摂津(大阪市外)

2018年8月 6日 (月)

作業見えん作業中の

 隔離された謎の丸い敷地。
Sagyochu1 Sagyochu2  六甲アイランド某所で仕事。アイランドセンター駅降りて行きますと丸く囲まれた立入禁止区域が。“作業中につき”とありますので何かをやってるってことでしょう。けど、わしには見えん、写真にも写りません。不思議な空間やことで。

(於:神戸市東灘区) ゴミ溜まり。何日も何もしてへん様子やが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 1日 (水)

農地と宅地の境界の、ペンキの看板ええ感じ。

 この看板一枚でなんとなく時空がズレた感じ…は、言い過ぎ。
Rsp1 Rsp2  一昨日に記事にあった里芋の横に、こんな琺瑯看板がありました。これといった味わいがある訳ではないんですけど、なんとなく妙に引っかかるというか何というか。
 商品ロゴや写真を使ってそれなりに主張はしてますけど、なんともあっさりしすぎている感じ。その奥ゆかしさが惹かれるのかなぁ…とか思いましたけど、この、田んぼの横の普通の民家のブロック塀に貼ってあるというシチュエーションがそもそも妙なんかもしれません。
 金物店固有の屋号、住所に電話番号が記されているのも琺瑯看板では珍しい気がします。住所をたよりにストリートビューで調べますれば現在は金物店はやめられた様で、いまは備長炭を扱うお店になっているみたいです。金物屋さんか…思えばホームセンターの出現以降滅多に行かん様になって。個人経営ではなかなか立ち行かん時代になってしもたもんです、どんな業種も、ほぼ。

(於:兵庫県尼崎市) ホームセンターって初期の頃“DIY屋”とか言われてませんでしたっけ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月30日 (月)

里芋か、グレーチングの隙間から。

 これは…里芋の葉っぱかいなぁ。
Guerrillaimo1 Guerrillaimo2
 グレーチングの隙間から水コロコロはじく葉っぱが顔出すどころか堂々“ここが定位置です”と言わんばかりに茂ってます。
 奥は水田。その端っこにも小芋らしき葉っぱがあるとこみると、飛び火してここにも根をつけたんでしょうかね。ま、案外農地を広げたれとまわりを徐々に侵食してはるんかもしれませんが。

(於:兵庫県尼崎市) それなりに収穫できそうやで。

※関連記事:
排水枡からイチジクいっぽん』 2018年4月 記
会所枡に根を下ろす脱法街路樹?』 2012年7月 記
排水枡に木が茂ってるわ。』 2007年11月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月23日 (月)

室外機ふたつ、どこか他人行儀。

 互いに水平出ず肩寄せ合う様に見えるも、何となく互いに相いれずって雰囲気が漂ってますな。
Shinkyu1a Shinkyu2  見ての通り室外機ふたつ並んでいます。左のはクーラーの、右のはエアコンの…は、どうでもいいでしょう。以前の記事室外機ふたつ、ナショナル親子。で見た2台の室外機の関係はとても良好に感じましたがここの2台にはそういう空気が流れてません。各々が別々で「たまたま隣におるだけ」と互いに思ってる様に感じられますが…どうでしょ。ま、いつもながらそこまで擬人化して感情移入せんかてええ話なだけですけど。
 つまるところこの2台、所有者が違うわけでその辺のニュアンスが機械にも表れているってことなんでしょうな。

(於:兵庫県尼崎市) マットの“Welcome”が、泣かせるで。(メモ:2,000,000)
※関連記事:
室外機ふたつ、ナショナル親子。』 2016年12月 記
ボコボコ室外機、たまらん哀愁。』 2016年11月 記

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年7月22日 (日)

名神高速道路と山陽新幹線が交差するところ

 そらまぁそういう場所もあるわなぁと思うも、何か感じ入るもんがあって。
Sansou
 高架の上にまた高架。それが高速道路と新幹線ってところが「そうか…」って思いまして。
 調べますれば名神高速が1963年開通で日本初の高速道路、その上をゆく山陽新幹線は9年後の1972年開通とか。
 ここをたくさんの人々なり貨物が行き交って半世紀。騒音なり振動はこの地に関係あるも、まぁここには直接的に何ら関係ない長大な構造物な訳ですわ。人や馬が行き交っていた頃の街道とはまったく違うってことが当たり前ながら妙に感じるというか何と言うか。それが我の人生とほぼ被るってこと思うとなおのことここが妙に気なった理由なんでしょうな。てなわけで。

(於:兵庫県尼崎市) これが在来線同士とかなら何も思わんのやけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月21日 (土)

昭和なモルタル長屋に“うだつ”?

 これも“うだつ”と言えるのか…
Sodekabe1 Sodekabe2  木造モルタル色付き瓦屋根の高度経済成長期にたくさん建てられたであろうこの手の長屋ですがこれは少し趣きが違うのが気になりまして。
 何が?ってまぁご覧の通り。隣家との境目に袖壁が設けられているところがです。
 そういえば昔の長屋にも袖壁ってありますけど、この年代のそれにはあまり見かけない様に思います。それとですね、この形状、どこか三味線のバチみたいなこの形がね、いわゆる“うだつ”っぽいなと思いまして。
 撮った時は「“うだつ”や」と思ったのですが、“うだつが上がらない”ってコトバがある様に二階部分にあるのが普通ですよね。それ思うとやっぱり“うだつ”とは言えんでただの袖壁ってことなんでしょうか。
 ま、いずれにしても何とも施主さんか職人さんの心意気が感じられてええなと思いまして。住む側に立って想像しますと、確かにいきなり隣家の人と顔はち合わせにならんで済むので助かりそうですね。その目的思うとこの形状は案外合理的に考えられている気がしてきました。

(於:兵庫県尼崎市) 普通によくある構造物やとしたらスンマセン。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月18日 (水)

藻川にも、ヌートリア。

 尼崎市は東部某所で仕事終え、阪急は園田駅へ。道すがら藻川に架かる細い橋から川面を見ますと、コイ(?)の群れの前を、涼しい顔してスイスイ横切るヤツがいます。
Coipo4a
 茶色くてずんぐり…あ、アイツですな。
Coipo4b Coipo4c
 このサイズでは判りづらいですね。特に枯れた草むらに潜んでる図はもうまるで忍者かカメレオンかって感じ。泳ぐヤツと潜むのと2匹見かけました。つがいなのかもしれません。
 これで4ヶ所目…と言うことはミシシッピアカミミガメ同様、もう珍しいことでもないということでしょうか。
 毛皮需要が減っては野に放たれ今に至るそうですが…そないに何とも先のこと考えんとええ加減なことやってた時代もあったんですなぁ…って、今も何ら変わってない気がします。ええんかなぁ…諸問題先回しにしてるみたいに思うんですけど。

(於:兵庫県尼崎市) コイたちはどういう思いで見てるんかね。

※関連記事:
恩智川にも、ヌートリア。』 2018年1月 記
大阪城にも、ヌートリア。』 2014年1月 記
賀茂川に、ヌートリア。』 2012年10月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月11日 (水)

武装屁糞葛

 人の手が届くところだけ、完全武装。
Hexo1 Hexo2
 たまたまの様で案外危害を加えられん様に考えてこういう風に生長してる気がしますが、どうでしょ。
 よく見たら花が咲いています。調べますればヘクソカズラ。その響きだけでも充分ですけど漢字にすると視覚的にもインパクト大ですな“屁糞葛”。で「クサくてたまらんわ」でそそくさと…てなこともなく全く臭気を感じませんでした。

(於:池田市) 今度見かけたら、葉っぱ潰して嗅いでみよ。皆さんもどぉ?。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月 4日 (水)

江坂の田んぼ、隅にクワイ。

 吹田市某所で仕事。御堂筋線は江坂で下車しますと激雨が降ったり止んだり状態。歩いたり雨宿りしたりの探索。20歳代のいち時期過ごしたここらあたりもずいぶん田畑が減ったなぁ…ってそらまぁ当時もほとんどありませんでしたが。
 てなこと思いつつ歩きますれば猫の額ほどの田んぼが残っていました。まだまだ“稲穂”とは呼べん状態ながらすくすくと育ってるな…とか思うことなくすぐ目に入ったのは、こっち。
Kuwai3 Kuwai4
 この“A”というか“V”の形状の葉…クワイです。そう言えばなにわ野菜のひとつに“吹田クワイ”があると聞いてはいましたが…これか!って感じ。
 見ての通り水田の端っこの方だけこの様にクワイが植えられています。以前鳥飼で見た“クワイ畑”よりどうも“ついでに…”な感じがせんでもないですね。これは…出荷目的というより伝承目的ってところでしょうか。
 調べますれば吹田のクワイは他所のものより小振りでそもそもが野生。田んぼの隅に勝手に生えていたものを副産物として食していたものとか。だったら…この図こそが本来の姿なんですね。
 30年前には毎日の様にこの前も歩いていたのですけど…こんなんあったんかどうだか。そもそもこの葉っぱ見て“クワイ”と知りませんでしたし。
 ま、保存運動のお陰かいずれにしても絶滅が回避されたのはええ話。で、その市民の熱き想い(?)が“すいたん”でしょうか。クワイをモチーフとしたゆるキャラまで存在してるとは…そこまで地元では大切に思われてたとは全然知りませんでした。

(於:吹田市) 万博以前はここら一面田畑やったんやろなぁ。
※関連記事:
鳥飼のクワイ畑』 2014年5月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年6月22日 (金)

昭和なプラ看板 164 ● 清酒 多聞

 過日吹田市某所へ行った折に見かけました。
Tamon2 Tamon1
 別段取り上げるほど珍しくもないかと思いつつ、現存せん蔵元のものやと思うと今のうちかと。
 灘は西宮郷の名門で北海道に主な販路を持っていた多聞酒造でしたが震災後に経営悪化、民事再生で一度持ち直すも2002年に倒産。“多聞”印は“大関”に引き継がれ今も販売されています。あと“多聞漬本舗”という奈良漬屋さんがありますが、多聞酒造とどう関係しているのかはわかりませんでした。
 とまぁ“多聞”のことはこれくらいにして、この手のお酒の看板もちょっと懐かしくなってきた気がします。街の酒屋さんが元気やった頃には当たり前の様にあった看板でしたけど…とか思いつつこれはちょっとスペシャルなヤツですね。恐竜の背中よろしく黄色い電球がまわりに並んでますわ。この感じもいかにも昭和。そうか…ここは酒屋やないもんね。うん、いかにも焼肉屋さんの看板って感じです、昭和のね。

(於:吹田市) ニュー松屋”で昔は時々呑んだもんや、多聞。

※関連記事:
金露で白鶴、多聞で世界一統…?』 2007年9月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧