泉州・堺

2018年12月 7日 (金)

景観に配慮、電信柱も緑化。とか

 下半身だけ見ると、細長い植物。
Kimura1 Kimura2
 午前中仕事で堺は宿院あたりでへ。一本の電信柱に若干黄色くなりつつも青々と茂る蔦が絡んでます。その状態がワイルドでなく妙に綺麗に纏ってるって感じがええなと思いまして。
 まわりは完全アスファルトにコンクリで覆われている状況でここだけ緑化ってのも珍しい…と言うか、勝手に生えてきたものをどなたかが手入れしているんかもなぁってもんが漂っている風に感じたんですけど、どうでしょ。
 気になってストリートビューで過去を見てみますれば2015年には細々ながら生えており、2017年には旺盛な繁殖状態にあった様です。で、よく見れば去年まではこの駐車場の部分は未舗装で他の草も茂っています。これを見る限りでは舗装作業時にこのツタだけ残した様に思われますなぁ。なかなか粋な配慮やことで…ってNTTさんには迷惑な話かもしれませんけど。

(於:堺市堺区) 昼からは京都へ。仕事後は覚醒してるもしばらくしたら眠々運転…危ないわぁ。

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2018年11月10日 (土)

面格子の向こうからこっち見てはる松山さん

 オープンナガヤ大阪2018関連企画『面格子写真展3』協賛記事。
Mymg1 Mymg2  シンプルながらもちょっと味ある面格子。朽ちつつある庇もモルタルも木枠の窓もええ感じ…と愛でておりますと何か視線を感じますやん。
 ってそこまで話盛らんでよろしいか。すっかり色抜け、頭髪と目、口しか残ってませんけども判るもんですな、松山容子さんやって。崑さんに千栄子さんに容子さんにそうそう、由美かおるさんも水原弘さんもみ〜んな大塚グループ。半世紀経ってこんな風に愛でられると当時思ってはったでしょうかね。いいなぁ。

(於:和泉市) よく見たら松山さん以外にもうひとりこっち見てはるわ。

※最初に記しました通り、ブログ『日常旅行日記』のびんみんさんが『面格子写真展3』という催しを今日明日されます。珠玉の名品揃い…でしょう、きっと。山本龍造も数点出させてもらってますが…ちょっと行けそうになくて。詳細はリンク先をご覧ください。

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2018年10月23日 (火)

コンクリとアスファルト囲まれ伐採されるも青々センダン

 大事にされている様なしいたけられている様な…
Sendan3 Sendan4
 コンクリとアスファルトに囲まれて木が一本。隣地との境界線上、ちゃんとコンクリブロックも木の幅だけ開けて積んであるところをみると、施工する前からここに生えていて伐採されずにそれなりに尊重されて今に至ってるってことなんでしょう。
 とは思うも幹伐られつつもなんとか頑張ってるって風情。「殺生はイカン、けど…邪魔やしなぁ」ってのが正味のところなんでしょうなぁ。ここが駐車場やったことを思うと可哀想ながら、この状態がちょうどええ妥協点やとは思いますが。しかしよくもまぁこの環境で生き延びていますなぁ。勇気づけられる様なしんどくなる様な。

(於:堺市中区) 可哀想ながら、なんとも可愛いねんなぁ、こいつ。

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2018年10月10日 (水)

納屋で看板で…掲示板か。

 道端の農家の納屋が、妙な異彩を放ってまっせ。
Gyakkoka
 コトバは無用か。笹に囲まれた看板と落書きが経年変化でええ色合いになってるのに…ぶち壊しやん。

(於:泉大津市) 屋根のナミイタは…先の台風で飛んでいったんでしょうなぁ。

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2018年9月20日 (木)

防火水槽 番外編9 ■ 堺市堺区柳之町西3丁1-24

 それっぽいものの…フタ開けて確かめる勇気なくて。
Bangai9a Bangai9b  景観に配慮したお宅の前にこの様な木箱がありました。まるで時代劇のセットにありそうな趣きで細やかなところまで昔風に仕立ててはりますわ。防火水槽まで昔風…と一瞬思うも、水道も消防車も完備した今の時代に不要(?)なもん置くでしょうか。フタ開ければカンタンにわかることながら、もちろんようせん訳です。中はほうきにちりとり、ホースなんかが入ってるんちゃうかなと思いつつその場を離れましたけど…それでよかったんかいな。ええでしょう、他人様のプライバシーに触れますからね。

(於:堺市堺区) ここらの表通りの街路樹総倒れ状態。お店の看板もぶっ飛んで何屋やわからんラーメン店もあって…

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2018年7月29日 (日)

“許可なく看板の上に看板等を貼らないでください”…そらそうや、けど。

 そらまぁそうですな。
Seiron1 Seiron2  街の昔ながらな一角にところ狭しと看板やらポスターが貼ってあって…「景観台無しやん」と以前は思ってましたがすっかりインターネットの時代になるとこういうのもアナログ感いっぱいで「これも味わいや」と思える様になってきました。
 てなこと思いつつ眺めていましたらなんかざわつくコトバが目に入ってきました。
 “許可なく看板等を貼らないでください。掲出許可済看板
 そうか…昨日の記事みたいな状況になっては困ると先手打ってるってことですね。「そんなん知るか」となっていないところをみると、この文言がそれなりに効力あるってことですな。それより、申し出たら貼る許可もらえるんかいな…
 しかしながらこういうのって勝手に貼られているもんなんかと思ってましたけど…そんな訳ないですか。それなりにサイドビジネスになるんかもしれませんなぁ…って金銭の授受があるのかどうか知りませんけども。

(於:泉南市) この手の看板にも“◯◯で検索”って記してあるとは…って後貼りやけども。

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2018年7月28日 (土)

金融看板、上へ上へでパイ生地風。

 駅前は人気の様で。
Ueeuee1 Ueeuee2  “駅前”って言っても和泉砂川ですから大したことない(失礼!)と思うんですけど、まぁこの様に怪しい風(?)金融看板がブロック塀に貼られてまして、けど色褪せてもひとつ読めんなぁ…などと思いつつそのパイというかクロワッサンというかちょっと妙に立体っぽいのが気になって寄って上から見ますれば…わっ、これ四層構造ですわ。
 電話金融で名を轟かせていた“マルフク”っぽいのがいちばん下、その上に水色っぽいのやら黄色っぽいのが…やりまんなぁ。
 ま、マルフクはもう存在せん会社ですから仕方ないとして、他のはどうなんでしょ。「貼ったもん勝ちや!」とドンドン上に貼っていってるのか「やられたらやり返す!」と貼りに貼ってるのか…まぁおかげさまで縁のない看板ですからドンドンやってもろて“平成がつくったオブジェ”として立体化されたらそれもそれで良しかなと思いますけど。しかしまぁいちばん表面のがこの状態ですから…この手の看板の使命は終わったってことでしょうかね。平成時代の産物ですなぁ…って昭和感プンプンですけど。

(於:泉南市) これ、色褪せ風でいて、じつはスプレー塗料で仕返しされてるんかもな。

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2018年7月20日 (金)

もずやん? 否々モッピー、錆まみれ。

 泉南市某所で仕事。その前にいつもの探索。前からその物件知るも、ついつい上の仏壇仏具の看板に気を取られてちゃんとこっち見てませんでしたけど…こっちやん。
Moppy3 Moppy2
 これはなみはや国体応援用の看板ですか。“OSAKA'97”とありますから20数年前に設置されたもの…な割に錆び具合が妙に時代がかってるなって感じ。
 何かキャラクターが描かれてるなぁと足元見れば“モッピー”の文字。そうか…こいつが“もずやん”の前身やったんですか。
 もずやんとモッピー…これは一緒っちゅや一緒ながら、かなり別モンですな。もずやんの方が泥臭い感じで平成大阪感が出てるんか…な。
 登録商標の関係で“もずやん”に2014年改名されたとか。そういう経緯とは知りませんでしたけど、結果的に改名が吉と出たんちゃいますか。

(於:泉南市) まぁどっちにしてもあんまり愛らしいと思えんねん。

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2018年7月 7日 (土)

黒漆喰の板壁に無用庇

 無用庇がなかなか立派。
Hisashi3 Hisashi4  よく見かけるそれはコンクリ造のヤツで撤去するのが面倒くさそうな状態のものがおおいですが、これは木とブリキ製。庇を受ける部分が少し凝ってますのでこれには「残そう」という意思が感じられます。意味ないながらも妙に味わいがあってどこか“絵不要の額縁”的よさがあります。
 とまぁこの塞がれた窓と庇に反応して撮ったもんですけど、ずっと見てると全体的に妙にかっこええです。瓦屋根に黒漆喰、板壁…それ思うとルーバー風のもんまで構成要素としてええ感じに見えてきました。下に室外機が置かれているところを見ると以前はこのルーバーっぽい部分に直付けしてあったのでしょうか。まぁそれはそれできっともっとええ風情がここ全体にあったのかもしれません。

(於:泉大津市) ここは毛織業を営む会社の一角。

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2018年7月 1日 (日)

完全緑化のエコ文化

 これぞ“THE TSUTAYA”。
Tsutaya
 瓦屋根の一部がまだ緑化に至ってませんから“完全”と言ってはいけませんけどまぁ…いいでしょ“完全緑化”で。
 この状態だけでも充分にええんですけどやっぱりね、この、出窓が開いていてそこから生活用具が見えるところがまた…ほんまかいなな気分にさせられます。
 西日がキツくなるこれからの季節に効力発見するんでしょうけど、ちょっと苦手かも。足いっぱいの虫とか入ってきそうで…わっ。

(於:泉大津市) ボダイジュかな、これもまたたまらんエェ仕事してまっせ。

※関連記事:
文化住宅、新緑のツタに覆われ…』 2012年5月 記

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