動物

2017年7月 1日 (土)

南河内のカルガモ6羽カメレオン

 ここ10年15年…いや20年以上かな、“カルガモ”と言えば結構堂々、国民に見守られる存在となってますけど、ここのは…
Karugamo1 Karugamo2
 「ここに何いるかわかるか?」とお子に訊きますれば「タケノコ?、ツバメ?」とか言いよります。ええでええで。うん、確かにわからん。タケノコよりもどっちか言うと…小芋っぽいんちゃいます?…ってまるで忍者でんな。
 とか他愛ない話はどうでもよろしいか。ここにおるのは6羽のカルガモ。羽曳野は石川の支流(?)に架けられた橋から見たらこんな感じでした。
 それがどぉってことないっちゅやどぉってことないんですけどやっぱり首都は東京のど真ん中で横断してナンボのもんなんですな。そうか…動物界でもやっぱり東京やないとメジャーになれんってことなんですな。気の毒になぁ…と思うも、妙に同胞意識が芽生えたひとときでもありました。

(於:羽曳野市) ゴミと同列…ゴメンねカルガモちゃん達。

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2017年3月 7日 (火)

強風に立ち向かうハト群

 松原市某所で仕事。そこは陸の孤島とでも言うべきなのか最寄の駅からもバス停からも徒歩20分以上のところ。ここ数日の暖かさはどこへやら。はよ着いたしと大和川の堤防に上がりますればそこは西からの強風。「ひぇ〜」となりつつ座ってますと鳥の一団が風に向かって飛んでいく…えらいなぁ。
Hatohato
 なんとかっこええ鳥たちやこと…ってよく見たら、それはハト。あのクッククックと駅前やら公園でエサ求めてやってくる乞食鳥(失礼)が…へぇ、そうなんやって感じ。
 正直申しましてハトは嫌いな鳥でしたけど、ちょっと考え改まったかなぁ。生き延びるために時には人間に媚び売りつつたくましく生きとるんやなぁとややしみじみ。それでもまぁきっと今日のこの勇姿忘れてベンチに寄って来よるハトにムッとするんやろうなぁ。あぁ修行が足らんことで。

(於:松原市) なんであんな鳥が平和の象徴なんでしょうな…ってほれ、もう忘れてるわ。

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2017年1月26日 (木)

妙な林の番猫2匹

 伊丹某所で仕事。街の一角に林。
Banbyo1 Banbyo2
 シュロを筆頭に縦長の木々がカーブを描きつつも垂直に伸びていて…なかなかその妙さは写真では撮れなんだんですけど、まぁこんな一角。その地の斜面には門があって扉もあって…立派な防空壕かもしれんなぁと思ってしばらく観察してますと…何か居まっせ。
Banbyo3 Banbyo4
 あまりに土や枯葉と同化していてよくわからなんだものの、やっぱりおったおった猫2匹。
 可愛いないと言うか、かなりコワイ顔してまっせ。特に濃い色の方、怒ってこっち見てると言うよりもうその、存在自体がケムシみたいでコワイ感じ。猫界にもこういう用心棒的存在がおるんですなぁ。
 しかしまぁこの妙な林にじつにマッチしているというか何と言うか。猫2匹は確実にこの林を他所モンから守ってますな、はい。

(於:兵庫県伊丹市) 仕事終えてもう一度ここ通ると、まだ番してた。

※関連記事:
忠猫六匹衆』 2016年12月 記

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2017年1月12日 (木)

青空に舞うスズメ、電線に休むスズメ。

 今日は富田林市某所で仕事。南海は金剛駅で降りて…天気はええし時間もあるしで帰りは近鉄で帰ろと富田林駅へ。道すがら、チュンチュンチュンチュン鳴いてる一角が。そっと近寄るもパタパタぱたぱたっ。
Suzumes1 Suzumes2
 もっと寄りで撮れると思ったんですけど…でもまぁおかげでええ雲にPLの塔も撮れて良しとしましょか。
 そう言えば「電線に…」っていう音頭ありましたけど、何がおもろいんかさっぱりわかりませんでした。きっと…今見ても。

(於:富田林市) 甲子園から遠ざかりそして休部…大丈夫か塔の存続。

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2016年12月 4日 (日)

忠猫六匹衆

 六匹徒党を組んで、行き交う人々に睨みきかせてまっせ。
Niraminekos1
 しかも黒猫中心ですから、より効果抜群。「ここからは入ったらアカンで」な空気感を一帯に漂わせて…感じ悪おまんな。
Niraminekos2
 引いて見たらこういうシチュエーション。そうか…好き勝手に生きてる様で飼い主に忠誠を尽くして寒空の下、任務に当たってるということか。ジンとくるなぁ…なわけないない。

(於:旭区) 利己的な生きモンや思うも、こうやって集まりよるんですな。

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2016年11月28日 (月)

晩秋の、眠りネコ。

 「まだまだたいしたことないで寒なった言うても」とそれなりの薄着で仕事に出ましたけど…寒いやん。
Tominmae1Tominmae2
 不意に太陽雲にかくれ小雨まで降ってきて頑張って早足で歩くも全然身体ぬくもらんで難儀やなぁとふとドブ川の淵見たら、そこに仲間がいますわ。
 その風情、ただ眠たいだけって感じやなくて「寒ぅてよう動きまへん」な感じ。とまぁ勝手な解釈をして一方的に親近感持つも…知らん顔。ツタ系の葉の紅葉に飾られてたそがれた雰囲気醸し出しやがって…冬眠寸前か? ええな、あんたは。しかし得でんな、ネコは。
Tominmae3
(於:京都市西京区) 本気で寝込むと転がってもっと寒々。

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2016年9月29日 (木)

藪の中のネコついてくる雨の中

 今朝は住之江区某所で仕事。ニュートラムは南港東駅で下車するとそこは小雨。「これなら行ける」といつもの探索。しばらく歩くと本降りに。そんな天気や言うのに遊歩道の藪の中からミャ〜ミャ〜とネコのなき声。なかなかその姿見えんなと思いつつカメラ突っ込んで1枚2枚…撮れたっ。
Ninjaneko1 Ninjaneko2
 どうです? なんかね「あっ、バレたかっ」って雰囲気のっ表情がいいなぁって思って。右前足の出し加減からちょっと急に止まった感が伝わってくるのも…よろしなぁ。
 その後もずっと藪の中を移動しつつ私についてきました。やというのに立ち止まって近寄ると逃げる…あのなぁ。
 見たとこまだ子ネコ。雨降ってきたわ寒いわ腹減ったわ身寄りないわ、けど、知らんおっさんちと怖いわってところやったんでしょう。でもまぁ餌も持ち合わせてなかったこと思うと、これくらいの距離感でのひとときでよかったんやなと思いますな。擦り寄られると、あまりに切なくて…とかなんとか。

(於:住之江区) なんか人間っぽいねんなぁ、こいつ。

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2016年8月31日 (水)

晩夏な一角、眠りネコ。

 急に涼しなって…あぁ、8月も今日で終わりか。
1608311314a 1608311314b  終日明石で仕事。昼休憩に港の方へちょっと探索。まぁ暑い、ですが汗まみれになることもなくもちろんセミも鳴かず…日差しもどことなく夏の終わりな感じ。と思いつつふと見たら“夏っ”な一角がありました。どことなく懐かしい感じが漂っていて…そうか、虫取りで遊んでいたあの頃そこここにあった街の様子に似てるんですかね。
 時代から取り残されゆったりしたやすらぎ空間。よく見たらネコが全身でその空気感を享受しとりますがな。ってまぁ、ただただ眠りこけとるだけですけど。

(於:兵庫県明石市) 夏の終わりのさみしさは…日本人独特のもんなんか?

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2016年8月27日 (土)

小さい砂の塔は…シロアリの、

 何やこれ?
Shiroaritsuka1 Shiroaritsuka2
 先日実家へ帰りましたら普段使わん下駄箱の上にこんなもんが。直径4mm、高さ5cmくらいの砂の塔…まぁなんかの虫のシワザやとは思うも、見たことありませんなぁ。「何かの新種ちゃうん?」とお子は言いますが、それはないかとまぁ時間もないしとその場を後にしました。しかし何ですな、なんとなく海の中にはこんな生物がおりそうですけども、ね。
 で、昨日、実家へ帰りますと「ちょっとシロアリ退治してくれるか」と父親。見れば…下駄箱の引き戸周辺にいかにもな跡が。中を開けてびっくり、靴の外箱のひとつが完全に食い尽くされていますわ…って、その写真撮るの忘れたのが悔やまれます。
Shiroaritsuka4 Shiroaritsuka3
 板はがしてみると柱もやられ…ま、見つかっただけ良かったですわ。
 とまぁ退治進めるうちにあらゆるところに食い進まれていて、そのひとつをたどっていけば…あ、あの下駄箱の天板へ。「えいっ!」と珍品砂の塔を取ってみましたら…はい、下にはきっちりシロアリが作りよった穴が。“珍しなぁ”と愛でていたのは、シロアリによるオブジェでした。
 しかしまぁ何でこんなもん作りよったんでしょう。調べますればこれ、“空中蟻道”と呼ばれているものとか。光を嫌う習性ゆえ、こういうことする様ですが、普通は壁伝いにつくるとか。ま、この場合、食い進めて地上に出て、「その先へ」とこういうものをつくったんでしょう。へぇ、知らなんだ。何や小振りで(似てへんけど)PLの塔みたいやと愛でていたというのにな。
 この“シロアリ塔”は滅多に見ることができんモンとか。ま、カナンもんですけど、それなりにええもん見せてもろたなという気もします…ってひと事かいな。

シロアリ塚”にならんでよかった…ってならんわな。

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2016年7月25日 (月)

アオスジアゲハの羽化

 天地逆ってのが、ちょっと残念かも。
Uka
 今朝ふと家屋の壁見るとまさに羽化したてのアオスジアゲハが。いやぁしかしなんですわ、サナギから羽化するモンやと知りつつも、この様に目にすると先の記事の“ガマの穂”同様「よくもまぁこんなちっさいところに収まっとったなぁ」って感じがします。
 こっちの存在に気づいたかすぐにハタハタとアスファルトの上へ。間もなく大空へ飛んでいきました。すごいなぁ。訓練もせんでも誰に教わることもなくすぐにいっちょまえのアゲハになるんやもんなぁ。普通は1ヶ月、丁寧に飼育して6ヶ月ほどの寿命やそうで、それ思うとそらそうですか。ま、チョウからすると「20年でやっと成人てアホちゃう」てなもんでしょうな。

(於:中央区) 青虫もサナギもそやけどやっぱり…怖いなチョウって。

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