建造物

2017年1月18日 (水)

阪堺の天王寺駅前駅旧電停、姿消す。

 仕事帰り、天王寺でバスに乗り換え。阿倍野の歩道橋から南見下ろせば…跡形もなかった。
Tekkyo1 Tekkyo2
 そらまぁそうか…と思うも何やさみしいもんがあります。ま、そんなことよりさっさと物事進めていくことは大事やなぁと改めて。
 “明日でええことは今日すんな”ではアカンと思いつつズルズル…は、ヤメや。っていっつも思ってはいるんですけど。それはそうと、駅の線路面に敷き詰めてあった石畳はどこかで余生を送ることになってるんでしょうか。

(於:阿倍野区) “天王寺駅前駅”って場所的に“阿部野橋駅前駅”の方が正しいと思うけど。

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2017年1月16日 (月)

伊丹空港、デッキから工事現場鑑賞。

 今日は年に一度伊丹空港を訪れる日。調べますれば去年も16日。まぁそれはどうでもよろしいか。用事済ませてデッキへ。いつもは行かん南ターミナルまで足を運びますと、ちょっと見慣れん光景が。
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 飛行機もよろしいけど、やっぱりカッコよろしいなぁ、ダンプカーって…ってそれより滑走路へ出て行くダンプってのも珍しい図。そもそも何の工事をやってるのか。それがわからんまま。まぁ建屋の増築でもやってるんでしょう。
 飛行機見るふりしてじっくりと建築現場を俯瞰できる…何がええってそこですわ。普通やっぱりあんまり観察できませんよね、大人なると。
 大きい飛行機を前にすると何ともミニチュアっぽく見えるというのもこれまたええもんで、そのまわりで働く人々もまるでアリンコ。ちなみにこの図はダンプに着いた土砂を洗い流しているところ。そらもう徹底的にやってましたわ。滑走路汚すわけにはいかんのでしょう。
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 引いて見たらこんな感じ。ますます嘘くさい光景…ってこの写真はちょっとウソ。光まわりのキレイな時に飛行機がおらんという…てなわけで先撮りのそれを合成しています。こんなん本気でやってみたこと初めてですけど、結構わからんもんで。写真コンテストの応募要項に“合成写真は不可”なんて書いてあることありますけど…これじゃ審査員もわからんもんですな。そもそも“合成不可”が当たり前って常識こそが問われる、そんなこと思ったりしました。まぁ気持ちはわからいでもないですが。

(於:豊中市) 空港銘酒蔵”が店じまいしとった。残念やけど…にぎわってなかったしなぁ。

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2017年1月10日 (火)

1月10日午後1時の青空とクレーン6基

 京都で仕事。クルマ移動の道すがら、コーナンで手洗借りてふと見上げれば…ええ天気やことで。
Landport
 そこにはただ純粋にキレイなぁかっこええなぁな建築中の図が。写真にするとスケール感なくなってますます模型っぽくなってええ感じ。
 大きなガラス瓶なんかの工場なくなってどないなるんやろと思ってましたらそこが、野村不動産が手がける物流施設“Landport”になるんやとか。
 そう言えばあんなとここんなとこでかい工場跡はその手のモンになったり、ショッピングモールになることいること多いです。作る場所から消費の場所へ…か。これも産業の空洞化と関係あるのかないのんか…なんて思って見てた訳やありませんけどね。

(於:高槻市) 電柱と電線が邪魔してる様でええ仕事してる。

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2016年12月14日 (水)

神戸市中央区弁天町交差点、立体交差の構成美。

 今日も神戸で仕事。ハーバーランドへ向かう歩道橋渡ろとふと見上げれば…かっこえぇやん。
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 何がどう入り組んでるのかもひとつわからんものの、なかなかの構成美。地図で見ますと地道が国道2号線でそれを渡る歩道橋、その上を阪神高速神戸線と浜手バイパス…という四重構造。まぁ現場ではそこまで重なってるとは思いもせなんだんですが、やっぱりただの歩道橋ではなかったんですなぁ。
 てな状態を貫通する歩道橋ですから、渡る目の前にもドンとあります。
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 この様に同じ高さから高架道の梁やら支柱を見る機会ってあんまりないかと。この写真の大きさではなかなかそのスケール感が伝わらない気もしますが、なんとも言えんかっこよさがありますわ。形もさることながら、モノトーンの世界やというのもええ要素です。
 「ここらはなぁ…ネタなさそげ」と思うもなんのなんの。ええもん見せてもらいました。

(於:神戸市中央区) マニアの気持ちもちょとわかる。

※関連記事:
近畿道の高架下、長田にて。』 2016年5月 記 ほか多数。

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2016年12月 5日 (月)

ハルカス最上階から湯気あがる

 コロッとわすれて一日遅れてしまいました。
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 日曜は一日雨。夕刻上がるもその湿気の影響かハルカス最上階あたりから湯気が出てそれはそれはなんとも幻想的。こんな状態見たことないなと思うも、冷え切った冬の夜はいつもこんな感じなんでしょうか。ハルカス…案外色んな姿を見せてくれるもんです。

(於:阿倍野区) 地上では阪堺電車は新線路上を行ったり来たり。

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2016年12月 1日 (木)

鉄塔の電柱

 高圧線のそれなら普通でも、街中のこれは珍しいなぁ。
Truss2 Truss1
 先日行った神戸、ふと見上げれば道端にこんな電柱。その形状、ちょっと火の見櫓っぽくてうっすら赤茶けて何とも古風な感じ。こういう電柱は何と呼ばれているのか…トラス柱とでもいうのかどうか、ちょっとわかりませんでした。おーい、そこの電柱に詳しいお方、ひとつお聞かせくださいな。
 あぁでもこういうのって、市電跡なんかで今も時折見かけるかもしれません。でもまぁそれは遺産として残っているモンがほとんどで、現役でこういう電柱ってのは、やっぱり珍しいというか、変わってますわ。
 てなこと思いつつ調べてみますれば、兵庫区や長田区にはそこそこあるみたいで、神戸の人たちには「それがどうした」のネタ…どうもすいません。しかしながら…味あるなぁ。

(於:神戸市兵庫区) 不意に立ち入ったそこは“福原”…知らなんだ。

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2016年11月30日 (水)

シンボリックに菱形(◇)冴える八軒文化

 戸袋に“◇”はよく見るも、これは…珍かも。
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 八軒文化全部に◇。タイルで造られたそれ、どことなくクチバシっぽくも見えて8羽のヒナがエサくれ状態にいる図みたいやな…って私だけか。
 普通の文化住宅の様で地味ながら妙に主張してからに。青くさいなぁなんて思いつつまるで自分を客観視させられた様にも感じられ…って、ええかっこしすぎかな。

(於:東淀川区) 富士山型の階段のええ仕事してまんな。

※関連記事:
六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記

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2016年11月 5日 (土)

文化住宅、刷新したらアッパーズ。とか

 そうなんか…
Uppers1 Uppers2  写真が小さく少し字が読みづらいかもしれませんので説明しておきましょうか。そこに記されているのは“アッパーズコート”。ふ〜ん、そうなんかと思いつつ引いて見ますればこんな感じ。どことなくリゾート地の別荘風情ですけど横手から後ろの方見ますれば青い屋根瓦にモルタルの壁面、これって文化住宅そのものって風に私には見えますけど。
 表面的には安普請に見えますけどアッパーズを名乗ってはるということは、内装やら什器に贅を尽くしてあるんでしょうなぁ。まぁ、いずれにせよ縁のない物件…ですわ、きっと。
Uppers3 Uppers4
(於:奈良県王寺町) まぁ“◯◯パレス”てなマンションもあること思えばこんなもんか。

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2016年10月23日 (日)

コンクリブロック30段以上の壁に囲まれた壺空地。

 ま、時折見かける光景ではあります。
Blocks
 以前も同じ様な状態のをネタにしたなと調べますれば2015年4月に記した“昭和ビルなくなり両隣の壁面あらわに。”にありました。それ見れば今回のは負けマケ。前回のそれに比べると湿度なく能天気な空気がそこに漂っていてこれはこれでそれなりにええなって感じ。空の青さに草の緑、そこに鉄骨の赤い縦線…コレが案外ええ仕事してまんな。ま、そんな細部まで現場では正味のところ観察してませんでしたけれども。

(於:中央区) 思えば“ブロック塀”って昭和なモンになりつつあるかも。

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2016年8月29日 (月)

懐かしいまんまの六軒長屋、モルタル仕立。

 羽曳野市某所で仕事。近鉄は高鷲駅で下車すると、ここもやっぱり雨。ずぶ濡れにならん程度に散歩しますれば、懐かしい雰囲気の一角が。
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 先の“がんばれ バファローズ”同様、やっぱりたそがれた色合いに写ります。過ぎたのでこれはやや調整したもんですが。
 パステルカラーのモルタルの六軒長屋が一棟。屋根に青、庇に緑のカラー瓦を配して…そうそうこれこれって感じ。普通戸袋によく見られる□や◇のセメントによる意匠もまさに必然であるかの様に施工されていて…よろしいなぁ。
 そして何よりこの長屋を引き立てているのが、前を通る未舗装の道、そして端の雑草。電信柱やらアンテナの存在もこれまたええ具合に引き立て役になってます。
 湿気も含めて昔ながらな風に感じたのかもしれません。そうそう、こういうところを自転車で通った時のバチバチはじく砂利の音なんかまで思い出してもう完全に小学生時分にスリップしました。ということは…40年前の光景そのままって感じですかね。しかしながら…ええ状態で残されてますね。

(於:羽曳野市) ガスメーターの当然必須アイテム。

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