建造物

2017年7月21日 (金)

阪神高速の橋脚、何げなく眺める。

 ま、とりあえず今日の一枚。
Takashio
 仕事の前にいつもの探索。歩道橋から見た阪神高速の橋脚が何となく気に入って一枚。構成美も重厚感もないのに何がええなと思ったのかもひとつわからんものの、こういうさりげないのも良しやなぁと。写真になってもこれといった主張もなく…ま、暑苦しいよりええんちゃいますか何となく涼しげですし。ここは高潮交差点。暑く熱い甲子園球場のほん近く。

(於:兵庫県西宮市) 案外構成美やな、ありがちなどっかの国旗みたいに。

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2017年6月30日 (金)

木造建屋にツタの図に…

 夏近し。
Plantae
 盛んに触手のばすツタの暑苦しいまでの生命力…ですが何とも背筋凍る様な冷ややかさ。
 とか言いながらやや朽ちた木造建屋との関係がええなと。その感じ、侵食してるされてる関係の様な溶け合っている様な不思議さ。輪廻転生…とか言い出すと大袈裟ですけどそんなことをふと、思いました。

(於:奈良県大淀町) これがコンクリやプレハブ建屋ではそう思わんねんなぁ。

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2017年6月22日 (木)

天王寺駅中央口の支柱、奥は阿倍野橋の下。

 仕事帰りの昼下がり、天王寺駅のホームに降り立ちふと見た駅舎の下…カッコいい!
Tennoji
 見慣れた光景がこないに印象深い景色やったとは全然今日まで気づきませんでした。ここにもやっぱり“旧国鉄”な重厚さ…の様なそれはこじつけの様な。
 奥から光差して…これがまたドラマッチックに見える要素でしょうか。思えばそこは“阿倍野橋”出たところ。JR線をまたぐ橋ゆえか、普段全然意識してませんよね、橋って。おまけに“アベノ橋と言えばハルカスの近鉄あたり”と思ってる訳で…なんか妙な感じ。阿倍野橋が天王寺区にあって、阪堺電車の“天王寺駅前”電停、“天王寺都ホテル”が阿倍野区にある…なんやややこしいことですな。

(於:天王寺区) 阿倍野区にある新宿ごちそうビルの“新宿”は…

※関連記事:
JR神戸駅の橋梁』 2017年6月 記
JR三ノ宮駅の橋梁』 2015年5月 記

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2017年6月17日 (土)

大堀交差点は高架下

 松原市某所で仕事終え、帰りは地下鉄でと北上。阪和自動車道の高架下は草ひとつなく美しい橋脚がズラッとならんでカッコええわぁといろいろ撮るも、全部ピンボケ…なんじゃこりゃ。
Obori
 まぁそれでもこれ撮れていて良しとしましょか。シュッとした橋脚とはまた違う重厚さがよろしいな。ここは大堀交差点。上と下では随分世界が違うもんです。

(於:松原市) 写真にすると、喧騒は聞こえてこんもんや…って当たり前か。

※関連記事:
きれいな公園…』 2016年12月 記
神戸市中央区弁天町交差点、立体交差の構成美。』 2016年12月 記
近畿道の高架下、長田にて。』 2016年5月 記
ジャンクション下の静寂』 2014年9月 記

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2017年5月25日 (木)

極小面格子

Minimen1 Minimen2  藤井寺某所で仕事。帰路、近鉄は古市駅あたりまで送ってもらってクルマ降りますと、そこにこんな物件。
 まぁなんとかわいい面格子でしょう…ってこれ、面格子なのかどうだか。“面”と言えるのか、この本数で“格子”と呼べるのか…でも、うんやっぱり“面格子”でしょう。
 しかしまぁこんな小さな窓、どう見ても人間の頭すら入りそうにないこの寸法にも泥棒よけとは、よっぽど過去に痛い目にあわはったんでしょうかね。
 で、この小窓に同行のちゃん爺氏「これ何ですか?」。その質問の意味履き違えて「これは、掃除機なかった頃にホコリを掃き出す為の窓ちゃいますか」と答えましたがどうもそやなくてこの“面格子風”のものを指しての質問やった様で「メンボウシ…?」と初耳やった様子。そうか…まぁ、そんなもんですかな面格子の認知度って。そういう私もあんまりその存在を気にかけてなかったかな。やっぱり“面格子ファンクラブ”あっての知識かも。はい。

(於:羽曳野市) この家屋、トコトン面格子♪。

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2017年5月15日 (月)

縦用の横付け、明治の牛乳箱。

 牛乳箱…もうよろしいか。
Meiji1 Meiji2
 今日は狭山某所で仕事。南海は高野線、北野田駅での待ち合わせ前にあたりに探索しますればこんな牛乳箱を発見。
 まぁ見ての通り本来想定されたであろうシチュエーションより90度右に倒れていて何とも落ち着かんなぁ思うもそこがええなぁと1枚2枚。妙な取り付け方がこのいかにも旧村なこの家にスパイスを効かせていてこれはこれでよしかと。
 しかしまぁなんでこんな風にとりつけられたのか。配達人としては上から牛乳瓶入れたいのに明治から来た箱が横入れ版やって「なんや…気にいらんなぁ」とこう設置しはったんやろなぁと想像します…と思いましたけど、写真よく見たらそやなくて、窓からズボラして取れるって算段でこうしてはるんですな。
 まだまだよく見かけるナショナルブランドの箱ですけど案外ええ感じ。やっぱりこのマークと紺色が効いているんでしょうな。

(於:堺市東区) これ人間やとおかしいなりまっせ。

※関連記事:
むかし昭和町中5、いま昭和町5。』 2012年8月 記

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2017年4月29日 (土)

和歌山県立体育館は昭和でAAAA。

 今日は“昭和の日”。で、これ。
Aaaa1 Aaaa2 Aaaa3  “和歌山県立体育館”…最初、その右肩上がりの字体に「うわぁ懐かしい感じ」と思い、全体を見ますればこれまたうん、昭和感全開。よろしいなぁユニークですなぁ。尖った◇並んで白と青がシャープなコントラストでなんとも時代がかってますなぁ。
 正面入り口見ますと文字が柿色で…あぁこれは名産のミカンのイメージですかね、青に映えてこれまたええですね。
 で、正面の写真を見ていていま気づいたことは…「そうか!これ“”の連続なんや」ということ。ほれ、和歌山をローマ字にするとWAKAYAMAで“wAkAyAmA”と“ア行”で“”だらけ。それをこの建物のデザインに取り込んでるんですなぁきっと。なるほどなぁ知らなんだ…って勝手な解釈ですが。
 ちなみにこの建物は昭和39年にできたそうですから“やっぱり”って感じ。ずっとこのまま白青柿の“AAAA”であり続けてほしいもんです。

(於:和歌山市) 青が“緑”やと、もっと和歌山っぽいかも。

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2017年4月20日 (木)

こんもり古墳、となりに洋館。

 昨日の午後はクスリの里・高取町へ。近鉄の車窓からあちこちに見える製薬会社の看板に建物。それと同じくらいあっちにもこっちにも古墳があって…さすがは遠つ飛鳥って感じ。
Hakayama1 Hakayama2
 田んぼの中に古墳がこんもりええ感じ。レンゲと洋館風が花添えて…あぁニッポンの光景。よろしいなぁ。
 しかしながら近年古墳が整備されて木々が伐採されキレイになってますけど、なんかちゃう気がして。何百年以上という歳月を経た状態の方が意味がある様に思ったりしますが…ってただただその方が景観に合ってると思うだけなんですけど。あ、ここは市尾駅近く、市尾墓山古墳

(於:奈良県高取町) 帰路、電車でビールでも飲も思うも全然店も自販機もなし…はぁ。

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2017年1月18日 (水)

阪堺の天王寺駅前駅旧電停、姿消す。

 仕事帰り、天王寺でバスに乗り換え。阿倍野の歩道橋から南見下ろせば…跡形もなかった。
Tekkyo1 Tekkyo2
 そらまぁそうか…と思うも何やさみしいもんがあります。ま、そんなことよりさっさと物事進めていくことは大事やなぁと改めて。
 “明日でええことは今日すんな”ではアカンと思いつつズルズル…は、ヤメや。っていっつも思ってはいるんですけど。それはそうと、駅の線路面に敷き詰めてあった石畳はどこかで余生を送ることになってるんでしょうか。

(於:阿倍野区) “天王寺駅前駅”って場所的に“阿部野橋駅前駅”の方が正しいと思うけど。

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2017年1月16日 (月)

伊丹空港、デッキから工事現場鑑賞。

 今日は年に一度伊丹空港を訪れる日。調べますれば去年も16日。まぁそれはどうでもよろしいか。用事済ませてデッキへ。いつもは行かん南ターミナルまで足を運びますと、ちょっと見慣れん光景が。
Itm170116a Itm170116b
 飛行機もよろしいけど、やっぱりカッコよろしいなぁ、ダンプカーって…ってそれより滑走路へ出て行くダンプってのも珍しい図。そもそも何の工事をやってるのか。それがわからんまま。まぁ建屋の増築でもやってるんでしょう。
 飛行機見るふりしてじっくりと建築現場を俯瞰できる…何がええってそこですわ。普通やっぱりあんまり観察できませんよね、大人なると。
 大きい飛行機を前にすると何ともミニチュアっぽく見えるというのもこれまたええもんで、そのまわりで働く人々もまるでアリンコ。ちなみにこの図はダンプに着いた土砂を洗い流しているところ。そらもう徹底的にやってましたわ。滑走路汚すわけにはいかんのでしょう。
Itm170116c
 引いて見たらこんな感じ。ますます嘘くさい光景…ってこの写真はちょっとウソ。光まわりのキレイな時に飛行機がおらんという…てなわけで先撮りのそれを合成しています。こんなん本気でやってみたこと初めてですけど、結構わからんもんで。写真コンテストの応募要項に“合成写真は不可”なんて書いてあることありますけど…これじゃ審査員もわからんもんですな。そもそも“合成不可”が当たり前って常識こそが問われる、そんなこと思ったりしました。まぁ気持ちはわからいでもないですが。

(於:豊中市) 空港銘酒蔵”が店じまいしとった。残念やけど…にぎわってなかったしなぁ。

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