動物

2019年5月 7日 (火)

鹿のツノの切断面のカサブタをカラスが喰っとるみたい…

 奈良公園と言えば、鹿ですね。
Shikarasu1  興福寺、そして東大寺で大仏さん拝んだ後、バスで若草山麓へ。ここにも何頭か鹿はいますが報道の通り、みんな満腹の様でガツガツせずのんびり昼寝モード。そんな状態ですからカラスが老鹿(?)の上に乗ってまっせ。別種の動物が仲良くしてる図…和みまんなぁ。
Shikarasu2 Shikarasu3  てなこと最初思いましたけど、どうも様子が違います。何ともぎこちない…カラスがちょっと警戒しつつ乗ったり降りたりしています。
 で、観察しておりますれば鹿、ちょっと不機嫌そうに動いたかと思うとカラスは地面へ移動。そこで何かを食べています。しばらくどういうことなんやろかと見ておりますれば…ちょっと衝撃的。どうやら鹿のツノを切った跡にできる“カサブタ”みたいなもんを引き剥がしてそれを喰ってる様です。
Shikarasu4 Shikarasu5  かなり気色悪い現実…ですが鹿にしたらツノは爪みたいなもんで痛くないのか剥がされることに少しは不快感を示すものの、そのまま眠り続けているわけで…まぁ、それでええんかと思いつつも、ずっとそんな感じでツノの断面ジトジト状態やと妙な細菌わいたりせんかいなと不安になります…大丈夫なんでしょうかね。
 しかしながら…やっぱりカラスって肉食系ってことですか(正しくは雑食系?)。恐いコワイ…ってまぁ持って生まれた性分ですからそれでええっちゅやええんですけど、ね。

(於:奈良県奈良市) 奈良って京都と違うわぁ…どう違うかって? コメントは差し控えときましょ。

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2019年5月 5日 (日)

律儀なツバメ

 ちゃんと人間のルール守ってはります。
Richitsuba2 Richitsuba1  汚れるも、これやと文句言えませんな。

(於:奈良県奈良市) ツバメ減少傾向とか…巣が嫌われるんかなぁ。

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2019年3月29日 (金)

春の無表情ねこ

 東大阪市某所で仕事。吉田駅から帰ればええものの、春の陽気に誘われて南へ南へ。まっすぐではない道…“川中”という地名と合わせてこれはきっと河川跡ですな。天井川やった様なその形状…確か昔ナムダーさんのブログ(河内彷徨~郷土を見にゆく~)で知った川のことやろなと帰宅後調べますればやっぱりその通り吉田川跡。周りはすっかり変わってであろう中、帯状に遥か昔を思わせる独特の景色が細長く残っていてええ感じ。少し時空がわからん様になる感覚の中、ふと柵の向こうに目をやると、畑の中にねこが一匹、こっち向いてはります。
Harunoneko  じっとこっち見るも妙に無表情で、カメラ向けても全くまんま。大物なのか春の陽気でたましいが抜けた状態なのか…通じあってはいないものの、どっか自分を見ている様なこの感じ。春は前向きな気分になる季節でもありますけど、実態は陽気と鼻炎薬でとろーんとした日々でもありますわ。ま、そんなことで緩い記事もひとつお許しを。

(於:東大阪市) 案外怖い顔してるのも…我を見る様や。

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2018年10月 7日 (日)

黒いクサガメにアピールするクサガメ、避けきれずアカミミガメも。

 一昨日は加古川市某所で仕事。めちゃはよ着くも、これといってネタが転がっているわけでもないし…で、近くののカメでも愛でよと近寄りますと…岸に上がっていたのにみなドボンドボンと水中に逃げくさって…つまらん。
 てな状況でしたが、何匹かは堂々甲羅干し。その中に真っ黒なカメがいますわ。
Kusakame2 Kusakame1
 こんなカメ見たことないけど…イシガメかなぁ(じつは多分クサガメ)。あ、手前にいるのは全国制覇したであろうミシシッピアカミミガメ。
 で、黒いカメばかり愛でているとやたらアピールしてくるカメが一匹います。顔をこっちに向けて「わしやわし、頑張ってるで」と言わんばかりに。首の周りに“アカミミ”がないのでクサガメですね。さっき逃げていったのはみんなアカミミだったこと思うと、これはやっぱり人間にアピールしてるんでしょうなぁ「何とかしてくれ」と。
 それで、帰宅後調べますればこの黒いカメは“黒化(メラニズム)”した状態とか。オスのクサガメがほぼこうなるのやとのことでした。イシガメやアカミミガメにも起こる現象やそうですけど、このカメはどうもクサガメっぽいですね。
 最近ではクサガメも外来種やと言われてますけど昔から馴染みありますから感覚的には日本のカメ化してますね。この池もまぁほとんどがミシシッピアカミミガメに制覇されていましたけどこうやって堂々と、また助けを求めつつ生き続けているクサガメを見てちょっとひと安心。一時期はセイタカアワダチソウに制覇されたかと思われていた草むらの覇権を近年ススキが奪い返していること思うとクサカメやイシガメにもひとつ頑張ってもらいたいなぁと思います。しかしながら“黒化”は、知らなんだなぁ。ほんま知らんことだらけ。

(於:兵庫県加古川市) あれだけカメがアピールしてくるとは…誰の生まれ変わりやろ。

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2018年9月30日 (日)

雨上がり 老猫居眠り 門の上

 奈良は上牧町のいつものカフェへの道すがら、信号待ちでふと見た眠り猫がめちゃええ感じ。撮ろと思えば信号青。仕方ないわとUターンして戻ると…あ、ニュアンスが違うやん。
Nemurineko1 Nemurineko2
 まず遠目に一枚。左の写真にある様にこっち向きつつ眠る様子が良かったのに横から撮ろと思えば向こうむいてしもて…これやないんです、私がほっこりさせられた図は。
 一期一会と言うと大袈裟かと思うもやっぱりええなと思ったその時こそが大事やなと思った次第…って言うても青信号無視してまで撮れとは思わんのですけど。

(於:柏原市) 最後はこっち見てたけど…ますます全然って感じ。

※関連記事:
寝ながらダイビングクイズねこ。』 2012年12月 記

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2018年7月18日 (水)

藻川にも、ヌートリア。

 尼崎市は東部某所で仕事終え、阪急は園田駅へ。道すがら藻川に架かる細い橋から川面を見ますと、コイ(?)の群れの前を、涼しい顔してスイスイ横切るヤツがいます。
Coipo4a
 茶色くてずんぐり…あ、アイツですな。
Coipo4b Coipo4c
 このサイズでは判りづらいですね。特に枯れた草むらに潜んでる図はもうまるで忍者かカメレオンかって感じ。泳ぐヤツと潜むのと2匹見かけました。つがいなのかもしれません。
 これで4ヶ所目…と言うことはミシシッピアカミミガメ同様、もう珍しいことでもないということでしょうか。
 毛皮需要が減っては野に放たれ今に至るそうですが…そないに何とも先のこと考えんとええ加減なことやってた時代もあったんですなぁ…って、今も何ら変わってない気がします。ええんかなぁ…諸問題先回しにしてるみたいに思うんですけど。

(於:兵庫県尼崎市) コイたちはどういう思いで見てるんかね。

※関連記事:
恩智川にも、ヌートリア。』 2018年1月 記
大阪城にも、ヌートリア。』 2014年1月 記
賀茂川に、ヌートリア。』 2012年10月 記

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2018年4月26日 (木)

少子化の、カルガモ親子。

 テレビでよく見る“カルガモ親子”。
Kamooyako1 Kamooyako2
 ですがカモ界にも少子化の波は確実にやってきているのか子がたった1羽…とかなんとか。
 他の兄弟姉妹は流されたのか…いや、きっとアライグマに食われてしもたんでしょうなぁ。1羽残っただけでも良しとしましょうか。
 数日前には大きな鯉が食い散らかされていました。カラスの仕業かと思いましたけどあんな大きなもんを移動させるには無理。以前見たんですよこの川でアライグマを。まだおるんですなきっと…あれっ、カルガモ親子かわいいなって記事にするつもりやったのに。

(於:八尾市) ずっと見てたらかわいいのなんの。脇の草とかつつきながら泳いどった。

※関連記事:
玉串川にカモ見て、雑感。』 2017年12月 記

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2018年2月22日 (木)

信貴山のネコ

 もう飽き飽きかネコ写真。
222a 222b
 過日行った信貴山にて。「ここはわしの場所や」と言わんばかりの空間にきっちり収まって…やのによそ向きやがってと思ってましたらこっち向いてくれはりました。色合いも含めてここにはこのネコしかダメですわ、きっと。

(於:奈良県三郷町) ニャンニャンニャンでネコの日。

※関連記事:
水都の、ねこ。』 2010年2月 記

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2018年1月 6日 (土)

朝日浴び玉串川に佇むアオサギ見て、雑感。

 シロサギかと思って見てましたけどこれ、アオザギですな。
Aosagi3 Aosagi4  6日ともなるともう正月気分もおとなしなってしもて。まぁ日常が戻ってくるという点においてはホッとしますけど、もうちょっとどことなく正月っぽい写真がええなと、これ。
 寒い中、チンと佇むアオサギの図。年中末端冷えひえになる身としてはサギの足を想い「よくも水の中で…」と気の毒になります。ここを泳ぐ鯉(大型)とか、ハト、スズメなんかは人間さんのエサ待ってりゃええ訳ですけどこいつはそうはいかん訳で。
 昔はカモ同様、こんな鳥おらなんだこと思うとやっぱり水質が良くなった証かな、何羽もこうやって佇んでます。ずっと「何でまた水の中で」と思ってましたけど先日、子サギが小魚を捕獲する一瞬を見て…ひと安心。それなりにエサとなる魚がおるんですな。そのシーンを見るまではどっか修行僧みたいなもんをこのサギたちに感じてたんですが…ってそら、そんなことしよりませんわな。

(於:八尾市) 水面に映る桜の木は42年前からの思い出の木。

※関連記事:
玉串川にカモ見て、雑感。』 2017年12月 記
アオサギ、散歩中。』 2014年10月 記
凛と佇む水鳥が一羽。』 2009年8月 記

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2018年1月 3日 (水)

恩智川にも、ヌートリア。

 元日に高安山の麓へ行って帰り、恩智川沿いを自転車で走ってますれば川中に何か動く茶色いもん発見。すぐに「あいつや」と思いましたら…やっぱり。
Coipo3a Coipo3b
 それはヌートリア。中河内のこの川にもおったんか。驚く様な「やっぱりな」な様な。せっせと土を掘り起こしたりしてましたけど…何やってるんででょうかね。
 帰宅後Google検索で“恩智川”を入力しますと予測ワードの第一が“ヌートリア”。それだけこの川のあちこちでヌートリアが繁殖してるということなんでしょう。
 可愛いとも言える…ですが賀茂川に大阪城と今までに2回見て、その歯の鋭さと口中のビビッドなオレンジ色を知ってる身としては「わぁえらいことになってるんやな」心配になり、そのうち敵意を抱く様に…ってあかんあかん、ヌートリアには何の罪もないことを理解せんと。近い将来、ミシシッピアカミミガメ同様そこらじゅうでうじゃうじゃとおるんかもしれません。はぁ、どうしたもんでしょうか。

(於:八尾市) 同じ八尾市内を流れる玉串川ではでっかいアライグマを見たこともあるしな…

※関連記事:
大阪城にも、ヌートリア。』 2014年1月 記
賀茂川に、ヌートリア。』 2012年10月 記

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