泉州・堺

2018年4月 2日 (月)

琺瑯タンクの余生 36 ● 大阪府堺市堺区栄橋町2丁4

 仕事の前に南海は堺駅界隈を散歩しますれば道端に琺瑯タンクが。
Horo36a Horo36b
 エアコンの室外機やらプラ籠をまわりに従えて密閉型のそれがデンと鎮座しています。違和感ある光景の様な妙に響きあっている様なその存在感は現役ならではこそそう見えるんでしょう。あ、ちなみにここは堺魚市場の横。魚介類を洗う水が貯えられているのやないかと思われます。
 堺はかつて醸造業で栄えたところ。このタンクも地元の造り酒屋で使われていたものなのかもしれませんね…って言っても堺で酒づくりが途絶えたのが1971年とのことですから、その可能性は低いでしょう。余談ですが2014年、堺に再び酒造の火が灯り喜ばしい限り。酒名が“千利休”…あやかるのもええですけど、ちょっと…まぁよろしいわ。

(於:堺市堺区) やっぱり酒名は“鶴”とか“誉”とか“桜”とか付く昔ながらのが好きやな。

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2018年3月25日 (日)

直線美極めたかっこええお宅

 いやぁもう…表題の通り。
Tateyoko
 徹底的な直線美。近代建築(?)にしてなぜか和のテイストを漂わせてます。窓枠見ると木製ですからそれなりに古い建物みたいですが妙にモダン。潔いというかなんというかかっこよろしいわ。
 と、直線美に気を取られてちょっと写真として残念なのは左端に庇が壁になる部分があって、そこだけアールがついていたのに写せてなかったこと。まぁ引きもなかっらから仕方ないわと思えどそのアールこそアクセントとして考えられていたんやろなと思うと…あとはストリートビューで補ってください。すんません。

(於:泉南市) '60年代なモンを感じるけど古さを感じるわけではないねん。

※びんみんさんのブログにも登場してました。またも後追い…
参考記事:『和泉砂川の洋風デザイン(泉南市)』  2011年4月 日常旅行日記

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2018年3月24日 (土)

詰め込まれポスト見て思う

 よく見る光景。
Tsumekomi1 Tsumekomi2
 郵便物が溜まるのは仕方ないなと思うも、チラシがこういうのの大半ってのがもひとつわかりませんわ。どう考えてもゴミにしかならんところにポスティングする…まぁその手の仕事してる人には効果もへっちゃくれもなしで、ただただはやくに捌けたらそれでええわけですからそんなもんですか。けど…まぁええ。

(於:泉南市) “仕事”と“仕事”の違いをあれこれ思うわ。

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2018年3月23日 (金)

大国にとっても重要らしいナミイタ建屋

 これらの組織とはどう見ても関係ないところが…逆に恐ろしい。
Ciakdb
 国内のみならずアメリカからロシア、中国の恐い組織までにこのナミイタ建屋は守られているそうです。しかしながら漢字のみならずカタカナも入って…効果バツグンでんな。

(於:泉南市) KDB…これがぶっちぎりで効果絶大。

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2018年3月 5日 (月)

街路樹が造形物に

Yotsudomoe1 Yotsudomoe3 Yotsudomoe2  まぁいわゆる街路樹ですが遠目に何か妙。近寄って見ると…より妙やということ判るも何がどうなってるのか…。
 じっくり見ますと…まず、本来の街路樹は落葉樹なのか葉を落としています。そこに常緑のツタが巻きついて…と、そこまではまぁ見ての通り。ですがこのコブの様な青々としたヒノキ系(?)のこれゴールドクレスト?か)が、謎。見た目に理解できる状況になかったのでちょっと葉っぱをかき分けで見てみますと…これはどうやら鉢植えの観葉植物をこの街路樹にくくりつけてある様で…納得。よく見ると足元…いや根元には赤紫の別の植物もここに参戦してますわ。
 これは明らかにどなたかが仕掛けはった末こうなった訳で植物を用いた造形物ですわな。まぁ面白いからええかと思うも…本来の街路樹は春になったらちゃんと新芽出すのか気になるところ。ちょっと同情しまんな。

(於:和泉市) ケーキ屋さんの前だけに…

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2018年2月18日 (日)

ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。

 残念な状態ではありますが…
Pepsweet1 Pepsweet2
 モルタル壁に錆びた看板。味わいある“ペプシコーラ”の字。うっすら瓶の絵残るも上からあれこれ貼られてしもて…ではありますけど、これも時代の流れを表していてそれなりにええかもしれません。
 ペプシ気になるも、“スィートキッス”、こっちもまぁ懐かしいこと。この手榴弾っぽい300ml瓶に入った微炭酸系飲料が流行ったのが1980年代やと思います。コカの“メローイエロー”にぺプシの“マウンテンデュー”、サンガリアも参戦して“ウィスパー”とありました…って過去形にしてはアカン様で今でも売られているみたいでちょっとびっくり。ちなみに派生商品の“フルーツキッス”ってのが好きでした。無果汁のチープなフルーツ感が私を魅了したんですけど…ご存じないですか?
 ここはきっとその昔は駄菓子屋かパン屋さんで子供達で賑わっていたんでしょう。すっかりコンビニの時代になってしもたもんです。

(於:堺市堺区) 今また“強炭酸”時代に。鼻から抜ける炭酸の刺激に耐えられるのが大人やと粋がってたなぁ。

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2018年2月15日 (木)

9時16分のフェニックス通り

 南海は堺駅、南口バスロータリーで集合ってどこのことかいなと行きますればそこは巨大なワサビでおなじみ(?)フェニックス通りに面したバス乗り場。珍しいとこで待ち合わせするんやなと思いつつあたりを探索。
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 割と穏やかな気温ながらどんよりした空模様。横断歩道渡りつつ西見れば煙突から水蒸気。そう煙突の見える景色こそ堺のイメージですな私には。千利休やら与謝野晶子、古墳に灯台で売り出そうとしてはりますけど…まぁチン電どまりかな。
 歴史あって文化も育つ地でありながら、臨海コンビナートの印象が強すぎ。まぁ逆にそこがカッコええなと魅力に思うんですけど。

(於:堺市堺区) で、結局集合場所は“西口”の書き間違いと判明…そらそやろ。

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2018年2月10日 (土)

和泉府中でカイヅカイブキ、二景。

 これもまた昭和っぽい…かも。
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 先月行った和泉府中。何度かポツポツと記事にしてますけど、なんかカイヅカイブキまでこの街らしいというか何というか…ええわぁ。
 ○と□、どっち好き…ってこれはなんとも決めかねますなぁそれぞれええ味わいすぎて。
 とまぁついついその刈り込み様に惹かれるも、背景の建物との関係性がええんですよね。で、やっぱりぽんぽこやまさんが言わはる通り“和泉府中は昭和”ですな、ほんま。

(於:和泉市) 変に“昭和で町おこし”してへんのがええねん、うん。

※“和泉府中”の関連記事:
昭和のまんまな一角、和泉府中の。』 2018年2月 記
青・白・赤…ナショナルの3色シャッター、おまけで3色クルマ。』 2018年1月 記
呑み屋の看板、徳利とお猪口。』 2018年1月 記

※“カイヅカイブキ”の関連記事:
○対□?…いやいやそやなくて。』 2018年1月 記
△のカイヅカイブキきのこ風』 2017年5月 記
角刈り四つ』 2016年4月 記
カイヅカイブキ、オブジェ。』 2016年2月 記
整列するカイヅカイブキ』 2015年12月 記
カイヅカイブキ、超丸刈り。』 2015年1月 記
ほか

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2018年2月 6日 (火)

昭和のまんまな一角、和泉府中の。

 昔ながらなな風情全開の和泉府中の街並み。奥行けばこんな一角が。
Pepche1 Pepche2
 説明不要…と言いつつもあれこれ記すのですが、ほれ、昭和なモンばっかりまとめられてますわ。ラムネのやらペプシのケースにチェリオの瓶、酢イカのそれもありますな。サビサビの一斗缶にブラウン管まであって…〆にサラ金系のブリキ看板も。よく見るとチェリオの瓶にはなんかどす黒い液体が入ってますけど…これは何かいなと思うも飲んで確かめる勇気はありません。
 モルタル壁もナミイタもみーんな含めて昭和のまんま。やっぱりさすが、和泉府中です。

(於:和泉市) “チェリオ”を謳うも、296ccのそれとは違うなぁ…

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2018年1月18日 (木)

青・白・赤…ナショナルの3色シャッター、おまけで3色クルマ。

 昔ながらな風情漂う和泉府中の街並みを行くとそこに、懐かしい色合いが。
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 そうそうこれこれ、これがナショナルの配色でした。昔はそこここのナショナルのお店がこの色合いのシャッターでしたけど、気がつくとホンマ見かけん様になりました。そらまぁ“パナソニック”に変わってでも、もう10年ですからね。
 しかし何です、“ナショナル電化台所セット”の文言が泣かせます。“パナソニックキッチン”に比べるまでもなく何とも所帯染みたもんを感じますわ。日頃「何でもカタカナ英語にしやがって」と日本語を大事にせんことを快く思ってませんが…いやぁ、やっぱりきょうびは“キッチン”ですか。それ思えば誰も“便所”とか“御手洗”も使いませんわな。あ、私は言いますけどね。

 で、今回の記事はちょっとオマケつき。
Natiocar1 Natiocar2
 “かわいいのん”という表題のmailに添付されていた画像がこれ。茶の湯のお仲間が京都でこんなん見かけたと。え〜なんとかわいいこと。
 これは…何なんでしょ。クルマはミツオカのBUBUやと思うもそんな大昔のクルマでもないし…であれこれ検索しましたらこれ、カーイベントに出展されたものみたいですからドレスアップ車ですかね。しかしながらこのクルマの持ち味を良く理解してはるというかもうこの配色でナショナルでバッチリすぎ。素晴らしいですわ。ええ情報を提供してくれはって…おおきにいつも。

(於:和泉市・京都市上京区(たぶん) ナショナル坊やはフライパンで魚焼いてるんか?

※関連記事:
黄昏の、ナショナル坊や。』 2012年5月 記

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