河内

2017年9月19日 (火)

純粋柱と、その向かいの…

 街角に、柱3本。
Junsuichu3 Junsuichu4  電柱と交通標識のそれはわかるも木製のそれは、純粋にただの柱…かと思えどよく見たら消火器が格納された箱が取り付けられてますな。そうか…関電さん撤去するの面倒やしと都合ええ解釈してほったらかしてるって感じがしますわ、知りませんけど。
 とまぁこれ撮ってこの場所がどこか後で知るために住所表記のありそうなところめがけて自転車乗りつつテキトーにシャッター切って…帰って見たら、こんな写真が。
Hirose
 富士山のシルエットが効いた色合いのええ写真…いやいやそれもそうですけどやっぱりね、この喫茶店の屋号ですよ。
 “シュッとしたハイカラな名前”程度に一瞬思うも…ん?これは“デッセジェニー”みたいなノリなのか。この写真ではわかりませんがJCBの看板の下には“HI-ROSE”とアルファベットで表記されています。ということは“入ろうゼ”と解釈したこっちが寒いのか…とか思いつつ“HI-ROSE”は“HIROSE”でそうか!、店主は広瀬さんなんですな。“広瀬→Hirose→HI-ROSE→ハイローゼ”…これで決まり!。って、ホンマのところは何もわからんのですが写ってたもんで。

(於:守口市) “デルカモーネ”って…まだあるんかな。

※関連記事:
渋い木製純粋柱、関西電力の銘板付。』 2017年3月 記
『富田町三丁目11に立つ純粋柱』 2015年12月 記

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2017年9月11日 (月)

徐行れ

 意味わかるも一瞬、何のことやろ?
Jokore1 Jokore2
 “徐行”の命令形が“徐行れ”になるんか?…とか何とか。
 しかしなんです、この路面の“”ってずっと見てますと「どこが“”やねん」って感じ。前に“とま”と書いてあるから“”と読めるだけに見えてきました。ですけどまぁこの簡略化やからこそ“徐行れ”に読めるわけですけども。

(於:守口市) いやでも徐行するしとまるやろ、この細さは。

※関連記事:
曲線細道にいっぱいいっぱい“とび出し注意”』 2015年11月 記

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2017年9月 9日 (土)

初秋は午前9時の文化住宅

 茶の湯の稽古。上六から電車乗るもええ電車なし。駅で待つのもあほらしいと高安駅から歩いて歩いて。爽やかな初秋の朝…のはずが、汗々。途中、昔から見る文化住宅の一角行きますと朝の光に照らされて秋晴れの空の元、ええ感じ。
1709090902 1709090903  正面から見るとまぁそんなもんなんですけど、裏から見ますとこれまた違った見え方がするもんです。中でもやっぱりいちばん惹かれるのが臭気筒。数えますれば全部で12本。そうか…ここは12戸の集合住宅やったんですね。
 各戸に見えるエアコンの室外機も屋根のアンテナも生活感を演出する必須アイテム。プロパンのガスボンベが小屋に収納されているのがちょっと残念ではあります。
…ってまぁこっちは勝手に他人の日常を想像して楽しんでるだけで余計なお世話ですな。こういう景色も知らん間に少なくなりました。

(於:八尾市) アンテナの数8戸分だけ。これも時代か。あ、サンテレビ向きもあるで。

※関連記事:
H型煙突に臭気筒…昭和な長屋裏の光景。』 2017年6月 記
門真市宮野町の文化住宅午前9時57分。』 2017年5月 記
店舗付文化』 2014年10月 記

六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記
文化住宅かアパートの裏面…青空残る夏至+1日の夕景。』 2012年6月 記
文化住宅も半世紀経って…』 2012年3月 記
文化住宅と物干し台とドブ川。』 2010年11月 記
ミゼットと文化住宅、調和してる。』 2010年2月 記

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2017年9月 8日 (金)

1基3役“シーソースベブラ”。

 ちょっと涼しなったしで今日の午後は純粋ひとり自転車ぶらぶら。こんなん…4年以上ぶりかな。
 いつも通り目的地決めんまま北や東へペダルこぎますれば住所はやがて門真市に。結構来たなと思いつつ“元・河川”な雰囲気の公園に目をやれば…一石二鳥な遊具に影出てええ感じ。
Subeburasee1 Subeburasee2  スベリ台2基にブランコ4つで一丁あがりっ。へぇ、こんなラジカセみたい(?)な遊具、初めて見ましたわ。あぁなるほど、うまいことふたつを組み合わせたもんですな。限られたスペースであれこもれもと考えはったのか…いやいや案外「これでええやん」とやった様にも思えますな。
 とか思いつつよく見たら…あれっ、両端にシーソーも付いてますわ。
 1基3役…まるでCDラジカセ(?)。とことんやってますなぁ。さすがナショナルさんの街やわ…って関係あるよなないよな。
 スベリ台にブランコ、シーソー…“スベブラシー”でどぉ?。あぁもひとつな響きですな。ほな“シーソースベブラ”で、どや。“CDラジカセ”風な語呂…よろしやろ?。

(於:門真市) “西三荘水路”の支流やったとこか? 水路跡と思われるが名称わからず。

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2017年8月28日 (月)

とよた牛乳の牛乳箱

 羽曳野は昔よりそれなりに馴染みあるところ。ですがこれには全然気づきませんでした。
Toyonyu1 Toyonyu2
 過日仕事で羽曳野市某所へ。待ち合わせの近鉄は古市駅界隈を探索しますれば、“とよた牛乳”と書かれた牛乳箱がひとつ。電話番号に“阪南”の文字…これはここら辺の局番名ですね。
 で、電話番号から調べていきますとこのとよた牛乳さんはまさしくこのあたり、羽曳野市誉田1丁目に存在した様です。
 漂流乳業さんのサイトにある“全国乳業年鑑・昭和37年版”を見ると“豊田牧場牛乳処理場”が正式名称の様で、ゴエモン△さんのブログ“牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)”の“豊田牧場の牛乳箱”の記事によると“昭和39年に自家処理をやめ、片岡牛乳の販売店に転身”と説明されています。
 屋外とは言え軒下というシチュエーションのお陰か美しい状態で残っていますね。半世紀以上ここにあるとは思えません。まぁ50年って、じつはたいしたことない歳月なのかもしれんなぁと最近感じる様になりましたが、世の中の激変を思うと…やっぱり残っていることは奇跡的なことですね。

(於:羽曳野市) “ト”が4つ、中に“田”で“とよた”…昔ながらな定番マーク。

※参考記事(以下のブログを参考にさせて頂きました。有り難うございます。)
豊田牧場の牛乳箱牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西) 
ゴエモン△さんのブログ
全国乳業年鑑・昭和37年版漂流乳業さんのサイト

※関連記事:
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2017年5月 記

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2017年8月18日 (金)

トタンヤのブリキヤ

 仕事思いの外はよ終わり、午後は所用で俊徳道あたりへ自転車で。道すがら目にした看板にちょっと反応。
Totanburiki1 Totanburiki2
…どっちやねん。
素人にはトタンもブリキもいっしょ。調べますれば

 ・トタン:鉄板の表面にうすい亜鉛の膜をはったもの。
 ・ブリキ:鉄板の表面にうすいスズの膜をはったもの。

科学のあゆみ参照)

とか。
 思いつくのはトタン屋根にブリキのおもちゃくらいでまぁ一緒くた。詳細は“トタンとブリキとは?”をお読み頂くとして、トタンもブリキも日本語ではありますが、ラムネみたいなもんで元々は外国語やとか。トタンは亜鉛を指すポルトガル語“Tutanaga”、ブリキは“錻力”とも書きますが、こっちはオランダ語の“Blik”から転じてできたコトバとか。へぇ…元々ある日本語やと思い込んでました。

(於:東大阪市) まぁ確かにどっちも加工できはりますわな。

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2017年8月17日 (木)

たばこ屋の隅でセンター大村崑

 羽曳野市某所で仕事。近鉄は松原駅前からクルマに乗せてもらい現地に向かう途中ふと目に入った大村崑さん。
Oishiidesuyo1 Oishiidesuyo2  「ちょっと止めて」とも言えず駅で解散後改めて出向くと…やっぱりええ感じ。看板自体の味わいもさることながら、何となくそこにありそうにないそのシチュエーションにして“取って付けた感”がないところがええんでしょうな。崑ちゃんを中心に公衆電話やら牛乳箱やら自販機たばこの文字と全部で独特の雰囲気を醸し出していますわ。
 まぁオロナミンCの看板自体のことはそれはそれはあっちこっちでいっぱい語られてることでしょうから割愛…と思いましたけど、看板左下の“巨人の星”見ると…あぁまさしく幼少期の記憶が蘇ってきまして。卵と混ぜて“オロナミンセーキ”…YouTubeにもCMいっぱいありますけどそれ見ると50年前にして120って…さすが大塚!って思ったり。いや何となく、はい。
 看板の詳細は兵庫県在住の主婦安部さんによる素晴らしいサイト“お散歩 Photo Album”の“飲料2 オロナミンC”に詳しく記されています。

(於:松原市) 崑ちゃん“いいとも!”出演時、手土産にオロCさげてはった…

※関連記事:
すりガラス越しにこっち見てはる大村崑』 2015年4月 記
浪花千栄崑さん…』 2014年8月 記

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2017年8月14日 (月)

午後5時15分、近鉄電車から見る大阪平野の夕景。

 先の仕事の続きで今日も京都経由で伊賀市某所へ。帰りはやっぱり奈良から近鉄。
1708141715
 石切を出た電車から眺める大阪平野はいつもええ感じ。こんな景色が電車賃はかかるも普通に楽しめるという事実をもっと近鉄も宣伝すればええのに。
 仕事終わって日が暮れて…もう夕方やなぁと思って見てましたけど、これまだ5時過ぎの図。あぁ知らん間に陽が短くなっている。暑いカナンの夏も徐々に秋に向かってるんですなぁとしみじみ。そう言えば先の高松旅ではやくも“ツクツクボウシ”の鳴き声耳にしたしなぁ。…さみしなりますわ。

(於:東大阪市) 上下モノトーン…不思議な気もする。

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2017年8月11日 (金)

木調コンクリ仕立ての御手洗の幹っぽい出っ張りは、

 木をくり抜いてお手洗にしてある…
Otearai1 Otearai2 Otearai3 …って風に仕上げてなかなかええ感じの公園の便所。精巧に作られて枝落とした跡まで再現。そこに枝分かれした幹(?)がゴボっと出っぱっていてこれまたリアルな様なちょっと妙な様な。その下に塩ビのパイプがあるのが気になってどういうことやろと中開けて見てみますと…あぁなるほどそういうことかと。
 凝った割に目立たぬその存在…それこそがこの便所への隠された設計思想なんでしょうな。今まで何度かこの前を通っていましたけど全然気づきませんでした。ここは谷町線守口駅前、桃町緑道公園。

(於:守口市)
どうせやったら、扉にも工夫が欲しかったかも。

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2017年8月10日 (木)

防火水槽 192 ■ 守口市祝町3-4

 通常見かける置き方に比べると、90度向きが違う気がします。
Suiso192b Suiso192a
 まぁ見ての通り。最初は灰色の建物のお宅のモノかと思いましたが、この向きですからやっぱり肌色のお宅が所有してはるんでしょう。しかしまぁこの様に置くと、どうも角が立つというか何というか。公道にはみ出る量が増すのことを思えば、やっぱりもう90度時計回りにして置いた方が収まりええと思いますけど…何かあるんでしょうな。これくらいにしときますわ。

(於:守口市) けどまぁ写真で見ると、堂々としててええなこの向きも。

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