河内

2019年4月13日 (土)

むかし河内市稲葉3-6、いま東大阪市稲葉3-6。

 オオキバナカタバミ咲き誇る昔ながらな一角に、こんな町名看板がありました。
Inaba3a Inaba3b  広告部分のない今日的なデザインながら、それは琺瑯製。一部錆びているものの、きっちり仕事を果たしてるって感じ。とは言えそこには“河内市”とありますから、まぁ現役と言うよりここらの歴史を伝える役目を果たしている存在と言ったところでしょうか。布施市枚岡市と合併して東大阪市が誕生したのが1967年。それ思うとよくもまぁ半世紀以上も残ってるなぁ…って、50年の歳月なんかたいしたことないってことなんかもしれません。そう思えるのも我ががええ歳になったから感じることなんでしょうけど。

(於:東大阪市) いまが見納めって感じがする、残念ながら。

※関連記事:
“河内市水道消火栓”の鉄蓋』2015年8月 記

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2019年4月10日 (水)

ナミイタで完全武装の最強、オオキバナカタバミ。

 妙なところから草が生えてまっせ。
Ookibanakatabami1 Ookibanakatabami2 Ookibanakatabami3  「まぁなんと可愛いことか」と立ち止まって下見れば、こんな感じ。ナミイタの向こうはどんな感じなんでしょ。考えられんくらい長い茎がモヤシよろしく白くひょろっとつたってるんでしょうな。
 三つ葉に黄色い花でカタバミですな…と思うもどうも花が大きい気がします。調べますればこれ“オオキバナカタバミ(大黄花片喰)”と言う南アフリカ原産の外来種とか。家紋のひとつ片喰紋はその繁殖力と根絶困難な生命力にあやかって図案化されているとか。そうか…そんなカタバミの外来種、しかもナミイタという鎧まで身につけてますから敵なしですな。さすがは中河内の雑草…って感じ。なんのこっちゃ。

(於:東大阪市) つい近年までカタバミ,シロツメクサ,クローバーをごっちゃに思ってたら…こんな記事発見。

※関連記事:
ナミイタの隙間に小さい秋』2018年11月

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2019年3月31日 (日)

午後2時52分、八尾に見える空。

 高安山の麓から見るいつもの光景。
1903311452  年度末のくもり空。けど、どこか清々しい空気感が漂ってるなぁ…で一枚。ちょっと我の気分がそこにあるなと勝手な解釈して眺めていたのでありました。

(於:八尾市) 新年度、それから次の時代も(は?)ええ日々になります様に。

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2019年3月30日 (土)

完全ツライチ、はみ出ん自販機。

 まぁ本来はこうあるべきでっせ。
Tsuraichi  見ての通りブロック塀にきっちりビルトインされて、目立たない様で逆に目立ってますな…ってそれはアホげ的解釈なんかもしれませんけども。これがポッカサッポロってのも泣かせる要素…ってなんのこっちゃ。あっさりしつつも妙に心地よい何気なさ。それ思うと某関西系ドラッグストアの店頭の有り様は何なん…って、ねぇ。

(於:枚方市) 「道路上で商売しやがって」って思うも、屋台の中華そばは例外的に考えてる…矛盾してんな、わし。

※関連記事:
きっちり建物にビルトインされた自販機の余生。』 2013年7月 記

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2019年3月29日 (金)

春の無表情ねこ

 東大阪市某所で仕事。吉田駅から帰ればええものの、春の陽気に誘われて南へ南へ。まっすぐではない道…“川中”という地名と合わせてこれはきっと河川跡ですな。天井川やった様なその形状…確か昔ナムダーさんのブログ(河内彷徨~郷土を見にゆく~)で知った川のことやろなと帰宅後調べますればやっぱりその通り吉田川跡。周りはすっかり変わってであろう中、帯状に遥か昔を思わせる独特の景色が細長く残っていてええ感じ。少し時空がわからん様になる感覚の中、ふと柵の向こうに目をやると、畑の中にねこが一匹、こっち向いてはります。
Harunoneko  じっとこっち見るも妙に無表情で、カメラ向けても全くまんま。大物なのか春の陽気でたましいが抜けた状態なのか…通じあってはいないものの、どっか自分を見ている様なこの感じ。春は前向きな気分になる季節でもありますけど、実態は陽気と鼻炎薬でとろーんとした日々でもありますわ。ま、そんなことで緩い記事もひとつお許しを。

(於:東大阪市) 案外怖い顔してるのも…我を見る様や。

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2019年3月22日 (金)

路上に庭、風流なロータリー。

 住宅街、道の真ん中に庭がありまっせ。
Furyurotary2 こんな感じ。
 まぁなんと風流なこと。ストリートビューでチェックしてみますれば、秋には桜の紅葉も楽しめる様子…ってことは春には桜も咲いて賑やかなことでしょうなぁ。
Furyurotary1 で、これは何なん? 引いて見るとそこにロータリーを示す標識。ロータリーがこんなに和風テイストでええのでしょうか…ってええんですけど。味ある道の島、よろしおまんな。

(於:堺市美原区) 消火栓も設置してなかなかの重装備。

※関連記事:
仕方なくロータリー』2018年4月 記
二次元ロータリー』2016年6月 記
かわいいロータリー』2015年10月 記

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2019年3月19日 (火)

ど根性ユッカ

 枚方市某所で仕事。京阪は星ヶ丘で降りて坂を上りますれば道端に“ど根性”発見。
Itoran1z Itoran2z まぁ見ての通り。アスファルトとコンクリの隙間によくもまぁ入り込んだなぁって感じ。ちょろっと残る葉っぱ糸っぽいものが付いていますのでこれはイトランですかね。それなりに太い幹ですからこれは刈られて刈られて今日に至ってるんでしょう。
 しかしながら疎んじられている様でそれなりに可愛がられている様子。ヒメツルソバでまわりを飾ってもらっておしゃれしてますやん。手前のど根性雑草(スズメノカタビラ)とは大違い…ってまぁ、そらそうですわな。

(於:枚方市) 着飾ってもらってるも、どっか“火山ドッカン”って風な絵にも見える。

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2019年3月13日 (水)

午前9時32分、堺市美原区黒山のドラム缶4本佇む図。

 堺市美原区某所で仕事。いつ行ってもわたし的にはそこは“南河内郡美原町”のまま。陸の孤島(失礼)へ行くにバスあれど、天気もええしと近鉄は松原駅から歩いて歩いてますます歩いてさすがにちと疲れたとか思いつつふと見た景色がなんかええわぁと一枚。
1903130932
 その間ほんの5秒ほど。撮った時の印象のまんまでやっぱりええ景色…ってただただ「写真になるで」って思っただけの様にも思うなぁ。写真に慣れるとどぉってことない風景をそれっぽく魅せるあざとさも身につくって典型的な例の様にも思ったり。けどまぁ何か好きな風景…っていうかシチュエーションであることは事実ですわ。ま、そんな感じ。

(於:堺市美原区) ドラム缶に妙な感情移入してる気もする、毎回。

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2019年1月19日 (土)

青空の元の腐木はオブジェですわ

 高安山の麓の里で、茶稽古前に時間を潰すお昼前。
Fuboku
 立派な枯れ木が一本。その朽ち具合がなかなかええ味わいです。造形的に優れれたフォルム、重厚感ありそうでないスカスカさ…なぜか痛々しく感じさせない突き抜けた存在って…ただ青空がそう思わせるだけかもね。下鴨神社の糺ノ森なんかにある腐木とは全然見え方が違う…こういうお別れもええんかもしれませんで。

(於:八尾市) mailのやりとりで勘違い発生の末ここへ来て…それも良しや。

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2019年1月15日 (火)

松の木にぶら下がる植木鉢

 門に立派な松…“門松”とは言わんか。
Ap1 Ap2  ま、見ての通りなんですけど、よく見るとあれこれぶら下がってるの見えますかね? 植木鉢やらノキシノブの玉みたいなもんとか10個ほどが。いや、それだけではあるんですけどちょっと妙やと思いまして。
 松の木をこの様に横向けに育てるためにより重力かかる様にこうしてはる…ってよりやっぱりここのお宅のセンスなんでしょうね。しかしながらエアプランツっぽいもんはともかく、宙に浮く植木鉢ってのはなかなかユニークですわ。その植木鉢が茶色い昔ながらなヤツってのが余計にね。一年前の写真ひっぱり出して…古ネタですんませんね。

(於:羽曳野市) 春夏に花咲いたらもっと独特なんやろな。

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