路上観察

2017年8月 3日 (木)

鉄板に斬られ傷いっぱい〆メX〆メX〆メX〆メX

 手づくり感全開。
Xxxxx1 Xxxxx2
 “小さな橋”は…言い過ぎか。路地を横切る側溝に架かる鉄板の表面に“〆メX〆メX〆メX〆メX”といっぱい。
 その様子、どう見ても計画的に凹凸を付けていったって感じがしませんで中にひとつ“”の様な斬られ傷っぽいのが、まさにやっつけ仕事っぽくてよろしいなぁ。
 確かに雨の日の鉄板とかタイル舗装の表面はよく滑り、あとでザラザラ加工を施してある図を時折見かけます。これも後付け仕事でしょうなぁ…ってそもそもこれ自治体によって付けられたというより地元の利用者さんがフタしはった感いっぱいですな。何かいいわぁ、こういうの。

(於:貝塚市) 全部でいくつ? 44の斬られ跡。

※関連記事:
側溝のフタに神戸市のマーク、しかも立体。』 2016年2月 記
側溝のフタ、クモの巣状。』 2014年2月 記
府道-側溝のフタにも府章があるわ。』 2010年3月 記

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2017年4月 7日 (金)

無用物ふたつ物件枯れツタ仕立

 見上げればそこに、無用物が。
2toma1 2toma2
 無用庇に無用戸袋のダブルトマソンは、ありそうでちょっと珍しい図。
 塗り込められた窓に枯れたツタ、下に目をやれば狭い出入り口。宗教団体系政党のポスターも手伝ってちょっと扉の向こうに興味津々…って絶対よう開けませんけど。

(於:中央区) ここ、たそがれしモノたち集う建物。

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2016年10月22日 (土)

超錆びサビ、止水栓のフタ。

 ここまで錆びるんか…
Ikoi1 Ikoi2
 歩道に錆びサビのフタ。止水栓のそれと思われますけど…ここまで錆びるんかって感じ。
 マンホールのフタとかこういうのはごっつくて錆びるも変質してるのはあんまり見かけませんけど、まぁ時折見ます。たいていは水をじゃぶじゃぶ使うお店の前ですわな。
 で、ここはと言えば、割烹とも言われているお寿司屋さんの前。そうか…酢のチカラのしわざですな。
 しかしながらこんだけ錆びて、フタの開閉できんのかって感じ。ガンガン叩いたら開きそうに思うも、そんなんしたらバラバラに砕けそうにも思います。ま、どうでもええか。

(於:中央区) 塩分もええ仕事してるんでしょうな…って悪い仕事か?

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2016年8月15日 (月)

街のパンクな一角

 植え込みにツンツン植物。
Punk
 …ま、それだけのこと。

(於:神戸市東灘区) 何屋の一角やったか調べたらメキシコ料理屋か…なんや。

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2016年7月 8日 (金)

宇治川電気のマンホールの蓋

 今日は一日パソコン内のファイル整理。撮りっぱなしになってる画像データを片付けてますればあれこれ何となくタイミング合わんでお蔵入りになってる写真がちらほら。そんな中に、撮った当時わからなんで眠ってしまっていたマンホールの蓋物件がありました。
Ujiden01 Ujiden02 Ujiden03 「何のマークかいなぁ」と思いつつ珍しいしと撮っといたのが、これ。以前“大同電力”の蓋を記事化した時にコメント頂いた蓋散歩びとさんのサイトにこれが載っており、へぇと思うもすっかり忘れていました。
 てなわけで、これは関西配電となる前の電気事業者のひとつ、宇治川電気のそれやということでした。と言うことはこれも大同電力のものと同様、75年以上前よりこの地で皆に踏まれ続けているというのに割れもせずツルツルになることなく今に至ってるってことですね。立派ですなぁって、こういうもんの耐用年数ってどれくらいなんでしょう。
 宇治川電気と言えば“宇治電ビルディング”。建て替わってしもて寂しい限りですけど関電誕生の経緯等何も考えてなかった若い日には「宇治電って…何なんやろ?」と思っていたこともありましたなぁ。
 しかしながらこのマーク、どういう意味があるんでしょうかね。外の丸が“宇”の“”で、中が“”と雷文(ラーメンマーク)を合体させたものに見ようと思えば見えるんですけど…どうでしょ? とか言いながら、何となく梅干しとかクルミとかにも見えて…あんまり可愛らしくないですね。とは言えずっとこのまま現役であり続けてほしいもんです。

(於:福島区) 山陽電車もかつては宇治電傘下か…知らなんだ。

※関連記事:
大同電力のマンホールの蓋』 2014年5月 記

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2016年7月 5日 (火)

“東大阪市水道消火栓”の鉄蓋

 今日の午前中は東大阪市某所で仕事。近鉄は荒本駅から歩けばええもんを、地下鉄だけの方が経済的やと長田駅から歩きますれば汗吹き出る吹き出る…ってまぁその後の現場が8℃の冷蔵倉庫内でしたから、プラマイゼロで良かったんかも…なわけないない。
 で、道すがらいつもの探索。田んぼ埋め立てられた倉庫街(?)ですからまぁ何もアホげはないなぁ…俯き加減に歩いておりますと、一瞬「え?」。やり過ごそかと思いつつも気になり改めて見ますれば、やっぱり「これ何なん」。
Hss1 Hss2 Hss3  見ての通り“大阪市”のそれに“東”だけ後付けしたんちゃうんな感じ。と思って全体を見ますれば“大阪市”だけがゴシックか…
 で、改めて“大阪市”の部分見ますと、これも何や案外バラバラ。特に“大阪”と“市”では随分ニュアンスが違いますなぁ。
 以前何かのテレビ番組で見たんですがこう言う鋳物製品は「ミリ単位でのモノづくりやない」ということを製造元の社長が言ってはりまして「あぁなるほど」と思ったもんですが、しやからと言って文字や図案までザックリした感じでええんかって…ちょっとちゃう気がします。けどまぁそういう大雑把な製品基準ってのもええもんやなぁと思ったり。造った側も納品された側もさほど気にしてへんその世界観…ちょっと憧れたりしますわ。てなこと言う自分が日々ミリ単位の世界で生きてるわけではないんですけども。

(於:東大阪市) 確かここ東大阪市にそのマンホールの蓋を造る会社があったはず…ここや。

※関連記事:
大阪市“消火栓”鉄蓋コレクション』 2011年9月 記
“河内市水道消火栓”の鉄蓋』 2015年8月 記

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2016年6月28日 (火)

ナナメに立つ純粋柱は…アカンのちゃう?

 あ、ここのもナナメ状態。
Naname3 Naname4
 少し前、ナナメに立つ電柱のことを記しました。その後ネットで調べたりもしますと、電線の張力で自然と傾いてくるという様な説明があり、やっちゃんさんもその様なコメントを寄せてくれはりましたけど、これは…何で?
 この物件、見上げますれば何にも付いていない純粋柱。そもそもそれだけでもけったいな感じがしますがその上かなりナナメに立ってますわ。下部に塩ビパイプが残っているところを見ると、かつては何ぞ利用されていたんかもしれませんが、どう見ても何かが設置されていた形跡がありません。
 ストリートビューで見てみますと2010年にはすっかりこの状態。車道側から見ると関電のものみたいな銘板が付いています…なんや、かつては電柱やったってことか。
 傾きがマズイと立て替えたものの、撤去せんとそのまま…それだけのことかと思いましたけどこんないらんモン、なんで放置したままになってるんでしょ。こっちも気になって調べますと全国に10.000本以上こういうほったらかし柱があるとのこと。日本経済新聞電子版も“電線無いのに電柱だけ放置 「人任せ」意識が生むリスク(有料記事につき読んでません…恥ずかし)という記事で問題視してはります。
 記事書いているうちにアホげネタやなくて社会ネタに…あぁ、これもある種ニッポンの現状なんですなぁ。

(於:池田市) 撤去難しいんかなぁと調べますれば概ね2m埋まってるとか。そんなもんなんか。

※関連記事:
ナナメに立つ電柱』 2016年6月 記
富田町三丁目11に立つ純粋柱』 2015年12月 記
ただの柱、NTTの。』 2015年7月 記

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2016年6月16日 (木)

止水栓いっぱい、やっぱり和歌山。

 もう一回ネタにしたらそれで充分なんですけど、また和歌山で見かけたもんですから。
Shisuisen5 Shisuisen6
 まぁ今度のはそこそこ秩序ある並びですから面白味に欠けますが、この、手前にある溝のフタがきょうび滅多に見かけん様になった石製で、それとの取り合わせがええ感じやなぁと思いまして。やっぱり和歌山は、なんとも言えんほっこりさせてくれる要素に満ち溢れてますわ。

(於:和歌山市) 石のフタ激減より、いまだ現役の方が不思議な気もする。

※関連記事:
止水栓いっぱいの妙なおかしさ。』 2015年6月 記

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2016年3月 6日 (日)

無用庇に門灯残る

 ま、ときおり見かける光景。
Hachikuri1 Hachikuri2  出入口なしで何を照らすか門灯は…って思いましたけど、そうか、この医院の看板を照らす訳ですかね。それでもまぁ歩道のコンクリ化は意味なしですわな。

(於:北区) スンマセン、ちょっと時間なくて。

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2016年1月19日 (火)

路上に、扉。

 今日は加美の某所で仕事。加美は平野区ですが、加美と平野は別ですわな…てなこと思いつつ現場へ。はよ着くも寒いわ風強いわ、しかもコンビニも見つからんしとじっと立ってても寒いだけと意味なく歩き続け…ってまぁ、寒なくてもいつもウロウロですが。
Door1 Door2  写真撮るのも手が冷たなるし嫌やなぁ…ともいきませんな。道行くとそこに、こんな扉が。向こうもこっちも行け行けやというシチュエーションに…どういう必要性があって設置してるんでしょうかね。
 とか考えて撮ってましたら急に「バタンっ!」って音がして扉が開きました、勝手に。こわぁ何でや…ってまぁ、強風のせいですわな。
 これさいわいと写真に収めたらこんな感じ。ね、全然意味ないでしょこれ。でもまぁなんか楽しそうかも。「ここはにじって入るねんで」と茶道ごっことかできそう…ってまぁ、せんせん。それよりそもそも、このブロックで区切られたこの空間にどういう意味があるのかも…変。ストリートビューで過去を見てみますと、このスペースにかつては空気か水かなんかを冷やす機械みたいなもんが置かれていたみたいですけど…そもそも路上ちゃいますんかね。ま、私道かもしれませんけど。

(於:平野区) 隅っこにブラウン管のテレビ…この辺らしいねんなぁ。

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