懐かし…

2018年4月19日 (木)

室外機錆びサビ、道路標識も。

 瓦屋根の上に、錆びた塊。
Sabisabi1 Sabisabi2  あんまり見かけませんけど、そう言えばこんな室外機もありましたわ、うん。きっとエアコン前、クーラー時代のもんでしょう。配線もちゃんとなされているところを見ると今も現役なんでしょうかね。ぜひそうであってほしいと思わせるもんがあります。
 引いて見ると…これまたなんかええ感じ。道路標識もまたサビサビ。こんなに錆びるもんなんですねぇ。もう何が描いてあったんかも判別できませんけど…こんなんでええの?

(於:泉佐野市) ツツジも政治家はんもええ仕事してまっせ。

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2018年3月22日 (木)

八幡牛乳の牛乳箱

 いかにもありそうな一角にやっぱりって感じ。
Tel103a Tel103b
 “八幡牛乳 / 立田牧場”と商品名と屋号、そしてありきたりな“毎度有難う御座います”…年月を経てそれなりに味わいを備えはしているものの、ちょっと素っ気ない意匠やなぁと思ってましたけど、よく見たらリアルな牛の白黒画が描かれているではないですか。これ、現場で気づかなんだのが悔やまれます。
 電話番号もたった3ケタでいたってシンプル。良い状態で今に至るもかなり古いモンやと思われます。
 いつものゴエモン△さんのブログ“牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)”によりますと、20年ほど前に廃業、晩年は他社に生産委託していたとか。立田牧場の住所をストリートビューで見ますと今も牛乳販売を商いされている様で、そこには雪印メグミルクの看板が掲げられていました。

(於:京都府八幡市) 石畳にホース、空の植木鉢…妙に響きあってるなぁ。

※関連記事:
古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記

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2018年3月13日 (火)

平野区の片隅にナショ文字

 祝・ナショナルは今月100周年…あ、パナソニックね。
Natiomoji7 Natiomoji8
 さすがは100年企業、こんなところにもその影響が残されていました。企業名ならまだ何となく理解できるも、この部門名のみナショ文字ってのが何とも言えませんなぁ…ってそうか、カタカナなら割とすぐ記せるも、漢字となるとちょと難しい…てのがその理由か、な。
 看板に記された電話番号見れば市内局番が3桁。4桁化が平成11年やということ思うとまぁこれもアリかと思うも…どうかな。なんらかの形でナショナルさんに関連する仕事を請け負うてはるんかもしれませんなここは大阪ですから。

※追記:一見ナショ文字やが…ちょっと全体的にモッサイから別モンかも

(於;平野区) “ィ”だけ小さめ…発音しにくー

※関連記事:
ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
ナショナル自転車の店』 2016年12月 記
“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記
ほか

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2018年2月19日 (月)

店舗付文化住宅、見上げれば角にコカの看板ふたつ。

 今日もいっときましょか、懐かしのドリンクもん。
Honchi1 Honchi2 Honchi3  文化住宅に店舗がくっ付いたちとユニークな建屋。階段錆びプラ看板は割れ、軒のテントもやぶれるも昭和を伝えようと今日も頑張ってるって感じ…とか思いつつ見上げれば角に意外? いややっぱりでしょうコカの看板がふたつ。
 コカコーラのそれはもう錆びサビ。判読不明寸前ながら夕日浴びてテカるとうっすら見えるかなぁ状態。併記してあるCoKeは…未だE電レベルの普及率ですな。
 スプライトの方はもうちと新しいモンみたいでまぁ味わい深いとは言えんってところでしょう。
 背景に見えるは今日的集合住宅。そうそう文化住宅にとどまらず最近では4〜5階建てマンションなんかもどんどん建て替えられてます。高度経済成長期のあんなもんこんなもん、気がつけばみんな50歳あたり。そうなんやなぁ…山本龍造もはたから見たらこんな感じ、か。

(於:東淀川区) お店の屋号も…泣かせるなぁ。

※関連記事:
ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。』 2018年2月 記
甘党 タイコ焼で7upにCoca-Cola。』 2016年12月 記
街角の 民家に残る スプライト』 2013年6月 記
“さわやかになる ひととき”…か。』 2011年11月 記
民家の軒下、ひっそりペプシ。』 2011年1月 記
セブンアップの看板、元食料品店に残る。』 2010年9月 記
ほか

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2018年2月18日 (日)

ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。

 残念な状態ではありますが…
Pepsweet1 Pepsweet2
 モルタル壁に錆びた看板。味わいある“ペプシコーラ”の字。うっすら瓶の絵残るも上からあれこれ貼られてしもて…ではありますけど、これも時代の流れを表していてそれなりにええかもしれません。
 ペプシ気になるも、“スィートキッス”、こっちもまぁ懐かしいこと。この手榴弾っぽい300ml瓶に入った微炭酸系飲料が流行ったのが1980年代やと思います。コカの“メローイエロー”にぺプシの“マウンテンデュー”、サンガリアも参戦して“ウィスパー”とありました…って過去形にしてはアカン様で今でも売られているみたいでちょっとびっくり。ちなみに派生商品の“フルーツキッス”ってのが好きでした。無果汁のチープなフルーツ感が私を魅了したんですけど…ご存じないですか?
 ここはきっとその昔は駄菓子屋かパン屋さんで子供達で賑わっていたんでしょう。すっかりコンビニの時代になってしもたもんです。

(於:堺市堺区) 今また“強炭酸”時代に。鼻から抜ける炭酸の刺激に耐えられるのが大人やと粋がってたなぁ。

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2018年2月13日 (火)

剥げた美容院の看板夕日に照らされて…

 はじめて目にするも、懐かしさが…
Margue1 Margue2
 形状とどめるもすっかり色あせる看板。そうそう、プラスチックになる前はガラスに描かれたスタイルでした…ってまぁほとんどそれが全盛の頃は知らんのですが。
 剥げた看板よく見れば“御婚礼着付パーマ”の文字。晴れやかで先端を行ってたお店やったこと想像すると、そこがアパートであり汲取便所の臭気筒も健在というシチュエーションに哀愁を感じます。
 なんてこと思いつつもそこには今にはない生活感があふれていたんやろなぁと想像すると、懐かしい様な寂しい様な気持ちになってきました。何や…沁み入りますなぁ。

(於:和歌山県岩出市) 生活に“ニオイ”がなくなってしもて…ええんかいなと思うときがある。

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2018年2月 8日 (木)

時代がかったコトバ、青空にそびえる。

 以前よりその存在を知るも、夕日に照らされるとこんな風に見えるとは…
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 表題に含まれるのはレコードとテープだけではあるも“各社”って言い回しも“電子オルガン”って響きもまた同じ様に感じられて。ここにあれば“ピアノ”もしかりか。平たく言えば“そびえる ’70年代”ってところでしょうかね。
 青空に哀愁かき消されなんかええ感じ…これもきっと和歌山やからでしょうな…うん。

(於:和歌山県岩出市) “カワイ”まで時代がかって…お気の毒。

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2018年2月 6日 (火)

昭和のまんまな一角、和泉府中の。

 昔ながらなな風情全開の和泉府中の街並み。奥行けばこんな一角が。
Pepche1 Pepche2
 説明不要…と言いつつもあれこれ記すのですが、ほれ、昭和なモンばっかりまとめられてますわ。ラムネのやらペプシのケースにチェリオの瓶、酢イカのそれもありますな。サビサビの一斗缶にブラウン管まであって…〆にサラ金系のブリキ看板も。よく見るとチェリオの瓶にはなんかどす黒い液体が入ってますけど…これは何かいなと思うも飲んで確かめる勇気はありません。
 モルタル壁もナミイタもみーんな含めて昭和のまんま。やっぱりさすが、和泉府中です。

(於:和泉市) “チェリオ”を謳うも、296ccのそれとは違うなぁ…

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2018年2月 4日 (日)

家屋の隙間奥にひっそり堂々“アサヒ靴”

 家と家との隙間をふと見たら…ちょっと変わった感じ。
Asahigutsu2 Asahigutsu3
 先日行った和歌山は岩出の街並みでこんなん見ました。これはどう見ても看板ですけど奥まった目立たんところに立っています。しかもその有り様が“看板”と言うより“間仕切り”といった感じ。
 きっと昔は表に立ててあったもんなんやろとは思いますけど…こんな余生もあるもんなんですね。しかしながらぴったりの寸法。それ故こういう出番があったんでしょう。しかしながらええ感じ。アサヒ靴はやっぱりこれでないと。調べますれば一時期“アサヒコーポレーション”などと名乗ってたのを“アサヒシューズ”と昨年改めたとか。それはええことで。“○○コーポレーション”的社名って…逆にたまらん時代がかったモンを感じますもんね。

(於:和歌山県岩出市) ええ色合いで…元々よりきっと今の方が美しいやろな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 13 ● アサヒ靴』 2008年9月 記

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2018年2月 3日 (土)

電柱そっくりなプラ看板の支柱

 「あ、木の電柱が…」と見上げたら…ちゃいまっせ。
Denchufuu1 Denchufuu2 Denchufuu3  ほれ、どう見てもこれって電柱でしょ。よじ登るための杭も打ってあるし胴体に黒と黄の腹巻もしてあるし。ですけどこれがあんた、プラ看板の支柱なんですよ。どう見ても電線やら電話線が繋がっていません。まぁ厳密には看板光らせる電線は繋がってますけど。
 この偽装電柱の存在だけでも充分味あるんですけどやっぱり貼り付けられたブリキ看板、これも特筆モンでしょ。こういうのがあるのも電柱チックでしょ。
 “電話うり・かい”のはほとんど消えかけでまぁ今の時代に必要なくなったからfade-outしてちょうどええ感じ。で、もうひとつの方に“気軽に信用”とありますけど、ホッとひと安心の様で真逆。今のところお陰さんでここに電話することなく生きてますけど…いつどうなることやら。ま、お気軽に信用してもらえるみたいですからお気楽に生きていける気がしてきました。助かるなぁ…とか何んとか。

(於:東淀川区) で、この電柱風のは何? 元々は電柱やったんかな。

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