路上観察

2019年5月26日 (日)

大阪市のマンホール蓋三代

 「あっ、懐かしいんちゃう」と思わず立ち止まり一枚。
Ocmh1 Ocmh2 Ocmh3  で、その後あたりで二枚。どれが懐かしいのかは見ての通りで石で囲まれたやつ。昔からの大阪市民ではないのでこのスタイルのはどれくらい現存しているのかよくわかっていませんが幼少期、住吉区の親戚宅へ行っては遊んでいた頃よく見たのがこれでした。真俯瞰の写真では判りにくいですけどこんもりと中央が盛り上がっていてどこか“ぼんち揚”っぽいその形状…は言い過ぎですな。円形に合わせてイチョウの葉みたいになった“みおつくし”も可愛くていい感じです。
 他のは、まぁ見ての通り。ごくごく普通な風情の方はともかく、大阪城をモチーフにしてるであろうデザインのやつは…興味ありませんわぁ。最近あちこちの自治体でこの手の“ご当地マンホールの蓋”みたいなもんが流行ってますけどなんだかなぁって感じ。普通にこさえたモンに地方色があるから楽しいのであって、最初からそういうテイスト盛り込んだって…興味ありませんわ私には。そいいう意味では“ご当地ナンバープレート”も同じ様なもんかな。とは言えくまモン取り入れた熊本ナンバーはそれなにり可愛いなと思いましたけど。

(於:西成区) 実質本位な意匠の中に特色があるからええなぁと思う訳で。

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2019年5月21日 (火)

香芝市の止水栓の蓋はカクカクで赤茶けて

 最近気になる止水栓の蓋。今回のは香芝市のもの。
Kashisui  おっ、これも“水”が“”でゴシック極めてるなぁと思うも富田林市のそれより覚悟が足りんって感じ…ってどんな覚悟や。ま、それより妙な錆び具合が私を魅了する様なせん様な。

(於:奈良県香芝市) O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1O1

※関連記事:
大阪市の量水器の蓋、カクカク極めるも…』2019年5月 記
富田林市の量水器止水栓の蓋、何げにカッコええ。』2019年5月 記

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2019年5月19日 (日)

ガードレール、端がヒビヒビ。

 梅田へ買い物。信号待ち時、運転席からふと見たガードレールの端が、ヒビヒビ。
Hibihibi1 Hibihibi2  ちょっと気持ち悪い様なカッコええ様な。

(於:北区) 硬化してもては本来の目的は果たせん気がする。

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2019年5月16日 (木)

大阪市の量水器の蓋、カクカク極めるも…

 よく見る地面の蓋。
Ryosuiki  先に記事にした富田林市のそれに気がいってからこれ改めて見るともっと極めてるって感じ、カクカクを。
 でもね、この“水”のデザインが苦手で。なんや気持ち悪て好きになれませんで。
 既製品なんやろなぁと思ってましたけど、四隅にありますわ、我が大阪市の市章“みおつくし”が。知らんかったぁ。これでちょっとは好きになれるかな…無理ぽいなぁ、やっぱりこの“水”が。

(於:阿倍野区) 要するに可愛いないねんなぁ…って大きいヤツやから仕方ないか。

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2019年5月 2日 (木)

富田林市の量水器止水栓の蓋、何げにカッコええ。

 連休中に仕事もらって嬉しいわ…てなわけで今日は富田林某所で仕事。帰路、近鉄は富田林駅へ向かう途中、同行者が「美味しいハンバーガー屋があるそうで」と立ち寄りはって購入。で、待ってる間、ふとその足元見ますれば、止水栓の蓋が妙にかっこよろしいで。
Tonryoshi  何かもうゴシックを極めたというかなんというか“量水器止水栓”の文字が超角ばってまっせ。すべての字がカッコよろしいのは当然のこと、やっぱり中でも“”が極め付け。前後の文字がなければ、ちょっと“水”とは読めませんわ。左からも右からもふたつ目にあってバランスもよろしいです。
 シンプルな網目模様に富田林の市章もあるべきところに収まっていて何かかっこいいわぁ。河内男の潔さがこんな蓋にも表れている…なわけないない。勝手な解釈です、はい。

(於:富田林市) よく見たら、左右の“水”ちょっとちゃいまんな。そこがええんかも。

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2019年4月24日 (水)

かわいい無用橋

 いくつも残っているから誰も関心ないのでしょうか。
Tomakyo1 Tomakyo2  いわゆるトマソン物件。小さい橋ながらアーチ状、縁に12個づつ飾り石もあってええ風情ながら、渡ることもできずに残念。ちゃんと確認してこなんだのが悔やまれますがどうやらこの橋、3つあってうちひとつは現役みたいです。きっと昔は同じ様な建売住宅が並んでいたんでしょう。それなりにハイカラな物件やったのではと想像しますが…どうでしょ。
 川底見ればこれまたもうほとんど“川”として機能していない感じ。無用川(?)に無用橋…とは言え存在することで景観も保たれ潤いも生まれるってもんですね。誰も渡らん物件、耐震化も不要ってことで、案外ずっと残る様に思えてきました。ちょと勝手に安心。

(於:兵庫県尼崎市) 左右の柵の白黒もええコントラストや。

※関連記事:
豊中は刀根山あたりの純粋階段』2010年1月 記
灘のトマソン橋』2007年12月 記

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2019年4月 8日 (月)

淀川区と豊中市の境界線で路上の蓋は…

 過日訪れた阪急は神崎川駅あたりにこんな消火栓の蓋がありました。神崎川の南…私はてっきりここらは淀川区やと思っていたんですけど…ちゃうんですね。
Toyodo1 Toyodo2 Toyodo3  ほん近くには下水道用のマンホールの蓋が。そこには大阪市の澪つくしマークが記されているものの、その上に白ペンキでバッテン“×”が。
 私てっきりこれは水道業者が「これでええわ」と豊中市用の蓋でしのいでるんやと思い込んで帰宅しましたけど、ここらへんは神崎川を挟んで向こうに位置する豊中市の“飛地”やったんですね。調べて初めて知りました。
 ですが…この“豊中市”と記された蓋の消火栓のあるところは微妙にバッテン“×”のマンホールと共に大阪市淀川区やないかと思うんですけど、どうなんでしょ、Google地図を見る限りの話ですけど。まぁつい最近“ゼンリン”との提携が切れてダメダメになってるGoogle地図ですから正確なジャッジはできませんけどもね。しかしながら…マンホールに澪つくしがあるのがそないに気に入らんのでしょうか、豊中市民は…

(於:大阪市淀川区と豊中市の境) はやくも都構想による混乱か…と思たがな。

※関連記事:
大阪市の市章入り杭が、豊中の道にある。』 2010年3月 記

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2019年3月22日 (金)

路上に庭、風流なロータリー。

 住宅街、道の真ん中に庭がありまっせ。
Furyurotary2 こんな感じ。
 まぁなんと風流なこと。ストリートビューでチェックしてみますれば、秋には桜の紅葉も楽しめる様子…ってことは春には桜も咲いて賑やかなことでしょうなぁ。
Furyurotary1 で、これは何なん? 引いて見るとそこにロータリーを示す標識。ロータリーがこんなに和風テイストでええのでしょうか…ってええんですけど。味ある道の島、よろしおまんな。

(於:堺市美原区) 消火栓も設置してなかなかの重装備。

※関連記事:
仕方なくロータリー』2018年4月 記
二次元ロータリー』2016年6月 記
かわいいロータリー』2015年10月 記

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2019年3月21日 (木)

止まれ止まれ

 必然があってこうなってる訳ですけど、いい感じ。
Tomaretomare コトバは要りませんな。ここ、環状線の高架下。

(於:天王寺区) けどまぁふたつも書かんでええ気もするなぁと無責任発言。

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2019年3月19日 (火)

ど根性ユッカ

 枚方市某所で仕事。京阪は星ヶ丘で降りて坂を上りますれば道端に“ど根性”発見。
Itoran1z Itoran2z まぁ見ての通り。アスファルトとコンクリの隙間によくもまぁ入り込んだなぁって感じ。ちょろっと残る葉っぱ糸っぽいものが付いていますのでこれはイトランですかね。それなりに太い幹ですからこれは刈られて刈られて今日に至ってるんでしょう。
 しかしながら疎んじられている様でそれなりに可愛がられている様子。ヒメツルソバでまわりを飾ってもらっておしゃれしてますやん。手前のど根性雑草(スズメノカタビラ)とは大違い…ってまぁ、そらそうですわな。

(於:枚方市) 着飾ってもらってるも、どっか“火山ドッカン”って風な絵にも見える。

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