大阪ネタ

2019年6月 4日 (火)

福板屋、逆さ文字。

 松屋町筋にローソン。
Ayatiukuf1 Ayatiukuf2  建て替えやと聞いていたはずでしたが、復活の声も聞かんなぁと思ってましたけど、現状はこんな感じ。逆さ文字で残っている…この方がむしろ寂しい様な。わしらも福板屋さんに世話になったこと思うとなおのこと。ま、それより“まっちゃまちの福板屋、人形とゆいの”のラジオCMが過去のものになってしまったことの方が寂しいって感じ、かな。まぁそう思わんと復活の時を待って商店街のプラ看板を温存していると解釈しましょうか。

(於:中央区) ひょっとしたらこのローソンって人形も結納用品も売ってるんかもな。

※関連記事:
福板屋も とらやも はり重も 岸和田に』2008年5月 記

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2019年5月26日 (日)

大阪市のマンホール蓋三代

 「あっ、懐かしいんちゃう」と思わず立ち止まり一枚。
Ocmh1 Ocmh2 Ocmh3  で、その後あたりで二枚。どれが懐かしいのかは見ての通りで石で囲まれたやつ。昔からの大阪市民ではないのでこのスタイルのはどれくらい現存しているのかよくわかっていませんが幼少期、住吉区の親戚宅へ行っては遊んでいた頃よく見たのがこれでした。真俯瞰の写真では判りにくいですけどこんもりと中央が盛り上がっていてどこか“ぼんち揚”っぽいその形状…は言い過ぎですな。円形に合わせてイチョウの葉みたいになった“みおつくし”も可愛くていい感じです。
 他のは、まぁ見ての通り。ごくごく普通な風情の方はともかく、大阪城をモチーフにしてるであろうデザインのやつは…興味ありませんわぁ。最近あちこちの自治体でこの手の“ご当地マンホールの蓋”みたいなもんが流行ってますけどなんだかなぁって感じ。普通にこさえたモンに地方色があるから楽しいのであって、最初からそういうテイスト盛り込んだって…興味ありませんわ私には。そいいう意味では“ご当地ナンバープレート”も同じ様なもんかな。とは言えくまモン取り入れた熊本ナンバーはそれなにり可愛いなと思いましたけど。

(於:西成区) 実質本位な意匠の中に特色があるからええなぁと思う訳で。

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2019年4月25日 (木)

池田の丸福できつねうどんを

 例年春になるとお世話になる仕事があります。かつては先方が昼ご飯食べさせてくれたり、出前のコーヒー飲ませてくれたりしたもんですけど謝礼が減り食事なくなりコーヒーはPETお茶、そして何も出なくなり…世知辛いことです。てなわけでここ数年はいつも昼食悩むんですけども今回は行く前から「あこ行こ」と。で、うどん屋さんへ。
0fuku1 0fuku2  ここへは二度目。3月に別の仕事でここらに来ていた折、アホげ民の某がこのお店見つけて…「…美味しいわ」で、今日はここ。うどん屋さんではありますが丼モンも美味そげ。昼ならうどんに180円増しくらいでそれらも食せるも…まぁ年相応に食細なってきましてつねうどんだけを注文。
 四国の某うどんをあざ笑う…いやいや最初から相手にしていないであろうはんなりとした口当たり、ちゃんと出汁とったおつい特有であろう酸味のある旨さにジュワッと滲み出る揚げさんの甘み…ええなぁ普通のうどんの底力ですわ。
 歳とったなぁ…って思うこと数あれど、以前は「ラーメン行こ」が当たり前やったのに近年「うどんがええわ」。しかも「普通のでええねん、普通の」な気分。その思いに充分、いや十二分に応えてくれはる大正二年創業の敷居低い老舗。おついもネギも残さず完食。おおきにごっそうさんでした。

(於:池田市) 今日もおどろきのワンオペ。先を行ってるなぁ老舗ながら。

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2019年4月 8日 (月)

淀川区と豊中市の境界線で路上の蓋は…

 過日訪れた阪急は神崎川駅あたりにこんな消火栓の蓋がありました。神崎川の南…私はてっきりここらは淀川区やと思っていたんですけど…ちゃうんですね。
Toyodo1 Toyodo2 Toyodo3  ほん近くには下水道用のマンホールの蓋が。そこには大阪市の澪つくしマークが記されているものの、その上に白ペンキでバッテン“×”が。
 私てっきりこれは水道業者が「これでええわ」と豊中市用の蓋でしのいでるんやと思い込んで帰宅しましたけど、ここらへんは神崎川を挟んで向こうに位置する豊中市の“飛地”やったんですね。調べて初めて知りました。
 ですが…この“豊中市”と記された蓋の消火栓のあるところは微妙にバッテン“×”のマンホールと共に大阪市淀川区やないかと思うんですけど、どうなんでしょ、Google地図を見る限りの話ですけど。まぁつい最近“ゼンリン”との提携が切れてダメダメになってるGoogle地図ですから正確なジャッジはできませんけどもね。しかしながら…マンホールに澪つくしがあるのがそないに気に入らんのでしょうか、豊中市民は…

(於:大阪市淀川区と豊中市の境) はやくも都構想による混乱か…と思たがな。

※関連記事:
大阪市の市章入り杭が、豊中の道にある。』 2010年3月 記

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2019年4月 2日 (火)

またまた新デザインの市バスが…シティバスやが。

 南森町あたりで仕事。晴天で空も青くて気持ちええなぁと思ってますればそこにバス。あっ、これまた見たこのない車両でっせ。仕事中やしあからさまにバス撮ってるのも具合悪いしと適当にカメラ向けて数枚。やった、撮れてますやん。ちょっとトリミングして…それが、これ。
Ocb3  バッチリすぎるほど青空に溶け込むその車両…先頭マークに行先見れば市バス…改め大阪シティバスのですやん。あれっ、昨日見た新車両と全然違いまっせ、伝統の“緑”がどこにもありませんがな。
 まぁ爽やかでええといえばええ。ですけど昨日のそれに比べたらあざとい感じ。“水都”のイメージかと思いますけど私はやっぱり昨日のんがええですわ。
 で、「ん?どういうことなん」と調べて見ますればこんな記事が。それによりますと3種類のデザインの車両2両ずつ(?)で6両、今春より導入されたとか。そうか…たった6両しか走ってへんのに2日で2両も見ることができたわけですね。ついてるなぁやっぱり。で、もうひとつのやつもきになるところ。そのうち出会いますれば記事にします。

(於:北区) これはいかにもラッピングって感じ。塗装モンがええねんけどなぁ。

※関連記事:
新デザインの市バス…シティバスやが。』 2019年4月 記
日本城タクシーのゼブラバスが、より昔風になってる。』 2014年2月の記事
懐かしの大阪市バス風ゼブラバスは何や?』 2013年6月の記事
市バス待ってたら、ゼブラバスが来たで!』 2014年1月の記事

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2019年4月 1日 (月)

新デザインの市バス…シティバスやが。

 大阪駅南側のバス乗り場に向かいますれば、見慣れんバス登場。さすが今日から新年度。
Ocb1 Ocb2  大慌てでカメラ出して1枚2枚(←えかげんスマホにせぇよ)。目の前を行く市バス…改め大阪シティバス、これはその新車両ですね。大阪市民の財産を民営化しやがってと気に入らんのですけど、このデザインに色合いは…よろしいなぁ。市バス時代より続く緑系の色を踏襲した大人な配色。“O”を大胆に取り入れたデザインでありつつ落ち着いた風合い…ひと目見て一気に気に入りました。
 行先表示も柿色から白色に変わっているところを見ると発光ダイオードがカラー化されたのでしょうかね。だとしたら終バスも行先が赤で表示されるかなぁ。今後見慣れたもんになっていくであろうこの車両デザイン、新鮮に映りました。

(於:北区) “大阪シティバス”って社名、一般公募でこれか…って感じ。

※関連記事:
日本城タクシーのゼブラバスが、より昔風になってる。』 2014年2月の記事
懐かしの大阪市バス風ゼブラバスは何や?』 2013年6月の記事
市バス待ってたら、ゼブラバスが来たで!』 2014年1月の記事

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2019年3月 7日 (木)

大阪府酒造組合の新酒研究会、一般公開へ。

 「こんなん公開してたんや」って感じ。ネットで見つけ一般参加もできると知ってちょっと天満の会場に行ってきました。会場に入れば50弱の試料酒が。番号順に一杯目「おいしい!」、二杯目「おっ、これもおいしい」、三杯目「やっぱりおいしい」…で、すっとおいしい。
Osaka30by  大阪府酒造組合の新酒研究会…あんまり詳しく書けませんけど昔はそれこそ潜り込んでたこともあって…もう気がつけば20年くらい前のことです。あの頃は…若かったなぁ何かにつけて。“通ぶっていた”ってのが特に、ね。あぁ恥ずかし。他方では…うん、もうちょっと各蔵元のお酒の違いが判った(気になっていた?)はず。ですけど今回は「どれも美味しい、以上」って感じ。まぁ正直に言うと大門酒造さんのお酒の違いはわかるも他は一緒やわぁって感じ。まぁちょっとそれは言い過ぎではあるんですがね。そらぁストライクゾーンの定まってるであろう全国新酒鑑評会に向けてのお酒ですから当たり前と言えば当たり前ですかね。でもそれ以上に歳とって鈍なったなぁってのが正直なところでしょう。
 判らんなぁと思いつつ許された1時間ずっと味わって終盤、その筋の通の方にお話を伺いますれば「まずはカプロン酸(エチル)の香り、次に甘味は七難隠すで甘く感じるもの」が金賞向けの酒質とか。苦味は禁物とのことで「市販酒の好き好みとは違うもんですよ」とのこと。なるほど…と思いつつそういう意味ではあんまり昔と変わりないのかなとも思いました。
 たくさんのお酒並ぶも全て清鶴國乃長片野桜利休梅長龍天野酒三輪福荘の郷浪花正宗の酒造組合に属する九つの蔵元が醸すお酒。呉春はまだ出品酒が出来ていないとかで、秋鹿はなぜなかったのかはわかりませんでした。組合所属15蔵のうち4蔵が今冬(も?)醸造しなかったみたいです。しかしながら…蔵数も減ったもんです。さみしいなと思う反面、よくぞここまでして大阪の酒を守ってくれてはるなぁとも思います。これだけ頑張ってはるねんからこれは府民もそれに応えなあきませんな。よっしゃ、毎日晩酌は大阪の酒で行こ…って言いたいんですけども、頂き物のお酒で精一杯。それが、まぁほとんんどが府産酒以外ときたもんで…みなさん、大阪のお酒を呑みもって応援しましょう。

(於:北区) 長龍は奈良の酒って言われてもわしには八尾の酒、地酒や。

※関連記事:
日本酒de KANPAI! OSAKA 2018』 2018年10月 記
※関連カテゴリ
かつての大阪酒

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2019年2月15日 (金)

ソース 62 ▲ ヘルメス 無添加シリーズ・とんかつソース

 針中野あたりの酒屋さんで見つけました…って、1年以上前のことですが。
Hmtts1 Hmtts2  テレビ媒体等の影響の後押しあってでしょうか今や全国区の人気となった大阪の地ソース“ヘルメス”。定番のモン以外に生協向けなども手がけられてはるみたいで、そんな流れの中で生まれたのでしょうか“無添加シリーズ”というのがラインナップされています。地ソースにその手の品質を期待していないので、今まで何となくスルーしていましたがうちのひとが保存用のパラオキシ安息香酸にアレルギーがあることもあって今回、試してみることにしました。
 まずは瓶とレッテルを。ひと目でとんかつソースやとわかる色合いながらもひとつ面白みが感じられませんね。まぁその内容を実直にあらわしたデザインとも言えるでしょう。
Hmtts3 Hmtts4  瓶から小皿に移した状態はこんな感じ。色合いはじつに自然な茶色。質感は妙にプルンとしています。無添加シリーズですからこれは天然のトロミか…と思いましたが澱粉由来のものでしょう。いや…寒さでこの様になっているのかもしれません。
 まず単品で味わってみましょう。そのお味は…酸っぱ。関西地ソースにありがちな甘いヤツとは一線を画すって感じです。この味わいは…なかなか複雑。どう表現してよいのか…う〜ん、やっぱり酸っぱいなぁってのが気になって味云々までわからないってのが正直なところです。
 次に今回はイカ焼きうどんにして味わってみました。お味は…やはり酸味が前に出るって感じではありますが、美味しいです。どう美味しいのか…って、そうですね、これまた難題。強いて言えば“上品に美味しい”って感じでしょうか。素材の持ち味そっちのけで主張する様なソースではない、そんな奥ゆかしさを感じさせる味わいでした。
 で、この主原料/国産品使用を謳う“無添加シリーズ”ですが、ヘルメスの石見食品工業所のサイトによれば

主原料、とまと(長野県)・たまねぎ(兵庫県、北海道)・りんご(長野県)・砂糖(鹿児島県、北海道)・黒糖(沖縄県)は国産品を使用。着色料・保存料・化学調味料は無添加。

とのこと。これはなかなかのこだわりを感じます。安心して食することができるというのも味のうち。そういう意味においても美味なるとんかつソースやないかと思いました。

名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(とまとたまねぎ、りんご)、砂糖類(砂糖・糖蜜・果糖)、醸造酢食塩、醤油(遺伝子組み換えでない)、澱粉、香辛料、酵母エキスかつおエキス、まぐろエキス、昆布エキス、増粘剤(加工澱粉)、香辛料抽出物(原材料の一部に大豆、小麦を含む)  製造者:株式会社石見食品工業所 大阪市東住吉区住道矢田8-2-21

エキスだらけってのがあんまり好みやないなぁ…

※関連記事:
ソース 13 ▲ ヘルメス とんかつソース』 2009然月 記

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2019年2月 8日 (金)

午前11時39分、鴫野西二丁目から城北運河越しに南西を眺める。

 城東区某所で仕事。大阪城の方から現地入り。
1902081139 午前中にして夕暮れ時の如くどんよりした寒空の下城北運河越しに南西見ますれば…現実以上のモンが感じられて一枚。その時の気分が妙に定着してるなぁ…何かがにじみ出ている、そんな感じ。これも水都大阪の図。

(於:城東区) 落書きが馴染んでいて余計にあれこれ思う。

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2019年1月11日 (金)

“俺の串焼”…

 今日は十日戎の残り福。あれこれ用事あれど「笹返さなアカンわ」で、早いうちに今宮のえべっさんへ。
Orenokushi1 Orenokushi2  新しい笹は例年某組織からより後利益パワーアップしたヤツを頂くのでお参りだけさっさと済ませて帰路につきますれば…こんなん発見。“俺の”って露天商にまで参入していたとはちょっとビックリ…なんてね。
 昭和テイストたっぷりな昔ながらなテキ屋ワールド…と全体を見るとそう感じるも、各店見るとあれこれ時代を取り入れてしたたかにやってはりますわ。まさか“俺の”ブームまで取り入れてはるとは店恐れ入りました。
 で、調べてみますれば本家本元に“俺のやきとり”はあれど、“俺の串焼”はないみたいなのでパクリの様でパクリとも言い切れん微妙さ。その辺がまたくすぐられますなぁ。
 てなわけでてっきり“俺の串焼”に気を取られて見過ごしておりましたけど改めて二枚目の写真を見れば…あっ、これ“まいどおおきに食堂”テイストですやん。ただ、どうやら“ベビーカステラ屋”らしいので、こちらもニュアンスで時代に合わせてるってところでしょうな。いいわぁ露天商さんたちのしたたかさ。勉強させてもらわなあきませんな。

(於:浪速区) さすがなんぎさん、2017年12月に記事にしてはりますわ。

※関連記事:
夜桜見物でテキ屋のノレンに「そうなんや」。』 2013年4月 記

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