大阪ネタ

2019年1月11日 (金)

“俺の串焼”…

 今日は十日戎の残り福。あれこれ用事あれど「笹返さなアカンわ」で、早いうちに今宮のえべっさんへ。
Orenokushi1 Orenokushi2  新しい笹は例年某組織からより後利益パワーアップしたヤツを頂くのでお参りだけさっさと済ませて帰路につきますれば…こんなん発見。“俺の”って露天商にまで参入していたとはちょっとビックリ…なんてね。
 昭和テイストたっぷりな昔ながらなテキ屋ワールド…と全体を見るとそう感じるも、各店見るとあれこれ時代を取り入れてしたたかにやってはりますわ。まさか“俺の”ブームまで取り入れてはるとは店恐れ入りました。
 で、調べてみますれば本家本元に“俺のやきとり”はあれど、“俺の串焼”はないみたいなのでパクリの様でパクリとも言い切れん微妙さ。その辺がまたくすぐられますなぁ。
 てなわけでてっきり“俺の串焼”に気を取られて見過ごしておりましたけど改めて二枚目の写真を見れば…あっ、これ“まいどおおきに食堂”テイストですやん。ただ、どうやら“ベビーカステラ屋”らしいので、こちらもニュアンスで時代に合わせてるってところでしょうな。いいわぁ露天商さんたちのしたたかさ。勉強させてもらわなあきませんな。

(於:浪速区) さすがなんぎさん、2017年12月に記事にしてはりますわ。

※関連記事:
夜桜見物でテキ屋のノレンに「そうなんや」。』 2013年4月 記

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2018年12月 4日 (火)

遠目に大阪の街を鑑賞する、午前11時18分。

 八尾で所用ふたつ。昼の空き時間は…そや、平群で食事しよ。
1812041118  って訳で平群の道の駅へ。途中十三峠から大阪平野を見下ろしますれば霞みはするも街が綺麗に見えて…あれっ、今日って雨予報やったんちゃいましたっけ。
 昔は遠目に眺めるところでもあった大阪の街中にいまは生きてるんやなぁと思うと何か妙な感じ。たまにはここから大阪を客観視する必要があるかもしれませんなぁ。どっぷりではどっか麻痺した日々になるやもしれん…とか言うより気が楽になるってもんです。あ、10年近く前にも同じ様なこと書いてますわ。変わらんねぇ…

(於:八尾市) この景色いつ見ても我がの存在やてアリンコみたいなもんやって気になる…けど、や。

※関連記事:
遠目に大阪の街を鑑賞する。』 2009年8月 記

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2018年10月 1日 (月)

日本酒de KANPAI! OSAKA 2018

 “日本酒ゴーアラウンド”がええに決まってる…とかって言い方は失礼ですね。
Nko2018a  昨秋は諸般の事情により全ての祭りごとに行ってられん状況でしたが今年の10月1日はさぁどれに行こか…と“日本酒の日”絡みのイベント数ある中、大阪府酒造組合さんの“日本酒de KANPAI! OSAKA 2018”へ行ってきました。
 午後6時半、写真の通り酒造組合長、片野桜の山野さんの音頭による乾杯にてスタート。500円4枚のチケット2,000円で購入の後、会場である船場センタービル10号館で営業されてる飲食店の中で協賛してはるお店に行って500円券出せば特定の蔵元のお酒60mlくらいのお酒とアテが出てくるというスタイル。ゴーアラウンドと…よく似ている様な、でも、ちゃいますかね。いわゆる“タッグを組んでる”って感じではないですから。
Nko2018b  清鶴長龍片野桜國乃長を置いてはるお店を回って…あぁどれも美味しい。けど、どうでしょ、私としては「そうそう、この感じ」でしたけど、消費者というか、この手の催しに参加しはる人々にとっては、個性的なお酒に出会えなんだという意味において不満が少し残るんやないかなぁと思ったり。あ、もちろんそういう声を聞いた訳ではないのであくまでも想像の話です。
 なんかね、わからんでもないんですけど、個性的な味わいを醸さんと生き残れんみたいなのって…どうなんでしょ。まぁこの流通網の発達した時代を思うと狭い商圏だけを相手にニュートラルな味わいのお酒を醸したとて、低価格にしてそれなりの旨さ備えたナショナルブランドのお酒にはなかなか勝ち目がない訳ですよね。よっぽど“おらが村の酒”ってな土地柄やないと、うん。
 てなこと思いつつ心斎橋あたりでコーヒー飲んで口の中リフレッシュして発泡性ワインのお店行ってシャンパン飲んで…ね、これが今日的日本人の飲酒ってもんでしょ…っていう物言いには自分ながら嫌気さしますけど。
 だんだん何が言いたかったんかわからん様になって…ってそれ!これこそアルコールパワーですなぁ。勿論アルコールのせいにはしませんで。酔ったふりしてモヤモヤを解消してるだけのことで。で、余談ですけど久々の府酒造組合の催し参加やったのに「山本さん、お久しぶりで…」って、有り難いなぁ。20代30代の頃盛んに大阪酒のイベントに参加していた頃の顔も名前も覚えてくれてはる…かなり感動。うん、これからも北河内の某酒を贔屓にしよっと心に誓いつつ、けど長龍も八尾にゆかりあるしなぁ…とかまぁ心揺れつつもやっぱり大阪人として節目節目は大阪のお酒で乾杯しよと心に誓ったのでありました。

(於:中央区) 来年はやっぱりNGAに行こ…と思うも若き日に世話になった大阪の酒に不義理はできんなと再認識。

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2018年7月20日 (金)

もずやん? 否々モッピー、錆まみれ。

 泉南市某所で仕事。その前にいつもの探索。前からその物件知るも、ついつい上の仏壇仏具の看板に気を取られてちゃんとこっち見てませんでしたけど…こっちやん。
Moppy3 Moppy2
 これはなみはや国体応援用の看板ですか。“OSAKA'97”とありますから20数年前に設置されたもの…な割に錆び具合が妙に時代がかってるなって感じ。
 何かキャラクターが描かれてるなぁと足元見れば“モッピー”の文字。そうか…こいつが“もずやん”の前身やったんですか。
 もずやんとモッピー…これは一緒っちゅや一緒ながら、かなり別モンですな。もずやんの方が泥臭い感じで平成大阪感が出てるんか…な。
 登録商標の関係で“もずやん”に2014年改名されたとか。そういう経緯とは知りませんでしたけど、結果的に改名が吉と出たんちゃいますか。

(於:泉南市) まぁどっちにしてもあんまり愛らしいと思えんねん。

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2018年6月20日 (水)

雨にけぶる夜のハルカス、二景。

 雨の日もええもんですな…ってエアコン効いたマンションの高層階の窓越しに見たらの話ですけど。
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 ご近所さんに夕ご飯よばれにマンションの高層階へ。
 窓を背中に舌鼓…と「ハルカスが半分隠れてる」とそこのお方。ほんまやなぁ、ええ感じに雲がかかって…ドラマチックな梅雨景色ですわ。美味い食事味わいつつええ景色眺めて…ってまぁ、先にも触れました通り、窓を背にしてましたから、そうもいきませんでしたけども。
 しばらくして「ハルカスがまた違う雰囲気になってる」と。
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 あぁ、これもよろしいなぁ。先の写真が19時46分、後のが20時31分。45分の差で空の色も変わる…明日が夏至やということ思うと、19時台でもまだ空に青が残って少しは明るいんですな。
 “窓を開けたらハルカス見える”…これぞ平成の大阪暮らしって感じ。ビルの谷底生活とは大違いですなぁ…はいつも思うことですけど。ハルカス…なかなかええもんですな。あれこれ大満足。おおきにごっつぉそうさんでした。

(於:中央区) ハルカスは…キタには似合わん気がしてきた。
※関連記事:
ハルカス最上階から湯気あがる』 2016年12月 記

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2018年1月20日 (土)

“あいさつ筋”

 谷町筋に堺筋、御堂筋は知ってはる思うも、これは…知らんのちゃいます?
Aisatsusuji1 Aisatsusuji2  “あいさつ筋”…そこは中学校の校舎と運動場の間を南北に通る道。まぁ生徒さんがいちばん地元民とすれ違うであろう道なわけで教育上「挨拶しなはれや」という願いを持って付けられたもんでしょう。しかしまぁここも何度も通ったことありますけど、そんな名前付いてたかいなと調べますと昨年の11月に中学校が名付けたとか。「めざせあいさつ名人!」をスローガンに掲げ、この様ネーミングになったそうです。
 う〜ん、なるほどね。きょうびの子はおとなしいですからそれなりに効力を発揮してるのでしょうなぁ。まぁ正味の話、私が生徒やったらゼッタイせぇへんですわ、あ・い・さ・つ。そんでもってきっと浮いた存在になっていること必至。時代が違う…だけではないなぁどうも。あ、それで決してこの様にしてはることを揶揄してるわけではありませんので念のため。生徒さんに社会性を持たせることに貢献してるでしょうしその上“東西は、南北は”という大阪人として知っておくべきことも学習できるし…ってそうや、この学校に面した東西の道も“あいさつ通”にせんと、ちょっと片手落ちですな。

(於:東住吉区) ちゃんと命名権得てはんの? なんてね。

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2018年1月 2日 (火)

“志ゅみ抜'き”

 いつもの用事で東住吉区某所へ。阪和線は鶴ヶ丘駅で降りるつもりも時間あるしとひとつ手前の南田辺駅で下車、駅ひとつ違うだけでずいぶん雰囲気が違うもんやなと行きますれば商店街。このひと気なさ…正月2日の、しかも朝やからでしょう、きっと。てなこと思いつつ古そうな看板見上げればそこにこんな言葉が。
Shumi1 Shumi2
 “志ゅみ抜'き”…まぁ“シミ抜き”のことやろとはすぐに理解できるんですけど、そうか“しゅみ”なんですね。
 しかしまぁ“シミ”のこと“しゅみ”って言うかなぁと思いつつ、昔の人やと言いそうにも思いますね。関東煮の大根とかを“ダシがしゅんでる”って言い方をする人がいますけど、あれと同じなんでしょうきっと。そう、話し言葉としては“しゅみ”で通じても書き言葉として“志ゅみ”は…まぁよろしいわ。おもしろいし、趣きありますもんね、“し”が“志”で“抜”に“ ' ”付いて…やっぱりよろしいわ。ええ感じ。

(於:東住吉区) “しゅむ”は大阪方言とか。“シュミテクト”って…どうなんやろ。

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2017年11月25日 (土)

船場の道端のみおつくしの蓋

 なんでまだ言うてはんの…って感じ、あの人ら。
Miotsukushi1 Miotsukushi2  先日納品で船場あたりを行きますれば道端でこれに出会いました。
 風格ある石の枠、そして鉄板には堂々の“みおつくし”…なんとなく手裏剣っぽい雰囲気をも醸し出していてカッコええです。
 決してかわいくない。全然媚びた感じもせん。大阪の気概が感じられるなぁ…ってそれはまぁただのお国自慢的感覚かな。
 こんなところにも歴史あるモノがあってそこにみおつくしが記されている…何や知らん間に交通局の民営化が決まってしもて市バスからもこの市章が消えるってことですけど、さみしおまんな。こんな調子でやっぱり知らん間に大阪市もなくなるんか? 僅差といえ永続と決まったはずやのにけったいなことで…ってちょっとそれ気味。で、これ何の蓋でしょ?

(於:中央区) ここらもどんどんビルが建て替わってますな知らんうちに。

※関連記事:
道修町の鉄蓋3つ。』 2011年6月 記

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2017年10月 8日 (日)

改札出たらBOOK・OFF

 まぁそれなりに有名みたいですが。
Bookkoff1 Bookkoff2  環状線から近鉄線へ乗り換えするも、ICOCAと回数カードをどうかざしたり投入したらしてええんかわからんわと一旦外へ出よとJRの改札口向かいますればこんなヤツを発見。天王寺駅やら和歌山駅みたいにショップ街につながるそれは見たことあるも、いち商店に過ぎん古本屋さんと直結してるとは…かなりびっくり。
 このお店に用はないし、帰ろ思たらまた“ピッ!”とかざさんならんのも嫌やと出る(入る?)ことはしませんでしたけど…変わってるなぁ。
 ネット検索してみますれば、そらぁそらぁ出てくる出てくる。ええネタですもんね。で、乗り物ニュースというサイトに取り上げられてた記事によりますと、このブックオフ全体が元々“鶴橋駅デパート”という商店が集まっていたところで、そこを全面借り上げてこの様な形になったとか。もちろん改札口もそのデパートの頃からあったとか。あぁなるほどね。しかしまぁなかなかのインパクト。わざわざ見に行くこともないかと思いますけど、不意に目にするにはええ物件ですな。

(於:天王寺区) やっぱ鶴橋、ひと味ちゃいまんなぁ。

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2017年9月10日 (日)

アクアライナーから京阪の橋脚見たら

 先週自転車乗りつつ川岸から見た観光船見て久々に川面から大阪見たなりまして、今日はアクアライナーなにわに乗船。
1709101410 1709101402  ルートは運営会社のサイトをご覧頂くとして、天気がもひとつやったこともあるのか数回乗ったことあるからなんか、もひとつでしたわ残念ながら。けどまぁあんな橋こんな橋の裏側が見れるのは…この船ならではですわなぁ。てなわけであれこれ撮ってましたらええ感じに写ったのが、これ。
 できるだけガラスの反射が写り込まん様にと注意しつつもそうもいかわとシャッター切れば、何がどう写り込んでるんかわからんのですが妙にカッコええ仕上がりに「これはこれでええやん」。ちなみにこれは寝屋川を渡る京阪電車の橋梁。サビ色に染まったコンクリが、橋脚により重厚感を与えてますなぁ。
 とまぁ文句言いつつそれなりに楽しんだ訳ですがお子は…タブレットで自撮りにいそしんでました。そんなこと知らん前の老婦人に「何撮ってるの?」と訊かれ「…」。「あ、自分撮っとりまんねん」の説明に「わぁステキ、素晴らしい♡いいわ」。ま、景色と自分をミックスして撮っておったんがほんとのところ。うん、確かに「素晴らしい♡」かも。

(於:中央区) まぁ確かに「自分撮ってます」って返事できんわな。

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