大阪市東部

2017年10月27日 (金)

ヤマザキパンで木村屋…

 過日何度か訪れた桃谷本通商店街。夜しか行けなんだそこは…ええ感じでありつつもちょっと寂しげ。
Kimuraya
 一角にもう廃業された風な“ヤマザキパン”を掲げる店舗がありました。で、そこの屋号は“木村屋”。木村屋と言えば、蕎麦で言うところの“更科”みたいなもんやと思うんですが、そこがヤマザキパン…ですか。
 近くに“桃谷キムラヤ”と記されたパン箱積んであるお店もありましたが、こっちもひっそりしてました。共に全国制覇のパンメーカーにやられたのでしょうか。夜の商店街で少しえも言えん懐かしい様な気分に浸りました。

(於:生野区) 幼少期、近所の市場に“共栄キムラヤ”というパン店が入っていたこと思い出した。

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2017年9月20日 (水)

ひとつの街路樹、じつは三つ。

 もうこの手のネタはええかと思うも…ちょっと違います。
3trees1 3trees2
 家より大きい立派な街路樹…な割にちょっと妙やなと近寄りますればやっぱり、ですわ。
 見ての通り地面から勝手に生えて…のその向こうに隠されてはいますが壊れた鉢もあってこれ、一体化してますけどふたつの樹木の混成。葉っぱをよく見るとひとつはホンコンカポックで、もうひとつはツピダンサスやないかと勝手に判定。まぁ共にシェフレラのくくりのモンみたいですからそれなりに仲良くやっていけるのかもしれません…と思いつつよく見ると、まださらに別の葉っぱも見られる様な。
 こういう時はとストリートビューで再確認。すると…やっぱり。2015年3月に撮影されたもには葉っぱのない木が確認され、2016年5月のそれには柿っぽい新緑が見られます。改めてこの写真を見てもやっぱり柿の葉っぽい…そう思えば写真に写る幹の表皮の質感も柿に似ています。ですがこんなとこから柿が生えてくるかなぁ…ってそうか、鉢に柿の種(おかきでなく)埋めて気がついたら鉢の底から自生してこうなったと考えられますか。
 とまぁくどくど検証しつつ書きましたけど、三つ巴の戦いの様で一体化して暴風から身を守ってる…何か人間社会と同じ様な、いや全然違う様な、ですな。

(於:城東区) 大地に根をおろす植物は24時間365日同じ場所やからなぁ…

※シェフレラ関連記事:
カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ』 2016年3月 記

アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記

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2017年7月 6日 (木)

防火水槽 190 ■ 城東区東中浜5−2−24

 過日の雨の日、クルマ運転してますと、ありました。
Suiso190a Suiso190b
 五軒長屋の東角に防火水槽発見。コンクリやらレンガのかけらがまわりを取り囲んでいるという状況を見ると、あまり大事にされていない感じがします。
 それでもまぁヒビも欠けもない上モノでフタの鉄板取り除けばすぐにでも現役復帰できそうな感じです。しかしながら雨にうたれてしっとりとした質感の防火水槽もええもんですわ。
 撮り終えてクルマへ戻りますとその向かいにも防火水槽が。おっ、これはこれは…と撮るうちに、すでに記事化した物件防火水槽 190 ■ 城東区東中浜5−2−24やと気づきがっかり。まぁそれより、なんでその時にこっちの存在に気づかなんだんかなぁと思うも…そんなもんですな。

(於:城東区) 背景の青いナミイタがええ仕事してますな。

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2017年6月 6日 (火)

防火水槽 187 ■ 生野区中川西1-19-20

 路地行けば、そこにアジサイ。
Suiso187a Suiso187b  あぁそろそろ梅雨時分ですなぁ…とその下見れば防火水槽。自らの存在感をなくし植木鉢として黒子になりきっての余生を送ってはります。
 横に植わるツンツン植物がまた容赦なく侵食してちょっと気の毒にも思いますが、ここのお方、ちゃんと手入れしてツンツン部分カットで…ま、それなりにお隣さんとも揉めることなく日々暮らしている様子。梅雨の花は水のイメージ、防火水槽の余生にふさわしい有り様やなと思いました。

(於:生野区) 幼少期、アジサイとフジが好きやった…ってうす紫色が好きってこと。

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2017年3月12日 (日)

渋い木製純粋柱、関西電力の銘板付。

 コンクリの電柱の横に、柱が1本。
Junsuichu1 Junsuichu2
 説明するまでもなくこれ、代変わりして用なしになりながらもなんとなく佇んでるわけですが、こうやって見比べますと、昔のは随分背丈も低くてヒョロッとしてたんですね。
 寄って見ると“関西電力”の銘板が取り付けられています。こんなんはじめて見た気がします。見上げると登れる様に杭も打ったまま。不要になった電柱をほったらかしにしてるんかと思いましたけど、保守点検用によじ登り専用の柱として残してあるということも考えられますか。
 使わなくなった電柱が放置され社会問題化しているらしいと以前記事にしましたが、これは…どうなんでしょ。まぁこれが木製ですから、どことなく「ずっとここにいててもええよ」と声がけしたくなるんですが、どうでしょ?

(於:生野区) 「うちの所有物や」と主張してはるんでしょうか関電サンは。

※関連記事:
ナナメに立つ純粋柱は…アカンのちゃう?』 2016年6月 記

※参考記事:
電線無いのに電柱だけ放置 「人任せ」意識が生むリスク』 2015年2月 日本経済新聞さんの記事

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2017年3月 9日 (木)

“青少年の不良化 防止は家庭から”

 東住吉区某所で仕事。関西線は東部市場前駅で待ち合わせ。てなわけで市バス乗って杭全までの小旅。これがあんた、1時間に1本しかない路線。はよ着きすぎて探索で時間潰さなしゃない…ってまぁ、そやなくても探索はするんですが。
Sfbk1 Sfbk2  そこは生野区との境らへん。マンションとは無縁のええ街並みを行きますとこんな看板。“青少年の不良化 防止は家庭から”…ほんまその通りでしょう。
 それ思うと捨て鉢になったりする人がいてはってもそれぞれみんな様々な事情があるってことなんやなぁと、最近わかったかも。同情は失礼なこと。ですけど切り捨てる様な考えはアカンなと。まだまだ何も知らんなぁ。

(於:生野区) 人差し指がええ仕事しとる。撮影時には気づかなんだけど。

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2017年3月 5日 (日)

半分生き埋め角ポスト、松下電器産業製。

 春間近、爽やかな空気漂う公園に紅一点。“公園にポスト”ってシチュエーションも案外変わってるなと思いますけど、それよりこれは…
Mp3 Mp4
 これはもう半分生き埋め状態って感じ。以前伏見の郵便局で見たポスト(一本足ごとビルトインされたポスト気の毒)同様、支柱の一本足あってナンボの角ポストをこの様に設置したらただの赤い箱。あぁなんと気の毒な存在なんでしょ。そらまぁ使い勝手考えたらこうなることは理解できても…それやったらもうちょっと手前、道に面したところにすればよかったのに…ってまぁ文句言うもののこれ、オモロイからOKオッケー。
Mp5 Mp6  後ろから見るとますますただの赤い箱。でもまぁ朝日に照らされピカピカと…何となく可愛らしく見えるもんですわ。一応製造元をチェックしときましょかと見ればはいこれ、松下電器産業製。過去記事の通り松下がこんなもんまで手がけてると知ってから、いろいろチェックしてますが、いまだ“パナソニック製”のにはお目にかかったことがありません。ひょっとしたら事業の集中と選択とやらでポストづくりから撤退したのでしょうか。ま、そないにしょっちゅう増やしたり取り替えたりするもんでもないもんですし…そのうち見つけることができる…かなぁ。

(於:生野区) なんでもナショナルや。

※関連記事:
一本足ごとビルトインされたポスト気の毒』 2016年1月 記
松下電器産業の郵便ポストや。』 2010年2月 記

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2017年2月27日 (月)

スカッと心地ええ巽中の一角。

 今朝は生野区某所で仕事。南巽駅から地上に上がり歩き始めると、どぉってことない様で気になる一角がそこに。やり過ごすも引き返せば…やっぱりええ感じ、どぉってことないものの。
Tm4a Tm4b
 もちろんツンツン植物とその影に惹かれたわけですが、ちゃんと剪定されているしゴミひとつ落ちてないしで、実にシンプルな構成美がそこにあるって感じ。あ、窓辺に置かれた造花(?)もええアクセントになってますわ。
 路地を行き交う人々を地味ながら和ませている…ここのお方、ええ趣味してはりますね。

(於:生野区) もちろん朝の光もええ仕事してますわな。

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2017年1月 9日 (月)

昭和なプラ看板 137 ● アロームのパン

 むかし懐かしい“食堂”に、これまた懐かしいプラ看板。
Arome1 Arome2
 以前よりあるなぁと思うもその前身“食産パン”ほど懐かしもないしなぁとスルーしていた物件。ですがよく見ると“パン”の字体なんかが案外時代がかった雰囲気をかもし出していて、そろそろ出番でしょっと。
 アローム…まぁ今も現存するブランドではありますが、今はキンキパンを源流とするオイシスのいちブランドとして、焼きたてパン屋のスタイルなわけで、別モンでしょう。
 先にも記しました通りアロームはその前“食産パン”のブランドで伊丹市に本拠を構える地パンメーカーでしたが1997年にキンキパンに買収され、今はオイシスの伊丹工場として稼働しているとのことです。
 アローム…食産時代も含めてラジオCMはよく耳にするも、食べた記憶は全くないと言ってええ状態。大阪市内や河内ではもひとつ馴染みなきパンメーカーやったかと思います。それ思うとこのお店の看板、当時からレアもんやった気がします。しかしながら町の食堂でパンが売られていたってのも、珍しいというかそういう時代もあったというのか…変わってますね。

(於:東成区) 今も売ってる…とは思えんなぁ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 119 ● キンキパン』 2016年2月 記
昭和なプラ看板 4 ● キンキパン』 2008年4月 記

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2016年11月27日 (日)

“洗濯物、雨の中傘の下で干す”の図。

 昨夜からずっと雨。てなときにお茶事。キモノ着てハカマはいて…でも大丈夫、クルマで送迎。「ありがたいな…」と思いつつの信号待ち。そこで「傘さして洗濯モンほしてあるわ」と、うちのひと。
Shittori1 Shittori2  「なんのことかいな?」と道端の空地を見れば…こんな感じ。一瞬「ふ〜ん」でしたが…うん、これ、かなり妙。
 まぁ確かに干し物に雨はかからんわけで一瞬“ナイスアイデア”と心の中で唸っておりますと、後ろに座る某名店の主人「湿気漂ってるから、乾きませんよねっ」と。はい、さすが…です。
 そこまでして干す必要があったのかと思うと、ダメ元なガンバリに拍手。ここ、どうやらペット系のカフェ裏。乾燥機使うほどでもないなで傘の下、かな。やっぱりええんちゃいます、ネタにもなりましたし、うん。

(於:生野区) 茶事実践のお稽古…有意義ないちにちやった。

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