泉州・堺

2019年10月 4日 (金)

昭和なプラ看板 187 ● ブラザー編機 指定教室

 気がつけば、見かけなくなって久しいかも。
Broami1 Broami2  思えばミシンすら家庭で日常的に使われることがなくなって久しい訳で、それ以上に“編機”となると…う〜ん、長いこと見たことがないですわ。
 調べますればブラザーが編機の生産をやめたのが1990年代と言いますから、もうこの手の教室もやってはれへんことでしょう。
 同じ様な看板で“シルバー編機”ってのも見かけたもんですが、こちらの製造元シルバー精工はタイプライター等事務機器なども手掛けるも2011年に破産したとか。一方こちらブラザーは目につくところではプリンターもつくり、知らんところでは工作機械もやってはってうまいこと時流に合わせた展開をしてはるみたいです。しかしながら、変化の激しい時代の会社経営って…大変なことやと思いますわ。

(於:堺市堺区) 既製品の安さもあるけど、時間的余裕の有無も関係あるやろな。

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2019年8月15日 (木)

台風空にそびえるアンテナにツタが触手伸ばして…

 和歌山は日高川町への旅は結局台風による警報が出たために一泊してすぐに帰路へ…な割に雨も風もそないに大したことないです。ま、とても結構なことではあるんですが。
1908151321  まぁ見ての通り空の様子がいかにも“台風”な風情ではありますけども。本当のところは雲に関心があっての一枚というより、電線だけにとどまらず、アンテナまで完全に覆っていてどこか十字架っぽいなぁと思って撮った次第。けど、何となく不謹慎な見方にも思う訳でちょっともやもや。ここ数年、ちょっと妙やでと感じることの多さ思えばなおのこと…

(於:堺市堺区) もやもやは続く…

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2019年7月17日 (水)

海辺でアカミミガメなに想う…

 岸和田は臨海部で仕事。タクシー降りたらそこは海。開放感あって気持ちええわなぁと感じつつ防波堤の向こうを見たら、カメがいまっせ。
Akamimi1 Akamimi2  まさかウミガメ…なわけないない。首元見れば赤い筋、あいつですわ、大きなったミドリガメ、すなわちミシシッピアカミミガメですわ。
 しかしまぁこんな海辺までやってきて…やっぱり故郷ミシシッピーが恋しなってここまで来たんでしょうなぁ…なんてね。あたり見渡しても堤防のこっちにやって来れそうにありませんけど、何でここにいるのか、そして海でも生きていけるのか…外来種ながら気になって眺めておりますと、こっち向いて歩いてきてハシゴの下へ。けど、ほっときました。これがクサガメやイシガメなら話は違ったでしょう。そんな判断を下したことがどこか心苦しくて。
 で、このアカミミガメ、海でも生きていけるのでしょうか。調べますれば出てくる出てくる同じ様に海でさまよう輩の話が。どうやら海水と真水の混じる汽水域では生活できるみたいですけど…みんなどうしてるんでしょう。
 ちょっと不安に思うも生命力旺盛なヤツですから何とかやっていけるでしょう。しかしながら…誰かがここへ捨てたんやろと思うと、やっぱり心痛みますわ。

(於:岸和田市) 木材チップとプラごみまみれ…こいつの胃にもビニール入ってるかもしれん…

※関連記事:
カメがセミを食う…四天王寺さんの丸池にて』 2013年7月 記
四天王寺さんの亀の池のカメは…』 2012年7月 記
玉串川にミドリガメ』 2010年7月 記

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2019年7月 8日 (月)

波間に浮かぶ玉4つ

 安定感あるも、動きも感じられますなぁ。
Oooo  ストリートビュー見ますと、完成(?)に至るまで10年近くかかったともとれますなぁ。打ち寄せる波の様なウエーブ…堺は貿易で栄えた港町。そうか、これは案外“堺”を表しているのかもしれません。緑は茶の湯の抹茶色で千利休を…こじつけすぎ。

(於:堺市堺区) まぁいずれにせよ洗練されてまっせ。さすがは堺。

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2019年7月 2日 (火)

紙リサイクル会社の壁画可愛すぎ

 堺市は中区某所で仕事。途中昼ご飯をと外出るもなかなかお食事処がなさそげ。“焼肉”の看板に期待を持って歩くも店閉まってるしとかそんなことはどうでもよろしい。その先の国道沿いにラーメン店見つけ戻りしな、こんな可愛い絵に遭遇。
Sc2  トイレットペーパーやら紙食器に顔があってみんな楽しそう。歩いていて突然現れたものの、パステル調の色合いも相まって妙に和むのなんの。絵の奥見ればパッカー車が描かれていて…紙のリサイクル業者さんの壁面の様です。写真に撮りきれませんでしたので、全体像はストリートビューを見てもらうとして、森林の木から紙になってリサイクルされて…という循環型社会が示されています。
Sc1  ファンタジー描いてきれいごとやん…てな見方もあるでしょうけど、そんな穿った見方にならん自分がいます。大概斜交いから世間見てますけど素直な気分で鑑賞しているこの事実。雨交じり曇り空の下、ちょっとふわっとした気分になれたのでした。

(於:堺市中区) この社の動画見ますと壁画とイメージが違う…当たり前か。

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2019年6月29日 (土)

木を枕に昼寝する木…これぞ枕木。

 堺市に変わろうとも美原町は陸の孤島(失礼)でのどかなところ。公共の広場を眺めますと、木が昼寝してますわ。
Makuragi1 Makuragi2  これぞ枕木…とか何とか。写真ではどうもそのニュアンスが伝わりにくいんですけどこれ、カイヅカイブキっぽい木が低木をマクラにして横たわってますわ。抵抗できずに枕にされて…よく見たらちょっと禿げてきてますわ。まぁなんと気の毒なことで。
 ってまぁこれは昨年の台風で根元から斜めになってそのままってことの図でしょう。枕にされている木には申し訳ありませんけど、なんかちょっとマヌケでホッとする景色やことで。何となくやっぱり美原町やなぁ…とほっこりした気分になったのでした。

(於:堺市美原区) 天気、状況、形状、場所…4拍子そろてるわ。

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2019年4月21日 (日)

まはのと す撤自無当。去転関ビ し車係ル

 一瞬読めなんだ。
Mahanoto1 Mahanoto2  それだけのこと。

(於:堺市堺区) 読めんわしの方がおかしいのかもしれん。

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2019年4月12日 (金)

投函口の向こう丸見え

 こないになってても届けんとあかんということか。
Gomipost  「どうせ読まれることもないやろ」とわかりつつ放り込む郵便物にチラシ…むなしい光景。宛先がここになってるとそうせんと仕方ないんでしょうけども。この積み重なり、何年分なんやろとストリートビューでチェックしてみますれば、2014年春からの次の春までの1年分の様で…調べん方が面白かったな。この手のもんは空想で遊ぶのがいちばんですな。

(於:堺市堺区) こういうところからマッチ放り込まれたら難儀なことになりまっせ。

※関連記事:
詰め込まれポスト見て思う』2018年3月 記

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2019年4月 4日 (木)

“金露・新泉・都菊” の看板残る酒屋さん

 堺市は“陸の孤島”美原区で仕事のあと、雨風の味噌買いにクルマで走っておりますといかにも“堺”って感じの酒屋さんの看板を発見。
Kinshinto  “清酒”の文字はほとんど落ちてしもてますが酒名はほぼ現存。左から“金露新泉都菊”…これ、すべて堺の、そして灘のお酒の銘柄。この3銘柄のことは以前にも記事にしましたので詳細はそちらをお読み頂くとして、ちょっと前までこれらのお酒が売られていたのに今ではすっかり忘れ去られて過去のものになって久しい…って言っても金露はキング醸造から売られていましたね。
 堺と言えば酒に酢、醤油と醸造業が盛んだった面影はほとんどないこと思うと、こんな看板でも貴重やないかと思ったり。そんな中、2014年から堺での酒づくりも復活したことは大変結構なことやと思います。

(於:堺市中区) 堺の酒づくり復活はええけどしやからって“千利休”って酒名は…ね。

※関連記事:
堺に残る新泉、金露、都菊、アサヒビールの看板に思う。』 2013年11月 記
ほか

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2019年3月22日 (金)

路上に庭、風流なロータリー。

 住宅街、道の真ん中に庭がありまっせ。
Furyurotary2 こんな感じ。
 まぁなんと風流なこと。ストリートビューでチェックしてみますれば、秋には桜の紅葉も楽しめる様子…ってことは春には桜も咲いて賑やかなことでしょうなぁ。
Furyurotary1 で、これは何なん? 引いて見るとそこにロータリーを示す標識。ロータリーがこんなに和風テイストでええのでしょうか…ってええんですけど。味ある道の島、よろしおまんな。

(於:堺市美原区) 消火栓も設置してなかなかの重装備。

※関連記事:
仕方なくロータリー』2018年4月 記
二次元ロータリー』2016年6月 記
かわいいロータリー』2015年10月 記

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