植物

2018年1月19日 (金)

廃ガソリンスタンド、ドラム缶とセイタカアワダチソウ。

 吹田市某所で仕事。まぁまぁぬくいし、けど腹冷えんな思いつつひと駅下新庄まで歩いて帰ろと行きますと…あ、むかし割と薄くてこぢんまりした中にもええ感じやなと思っていたガソリンスタンドが…
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…こんなことに。
 この状態から察するにもう随分廃業しはってから年月が経ってる様子。まぁ確かに小さいGSは次々淘汰されていること思うとそれが時流ってもんですか。
 しかしながらコンクリとオイルの空間やったところにもちゃんと生えてくるんですね、セイタカアワダチソウは。その生命力にやや隠れ気味で佇むドラム缶…さみしい光景ながら何か味わいある一角に見えてきましたで…なんと勝手なこって。
 で、「ここどこやったかなぁ…そういえば近くにマロニーの会社あったな」と調べていくうちに記事は余談へ。マロニーって去年の夏にハウス食品の100%子会社になってたんですね。全然知りませんでした。こっちもやっぱり大きいものに巻かれんとやっていけんということなのか…いやそういう事情やないみたいですが。なんとなく…さみしい。ですがヱスビー食品傘下になるよりええですか、大阪人としては。

(於:吹田市) S&Bが嫌いなんではなくて…ですよ、うん。

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2018年1月15日 (月)

道端に極小坪庭45個

 仕事の前にいつもの探索。道端のコンクリブロックがなかなかええ感じ。
Tsuboniwas1 Tsuboniwas2  その数15個。ということはひとつのブロックに3つの穴ですから45の極小坪庭が並んでいるってことですな。オリヅルランにタマスダレ、中にはクローバーなど雑草のもあってひと穴づつ見ていっても案外飽かんもんですわ…ってやってませんけどね。
 本来の目的は路上駐車されんために置かれたものなんかもしらんなと思うもいやいや当初から「こうやったら楽しなるで」とやらはった気もします。なんかほっこりするなぁ。仕事前のひととき、和ませてもらいました。

(於:守口市) 地面にコケ…ブロックにも生えたらもっと風情あるのにな。

※関連記事:
コンクリブロックの穴ポコで生きる植物。』 2010年5月 記

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2018年1月13日 (土)

むくむくっと増殖3本の木、鉢植え育ち。

 カイヅカイブキに似てるけど違うなぁ…はどうでもよろしい訳で惹かれたのは建物とのバランスが妙にユーモラスやなという点。
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 直線美のモルタル建屋にむくむくっと増殖した様な丸い木が三つ…って2.5個かな。何や別の生き物みたいに見えてオモロイなぁとそれだけで充分やというのにその根元見ますと…え?、三つとも鉢植えでっせ。
 ということはそもそもは観葉植物でここに並べておいたら大地に根を下ろしてこうなったと。まぁこのブログでは何度と出てくるタイプのそれですけど、こんな三つまとめて立派に、しかもちょっとお茶目な生長を遂げているのは初めてですな。
 で、何て木なのかどうでもええ…と言いつつも気になるところ。ああやこうやと検索ワード入れて調べましたらこれ、“コノテガシワ”ってヤツかなと思うんですけど、どうでしょう。間違ってましたらごめんなさい。

(於:八尾市) 建屋の形状、どこか昭和の酒蔵っぽいな。

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2018年1月 4日 (木)

○対□?…いやいやそやなくて。

 お正月は生垣もスカッと刈り込まれて気持ちよろしいな。
Ox1 Ox2  とかくお隣さん同士は張り合うもんやと聞きますがいやぁこない露骨にビジュアル化するとはなぁ…とか何とか。
 “丸刈り vs.角刈り”と対立してるって見てしまいましたけど、これは町並みのデザインを考えてお互いのお宅が生垣でコラボしてると捉える方が楽しいですな。ついつい“演”と考えてしまう…そうやこれは“演”ですな、うん。平成30年、その様な陽転思考を維持していけたらいいなぁ…ってアンタ、それはかなり無理がありますで山本龍造には。

(於:東住吉区) □が○領域に侵食してる様に見えますけど…

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2017年12月30日 (土)

冬の空地に陽が射して

 草むらに雲間からのひかり射してええ感じ。
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 ここは街の一角。空地って近年はすぐアスファルト舗装されてこの様な状態を見ることもホンマ少なくなりました。イネ科のが枯れた風情で冬を感じさせる中、セイタカアワダチソウはまだまだ青々というか黄色くてまだ秋な感じ。これはこれで外来植物とは言えキレイなもんです。イネ科とキク科の違いなのか、外来種は強いということなのか…とか記しながらこの枯れた方の草にも外来種があるのかもしれませんね。ま、植林されたスギ林もキレイなら雑木林もまたよろし同様、草むらの秋冬もなかなか味わいあるもんなんやなぁと改めて思ったのでした。

(於:東大阪市) わしの鼻を困らすブタクサもカモガヤも外来種か…近寄らんとこ。

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2017年12月29日 (金)

鉢植えの根っこ、コンクリの隙間から大地を目指す。

 玄関脇を飾る木、ツバキ系のですかね。根元にサボテンを配してなかなかええ感じ…ってだけ?
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 いくつも植木鉢があって「え、これも?」とよく見たら元々鉢植えですやん。
 もうすっかり鉢はただの輪っかとなり、ミミズみたいに出た根っこが割れたコンクリから大地目指して触手を伸ばし…って、このひび割れ自体、根っこの仕業かもしれませんな。
 今さら撤去もできん、かといってほっといたら家傷む可能性もあって…など思うも何年か先も見たい気もします。他人事やもんな、無責任ですけど。

(於:京都市左京区) 美しい花咲かすも根っこはグロテスク…

※関連記事:
立派に一本立ちした木、胴に樽の腹巻。』 2015年10月 記
植木鉢、服と化す。』 2014年5月 記

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2017年12月27日 (水)

隙間から茂る木、大事にされてる。

 街路樹にしては何やけったいな雰囲気があるなと近寄って根元見れば…やっぱり。
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 先の記事“河内のど根性樹木。”、“河内のど根性樹木、その後。”同様、コンクリの隙間から生えてきて堂々電信柱と張り合うまでに生長してますわ。葉はすっかり刈り取られているも右上だけは残され光合成はできる状況。それなりにこの“勝手街路樹”に対する敬意が感じられますな。
 で、まぁ根元の写真もそらぁ一応撮っておいたんですが今改めて見ますとこの木、結構大事にされてまっせ。
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 撮ってる時には気がつかなんだんですがよく見るとブロック塀とロープで繋がれているではないですか。このロープ、言うたら“添え木”みたいな役割をと思ってここの家のお方がしはったと思われます。
 まぁ確かに幹立派にして根元が細々っていう事実を思うと心配になってきますよね、この木思いやったら。とは言え、このロープで支えられるかいなぁ…って、そういう問題ではないですかね。河内のど根性樹木とは正反対の環境で、すくすくとこれからも青々茂ってほしいもんです。

(於:旭区) よく見かける木…これは“ノグルミ”でしょうか?mitaさん。

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2017年12月24日 (日)

空中坪庭

 生えてほしいところにはなかなか生えんのよな、コケって。
Kuchutsuboniwa1 Kuchutsuboniwa2  キャリーカートにポリタンク乗せて灯油買いに出かけました。カートのコマが排水枡のフタの溝にはまりそうではまらんもんやなとわざわざその上を転がしてみたり…我ながら子供じみてるなぁとか思いつつその鉄のフタ見ますと…なかなかええ感じですよ。
 まぁ時折見かける状態、とは言えここまで上質なのは滅多にありませんな。コケにシダ、何やわからん青々した草にノキシノブっぽいモンまであって…いいなぁ。
 こんなところに…って思うもここは完全檻の中。踏まれても全然平気なわけで、植物もよー考えはりまんな。

(於:八尾市) 傘を杖みたいにして歩いてると刺さるねんなぁ、こういう隙間に。

※関連記事:
排水枡に木が茂ってるわ。』 2007年11月 記

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2017年12月21日 (木)

河内のど根性樹木、その後。

 片町線は徳庵駅から14分、地下鉄中央線は高井田駅から16分なところで仕事。「遠いなぁ」と思うも歩くの苦にならんというかむしろ楽しい訳で高井田からてくてく。踏切渡って高架下、ふと足元見れば痛々しい切り株がありまっせ。
Hosomiki4 Hosomiki5  運良くというか悪くというか…こんなコンクリだらけのところに根を下ろして頑張ってきたであろうというのに邪魔もん扱いされたかこの状態。トコトン伐られるもまだ頑張って葉っぱ茂らせて…えぇ?、これって以前も愛でた木ちゃいますのん?
 定かな記憶はないものの、この辺やったことは確か。帰宅後調べますれば…やっぱり。2011年4月、記事にしていました。
 あれから6年半、よく頑張って生きてきたなと思うと感動もひとしお。ここまで伐られても頑張る…見習わんなりませんでな。河内モン、おっさんだけやなくて樹木も筋金入りでんな…とか何とか。

(於:東大阪市) ぷっくり子供のお腹は相変わらず健在…かわいい♡。

※関連記事:
河内のど根性樹木。』 2011年4月 記

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2017年12月17日 (日)

コンクリごみ箱にビワの木

 鉢植えいっぱいの玄関先、親玉はコンクリごみ箱。
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 立派なビワの木の根元を見るとそれはコンクリごみ箱。防火水槽と違って前面が開いているため、何かに再利用されていることは滅多見かけませんが、ここは柵をして…いやいやそう見えるだけでこれは化粧板ですな。
 ハランもチョロチョロとええ感じ…って全体的にあれこれある割におさまっています。この様に植物があるだけでなごむもんやなと改めて思いました。

(於:北区) 水やり用ホース2本がなかなかええ仕事しとる。

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