摂津(大阪市外)

2017年7月26日 (水)

住居表示に○○○

 変わった住所、“○”が使われてまっせ。
Ooo1 Ooo2
 ほれ、ご覧の通り住居表示のプレートの最後が“○○○”と○三つ。住所って最後は数字で終わるもんやと思い込んでましたけど、こんなんもありやとは、ちょっとびっくり…とか何とか。
 はい、ここは集合住宅の入口。というわけでこの“○○○”のところに“103”とかが入りますということを言ってる訳ですので、別に変なことでもないんですけどやっぱり妙。○の手前にハイフォン“ー”があって“-○○○”って状態が、何ともダンゴっぽいっていうのも妙さのひとつです。こういうプレート、普通にあちこちにあるんでしょうか。

(於:高槻市) 水平に貼らんと手摺に平行にしたのかも、妙。

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2017年7月25日 (火)

むかし觀念寺、いま芥川町二丁目5…かなぁ。

 東海道線は高槻駅あたりの昔ながらな一角に、こんな看板がありました。
Kannenji1 Kannenji2
 ここの表札?…まさかこれがお寺やとは思えませんのでその線はないでしょう。下部に広告が記されているところを見ると、普通考えられるのは、町名看板やないかと。右の写真の下の方には“芥川町二丁目5”と書かれたブリキ看板。やっぱりこの“觀念寺”は…地名に違いないわとその場を後にしましたけど…どうなんでしょ。
 帰宅後ネットで調べて見ましたが“觀念寺”という名の町名は見つけられずで…何なんでしょ。
 先にも触れましたが下部には広告があり、そこには“日の出バス”と記されています。日の出バス…調べますればこれは高槻市営バスの前身にあたる会社で、1954年にその経営が移ったとか。と言うことはこの“觀念寺”はバス停の名前かも…と思うもここはほぼ路地。バスがかつて走っていたとは考えられません。
 で、結局のところこの“觀念寺”は何なのかはわからんまま。現地名の“芥川町”、調べますれば大阪府三島郡のかつてあった自治体で、1931年に周辺町村と合併の末“高槻町”となり、消滅したとあります。と言いうことはそのかつての自治体の“芥川町”時代の町名に“觀念寺”があったのやないかと思ったりするんですが、どうでしょ? ご存知の方、お教えいただければさいわいです。

(於:高槻市) 案外ここがお寺なんかもしれん気がしてきた。

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2017年7月24日 (月)

むかしもいまも芥川町四。

 奥まったところに町名看板。
Akutagawa4a Akutagawa4b
 こんなところに掲げて誰が見んねん…と思うも、そんな場所やからこそ錆びはしつつもずっとここにあるんでしょう。しかしながらやっぱりこの手の看板は、木造建屋に似合いますなぁ。下部には“清酒 國乃長 Kuninocho”と地元のお酒の広告。ここがやっぱり最大のあじわい。こういうのに出会うと、何とも旅気分に浸れるもんです。ちょっと一杯呑んで帰るとなおよろし。ま、残念ながらそれができなんだんですが。

(於:高槻市) しかしまぁよく錆びて…これは琺瑯製やないんでしょうかね。

※関連記事:
むかしもいまも富田町3。』 2012年5月 記

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2017年7月23日 (日)

懐かしのトンガリ文字

 京都の人と打ち合わせ…ってことで相寄り高槻へ。高槻って思いの外ひと多い賑やかなところで同じ様なコーヒー店も隣向かいにあってへぇーって感じ。ま、それはよろしいか。仕事終えて商店街を行きますれば…うわぁ懐かしい感じ。
Osakanoen1 Osakanoen2
 「ほなどこで見たことあるん?」と問われれば思い出せんものの、確実に半世紀ほど前には割とそこここにあった書体の様に思うのですが、どうでしょ?
 “株式会社”まで同一の書体。その徹底ぶりも昔のスタイル。堂々の社名と相まってよろしいなぁ。
 日曜定休ってことで撮ることができてよかったヨカッタ。この社名ですからてっきり肥料や種苗のお店かと思っていましたらどうやらお花屋さんの様。開いてるときに見るともっとこの社名に書体が映えることでしょうな。

(於:高槻市) CupNoodle”の書体は色褪せんなぁ…と思ってましたけど、よく見ると’70年代全開かも。

※関連記事:
可愛ぃ懐かし葉っぱ文字』 2011年9月 記

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2017年7月21日 (金)

阪神高速の橋脚、何げなく眺める。

 ま、とりあえず今日の一枚。
Takashio
 仕事の前にいつもの探索。歩道橋から見た阪神高速の橋脚が何となく気に入って一枚。構成美も重厚感もないのに何がええなと思ったのかもひとつわからんものの、こういうさりげないのも良しやなぁと。写真になってもこれといった主張もなく…ま、暑苦しいよりええんちゃいますか何となく涼しげですし。ここは高潮交差点。暑く熱い甲子園球場のほん近く。

(於:兵庫県西宮市) 案外構成美やな、ありがちなどっかの国旗みたいに。

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2017年5月31日 (水)

芦水

 地元民には「あ、あれな」程度のモンかもしれませんが。
Ashimizu1 Ashimizu2  芦屋某所で仕事。阪神芦屋駅で電車降りて海の方へ行きますれば“駐車おことわり”な看板に“芦水”の文字。割烹か何かのお店の看板かと思うもそれらしき店舗もなくあるのは蛇口とコイン投入口…天然水の販売所の様ですがその“芦水”の説明も成分も価格も何にも記されておらずで知った人か選ばれた人しか手に入れることができない“秘密の水”の様です。
 帰宅後調べましたがもひとつわからんまま。ストリートビューで過去を見ると、どうやら数年前に小屋の建て替えがあった様で、そこには

  六甲山系 芦屋川の伏流水
  芦  水
  まろやかな水 ミネラルも豊か
  6ヶ月以上 自然濾過された 六甲の水
  夏冬16℃の宮水に近い天然水

と記された看板が写っていました。あと“年中無休”とか“芦水は硬水です”とも書いてあり、ネットで知る限り、昔は無料やったものの今は“25Lで100円”で提供されているみたいです。なんと良心的な…というより、慈善事業みたいなもんですかね。
 しかしまぁこんな閑静な住宅街の一角で銘水が提供されているとはちょっと不思議な感じ。あの大震災のときにはこの水が多くの人を助けたのかもしれません…っていつからあるのかはわかりませんでしたが。

『 芦 水 』 芦屋市浜芦屋町1

(於:兵庫県芦屋市) “芦水”と記された台車も完備…親切やなぁ。

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2017年4月26日 (水)

昭和なプラ看板 144 ● 清酒 富久娘

 池田から猪名川渡れば川西。そこは阪急の車窓から眺めることはあっても縁がないのかはじめて足を踏み入れるところ。再開発されたのかもひとつしっくりせん街やなぁと思いつつも歩きますとその流れにあらがってるのか昭和なにおい漂う一角が。そんな風情の呑み屋街を行きますと…あっ!あれや。
Otafukumusume1 Otafukumusume2 Otafukumusume3  「あれや!」と思ったのは以前ぷにょさんのブログ“まちかど逍遥”の記事“プロムナード脇のスナック街”でこれを見ていたから。それは4年前のことでもうすっかりどこで見つけはったのかも忘れていたんですが…いやぁまさかこのレアもんのプラ看板に出会えるなんて…
 おたふく顏の形状はかなり個性的。しかもほっぺたとか眉、髪形なんかが立体に形成されていてなかなか手の込んだ造りになっています。その割にはどこか気色悪い雰囲気も漂っていて…やはり顔が描かれていないというのが変すぎるのでしょうかね。
 “ふじ”の屋号の上にはもう消えかかってますがうっすら“おでん”の文字が残っています。薄暮の頃、お店の隙間から湯気が上がり、プラ看板にもほんのり火が灯って…沁みる光景なんでしょうなぁ。と想像するも、もうどうやら店は畳まれているみたいで残念です。
 しかしながらこんなレアもん他所にもあるのでしょうか。なんとなく東京の再開発とは無縁な街のどこかにありそうに思うのですが…あくまでも“なんとなく”。

(於:兵庫県川西市) “おたふく”と“おかめ”の違いがわからん様になってきた。

※関連記事:
富久娘?、いやいや“富久始”』 2013年12月 記
昭和なプラ看板 80 ● 清酒の女王 富久娘』 2013年10月 記

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2017年4月25日 (火)

空き祠 2

 立派な祠に地蔵さん…のはずが、正面にこんな張り紙がしてありました。
Akihokora4 Akihokora5  何があったか、どこへ行かはったか…それなりに有り難そうな建物ですけど、これはただの“空き祠”ということですか。
 街から徐々にお地蔵さんが姿を消していると時折耳にしますが、何とも世知辛い世の中と言うかなんというか。私自身ここのお地蔵さんを信仰していたわけではありませんけど、この貼り紙目にしてえも言えん気分になりました。
 移転先が記されていないのも気になるところ。これは夜逃げでもなさったとか…なんて罰当たりなこと記してはいけませんでした。すいません。

(於:池田市) そこにおられるだけで街が和むというもんやと思うけど。

※関連記事:
出世地蔵尊、お寺へお引っ越し。』 2014年9月 記
空き祠』 2014年8月 記

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2017年4月24日 (月)

石垣に幹、見上げると新緑鮮やか塀の内。

 石垣から幹か根っこがはみ出してます。
Sotone1 Sotone2 Sotone3  見上げるとまばゆい新緑…よろしいなぁ。
 根っこが敷地内で枝葉が道にはみ出ているというのは極々普通の光景ですけど、これはやっぱりあんまり見かけん図かと。
 しかしながらこの石垣もたいしたもんで全然崩れすにそのまま張り合って何十年って感じ。頑張ってるなぁ木も石垣も…と思いましたけど、案外もう同化して居心地よくやってるんかもしれませんな。

(於:池田市) 元々木のあったところを宅地化してこうなったんか?

※関連記事:
巨木、ぴったりブロック塀に収まる。』 2011年8月 記

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2017年4月17日 (月)

日本一安全・安心なまち

 夕陽に照らされた電柱に“日本一安全・安心なまち”とある。
Mimamorume1 Mimamorume2
 見上げればそこにカメラが。あんな事件こんな事故が街中のあらゆるカメラの画像情報のおかげで解決されてホンマええことやと思いますものの、ハード面の充実こそが日本一の安全安心を生むという発想(?)には…違和感を覚えます。まぁもっともこっそり黙って自治体なり警察があちこちにカメラ仕掛ける様なこととは違う訳で、そういう意味では“安全・安心”なんですけども。

(於:兵庫県伊丹市) 詳しくは伊丹市のHPマイナビニュースで。

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