河内

2019年1月19日 (土)

青空の元の腐木はオブジェですわ

 高安山の麓の里で、茶稽古前に時間を潰すお昼前。
Fuboku
 立派な枯れ木が一本。その朽ち具合がなかなかええ味わいです。造形的に優れれたフォルム、重厚感ありそうでないスカスカさ…なぜか痛々しく感じさせない突き抜けた存在って…ただ青空がそう思わせるだけかもね。下鴨神社の糺ノ森なんかにある腐木とは全然見え方が違う…こういうお別れもええんかもしれませんで。

(於:八尾市) mailのやりとりで勘違い発生の末ここへ来て…それも良しや。

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2019年1月15日 (火)

松の木にぶら下がる植木鉢

 門に立派な松…“門松”とは言わんか。
Ap1 Ap2  ま、見ての通りなんですけど、よく見るとあれこれぶら下がってるの見えますかね? 植木鉢やらノキシノブの玉みたいなもんとか10個ほどが。いや、それだけではあるんですけどちょっと妙やと思いまして。
 松の木をこの様に横向けに育てるためにより重力かかる様にこうしてはる…ってよりやっぱりここのお宅のセンスなんでしょうね。しかしながらエアプランツっぽいもんはともかく、宙に浮く植木鉢ってのはなかなかユニークですわ。その植木鉢が茶色い昔ながらなヤツってのが余計にね。一年前の写真ひっぱり出して…古ネタですんませんね。

(於:羽曳野市) 春夏に花咲いたらもっと独特なんやろな。

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2019年1月12日 (土)

寿町三丁目案内掲示板

 ちょうど2年前に撮った写真から。
Kotobukicho3a  最近はてっきり切り文字(カッティングシート)の看板に取って変わってしもたこの手の看板。まだちょいちょいペンキで手描きのをみることがあるもののそのほとんどが錆びサビでもうほっとかれている様な状態です。引っ越してしもた家もあるかと思うともう役立たずな存在とも言えますが、味わい残していてよろしいですな。そしてやっぱり広告入りが時代がかっていて…ええ味出してますわ。
Kotobukicho3b Kotobukicho3c
 引いてみるとちょっとナナメって危うい感じでこれもよし。寄って見れば魚料理屋さんと思われる広告がひときは目立ってええ感じ。広告主が変わっては描き変えてかつての広告が消えきれてなくて…その曖昧さこそが、味わいなんでしょうな。

(於:富田林市) 個人情報に厳しい昨今、ますますこの手の看板は見かけなるなるかも。

※関連記事:
駅前にあった付近の案内看板に思うあれこれ。』 2012年9月 記

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2019年1月 9日 (水)

色褪せたナミイタと枯れツタ

 今日もツタもんいっときましょか。
Bowabowa
 すいません。ちょっと過去に撮ったもの等から引っ張り出してネタ化する日々になるかと思われますがひとつお許しを。
 てなわけでこの写真は2年前の1月に撮ったものですっかり覚えていません。けどまぁナミイタの色合いに枯れツタがええ具合に絡まっているのが気に入ったんやろなぁと撮った時の気分には共感するんですけども…あんまり覚えてへんなぁ。まぁ…そんなもんでしょう、アホげですから。

(於:東大阪市-2017年 衛星放送用のアンテナが案外アクセントになっとる。

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2019年1月 4日 (金)

淀川左岸、京阪国道の夕景ふたつ、車窓から。

 仕事始めは京都にて。うん、今年は例年以上にええことある気がする…知らんけど。
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 帰りはお気に入りの旧の京阪国道を。淀川左岸、幼少の頃窓から見えた景色と全くと言ってええくらい変わらん景色。時は夕刻、陽が落ち空は焼けて雰囲気ありまっせ。運転してるどころやないでと思いつつフロントガラス越しに何枚撮ってもブレてるし…なんやねんと帰宅後ほとんどのカットを捨てましたけど、案外ブレてるんも臨場感あってよろいいやん。こういうところが頭カタいなぁと思う訳です。
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 走りながらでもこういう写真が撮りたかったってことでもう一枚。やっぱり感動しとった景色はこっちやなぁ…と思うも、だんだん最初の写真の方が気に入ってきました。
 あれこれ決め付けはいけません。今年は意図的に価値観を広げる様に努力する一年にしよか…と思うも、どうかなぁ。ま、心がけまっさ。

(於:枚方市) 片側一車線ってのも好きな要因やなこの道は。

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2019年1月 3日 (木)

手の届きそうな雲ひとつ

 いかにも正月の朝って感じの雲ですなぁ…ってウソですが。
Kintoun
 三ヶ日くらいちょっと正月らしいのがええかということで、これ。建物から出たら目の前に大きな雲。まるで手が届きそうな近さに色合い、そして形…乗ってどっか行けそうな気になって一枚。しばらくすると形も変わり…その儚さもまた良しかな。
 正味の話は近年よく行く高安山の麓で見た昨年末の午後四時半の図。夕日に照らされてる訳ですけどスンマセン、朝焼け雲やと思っといてくださいな。

(於:八尾市) 年末年始慌ただしすぎで明日から日常…有り難いことではある。

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2018年12月24日 (月)

ツタ葉落とし怪しさ倍増の建屋

 今日も…八尾の東部、山里の光景。
Tsutaya5
 ちょっと時間があって入ってみた細い道沿いにこんな建屋。近くは何十年も歩くも…知らんかったなぁ。写真にした方がよりええ感じってのもちょっと妙かも。青々と葉をつけた季節も気になるところ。必ずチェックしてきますから半年ほどお待ちを。

(於:八尾市) 思えば10年ほど前通ってるはずやが…

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2018年12月23日 (日)

ショーウインドウに蛇口や洗面ボウル何十年

 ずっとまんま故ずっと見逃してましたけど、それなりに妙かも。
Jaguchies1 Jaguchies2  何が?って、ほれ、ショーウインドウに蛇口やら洗面ボウルってのが。
 ふーんと思うものの「おっ、この洗面のんええやん」とか思うこともなく何十年でしたけど、もうここまでずっとまんまですとつい先日は左下の洗面のやつに「お、これ昔ながらの味わいでええなぁ」と感じる様になりましたわ。新生活の提案やったかと元々の意味合いを思うと…何なんでしょ。
 右に旧家らしい門構え、左にアルミサッシ、上見れば…そうか、夜になったらシャッター降ろしはるんですな。けど何ですわ、最近は商品サイクルが短すぎるからこのショーウインドウに違和感を覚えるだけなんかもしれません。そう思うとある種羨ましい商売のあり方やもなぁ…って、でも何かどっかテキトーに置いてある感じもあって…より羨ましいかも、そのざっくりさ加減が。

(於:八尾市) 昔ながらな荒物屋さんも同じ様なもんかな。

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2018年12月22日 (土)

霧立ち昇る八尾の山里、午後1時。

 茶の湯の稽古も本年最後。いつもながらのええ時を過ごし、帰りに稽古場あたりを少し探索。小雨交じりの中、東を見ればうっすら霧が覆っていていい感じ。
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 何十年と見慣れた山里の様子ながら、こないにしっとりと味わいある趣きを持っているとは知らなんだ…とまでは言いませんけど、ええもんやなぁと改めて感じた次第。大阪市内から高安山の麓までの道のりは、まぁ言うたら“露地”とも言えるかも。
 茶の湯に出会い数十年。諸々あって“行きがかり上”お稽古することになったのが正味のところですけど、そのおかげで豊かさを長年にわたって享受してきたんやなぁと、ようやく思える様になりました…なんてね。

(於:八尾市) ここでも電柱、大活躍。

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2018年12月19日 (水)

第二京阪道路下の国道通って、雑感。

 昼のうちは今日も京都へ。新しいカーナビは“距離優先”にするとしょっちゅうルートが変わります…不思議なことで。
1812190822  今回選ばはったのが第二京阪道路の下を走るルート。旧道好きで基本バイパスを好まんので第二京阪の下が一般国道として整備されているとは全然知りませんでした。
 さすがにクルマ社会を考えた道だけあって信号も少ないし路上駐車も絶無やしとなかなか快適。もちろん沿道に風情や生活感はないに等しいですけど、何かね、コンクリ構造物の中を行く感覚が意外とワクワクして楽しいもんで。眠気を覚えなんだのがその証でしょう。たまにはナビを信じて新しい道行くのもええもんですな。けど…何で“距離優先”にして走行距離長なる道選んだりするかね?“時間優先”とちゃうんですけど。

(於:枚方市) 他にも“んなアホな”な道を行け言いよる…前のナビよりアホになっとる。

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