泉州・堺

2018年2月18日 (日)

ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。

 残念な状態ではありますが…
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 モルタル壁に錆びた看板。味わいある“ペプシコーラ”の字。うっすら瓶の絵残るも上からあれこれ貼られてしもて…ではありますけど、これも時代の流れを表していてそれなりにええかもしれません。
 ペプシ気になるも、“スィートキッス”、こっちもまぁ懐かしいこと。この手榴弾っぽい300ml瓶に入った微炭酸系飲料が流行ったのが1980年代やと思います。コカの“メローイエロー”にぺプシの“マウンテンデュー”、サンガリアも参戦して“ウィスパー”とありました…って過去形にしてはアカン様で今でも売られているみたいでちょっとびっくり。ちなみに派生商品の“フルーツキッス”ってのが好きでした。無果汁のチープなフルーツ感が私を魅了したんですけど…ご存じないですか?
 ここはきっとその昔は駄菓子屋かパン屋さんで子供達で賑わっていたんでしょう。すっかりコンビニの時代になってしもたもんです。

(於:堺市堺区) 今また“強炭酸”時代に。鼻から抜ける炭酸の刺激に耐えられるのが大人やと粋がってたなぁ。

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2018年2月15日 (木)

9時16分のフェニックス通り

 南海は堺駅、南口バスロータリーで集合ってどこのことかいなと行きますればそこは巨大なワサビでおなじみ(?)フェニックス通りに面したバス乗り場。珍しいとこで待ち合わせするんやなと思いつつあたりを探索。
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 割と穏やかな気温ながらどんよりした空模様。横断歩道渡りつつ西見れば煙突から水蒸気。そう煙突の見える景色こそ堺のイメージですな私には。千利休やら与謝野晶子、古墳に灯台で売り出そうとしてはりますけど…まぁチン電どまりかな。
 歴史あって文化も育つ地でありながら、臨海コンビナートの印象が強すぎ。まぁ逆にそこがカッコええなと魅力に思うんですけど。

(於:堺市堺区) で、結局集合場所は“西口”の書き間違いと判明…そらそやろ。

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2018年2月10日 (土)

和泉府中でカイヅカイブキ、二景。

 これもまた昭和っぽい…かも。
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 先月行った和泉府中。何度かポツポツと記事にしてますけど、なんかカイヅカイブキまでこの街らしいというか何というか…ええわぁ。
 ○と□、どっち好き…ってこれはなんとも決めかねますなぁそれぞれええ味わいすぎて。
 とまぁついついその刈り込み様に惹かれるも、背景の建物との関係性がええんですよね。で、やっぱりぽんぽこやまさんが言わはる通り“和泉府中は昭和”ですな、ほんま。

(於:和泉市) 変に“昭和で町おこし”してへんのがええねん、うん。

※“和泉府中”の関連記事:
昭和のまんまな一角、和泉府中の。』 2018年2月 記
青・白・赤…ナショナルの3色シャッター、おまけで3色クルマ。』 2018年1月 記
呑み屋の看板、徳利とお猪口。』 2018年1月 記

※“カイヅカイブキ”の関連記事:
○対□?…いやいやそやなくて。』 2018年1月 記
△のカイヅカイブキきのこ風』 2017年5月 記
角刈り四つ』 2016年4月 記
カイヅカイブキ、オブジェ。』 2016年2月 記
整列するカイヅカイブキ』 2015年12月 記
カイヅカイブキ、超丸刈り。』 2015年1月 記
ほか

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2018年2月 6日 (火)

昭和のまんまな一角、和泉府中の。

 昔ながらなな風情全開の和泉府中の街並み。奥行けばこんな一角が。
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 説明不要…と言いつつもあれこれ記すのですが、ほれ、昭和なモンばっかりまとめられてますわ。ラムネのやらペプシのケースにチェリオの瓶、酢イカのそれもありますな。サビサビの一斗缶にブラウン管まであって…〆にサラ金系のブリキ看板も。よく見るとチェリオの瓶にはなんかどす黒い液体が入ってますけど…これは何かいなと思うも飲んで確かめる勇気はありません。
 モルタル壁もナミイタもみーんな含めて昭和のまんま。やっぱりさすが、和泉府中です。

(於:和泉市) “チェリオ”を謳うも、296ccのそれとは違うなぁ…

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2018年1月18日 (木)

青・白・赤…ナショナルの3色シャッター、おまけで3色クルマ。

 昔ながらな風情漂う和泉府中の街並みを行くとそこに、懐かしい色合いが。
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 そうそうこれこれ、これがナショナルの配色でした。昔はそこここのナショナルのお店がこの色合いのシャッターでしたけど、気がつくとホンマ見かけん様になりました。そらまぁ“パナソニック”に変わってでも、もう10年ですからね。
 しかし何です、“ナショナル電化台所セット”の文言が泣かせます。“パナソニックキッチン”に比べるまでもなく何とも所帯染みたもんを感じますわ。日頃「何でもカタカナ英語にしやがって」と日本語を大事にせんことを快く思ってませんが…いやぁ、やっぱりきょうびは“キッチン”ですか。それ思えば誰も“便所”とか“御手洗”も使いませんわな。あ、私は言いますけどね。

 で、今回の記事はちょっとオマケつき。
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 “かわいいのん”という表題のmailに添付されていた画像がこれ。茶の湯のお仲間が京都でこんなん見かけたと。え〜なんとかわいいこと。
 これは…何なんでしょ。クルマはミツオカのBUBUやと思うもそんな大昔のクルマでもないし…であれこれ検索しましたらこれ、カーイベントに出展されたものみたいですからドレスアップ車ですかね。しかしながらこのクルマの持ち味を良く理解してはるというかもうこの配色でナショナルでバッチリすぎ。素晴らしいですわ。ええ情報を提供してくれはって…おおきにいつも。

(於:和泉市・京都市上京区(たぶん) ナショナル坊やはフライパンで魚焼いてるんか?

※関連記事:
黄昏の、ナショナル坊や。』 2012年5月 記

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2018年1月16日 (火)

呑み屋の看板、徳利とお猪口。

 阪和線・和泉府中駅で待ち合わせて仕事。朝日を浴びた昔ながらな街並みを行きますれば呑み屋のパラペットにええもん付いてまっせ。
Tokkuri1 Tokkuri2  どうです、これ。ひと目でそれとわかる直球さ。お猪口を傾けナナメに取り付けられてるところがなんとも“差しつ差されつ”な雰囲気を…やったら右側にもお猪口要りますか。
 “松竹梅”の文字が垂直ではなく、かといって徳利に合わせてるわけでもなくなんとも収まり悪そうでいて、そこもまたええ味出してるんかもしれませんな。
 お酒どころか最近はビールも減少、かなりチューハイが市民権得てること思うとこの看板、いかにも昭和…ってそこがとってもええ感じなんですけど。そうそう、昭和な…と言えばこのお店“ニュー○久家”というんですけど、この“ニュー”、これがまた昭和ですわ。何軒かこの“ニュー”を名乗るオールドな一杯呑み屋を知ってますけど…何なんでしょ。当時はどことなく“ニュー”な要素があったんでしょうかね。ただただ“支店”って意味合いなんかもしれませんけど。

(於:和泉市) “ニュー山本龍造”の方がしっくりくるかもしらん。

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2017年11月24日 (金)

やすしやからやっさんはええけど誰なんこの似顔絵は。

 難波のやっちゃんさんも名を変えながらも出てきてくれはったところで、いっときましょか、これ。
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 初夏に泉州で出くわした物件がこれ。ネタ的に8月3日で“やっさん”と思うも忘れ、御蔵入り状態になって…なうちにすっかり政治状況も変わってしまいましたが、そんなことはどうでもええですわ。
 どう思います?“やすし”やからって“やっさん”名乗ってこの似顔絵って。なんでもあり全開…あ、以後自粛。

(於:忠岡町) そもそもやっさんて昔になりにけりや思うけどな。

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2017年11月 6日 (月)

灯篭まみれ

Toroes1 Toroes2  旧村の風情残る町の一角にこんな景色がありました。見ての通り灯篭まみれ。所狭しと並べられたその数は、勘定しきれんくらい…は言い過ぎですけど、まぁ20〜30はあるといった感じです。
 詳細はわかりませんでしたが多分、あちこちの旧家が取り壊されるたびにここに引き取られてどんどん溜まったのではと想像しますが、どうでしょ。
 子供やったら鬼ごっことか遊びに最適な感じです…って、地震が来ること思うとそうも言ってられませんか。立派なモンばっかりでなかなか圧巻でした。

(於:貝塚市) ストリートビューで過去をチェックしますと…やっぱり増えてますわ。

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2017年10月31日 (火)

平成ニッポンな晴れの日

 和泉中央で仕事の待ち合わせ。久々に晴れ渡った午後のひととき、ふと見た光景がコレ。
Ecoll
 平成もあと少し…とは言えあぁいかにも平成ニッポンな図。全国あちこちにありそうな状況にうんざり思う…様で意外と青空と相まって心地よい景色、かも。
 しかしながらたまらん薄っぺらさ。全国チェーンの味気なさを憂える反面、その安心感にホッとする自分もおるしなぁ。案外考えさせられる写真となった。

(於:和泉市) 蛭子さんビジネスホテルにチェーン店好きとか…これもわかる気がする。

※関連記事:
ニッポンの春』 2010年4月 記

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2017年10月10日 (火)

タイヤ、花壇として余生をおくる。

 ちょっとほったらかされていて花壇と言ってよいのかどうか…
Tirekadan1 Tirekadan2  某農協の隅にこんな花壇。杯っぽい形状ですがこれ、タイヤで出来てますわ。
 わかりますかね?ほれ、高台の部分がホイールで本体のところがタイヤのゴムで、そのゴムを表裏逆さまにしてあるんですな。
 色とりどりに塗られてその重厚感も薄れてすっかり別モンになって…なかなかの発想ですわ。地味な様な派手な様なタイヤの余生、よろしいな。

(於:堺市西区) 塗装せんほうがええかもしれませんで。

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