大阪市東部

2019年8月25日 (日)

昭和なプラ看板 184 ● オッペン化粧品

 古くさい感じはありませんけど、なんとなく'70年代っぽいかな。
Oppen1 Oppen2  青地に白の潔さ。菊かタンポポ(ウニかイガグリ?)の様なマークの下、空間を飛ぶホタル一匹(に見える)…さすがに化粧品会社のそれだけにやり過ぎることなく洒落た世界観を…ってまたわかった様なこと書いてからに。
 オッペン化粧品と言えばテレビ番組“新婚さんいらっしゃい”の提供社のひとつやったイメージが強く残っています。あと、調べてましたら…そうそう、青いネオンサイン。確か梅田にもありました。当時は全国各地にあったそうですが、香川県にひとつ残っていたとかで、その動画がこれ。懐かしい…けど、なんか沁みますなぁ。それも昨年撤去されたとか。まぁ目立ったところでは露出してはりませんけど、従来の訪問販売中心に着実にやってはる様です。大阪発祥の会社、応援しよ…って、気持ちだけですが。あ、オッペンは英語のオープンとドイツ語のオペからの造語やそうです。

(於:城東区) ホタル風のV字は…“オッペ〜ン”を視覚化したものとの説あり(ウソ)。

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2019年8月12日 (月)

昭和なプラ看板 183 ● ダイジヱット

 まったく馴染みがないものの、いかにも昭和な色合いやなぁと思いまして。
Dijet1 Dijet2  社名にあるDIJETは造語でしょうか。“超硬工具”の字があることからこのマークはダイヤモンドの硬さを表現したものなのかと想像しますが…どうでしょう。大阪は平野区に本拠を構えるダイジヱット工業。素人にわかるところではドリルの先などを手がけてはる会社の様ですが、工作機械とかその道のプロを相手にあれこれ手がけている様です。一般には知られずともなくてはならない存在が大阪にある…なんか嬉しいなりますわ。

(於:城東区) 社長さんは代々“生悦住”さん。“イケズミ”と読むとか…

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2019年6月17日 (月)

染み付いた諸々、城東運河に架かる環状線の高架下。

 怪しげな雰囲気が徐々に薄れど、
Kekkai  空気は澱み続けている様にも思われるのは、気のせいか。

(於:中央区ー城東区) 仕事終えて京屋本店に誘てもろて…有り難いなぁ。愛すべきアホげ民

※関連記事:
午前11時39分、鴫野西二丁目から城北運河越しに南西を眺める。』2019年2月 記

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2019年6月15日 (土)

広告塔、錆びサビ…2

 昔からこんな感じ、少なくともここ15年は。
Toyohifu1 Toyohifu2  この状態ではありますが、お店は健在。さっぱり読めんわいと思いつつ、そこの屋号に業種から想像をまじえつつ解読しますれば、
 トーヨ 皮 フ ◯ 』
 と上から3つは判読できましたがいちばん下のは完全に錆びてしもて読めません。たぶん“薬”とでも書いてあったんでしょうかね。
 写真で見る通り、もうまわりは広告塔より高い建物だらけ。遠くから見てナンボのもんですから新調する気にもならんのでしょうなぁ。しかし何です、よく見たらその横、屋上に生える木も感化されたのか茶色なってますわ。例によってストリートビューでチェックしてみますと2016年春までは独自に頑張っていた様ですが。

(於:城東区) よく見たら垂直出てませんで。

※関連記事:
広告塔、錆びサビ…』 2016年2月 記
昔の広告塔のいま。』 2008年1月 記

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2019年6月11日 (火)

色あせる日の丸にCoca-Cola…

 まぁこの手のもんに興味ある人にはきっと有名な物件かと思います。
Futamimochi1 Futamimochi2  今さらネタにするのも気がひけるなぁと思いつつもいつまでもあるという保証もないしってことで。
 下町風情に妙に溶け込んでるなぁと思うもそれは劣化の末のこと。半世紀ほど前にはそれはそれは眩しくハイカラな赤い丸やったことでしょう。とは言え全面アメリカンな風情になってへんのがたまらん魅力な訳ですけど、当時はどう捉えられていたんでしょうか。“パン”はともかく餅菓子屋の“生菓子”にコーラか…って感じ。コーラさえ合わせてたらどんなもんでも今日的な食べ物に早変わり…やったとか。ま、貪欲にところかまわず宣伝しまくった結果、今があるってことでしょう。
 しかし何ですわ、今でこそ色あせてますけど当時は“日の丸”っぽかったんとちゃいますかね。それ思うとふと“敗戦国”てなコトバが頭をよぎりました。

(於:東成区) となりの喫茶もコカコーラで張り合ってる。

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2019年5月11日 (土)

昭和なプラ看板 176 ● スタイロ畳

 ええ天気ってことで久々に自転車でうろうろ。先行くお子にどんどん引き離され…歳とったなぁを実感するも徐々に調子出てきて東へ東へ。下町な風情漂う一角に差し掛かりますれば、こんなプラ看板発見。
Styro1a Styro2a  畳を抱えるおっさんの雰囲気に昭和を感じますなぁ。スタイロ畳…発泡板が芯のそれは看板にある通りほんま“軽くて丈夫!!”、おまけに優れた平面性の上に外から見えんとあってうちでもこれ使ってますけど、“日本の心”みたいな畳の中身がアメリカもんと思うとちょっと複雑な気持ち…とか何とか。それ思うとデトロイトの人々にとっての日本車の存在ってどうなんやろ…って飛躍しすぎました。すんません。

(於:城東区) ダウ・ケミカルデュポンダウ・デュポンになってたとは知らなんだ。

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2019年4月19日 (金)

向かい合う文化住宅、隙間に生きる木々。

 城東区某所で仕事。今福鶴見の駅から北へ向かいますればマンションに混じって文化住宅も残っていてええ感じ。
Ryokkabunka  向かい合わせにこんな物件も。隙間に設けられた緑地帯(?)がええ仕事してますわ。古い物件ながら、ぼぼけることなく潤いが感じられる…こういうところに大家さんの心づかいが出るんでしょうな。

(於:城東区) 葉が茂って遮光され陰気になってるって面も…あるか。

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2019年4月14日 (日)

つぶつぶで気色悪いLED“餃子の”

 所用で路上で停車。ふと前に見える王将の眩しい看板が妙に気になります。
Gyozano1 Gyozano2  その眩しさは写真にすれば吹っ飛びますのでちょっと暗めにしてこんな感じ。で、何が気になるって…わかります? ネオンサインなら味わいあるであろうこの“餃子の”の部分に並ぶ発光ダイオード(LED)のつぶつぶ、これが妙に気持ち悪くて。
 電球においては近年LEDのもそれなりの雰囲気を醸すやつが出てきてますけど、看板の世界ではまだまだ味わいに欠けるんですかね。

(於:東成区) ぎょうざ倶楽部”、達成できるか。

※関連記事:
霧けぶる薄暮に光る通天閣、LEDの。』2012年3月 記

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2019年2月22日 (金)

寄せ書きダルマ屋さん

 平野区某所で仕事。この辺はほんまええ街並みですなぁ。
Kyd3 Kyd2  とは言うもののもう何度となく訪れているからでしょうなかなか見つけられなくて、ネタが。何ぞないかなぁと思いつつ行きますれば寄せ書きダルマ屋さんの看板が。あ〜これこれ、じつは以前よりその存在を知ってはいたんですけど、何となくそのままにしていまして…ですけどやっぱりちょっと珍しい専門店やなと思いまして。よく見ると必勝ダルマも鎮座してますので看板に間違いなし…とは言うものの、ちょっと時代がかりすぎてる様にも思いますので、看板のみが残ってる状態なのかもしれません。
 この手のダルマ…そう言えば受験前とか小さなやつ買ったかもらったかした記憶が蘇ってまいりました。うんうんやったやった。けど、知らん間にテレビ越しに選挙事務所に置かれているそれしか見かけん様になってますわ…って私だけでしょうかね。

(於:平野区) ダルマの産地は群馬の高崎やというのもはじめて知りました。

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2019年2月10日 (日)

大阪市環境局 森之宮工場跡の火災跡。

 大阪城から東を向けば、ゴミ焼却場の煙突から水蒸気(?)が空に放たれていて、遠目には何とものどかな光景に映ったもんですが。
Okmk
 その焼却場も平成25年の春のその役目を終え、今はこんな感じ。たった6年そこらでも使わなんだらこないに廃墟な雰囲気になるもんなんですね。かっこええ様な気色悪い様な。
 てなこと思いつつあれこれ調べてますればここ、昨年2月、解体中に出火したそうですね。ネット上のニュース動画を見るとこの赤茶けたプラントこそが焼けたところやったみたいです。そう言われてみたらまさにその様に見えますね。しかしながら焼却場が焼ける…思えばちょっと妙な気もします。

(於:城東区) あんまり廃墟写真は撮りとない気もあるんやが…

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