路上観察

2019年4月 8日 (月)

淀川区と豊中市の境界線で路上の蓋は…

 過日訪れた阪急は神崎川駅あたりにこんな消火栓の蓋がありました。神崎川の南…私はてっきりここらは淀川区やと思っていたんですけど…ちゃうんですね。
Toyodo1 Toyodo2 Toyodo3  ほん近くには下水道用のマンホールの蓋が。そこには大阪市の澪つくしマークが記されているものの、その上に白ペンキでバッテン“×”が。
 私てっきりこれは水道業者が「これでええわ」と豊中市用の蓋でしのいでるんやと思い込んで帰宅しましたけど、ここらへんは神崎川を挟んで向こうに位置する豊中市の“飛地”やったんですね。調べて初めて知りました。
 ですが…この“豊中市”と記された蓋の消火栓のあるところは微妙にバッテン“×”のマンホールと共に大阪市淀川区やないかと思うんですけど、どうなんでしょ、Google地図を見る限りの話ですけど。まぁつい最近“ゼンリン”との提携が切れてダメダメになってるGoogle地図ですから正確なジャッジはできませんけどもね。しかしながら…マンホールに澪つくしがあるのがそないに気に入らんのでしょうか、豊中市民は…

(於:大阪市淀川区と豊中市の境) はやくも都構想による混乱か…と思たがな。

※関連記事:
大阪市の市章入り杭が、豊中の道にある。』 2010年3月 記

| | コメント (0)

2019年3月22日 (金)

路上に庭、風流なロータリー。

 住宅街、道の真ん中に庭がありまっせ。
Furyurotary2 こんな感じ。
 まぁなんと風流なこと。ストリートビューでチェックしてみますれば、秋には桜の紅葉も楽しめる様子…ってことは春には桜も咲いて賑やかなことでしょうなぁ。
Furyurotary1 で、これは何なん? 引いて見るとそこにロータリーを示す標識。ロータリーがこんなに和風テイストでええのでしょうか…ってええんですけど。味ある道の島、よろしおまんな。

(於:堺市美原区) 消火栓も設置してなかなかの重装備。

※関連記事:
仕方なくロータリー』2018年4月 記
二次元ロータリー』2016年6月 記
かわいいロータリー』2015年10月 記

| | コメント (2)

2019年3月21日 (木)

止まれ止まれ

 必然があってこうなってる訳ですけど、いい感じ。
Tomaretomare コトバは要りませんな。ここ、環状線の高架下。

(於:天王寺区) けどまぁふたつも書かんでええ気もするなぁと無責任発言。

| | コメント (2)

2019年3月19日 (火)

ど根性ユッカ

 枚方市某所で仕事。京阪は星ヶ丘で降りて坂を上りますれば道端に“ど根性”発見。
Itoran1z Itoran2z まぁ見ての通り。アスファルトとコンクリの隙間によくもまぁ入り込んだなぁって感じ。ちょろっと残る葉っぱ糸っぽいものが付いていますのでこれはイトランですかね。それなりに太い幹ですからこれは刈られて刈られて今日に至ってるんでしょう。
 しかしながら疎んじられている様でそれなりに可愛がられている様子。ヒメツルソバでまわりを飾ってもらっておしゃれしてますやん。手前のど根性雑草(スズメノカタビラ)とは大違い…ってまぁ、そらそうですわな。

(於:枚方市) 着飾ってもらってるも、どっか“火山ドッカン”って風な絵にも見える。

| | コメント (2)

2018年7月 7日 (土)

黒漆喰の板壁に無用庇

 無用庇がなかなか立派。
Hisashi3 Hisashi4  よく見かけるそれはコンクリ造のヤツで撤去するのが面倒くさそうな状態のものがおおいですが、これは木とブリキ製。庇を受ける部分が少し凝ってますのでこれには「残そう」という意思が感じられます。意味ないながらも妙に味わいがあってどこか“絵不要の額縁”的よさがあります。
 とまぁこの塞がれた窓と庇に反応して撮ったもんですけど、ずっと見てると全体的に妙にかっこええです。瓦屋根に黒漆喰、板壁…それ思うとルーバー風のもんまで構成要素としてええ感じに見えてきました。下に室外機が置かれているところを見ると以前はこのルーバーっぽい部分に直付けしてあったのでしょうか。まぁそれはそれできっともっとええ風情がここ全体にあったのかもしれません。

(於:泉大津市) ここは毛織業を営む会社の一角。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年5月17日 (木)

飛び出し酔いどれリバーシブル

 道に…飛び出しオヤジ。
Yoin1 Yoin2 Yoin3  一昨日の続きで今日も大津市某所で仕事。石山駅の今回は北側を探索と行くも…これはアカンわと東海道線の高架くぐって向こう側へと行こうとしますればこんなおっさんがチラッとこっち見てはった訳です。
 まぁ…見るからに狙ってはりますからネタにするのも悔しいってモンですが…でもよう出来てますなぁ。同じ輪郭ながらリバーシブルでこないに酔っ払いのテイストに白黒つけるってたいしたもんでっせ。
 さぁ…「あんたはどっち?」って訊かれている気がして。左の“酔っちゃん”でありたいと思うも…なぁ。気ぃつけなあかんなぁ。ここまで絡まんでも「あんたは酒呑んだらクドイねん」って言われるしなぁ。
 帰りしな、仕事先のお方と缶ビール(私は第三のビール)飲みつつ電車で帰ったけど、しゃべりすぎた気がするなぁ。あぁ…「団塊の世代は…」なんてネタふりながらオノレも一緒やん…って何が? いや、ま、その辺は皆さんの想像でひとつ宜しゅうお願いしときます。
 で、ここ、名酒を呑ませてくれはるお店とか。呑みたいなぁいっぺん。誰かここ石山で夕刻はける仕事くれませんか。

(於:滋賀県大津市) その仕事先のお方に「○○さん(本名)って山本さんで?」って訊かれて大ビックリ。リアル出会いでバレたんこれで2度目。酔狂な人もいるもんで。

※関連記事:
巽の飛び出し十三人衆』 2016年7月 記
飛び出しオヤジ、千鳥足。』 2015年6月 記

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年4月23日 (月)

排水枡からイチジクいっぽん

 桜の季節も終わるこの時期、例年池田某所の仕事に呼んでもろて有り難い限り。もちろんその前後は探索ですわ。今年はこんなんが見つかりましたで。
Masuichi2 Masuichi3
 見ての通り…ってわかりにくいですか、道端の排水枡から生えてるんですよ、イチジクが。この写真ではもひとつ見えませんけどちゃんと実もつけてまっせ。栄養いっぱいの生活排水たっぷり吸ってさぞかし立派なのが実ることでしょう…って、ちょっと勇気いるかな、食すのは。

(於:池田市) ストリートビュー見れば同じところに同じ自転車が。当たり前かと思うもちょっと意外。

※関連記事:
会所枡に根を下ろす脱法街路樹?』 2012年7月 記
排水枡に木が茂ってるわ。』 2007年11月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年3月14日 (水)

素っ気ないけど、

 無用庇ふたつもあるという点においては、それなりの物件かな。
Sokkena
 素っ気ないのに味わいが…電機メーターの入ってない格納箱がピリッと隠し味になってるからでしょうかね。超簡素にして味ある…こうありたいと思うも邪念多すぎて。

(於:生野区) この向こうは屋根付きの車庫になってました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年3月 2日 (金)

道端の丸い坪庭が“吹き寄せ”

 小ネタやしなぁ…と見送ってましたけど、捨てがたい魅力があるなぁ、と。
Marutsubo1 Marutsubo2  道端に丸い未舗装部分が。草生えて落ち葉も集まって“吹き寄せ”って感じ。ひっそりしつつも妙に存在感あってかわいいですなぁ。
 で、これなんで? ですけど、コンクリ電柱の切断面ではないでしょうか。とは言ってもその手の電柱ってホンマに芯は空洞なんかどうか知らんしなぁ…と“電柱 空洞”で調べますれば出てくる出てくる。で“電柱の芯は空洞”ということでこれは電柱跡と認定…いや電信柱かもしれませんけども。

(於:和歌山県岩出市) 雨上がりのしっとり感がまたええ風情醸し出してんねんなぁ。

※関連記事:
電柱の切り株、土に帰ってタンポポがそこに…』 2009年10月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年12月24日 (日)

空中坪庭

 生えてほしいところにはなかなか生えんのよな、コケって。
Kuchutsuboniwa1 Kuchutsuboniwa2  キャリーカートにポリタンク乗せて灯油買いに出かけました。カートのコマが排水枡のフタの溝にはまりそうではまらんもんやなとわざわざその上を転がしてみたり…我ながら子供じみてるなぁとか思いつつその鉄のフタ見ますと…なかなかええ感じですよ。
 まぁ時折見かける状態、とは言えここまで上質なのは滅多にありませんな。コケにシダ、何やわからん青々した草にノキシノブっぽいモンまであって…いいなぁ。
 こんなところに…って思うもここは完全檻の中。踏まれても全然平気なわけで、植物もよー考えはりまんな。

(於:八尾市) 傘を杖みたいにして歩いてると刺さるねんなぁ、こういう隙間に。

※関連記事:
排水枡に木が茂ってるわ。』 2007年11月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧