泉州・堺

2018年6月13日 (水)

外国語のローマ字表記 45 ◇ Aruza-dori

 南海は泉大津駅の東側は超高層マンションあったり商業施設あったりでシュッとしてる…んかな。そこら一帯の複合都市施設は“アルザ泉大津”と言うそうです。
Aruzadori
 ってまぁほぼそういうところには興味が湧かなくてスルーしよと信号待ち時にふと見たら、ご覧の通り。背景にちゃんと本来のスペルも写ってバッチリや。
 ALZAR…あんまり聞かん外国語。ひょっとして造語かいなと調べますればスペイン語で“持ち上げる”てな意味とか。なんでそう命名されたのかはわかりませんでした。誰を?何を?…あれこれ思いますな。

(於:泉大津市) このマークには馴染みないけど…もうすっかり過去のもんになってる気がする、ダイエーって。

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2018年6月12日 (火)

旧家の木塀、赤茶けた室外機3つ。

 仕事の前にいつもの探索。南海は泉大津駅から西に向かいますれば旧街道もあってなかなか昔ながらな佇まいでええ感じ。
Akachaka1 Akachaka2  エアコン室外機も景観に配慮して忍者よろしく木の塀っぽい色を塗ってありますが、経年変化かすっかり赤茶けて…かえって目立ってますな、残念。
 そう言えば昔、真空管時代のテレビって和空間…いや生活空間に違和感がない様にということだったのでしょう、木目をあしらった“家具調テレビ”ってがありました。ステレオセットもしかりでしたけど、エアコンの室外機こそ、景観に配慮した色合いなり意匠のものがあってもええ様に思いますわ。“ルーバーで囲う”…も、かさばって案外目立ってること多い気がします。

(於:泉大津市) まぁ室外機も電柱同様生活感漂うアイテムとしてええとも思うんやが。

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2018年6月 9日 (土)

皇太子御成婚記念の碑、両隣に…

 皇太子ご夫妻がご結婚25周年を迎えられました。
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 25年前にはこんな国旗掲揚台も建てられるくらいの祝賀ムードいっぱいでしたなぁ…っていやいや、これは今上天皇さまのご結婚を記念してのもの。横を見ますれば“昭和三十四年”の文字が記されています。
 25年前もそれなりにお祝い気分で国中が包まれていた様に思いますけど…こういった動きはあんまりなかったかと思いますね。
 西へ東へ南へ北へとお忙しくされて立派なやわぁと常日頃より思っていますけど、このシチュエーションって…どうなんって感じ。コンクリごみ箱に挟まれてまっせ。60年近く経って国民の心に中の天皇さんの位置付けも変わったってことですか。
 そういえば国旗掲げるお宅って全く見なくなりました。ここの掲揚台も今では掲げてないのでしょうなぁ。そう思うとやっぱりこの様な扱いになってしもても仕方ないかなと思うも…まぁ、他所もんがとやかく言う問題ではないですな。来年の今頃は天皇さんも代替わり、年号も変わって…ええ時代の幕開けになったらええですね。

(於:堺市堺区-2014年 雅子さまも元気にならはります様に。

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2018年6月 6日 (水)

丸ポスト二題

 先日京都で一泊仕事。思えば西陣あたりの町並みの夜は知らんなぁと散歩しましたら…よろしいなぁ夜もまた。静かでどこ行っても趣あってどんどん楽しなるわと2時間ほど歩いてましたら、こんなモン発見。
Nisemarupost1 Nisemarupost2
 そうそう、こういう町並みにはやっぱり丸ポストですなぁ…と思いつつ近づいたら取り出し口がありませんやん。無粋にも胴に“本物のポストではございません。郵便物は投函できません。”の貼り紙。なんやこれ、ただのオブジェに成り下がってますんかいな。
 まぁスクラップされるよりええんかもしれませんけど何とも言えん気分。この調子やと古い自販機なんかも“ジュースは買えません”てな貼り紙と共にそのうちオブジェとして再利用される日も来るかもしれませんな。
 で、今日見た丸ポストが、これ。
Nisemarupost3 Nisemarupost4
 仕事終えてバス停探してますと近くに可愛い丸ポスト…なんですけど色が妙。こんな色でしたかいな…否々、これは赤すぎ。もっと朱色がオリジナルカラーですよね。
 近年ポストの色が朱色系の赤から赤っぽい赤に変わってきたなと思ってましたけど、その流れが丸ポストにまで及んでるとは知りませんでした。そらまぁね、同一会社が設置してるもんですから老いも若きも同じ色にせんならんのでしょうけど…似合わんわぁ。こんなんピンクやら白に塗られた蒸気機関車と一緒やん…ってちゃいますか。古いんかなぁ感覚が。歳いったもんです。

(於:京都市上京区、堺市南区) DD51とかDE10も朱色やないといややわ。

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2018年5月11日 (金)

街道沿いの木造家屋

 旧街道沿いはやっぱり味わいがありますな。
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 ひと昔前にはよく見た木造家屋も今ではちょっと懐かしい存在。板壁は当然、やや入り組んだ屋根に雨どい、木枠の窓に面格子…いいなぁ味わいがあって。あ、もちろん看板も掲示板もすっかり溶け込んで建物の一部になってます。
Mukuzo2 Mukuzo3
 看板見ればここは“製綿所”。布団わたの打ち直しをしてくれはるところの様です。わた布団…気がつけばちょっと遠い存在になりました。
 雨どいに隠れるも黄色く輝くメガネ屋さんは数年前になくなり、南海タクシーは第一交通に売られ…看板がいくら頑張って宣伝するもそこに意味はないこと思うと儚いことですわ。
 こういう時代がかった家屋があってこそ街の雰囲気は保たれているんやなと改めて思った次第。耐震化も大事やと思いつつ、昔ながらな建屋の残る町はそのままであってほしいななどと勝手なこと思うのでありました。

(於:泉南市) 近年全国あちこち第一交通走ってる。たいしたもんや。

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2018年5月10日 (木)

ベンチと雑草

 なんとなくええなと。
Bench1 Bench2 ベンチの隙間から生長続けるは、セイタカアワダチソウかな。さすがですなぁ、なかなかの生命力。そのうちベンチごと呑みこまれることでしょう…って思うも足元見ればこんな感じ。微妙なチカラ関係で成り立ってるなぁ。いかにも初夏な光景…って、まだちょっとはやい気もするな“初夏”と言うのも。

(於:和泉市) 近くの池はミシシッピアカミミガメまみれ…

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2018年5月 9日 (水)

栂・美木多駅前の図、2018年5月。

 栂・美木多駅、はじめて降り立ったそこは…空っぽ化しつつある空間。
Gct1 Gct2  駅前がぽっかり…なにがあったんかすら知りませんでしたけど、ここにはダイエーを核とする商業施設があったんですか。43年で老朽化…千里中央もそうですけど半世紀経たんうちに姿を消すもんなんですなぁ。はやい様な…けどこの移り変わりのはやさ思うとそんなもんかとも。
 てなことは後で思ったこと。純粋に重機いっぱいでかっこええわと撮っただけ。けどまぁ仮設の塀一枚隔てて日常と非日常が隣り合わせってなんか面白いなと。別にまぁ当たり前っちゅや当たり前の光景なんですけども。

(於:堺市南区) そんな当世に人生100年時代ってアンタ…

※関連記事:
ビル建設現場から土が運ばれて行くけど』 2016年6月 記

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緑化公園

 “みどりのまちをつくりましょう”…は、八尾の市民憲章でしたっけ?
Ryokkakoen1 Ryokkakoen2 Ryokkakoen3  ここは八尾やないんですけどこういうことなんですね“みどりのまち”って。しかしまぁ見事な緑化具合やことでこころ癒されるわぁ…とか何とか。
 小雨交じりの昼下がり故かひときはまばゆい新緑。遊具の塗装もまたピカピカなのが何とも言えません。梅雨を過ぎ夏休みになる頃はどうなるんでしょ。児童公園って今や雑草のための楽園やったんですね…って、まぁきょうびはよく見る光景とも思いますけど。

(於:堺市南区) これやと虫とか蛇しか寄り付かんで。

※関連記事:
四半世紀以上ひと気なしの公園風な一角』 2017年9月 記
一面緑々の公園もブランコの下は…』 2017年5月 記
児童公園草ぼうぼう』 2014年8月 記

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2018年5月 2日 (水)

ミラー樹

 一体化が、美しいなぁ。
Mirrorju1 Mirrorju2 Mirrorju3  カーブミラーが見ての通りカイヅカイブキの中から首出してます。植物とミラー、どっちが先にあったんでしょうか…ってまぁそれはどうでもよろしいか。妙に収まりが良くてえぇ感じです。
 引いて見るとこの様に泉州の紡績工場に多いノコギリ屋根の木造建屋。このシチュエーションからすると、私有のミラーですかな。地元の安全のため思ってのことでしょう。さすがです。

(於:熊取町) シダもええ仕事してまっせ。

※関連記事:
ミラーマン』 2018年2月 記

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2018年4月21日 (土)

“コマ印運動靴”の看板ひとつだけ

 昔ながらなお宅に小さな琺瑯看板が。
Olympian1 Olympian2
 赤くて目立つも少し遠慮気味なそのサイズ…店舗の片隅ならまぁ見かけるも、こういうところではあんまり見かけん気がします。
 “コマ運動靴”…今までにも大きいそれは何度か見たことがありますがそれがタイヤでおなじみ“東洋ゴム”製やったとは知りませんでした。「へぇ〜」と思うもブリヂストンの源流がアサヒ靴であること思うと当然という気もします。
 調べますれば運動靴は子会社の“綾部トーヨーゴム”が1996年まで生産していたとか。案外最近まで手掛けてはったんやなと言う気がします。

(於:熊取町) コマ印の中に“OLYMPIAN”とある…なんか似合わんな。

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