懐かし…

2018年2月19日 (月)

店舗付文化住宅、見上げれば角にコカの看板ふたつ。

 今日もいっときましょか、懐かしのドリンクもん。
Honchi1 Honchi2 Honchi3  文化住宅に店舗がくっ付いたちとユニークな建屋。階段錆びプラ看板は割れ、軒のテントもやぶれるも昭和を伝えようと今日も頑張ってるって感じ…とか思いつつ見上げれば角に意外? いややっぱりでしょうコカの看板がふたつ。
 コカコーラのそれはもう錆びサビ。判読不明寸前ながら夕日浴びてテカるとうっすら見えるかなぁ状態。併記してあるCoKeは…未だE電レベルの普及率ですな。
 スプライトの方はもうちと新しいモンみたいでまぁ味わい深いとは言えんってところでしょう。
 背景に見えるは今日的集合住宅。そうそう文化住宅にとどまらず最近では4〜5階建てマンションなんかもどんどん建て替えられてます。高度経済成長期のあんなもんこんなもん、気がつけばみんな50歳あたり。そうなんやなぁ…山本龍造もはたから見たらこんな感じ、か。

(於:東淀川区) お店の屋号も…泣かせるなぁ。

※関連記事:
ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。』 2018年2月 記
甘党 タイコ焼で7upにCoca-Cola。』 2016年12月 記
街角の 民家に残る スプライト』 2013年6月 記
“さわやかになる ひととき”…か。』 2011年11月 記
民家の軒下、ひっそりペプシ。』 2011年1月 記
セブンアップの看板、元食料品店に残る。』 2010年9月 記
ほか

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2018年2月18日 (日)

ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。

 残念な状態ではありますが…
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 モルタル壁に錆びた看板。味わいある“ペプシコーラ”の字。うっすら瓶の絵残るも上からあれこれ貼られてしもて…ではありますけど、これも時代の流れを表していてそれなりにええかもしれません。
 ペプシ気になるも、“スィートキッス”、こっちもまぁ懐かしいこと。この手榴弾っぽい300ml瓶に入った微炭酸系飲料が流行ったのが1980年代やと思います。コカの“メローイエロー”にぺプシの“マウンテンデュー”、サンガリアも参戦して“ウィスパー”とありました…って過去形にしてはアカン様で今でも売られているみたいでちょっとびっくり。ちなみに派生商品の“フルーツキッス”ってのが好きでした。無果汁のチープなフルーツ感が私を魅了したんですけど…ご存じないですか?
 ここはきっとその昔は駄菓子屋かパン屋さんで子供達で賑わっていたんでしょう。すっかりコンビニの時代になってしもたもんです。

(於:堺市堺区) 今また“強炭酸”時代に。鼻から抜ける炭酸の刺激に耐えられるのが大人やと粋がってたなぁ。

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2018年2月13日 (火)

剥げた美容院の看板夕日に照らされて…

 はじめて目にするも、懐かしさが…
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 形状とどめるもすっかり色あせる看板。そうそう、プラスチックになる前はガラスに描かれたスタイルでした…ってまぁほとんどそれが全盛の頃は知らんのですが。
 剥げた看板よく見れば“御婚礼着付パーマ”の文字。晴れやかで先端を行ってたお店やったこと想像すると、そこがアパートであり汲取便所の臭気筒も健在というシチュエーションに哀愁を感じます。
 なんてこと思いつつもそこには今にはない生活感があふれていたんやろなぁと想像すると、懐かしい様な寂しい様な気持ちになってきました。何や…沁み入りますなぁ。

(於:和歌山県岩出市) 生活に“ニオイ”がなくなってしもて…ええんかいなと思うときがある。

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2018年2月 8日 (木)

時代がかったコトバ、青空にそびえる。

 以前よりその存在を知るも、夕日に照らされるとこんな風に見えるとは…
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 表題に含まれるのはレコードとテープだけではあるも“各社”って言い回しも“電子オルガン”って響きもまた同じ様に感じられて。ここにあれば“ピアノ”もしかりか。平たく言えば“そびえる ’70年代”ってところでしょうかね。
 青空に哀愁かき消されなんかええ感じ…これもきっと和歌山やからでしょうな…うん。

(於:和歌山県岩出市) “カワイ”まで時代がかって…お気の毒。

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2018年2月 6日 (火)

昭和のまんまな一角、和泉府中の。

 昔ながらなな風情全開の和泉府中の街並み。奥行けばこんな一角が。
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 説明不要…と言いつつもあれこれ記すのですが、ほれ、昭和なモンばっかりまとめられてますわ。ラムネのやらペプシのケースにチェリオの瓶、酢イカのそれもありますな。サビサビの一斗缶にブラウン管まであって…〆にサラ金系のブリキ看板も。よく見るとチェリオの瓶にはなんかどす黒い液体が入ってますけど…これは何かいなと思うも飲んで確かめる勇気はありません。
 モルタル壁もナミイタもみーんな含めて昭和のまんま。やっぱりさすが、和泉府中です。

(於:和泉市) “チェリオ”を謳うも、296ccのそれとは違うなぁ…

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2018年2月 4日 (日)

家屋の隙間奥にひっそり堂々“アサヒ靴”

 家と家との隙間をふと見たら…ちょっと変わった感じ。
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 先日行った和歌山は岩出の街並みでこんなん見ました。これはどう見ても看板ですけど奥まった目立たんところに立っています。しかもその有り様が“看板”と言うより“間仕切り”といった感じ。
 きっと昔は表に立ててあったもんなんやろとは思いますけど…こんな余生もあるもんなんですね。しかしながらぴったりの寸法。それ故こういう出番があったんでしょう。しかしながらええ感じ。アサヒ靴はやっぱりこれでないと。調べますれば一時期“アサヒコーポレーション”などと名乗ってたのを“アサヒシューズ”と昨年改めたとか。それはええことで。“○○コーポレーション”的社名って…逆にたまらん時代がかったモンを感じますもんね。

(於:和歌山県岩出市) ええ色合いで…元々よりきっと今の方が美しいやろな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 13 ● アサヒ靴』 2008年9月 記

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2018年2月 3日 (土)

電柱そっくりなプラ看板の支柱

 「あ、木の電柱が…」と見上げたら…ちゃいまっせ。
Denchufuu1 Denchufuu2 Denchufuu3  ほれ、どう見てもこれって電柱でしょ。よじ登るための杭も打ってあるし胴体に黒と黄の腹巻もしてあるし。ですけどこれがあんた、プラ看板の支柱なんですよ。どう見ても電線やら電話線が繋がっていません。まぁ厳密には看板光らせる電線は繋がってますけど。
 この偽装電柱の存在だけでも充分味あるんですけどやっぱり貼り付けられたブリキ看板、これも特筆モンでしょ。こういうのがあるのも電柱チックでしょ。
 “電話うり・かい”のはほとんど消えかけでまぁ今の時代に必要なくなったからfade-outしてちょうどええ感じ。で、もうひとつの方に“気軽に信用”とありますけど、ホッとひと安心の様で真逆。今のところお陰さんでここに電話することなく生きてますけど…いつどうなることやら。ま、お気軽に信用してもらえるみたいですからお気楽に生きていける気がしてきました。助かるなぁ…とか何んとか。

(於:東淀川区) で、この電柱風のは何? 元々は電柱やったんかな。

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2018年1月30日 (火)

昭和な長屋、砂利道挟んで十六軒。

 あ、またしてもそこは高鷲。
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 仕事で下車した近鉄は高鷲駅。界隈は旧村ならではの細道の入り組み様。そんな中ちらほら残る未舗装の私道。両端に並ぶ二棟の長屋。青と赤の釉薬塗った瓦にモルタル壁…そうそう、これぞ“昭和の長屋”。
 風呂釜の煙突に倒れたVHFのアンテナ…昭和イメージの必須アイテムも揃ってよろしいなぁ懐かしいなぁ。
 「そう言えば以前にも砂利道と木造モルタルの懐かしい家並みを記事にしたなぁ」…と思い出し、調べますれば2016年の記事にありました。それがやっぱりここ高鷲で見かけた一角の図…ドーナツ化現象で都市周辺の農家の皆さんが農業のかたわら借家経営に乗り出しはった頃の名残ってことですかね。
 あ、そうそう。で、ここに何軒あるのか?ちゃんと現地で確認しなかったのですけど、写真から見る限り一棟で八軒あるみたいです。×2で十六軒…思っていた倍の戸数でした。

(於:羽曳野市) こういう長屋は“醤油の貸し借り”しにくそうやなぁ。

※関連記事:
初秋は午前9時の文化住宅』 2017年9月 記
懐かしいまんまの六軒家、モルタル仕立。』 2016年8月 記

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2018年1月18日 (木)

青・白・赤…ナショナルの3色シャッター、おまけで3色クルマ。

 昔ながらな風情漂う和泉府中の街並みを行くとそこに、懐かしい色合いが。
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 そうそうこれこれ、これがナショナルの配色でした。昔はそこここのナショナルのお店がこの色合いのシャッターでしたけど、気がつくとホンマ見かけん様になりました。そらまぁ“パナソニック”に変わってでも、もう10年ですからね。
 しかし何です、“ナショナル電化台所セット”の文言が泣かせます。“パナソニックキッチン”に比べるまでもなく何とも所帯染みたもんを感じますわ。日頃「何でもカタカナ英語にしやがって」と日本語を大事にせんことを快く思ってませんが…いやぁ、やっぱりきょうびは“キッチン”ですか。それ思えば誰も“便所”とか“御手洗”も使いませんわな。あ、私は言いますけどね。

 で、今回の記事はちょっとオマケつき。
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 “かわいいのん”という表題のmailに添付されていた画像がこれ。茶の湯のお仲間が京都でこんなん見かけたと。え〜なんとかわいいこと。
 これは…何なんでしょ。クルマはミツオカのBUBUやと思うもそんな大昔のクルマでもないし…であれこれ検索しましたらこれ、カーイベントに出展されたものみたいですからドレスアップ車ですかね。しかしながらこのクルマの持ち味を良く理解してはるというかもうこの配色でナショナルでバッチリすぎ。素晴らしいですわ。ええ情報を提供してくれはって…おおきにいつも。

(於:和泉市・京都市上京区(たぶん) ナショナル坊やはフライパンで魚焼いてるんか?

※関連記事:
黄昏の、ナショナル坊や。』 2012年5月 記

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2017年12月14日 (木)

激シブ、Mobiloilの看板掲げた昔ながらな燃料店。

 あまりの味わい深さに引き込まれ、それが琺瑯看板やとは気づきませんでした。
Emg1 Emg2 Emg3   先日行った堅田の街。歩きますれば“Mobil モービルプロパン” の青い看板発見。ええ感じやと撮ってお店の正面に回りますれば見たこともない立派な赤い看板がありました。もうこれはまるで扁額。“Mobiloil”は読めても下に何書いてあるんやろって感じに一瞬思いましたけどこれは右から左ですか。“推薦油一覧表を貴下の指針に”…やや上から目線なフレーズに時代を感じます。“GARGOYLE”の絵もまた妙な可愛さ。この看板ってひょっとしたらもう一世紀ほどはここに掲げられているんやないかという感じがします。
Emg4 とまぁ扁額の様な看板についつい目が行きますがそれよりもこのお店が現役やということが嬉しいやないですか。ショーケースには缶入りの“Mobil ”やバッテリーが飾られ、その隅には売っている品をメーカー共々保証してるという看板まで示されています。こういう真面目さが商いをずっと続けられる秘訣なのかもしれませんね。
 とは言えエネオスのJXエネルギーと東燃ゼネラル石油が合併して今後、モービル、エッソ、ゼネラルのブランドを廃止しエネオスに統合する予定とのことで…となると、このお店の看板も意味がなくなるということでしょうか。昔からあって、今も現役ってところが最大の魅力なんですけど。

(於:滋賀県大津市) 古い給油機もひょっとして現役なんやろか?

※関連記事:
極小ガソリンスタンド…』 2011年5月 記

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