泉州・堺

2017年11月 6日 (月)

灯篭まみれ

Toroes1 Toroes2  旧村の風情残る町の一角にこんな景色がありました。見ての通り灯篭まみれ。所狭しと並べられたその数は、勘定しきれんくらい…は言い過ぎですけど、まぁ20〜30はあるといった感じです。
 詳細はわかりませんでしたが多分、あちこちの旧家が取り壊されるたびにここに引き取られてどんどん溜まったのではと想像しますが、どうでしょ。
 子供やったら鬼ごっことか遊びに最適な感じです…って、地震が来ること思うとそうも言ってられませんか。立派なモンばっかりでなかなか圧巻でした。

(於:貝塚市) ストリートビューで過去をチェックしますと…やっぱり増えてますわ。

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2017年10月31日 (火)

平成ニッポンな晴れの日

 和泉中央で仕事の待ち合わせ。久々に晴れ渡った午後のひととき、ふと見た光景がコレ。
Ecoll
 平成もあと少し…とは言えあぁいかにも平成ニッポンな図。全国あちこちにありそうな状況にうんざり思う…様で意外と青空と相まって心地よい景色、かも。
 しかしながらたまらん薄っぺらさ。全国チェーンの味気なさを憂える反面、その安心感にホッとする自分もおるしなぁ。案外考えさせられる写真となった。

(於:和泉市) 蛭子さんビジネスホテルにチェーン店好きとか…これもわかる気がする。

※関連記事:
ニッポンの春』 2010年4月 記

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2017年10月10日 (火)

タイヤ、花壇として余生をおくる。

 ちょっとほったらかされていて花壇と言ってよいのかどうか…
Tirekadan1 Tirekadan2  某農協の隅にこんな花壇。杯っぽい形状ですがこれ、タイヤで出来てますわ。
 わかりますかね?ほれ、高台の部分がホイールで本体のところがタイヤのゴムで、そのゴムを表裏逆さまにしてあるんですな。
 色とりどりに塗られてその重厚感も薄れてすっかり別モンになって…なかなかの発想ですわ。地味な様な派手な様なタイヤの余生、よろしいな。

(於:堺市西区) 塗装せんほうがええかもしれませんで。

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2017年10月 2日 (月)

防火水槽 197 ■ 貝塚市半田1-1-7

 過日…ちょうど2ヶ月前の仕事帰りは、南海は貝塚駅から阪和線めざしてちょっと探索。駅らしき雰囲気を感じ、向かいますればそこは東貝塚駅。
Suiso197a
 青空によく似合う淡いサーモンピンクの建物。なんか爽やかな感じと思っていたらそこにコカ・コーラの配送車が…ってちょっと出来過ぎというかこじつけすぎですな。
 てなこと思いつつふとその建物の入口あたりを見ますれば…あ、こんなところに防火水槽がありますわ。駅前の、こんな目立つところにそれがある…これははじめてのシチュエーションですな。
Suiso197b Suiso197c
 さすがは理髪店のど真ん前に鎮座する防火水槽、南国チックな赤い花咲く植物なんかを植えてもらってちょっとお洒落な余生を送っていると言った感じ。“水用”と書かれたその下にも文字が記されていた跡がありますがとれたのか削られたのか…なんとなく“丸谷御”とも読めますが…たぶん違うでしょう。
 しかしまぁ何でこんな出入口の真ん前にあるのかちょっと不思議。これは…万一クルマが突っ込む様なことがあったら困るとガードレール代わりに置いてはるのかもしれませんね。

(於:貝塚市) ストリートビューでかつての図見れば、割とほったらかされ状態。

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2017年9月12日 (火)

防火水槽 196 ■ 貝塚市北町18-11

Suiso196a Suiso196b  昔ながらな街並み残る貝塚寺内町にある登録文化財のお宅前にデンと鎮座する備前焼っぽい甕。防火水槽か否か時折悩む陶器製ですがこのシチュエーションですから迷わずそれと認定。とは言え防火目的というより風情ある家屋の良さをより引き立てるための小道具として置かれているのかもしれません。
 調べますればこのお宅、昭和30年代まで醤油醸造を生業とされていたとか。ということはこの甕も槽場なんかで使われていたのかもしれません。てなこと考えると防火水槽ではない気もしてきましたが…あんまり考えんことにしときます。

(於:貝塚市) 竹を束ねたフタも置石もええ感じ。

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2017年9月 4日 (月)

味ある煉瓦壁にオマージュ、小径挟んで。

 過日貝塚で見かけた煉瓦壁。
Bricks1
 ここ、お地蔵さんの祠を覆う壁。素朴にしてそれなりに意匠を凝らしてあり、草木の黄、緑とのコントラストも相まってかなりええ味わいを醸し出しています。
 これはこれはとあれこれ撮って、さて行こかとふとお向かいのお宅見ると…
Bricks2
…こっちにも、煉瓦。しかもこちらも角を丸くしてあります。これは、景観への配慮…というより、むしろ昔からある煉瓦壁へのオマージュですね。
 自治体が街の景観に統一感を持たせようとこの様な施工をすることはあっても民家のお方が自発的にこの様な仕上げにしてはるというのがええなと思いますね。
 調べますればここ貝塚には“ヨータイ”という煉瓦会社があるとか。そういうこともあって昔より市民に煉瓦が親しまれているのかもしれません。地元愛あるれる一角…かな。ちなみに中之島の中央公会堂にもここ貝塚産の煉瓦が使われているそうです。

(於:貝塚市) 小径挟んでそこに年代差があるのがええわ。

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2017年9月 1日 (金)

防火水槽 195 ■ 貝塚市西町23-15

 何となく夕景に写るも、午前は10時半の図。
Suiso195a Suiso195b  木造モルタル二階建に溶け込む様に佇む…と言うより、コカ・コーラの自販機と干しふとんの存在にかき消されていると言ったところでしょうか。薄手ながら蓋も備えてそれなりに大事にされている割に地味に日々送っている様子。ちゃんと水を蓄えている…様にも思えません。湿度が感じられませんので物入れか何かに使われている様に見えますが…どうでしょ。やっぱりフタ開けて確認すべきやったなぁと思うも、そんな勇気は持ち合わせてませんわ、はい。

(於:貝塚市) なんか妙にええ味わいやねんなぁ、この一角。

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2017年8月24日 (木)

逆さ箒

 過日歩いた貝塚市で見た光景。
Sakasahouki1 Sakasahouki2
 まっ逆さまの箒一本。左のお宅に玄関、右のお宅に勝手口…このシチュエーションにこのオブジェ(?)。どちらのお宅が掲げたものなのか解りませんけど、なかなか強気というか…喧嘩売ってはりまんなぁ。
 数年前にできた某飲食店の外観がその、逆さの竹箒ズラッと並ぶ図で「はいはい、長居どころか寄り付きもしませんご安心を」と思ったもんですが、ここもかって感じ。最近はこないにあからさまに他者を拒否するんですなぁ…って思いましたが、この飲食店の件は“逆さ箒”の意味を店主も設計士も知らはれへんなんだとのこと。へぇ、意外な感じ。で、後日指摘されはった様で逆さ箒いっぱいのファザードは変更され、そのお店への誤解は解けましたが…その“トコトン逆さ箒”のインパクトが大きすぎてやっぱり行く気がせんもんです。
 さ、左右どちらのお宅がこのオブジェを置いてはるのか知りませんけど…これでは回覧板も気軽に回せませんな。

(於:貝塚市) ただ箒と、箒立てるための台なんかもしれんけど、場所悪すぎ。

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2017年8月20日 (日)

防火水槽 193、194 ■ 貝塚市近木町18-22

 住宅地に家庭菜園の様な一角。そこに小さなコンクリの間仕切りが。
Suiso193a Suiso193b
 半分以上埋まってますので絶対とは言い切れませんけど、じっくり観察しましたところ、まず間違いなく防火水槽です。中にも土が入れられ、あれこれ草が茂ってますが、これは元々“池”として埋められたものかもしれませんね。この手の余生は…初めて見ました。
 さらにこの“緑地”を見ますと、もうひとつ、それらしき存在が。
Suiso194a Suiso194b
 こっちはちょっと解りづらいかもしれませんが丸型のそれが半分ほど埋められ、そこに蓮か芋の植物と思われるものが植えられています。丸型とは言えこちらの方が有益な余生を過ごしていてさすが防火水槽って思わされるもんがあります。
 とまぁふたつも防火水槽が隠されているとはちょっとびっくり。ま、それよりこの手のちょっとよくわからん空間が昔はそこここにありましたけど、今ではすっかり姿を消してしもた感があります。こういうところで虫取りしたもんですが。

(於:貝塚市) さぁ200超えするか。

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2017年8月15日 (火)

残暑お見舞い申し上げます

 冴えん天気。太陽見えんのに暑い夏の日。せめてビジュアルだけでもスカッといきましょか。
Coolgreen1 Coolgreen2  別に格段に懐かしいわけでもないですけど、青空と相まってちょっと心地よくなりません? なりますやろ。ま、夏休みの手抜き記事、ひとつお許しを。

(於:貝塚市) コーヒーにフルーツ、スペアミント…好きやったヤツことごとく廃盤…なんだかな。

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