建造物

2018年4月 9日 (月)

純粋面格子

 “無用面格子”とも言えるか。
Junmen
 何のための面格子? 純粋に意匠としてここにあるとしても「それで?」やしなぁ。

(於:城東区) けどまぁ何かええ感じかも謎なところが。

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2018年4月 7日 (土)

仕方なくロータリー

 造形的にかっこええわと撮っただけですけど、よく考えたら…うん。
Shikatanaku
 過日行った名古屋は近鉄黄金駅近く。道の真ん中に高架道路の橋脚があって光まわりもキレイし巨大キノコみたいやなと撮って…で、いま改めて見たらここ、こんなもんあるから仕方なくロータリーになってますやん。
 調べますればこれは“黄金跨線橋”で、仕方なくロータリーは、2つあるみたいです。しかしまぁ交差点の真ん中に支柱を設けるってなかなかな発想…時代がそうさせたのかな。

(於:愛知県名古屋市中村区) かっこええけど、夜見たら結構怖いかも。

※関連記事:
二次元ロータリー』 2016年6月 記
かわいいロータリー』 2015年10月 記

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2018年3月31日 (土)

ブロック塀のてっぺん風化でどんづる峯

Fuuka1 Fuuka2  ブロック塀のてっぺんが妙に凸凹していて何やどんづる峯が箱庭になった様な感じ。こんな風流な意匠のモンもあるねんなと一瞬思うも、ちゃいますな。
 引いてみれば赤茶けたナミイタから流れる雨水がちょうど塀の真上に落ちてこうなったみたいです。雨水がコンクリをこないに溶かすとは…やっぱり地球温暖化の影響で起こる酸性雨に起因しているのでしょうか。実際この春も急激に暖かなって…って、そうかもしれんと思う様な違う様な。ただただコンクリの材質が悪かったのか…いや鉄錆がコンクリを溶かすのかもしれませんな。
 溶けたてっぺんの材質は下のブロックに固着してるのか見ての通りボコボコでこっちは洞窟の中みたい。まぁ気持ち悪いとも言えますけどなかなか見ごたえある風化具合でした。

(於:愛知県名古屋市中村区) ブロックの隙間に詰められたコンクリは風化せず。そもそもが粗悪品なんやろな。

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2018年3月25日 (日)

直線美極めたかっこええお宅

 いやぁもう…表題の通り。
Tateyoko
 徹底的な直線美。近代建築(?)にしてなぜか和のテイストを漂わせてます。窓枠見ると木製ですからそれなりに古い建物みたいですが妙にモダン。潔いというかなんというかかっこよろしいわ。
 と、直線美に気を取られてちょっと写真として残念なのは左端に庇が壁になる部分があって、そこだけアールがついていたのに写せてなかったこと。まぁ引きもなかっらから仕方ないわと思えどそのアールこそアクセントとして考えられていたんやろなと思うと…あとはストリートビューで補ってください。すんません。

(於:泉南市) '60年代なモンを感じるけど古さを感じるわけではないねん。

※びんみんさんのブログにも登場してました。またも後追い…
参考記事:『和泉砂川の洋風デザイン(泉南市)』  2011年4月 日常旅行日記

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2018年3月14日 (水)

素っ気ないけど、

 無用庇ふたつもあるという点においては、それなりの物件かな。
Sokkena
 素っ気ないのに味わいが…電機メーターの入ってない格納箱がピリッと隠し味になってるからでしょうかね。超簡素にして味ある…こうありたいと思うも邪念多すぎて。

(於:生野区) この向こうは屋根付きの車庫になってました。

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2018年2月19日 (月)

店舗付文化住宅、見上げれば角にコカの看板ふたつ。

 今日もいっときましょか、懐かしのドリンクもん。
Honchi1 Honchi2 Honchi3  文化住宅に店舗がくっ付いたちとユニークな建屋。階段錆びプラ看板は割れ、軒のテントもやぶれるも昭和を伝えようと今日も頑張ってるって感じ…とか思いつつ見上げれば角に意外? いややっぱりでしょうコカの看板がふたつ。
 コカコーラのそれはもう錆びサビ。判読不明寸前ながら夕日浴びてテカるとうっすら見えるかなぁ状態。併記してあるCoKeは…未だE電レベルの普及率ですな。
 スプライトの方はもうちと新しいモンみたいでまぁ味わい深いとは言えんってところでしょう。
 背景に見えるは今日的集合住宅。そうそう文化住宅にとどまらず最近では4〜5階建てマンションなんかもどんどん建て替えられてます。高度経済成長期のあんなもんこんなもん、気がつけばみんな50歳あたり。そうなんやなぁ…山本龍造もはたから見たらこんな感じ、か。

(於:東淀川区) お店の屋号も…泣かせるなぁ。

※関連記事:
ペプシコーラの看板の上、スィートキッス。』 2018年2月 記
甘党 タイコ焼で7upにCoca-Cola。』 2016年12月 記
街角の 民家に残る スプライト』 2013年6月 記
“さわやかになる ひととき”…か。』 2011年11月 記
民家の軒下、ひっそりペプシ。』 2011年1月 記
セブンアップの看板、元食料品店に残る。』 2010年9月 記
ほか

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2018年1月30日 (火)

昭和な長屋、砂利道挟んで十六軒。

 あ、またしてもそこは高鷲。
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 仕事で下車した近鉄は高鷲駅。界隈は旧村ならではの細道の入り組み様。そんな中ちらほら残る未舗装の私道。両端に並ぶ二棟の長屋。青と赤の釉薬塗った瓦にモルタル壁…そうそう、これぞ“昭和の長屋”。
 風呂釜の煙突に倒れたVHFのアンテナ…昭和イメージの必須アイテムも揃ってよろしいなぁ懐かしいなぁ。
 「そう言えば以前にも砂利道と木造モルタルの懐かしい家並みを記事にしたなぁ」…と思い出し、調べますれば2016年の記事にありました。それがやっぱりここ高鷲で見かけた一角の図…ドーナツ化現象で都市周辺の農家の皆さんが農業のかたわら借家経営に乗り出しはった頃の名残ってことですかね。
 あ、そうそう。で、ここに何軒あるのか?ちゃんと現地で確認しなかったのですけど、写真から見る限り一棟で八軒あるみたいです。×2で十六軒…思っていた倍の戸数でした。

(於:羽曳野市) こういう長屋は“醤油の貸し借り”しにくそうやなぁ。

※関連記事:
初秋は午前9時の文化住宅』 2017年9月 記
懐かしいまんまの六軒家、モルタル仕立。』 2016年8月 記

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2018年1月 8日 (月)

阪神高速高架下から団地眺めてあれこれ思て。

 正月休みに土日に祝日…さすがに明日からは日常モードでしょうな、世間は。
Harumiya
 帰省してはった人々も自宅に戻って明日への英気を養ってはることでしょう…ってことで、この写真。
 仕事移動の合間に見た団地とその明かりからそんなこと思たんですよいつもながら…って嘘ウソ。なんせ昨年末に撮ったもんですから。
 阪神高速の高架越しに見えるこの団地、無機的ながらも何となく光の向こうに各々の家庭があって生活があってってモンを感じるんですが、どうでしょう。長屋街のそれとも高層マンションのそれとも違う妙に等身大な…ってなんのこっちゃ。きっと将来“平成な感じ♡”って懐かしむ様な、ね。

(於:東大阪市) わしも明日から仕事、なれど暇やな今週は…

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2017年12月15日 (金)

わしの知らん大阪。

 北区は大淀の方で仕事。阪急は中津駅から歩いてもそこそこあるし…で、梅田から歩いて行こっと。その前にJRを越えなあかん。てなわけで大阪駅を突っ切りますれば…へぇ、カッコええやん。
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 時折ホームから見上げるだけで「威圧感あるな」程度にしてか思てませんでしたけどなんのなんの…ええわぁ。
 まぁきっと朝の光まわりも手伝ってのことでしょうけど、この2017年に自分が学生やったらそらもう夢中で撮りに来てたやろなぁと思いますな。
 お子は言います「東京へ行きたい」と。その度「あのなぁ」と思います。「大阪の都心も知らんで何が東京や」と。でもまぁそらそうやわなぁ。建物立派でも…いまや完全いち地方都市やもんな大阪って。とか何とか。

(於:北区) 要するにひとが騒ぐとこ行きとないねんな、うん。

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2017年11月18日 (土)

阪神高速工事中の図、本町〜阿波座あたり。

 ずっとやってるなと思いつつ何げに見ていた阿波座〜本町あたりの阪神高速の工事。過日正午頃改めて見ますれば…引き込まれますわ。
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 ずっとこれ、耐震補強工事やってるんやろ程度に思ってまして、神戸の地震からいったい何年掛かってるやと思ってましたら…違てました。そらそうですな。
 調べますればこれ、西船場ジャンクションというもんを造ってる途中とか。説明よく読めばなんのことかわかるんでしょうけど、それにはあんまり興味なくて…うん、純粋にカッコよろしいやん、こういう構造物施工してる現場って。ふと思い出す幼少期の生コン車の運転手になりたかったあの頃を。
 とは言え何がどうなって出来上がるんかはもひとつわからんというか気にかけてなかったのですが、こんなもんが地面に置いてありました。
Hknsj2
 うわっ。これってまさに高速道路の一部ちゃいますの。ということは…へぇ、どっかで部品(?)こしらえてここで組み立てていくんですか。びっくり…と思いましたけど、橋梁なんかもそうやって造ってること思えば、まぁそんなもんかとも思いますけど、やっぱりちょっとびっくり。こんな重たいもん運ぶ技もたいしたもんですな。これは10日の図ですから、もうどこかに設置されているのでしょう。
 光まわりも手伝ってほんまカッコええなぁと思う昼下がり。電車賃ケチって阿波座から本町まで歩いて大正解な一日でした。

(於:西区) こんな街中に置いてあるからカッコええんかもしれませんな。

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