾っぽい300ml瓶に入った微炭酸系飲料が流行ったのが1980年代やと思います。コカの“メローイエロー”にぺプシの“マウンテンデュー”、サンガリアも参戦して“ウィスパー”とありました…って過去形にしてはアカン様で今でも売られているみたいでちょっとびっくり。ちなみに派生商品の“フルーツキッス”ってのが好きでした。無果汁のチープなフルーツ感が私を魅了したんですけど…ご存じないですか?
 ここはきっとその昔は駄菓子屋かパン屋さんで子供達で賑わっていたんでしょう。すっかりコンビニの時代になってしもたもんです。

(於:堺市堺区) 今また“強炭酸”時代に。鼻から抜ける炭酸の刺激に耐えられるのが大人やと粋がってたなぁ。

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2018年2月13日 (火)

剥げた美容院の看板夕日に照らされて…

 はじめて目にするも、懐かしさが…
Margue1 Margue2
 形状とどめるもすっかり色あせる看板。そうそう、プラスチックになる前はガラスに描かれたスタイルでした…ってまぁほとんどそれが全盛の頃は知らんのですが。
 剥げた看板よく見れば“御婚礼着付パーマ”の文字。晴れやかで先端を行ってたお店やったこと想像すると、そこがアパートであり汲取便所の臭気筒も健在というシチュエーションに哀愁を感じます。
 なんてこと思いつつもそこには今にはない生活感があふれていたんやろなぁと想像すると、懐かしい様な寂しい様な気持ちになってきました。何や…沁み入りますなぁ。

(於:和歌山県岩出市) 生活に“ニオイ”がなくなってしもて…ええんかいなと思うときがある。

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