河内

2017年7月 1日 (土)

南河内のカルガモ6羽カメレオン

 ここ10年15年…いや20年以上かな、“カルガモ”と言えば結構堂々、国民に見守られる存在となってますけど、ここのは…
Karugamo1 Karugamo2
 「ここに何いるかわかるか?」とお子に訊きますれば「タケノコ?、ツバメ?」とか言いよります。ええでええで。うん、確かにわからん。タケノコよりもどっちか言うと…小芋っぽいんちゃいます?…ってまるで忍者でんな。
 とか他愛ない話はどうでもよろしいか。ここにおるのは6羽のカルガモ。羽曳野は石川の支流(?)に架けられた橋から見たらこんな感じでした。
 それがどぉってことないっちゅやどぉってことないんですけどやっぱり首都は東京のど真ん中で横断してナンボのもんなんですな。そうか…動物界でもやっぱり東京やないとメジャーになれんってことなんですな。気の毒になぁ…と思うも、妙に同胞意識が芽生えたひとときでもありました。

(於:羽曳野市) ゴミと同列…ゴメンねカルガモちゃん達。

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2017年6月28日 (水)

H型煙突に臭気筒…昭和な長屋裏の光景。

 細い路地行きますと、そこは昭和な長屋裏。赤茶の屋根瓦に錆びサビナミイタが、時代を感じさせます。
Urate2 Urate1
 そして何よりこの型のブリキの煙突、そして臭気筒。電気式なのが残念ではありますがやや斜めになって落ちそうなところが何とも味わいを醸し出してます。
 いつの頃からこういうモノを見かけなくなったのでしょうか。煙突は風呂釜の、臭気筒は言わずと知れた汲み取り式便所のそれですから、湯沸かし器(ボイラ)が普及し、下水道が完備された頃までの話でしょうか。風呂釜に種火点いていて沸かす時“ボンっ!”と小さな爆発音…あぁ懐かしなぁ。いま思い出しました。便所の諸々の思い出は…割愛しときますか。
Urate3 Urate4  てな感じで幼少の頃を思い出しながら歩いていますとこんな建物が。これまたシャッターが錆びサビでええ味わい。そこに記されるのは“シャワー”に“だき”、貼り紙の下には“ガス風呂釜”…文化的な生活にあこがれがあった時代の必須アイテムのひとつがシャワーなり内風呂やったんですね。
 これら見てええなぁ懐かしいなぁと思った訳ですが、ガスが普及し内風呂が当たり前になり…そして風呂屋さんが立ち行かなくなったんやなぁと思うとなんとも“懐かしなぁ”と見てられん様な気分になってきました。まぁ…かつての様な生活に戻れる訳もないんですが、ね。

(於:羽曳野市) 入浴料、確か小人18円やったと記憶するけど…どやったかなぁ。

※関連記事:
懐かしの臭気筒。』  2011年11月 記

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2017年6月27日 (火)

あるべきところに“衝破除”

 羽曳野市某所で仕事。近鉄は古市駅で降りて…もうこの辺は何度も探索したしなぁと期待せずに路地行きますと、先はドンツキ。
Shouhayoke3 Shouhayoke4 Shouhayoke5  電信柱とガスメーターに挟まれちっさな石柱がひとつ。「あ、あれや」と近寄りますればやっぱりあれ、“衝破除”。今までに何度も記事化していますのでさらっとおさらいしておきますと、この手の字路には、怨念なんかが溜まりやすいので、それを取り除くためにこの様な石を置いているのやそうで、南河内の風習みたいですが沖縄の石敢當ほどそこかしこにあるわけでないところが、何ともくすぐるんですな、マニア心を。
 てな訳でやっぱりこれも載せておこうということで。で、このドンツキを左に行くと、以前“衝破”を見つけた場所に出ました。が、ですわ。その角のお宅が取り壊され“衝破”もなくなっていました。そこは“Pana Home”と記された柵で覆われた空き地…再び家が建ったとき、復活することを願わずにはおれません。

(於:羽曳野市) はじめて“衝破除”を見た造り酒屋は廃業するも、まだ蔵は残っていて…ホッとした。

※関連記事:
“衝破徐”の向かいにやっぱり“衝破除”』 2014年12月 記
“衝破除”…違う、“衝破徐”や。』 2014年8月 記
久々に『衝破除』発見。藤井寺の酒屋さん横で』 2012年6月 記
『衝破除』の石碑、見〜つけた。』 2010年3月 記

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2017年6月26日 (月)

防火水槽 189 ■ 東大阪市高井田20

 東大阪は高井田の比較的新しい感じの町工場角に第189号はありました。
Suiso189a Suiso189b
 ブロックとスレート葺きでできた工場とはちょっと時代が合わない様に思うも、それなりにおさまり良く、快適な日々を過ごしている感じがします。
 よく見るとなかなかの上モノ。上部が細かい石で化粧されていますし何より“水用”と赤く塗られているのがまるで口紅の様。そこに植えられているアロエは緑に染めたちょっとおしゃれな髪って感じですかね。
 引いて見ると上から防犯カメラががっちりガード。のどかなに見えるもなかなか今日的状況で余生を過ごしてるんですな。

(於:東大阪市) プロパン・アセチレン・酸素・アルゴン・炭酸ガスと隣り合わせ…緊張の日々。

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2017年6月25日 (日)

クスノキの表皮でギンゴケ青々と

 茶稽古行って帰りしな、しばしクスノキの下で雨やどり。退屈まぎれに表皮改めて見たら…
Kusukoke1 Kusukoke2
 木の新芽もさることながら、着生しているギンゴケのこれまた美しいこと。ジメジメと嫌やなと思う日々ですが、梅雨時分ならではのしっとり感もええもんですね。いつも見ている木のはずが…ちゃんと観察してへんもんです。

(於:八尾市) もちろんクスノキのワニ肌ゴツゴツもえぇ感じ。

※関連記事:
木にコケ、ノキシノブ。ほか』 2016年10月 記

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2017年6月20日 (火)

水路にマンホール

 川の中に井戸があるのは何度か見たことありますが。
Kadomanhole1 Kadomanhole2
 マンホールって路面にあるもんですけど、これはまぁ見ての通り水の中にあります。いずれ埋め立てて道にする予定なのかもしれませんがこんな図、はじめて見たかも。
 調べますればここは“門真第2水路”と呼ばれる200mほどの井路で、その下に下水道が埋設されているということの様です。
 まぁそれだけと言えばそれだけという気もしてきましたけど、なかなかやっぱり変わった光景。しかしながらここからフタ開けて中へ入っていくのも大変なことでしょうな。

(於:門真市) どことなくあべのプールの水中エアステーションっぽいかも。

※関連記事:
川の中に井戸がある 2』 2015年12月 記
川の中に井戸がある』 2009年2月 記

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2017年6月19日 (月)

むかし高井田、いま高井田中四丁目。

 東大阪市某所で仕事。中央線は高井田駅降りて南へ歩きますれば、なかなかな色合いの町工場が角に。そのケチャップとマヨネーズが混ざった様な色合い…たまらんなぁ。 
Takaida2 Takaida1
 ブロック積んだ建物の色合いもさることながら、地面が鉄粉に覆われているのか赤茶けて…いやぁいかにも町工場って感じとかそっちに感心するのも束の間、そこにこんな町名看板がありました。梅雨明けると夏…時期的にぴったりの広告部分やことですわ。
 “ハエや蚊にキンチョール”のフレーズや文字がええのはともかく、ベースの緑みの群青色がこれまたええ味わいというかなぜか懐かしいと言うか…
Takaida3 Takaida4
 そう言えば昨夜、今期初めて蚊の“プーン”という羽音に目を覚ましました。すぐに“キンチョウリキッド”のスイッチONにするもその蚊、何度も果敢にアタック…何でやろ、先日買ったとこやのに。殺虫剤に耐性持ったヤツが飛んでるんやとしたら…怖い話やなぁと思うも、案外寝ぼけてたんやろかと思ったり。そんなことないと思うんやけどなぁ。

(於:東大阪市) 今年も“金鳥少年”絶好調♡。

※関連記事:
豊中市豊南町東3のキンチョール』 2012年6月 記
豊中市熊野町1のキンチョール』 2010年1月 記
東大阪市四条町のキンチョール』 2009年6月 記

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2017年6月17日 (土)

大堀交差点は高架下

 松原市某所で仕事終え、帰りは地下鉄でと北上。阪和自動車道の高架下は草ひとつなく美しい橋脚がズラッとならんでカッコええわぁといろいろ撮るも、全部ピンボケ…なんじゃこりゃ。
Obori
 まぁそれでもこれ撮れていて良しとしましょか。シュッとした橋脚とはまた違う重厚さがよろしいな。ここは大堀交差点。上と下では随分世界が違うもんです。

(於:松原市) 写真にすると、喧騒は聞こえてこんもんや…って当たり前か。

※関連記事:
きれいな公園…』 2016年12月 記
神戸市中央区弁天町交差点、立体交差の構成美。』 2016年12月 記
近畿道の高架下、長田にて。』 2016年5月 記
ジャンクション下の静寂』 2014年9月 記

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2017年6月16日 (金)

防火水槽 188 ■ 羽曳野市恵我之荘1-2

 近鉄は南大阪線、恵我ノ荘駅駅降りるとそこは、なかなか風情あるええ感じの街。北へ向かいますればこの街にお似合いのいつものあれ、発見。
Suiso188a Suiso188b
 昔ながらな風情残る建具屋さんの店先に堂々すわる防火水槽。となりのドラム缶とやや張り合ってピリッとした緊張感を生んでます…ってまぁ何となく。
 木材など可燃物を扱う仕事上必要やとここに置かれるに至ったのでしょうが、残念ながらプラスチック板できっちり蓋をされている状態。今では古き良き時代の雰囲気残るこの街のいちアイテムとして余生をおくっている様子でした。

(於:羽曳野市) 引きの写真全然ピントきてへん。けどなんとかなるなぁ、このサイズやと。

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2017年6月14日 (水)

電線鋼材、縦横無尽。

 昨日一昨日と電気ネタ…ついで今日も電気ネタ。
Substation1
 大和田駅前で仕事の後、少し歩けば向こうの方に送電線集う場所が。電磁波気にしつつもついつい吸い寄せられて変電所間近で見るとこれまた普段見かける様とは随分違いますな。何がどうなってるんかさっぱりわからん状態に思わずイラっと…きませんね。電気事情云々はここでは置いておいてその形状、純粋に響きます、かっこええなぁって。

(於:門真市) ここ古川橋変電所も蛍光灯をかざすと光るらしい→

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