植物

2018年7月13日 (金)

クスノキ、アメリカノウゼンカズラでけむくじゃら。

 守口市某所で仕事。鶴見緑地駅で待ち合わせ…では、植物愛でるしかないか。
Ank
 葉っぱ繁りまくりでいかにも夏な感じ。けむくじゃらの大木が一本…ってこれはクスノキが蔓性の何ぞに乗っ取られてる図。妙に派手な朱赤の花付けて…これは外来種に違いないわと調べますればどうやら“アメリカノウゼンカズラ”という北米原産のもんとか。やっぱりなぁ…って何がやっぱりなんかはいちいち記すことでもないですわな。ま、花と緑の博覧会の会場やったとこですから、いたってこれでええんでしょう。しかしながら…よぉ繁っとるなぁどれも。

(於:鶴見区) “凌霄花”…読めません。
※関連記事:
新緑で幹までけむくじゃら』 2016年4月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月11日 (水)

武装屁糞葛

 人の手が届くところだけ、完全武装。
Hexo1 Hexo2
 たまたまの様で案外危害を加えられん様に考えてこういう風に生長してる気がしますが、どうでしょ。
 よく見たら花が咲いています。調べますればヘクソカズラ。その響きだけでも充分ですけど漢字にすると視覚的にもインパクト大ですな“屁糞葛”。で「クサくてたまらんわ」でそそくさと…てなこともなく全く臭気を感じませんでした。

(於:池田市) 今度見かけたら、葉っぱ潰して嗅いでみよ。皆さんもどぉ?。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月 4日 (水)

江坂の田んぼ、隅にクワイ。

 吹田市某所で仕事。御堂筋線は江坂で下車しますと激雨が降ったり止んだり状態。歩いたり雨宿りしたりの探索。20歳代のいち時期過ごしたここらあたりもずいぶん田畑が減ったなぁ…ってそらまぁ当時もほとんどありませんでしたが。
 てなこと思いつつ歩きますれば猫の額ほどの田んぼが残っていました。まだまだ“稲穂”とは呼べん状態ながらすくすくと育ってるな…とか思うことなくすぐ目に入ったのは、こっち。
Kuwai3 Kuwai4
 この“A”というか“V”の形状の葉…クワイです。そう言えばなにわ野菜のひとつに“吹田クワイ”があると聞いてはいましたが…これか!って感じ。
 見ての通り水田の端っこの方だけこの様にクワイが植えられています。以前鳥飼で見た“クワイ畑”よりどうも“ついでに…”な感じがせんでもないですね。これは…出荷目的というより伝承目的ってところでしょうか。
 調べますれば吹田のクワイは他所のものより小振りでそもそもが野生。田んぼの隅に勝手に生えていたものを副産物として食していたものとか。だったら…この図こそが本来の姿なんですね。
 30年前には毎日の様にこの前も歩いていたのですけど…こんなんあったんかどうだか。そもそもこの葉っぱ見て“クワイ”と知りませんでしたし。
 ま、保存運動のお陰かいずれにしても絶滅が回避されたのはええ話。で、その市民の熱き想い(?)が“すいたん”でしょうか。クワイをモチーフとしたゆるキャラまで存在してるとは…そこまで地元では大切に思われてたとは全然知りませんでした。

(於:吹田市) 万博以前はここら一面田畑やったんやろなぁ。
※関連記事:
鳥飼のクワイ畑』 2014年5月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年7月 1日 (日)

完全緑化のエコ文化

 これぞ“THE TSUTAYA”。
Tsutaya
 瓦屋根の一部がまだ緑化に至ってませんから“完全”と言ってはいけませんけどまぁ…いいでしょ“完全緑化”で。
 この状態だけでも充分にええんですけどやっぱりね、この、出窓が開いていてそこから生活用具が見えるところがまた…ほんまかいなな気分にさせられます。
 西日がキツくなるこれからの季節に効力発見するんでしょうけど、ちょっと苦手かも。足いっぱいの虫とか入ってきそうで…わっ。

(於:泉大津市) ボダイジュかな、これもまたたまらんエェ仕事してまっせ。

※関連記事:
文化住宅、新緑のツタに覆われ…』 2012年5月 記

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年6月30日 (土)

恩智川のコンクリ護岸の白梅、実をつける。

 3月の記事のこと覚えてはるでしょうか。あれから4ヶ月弱…
Onjiume4 Onjiume5
 茶の湯の稽古へ恩智川に沿って自転車で走ってますと川べりに赤い実が。え?ひょっとしてと近寄って見てみますれば、梅の木にちゃんと実が付いてますわ。しかも大粒で立派なのがいっぱい。
 ホンマに立派な実です。けど…これが取りに行けませんわ。柵越えて勾配キツいコンクリにしがみついてコロッと転落…って訳にもいかんでしょ。
 えらいとこで生えてんねんなぁと感心してましたけど案外人やら動物に邪魔されんでここが天国なんかも。ええとこ見つけよったことで。
 紅白揃って咲いて春を告げてましたけど、実をつけてるのは白梅の方だけでした。調べてますと“紅梅の近くに白梅の木があるといい実ができるそうです”なる記載が。そうか…紅梅のお陰で白梅に立派な実が付いたんですかね。ちゃんと…紅梅もええ仕事してるんですな見えんところで。

(於:八尾市) 後ろに写る臭気筒が案外ええ仕事してるな。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年5月28日 (月)

何となく艶めかしいセンダン

 京都某所へ打ち合わせ。少し早めに着いたので界隈を探索。ふと目にした街路樹が…なに気に艶めかしい。
Sendan1 Sendan2  おへそがあったり下腹部ぽってりしてたり股開いてたりくねらせてたり溶け合ってたり…ってそんなニュアンス、言葉にしたら台無しでした。アホげ、無粋なことで。

(於:京都市北区) 写真クリックして大きくすると、ちっとはそう見えるかと。

※関連記事:
木に、へそ。』 2016年3月 記

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年5月25日 (金)

カタバミ、完全防備。

 物騒な時代となりました。
Petkatabami1 Petkatabami2
 雑草でさえシェルターで生長せんならんとはいやはや…とか何とか。
 雨風は当然、犬のションベンからも守られてええとこ見つけよったなぁ…って、そもそもなんでこのPETボトルは注ぎ口をカットしてあるのかも不思議。案外人間が仕組んだんかも。そうかこれもゲリラアート、かもね。

(於:滋賀県大津市) ずっとクローバーやと思ってたけどこれ、たぶんムラサキカタバミ、外来の。

※関連記事:
ガラスに挟まれ二次元化する草』 2018年4月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年5月22日 (火)

カイヅカイブキで景観に配慮

 ほんまカイヅカイブキは便利な木やことで。
Haidenboku1 Haidenboku2

 所々マンション建つも古い家並み残る奈良市は京終駅あたりにひときわ生長したカイヅカイブキが一本。ヘソのあたり(?)に配電盤。近寄り確認しますれば真ん中に細手の電柱が一本隠れているではないですか。なるほど、景観に配慮して木で覆い隠してるんですね。
 そもそも全体的なシルエットも面白い訳でやっぱりカイヅカイブキは剪定ひとつでなんとでもなる家畜ならぬ“家樹”ですなぁ…ってそんなコトバあるんか否か知りませんけど。

(於:奈良県奈良市) 関電が“スマートメーター”に交換しに来たけど…どやねやろ?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年5月13日 (日)

てっぺんパンクな生垣

 またもカイヅカイブキ。
Firemohican
 一部ウバメガシ(?)混じるもカイヅカイブキの生垣。会社のそれですから大ぶりなのはええんですけどてっぺんちょは剪定されんまま。その姿モヒカンの様でもあり、何となく燃え盛ってる炎の様にも見えます。
 ここは関電さんの施設。それ知るとなんや静電気で逆立ちする髪の毛みたいにもみえますな。
 例によってストリートビューで過去の状態を見ますれば、2011年の段階ではきっちり角刈りっぽい丸刈り(?)で整えられてます。2014年頃からややツンツン状態になって…つまるところ、生長しすぎて上の方まで刈り込みできん様になったんでしょう。いや、違うか、やっぱり電気事業者っぽさを生垣にも求めた挙句のスタイルかな。シンプルながら、なかなかええ感じ。

(於:兵庫県尼崎市) それなりに威圧感あったのに写真やとカワイイ感じやなぁ…

※関連記事:
丸刈りのツゲの植え込みにまじって、ひとつだけモヒカンがある。』 2014年3月 記

ほか“カイヅカイブキ”ネタは、左の“
サイト内検索”から調べてみてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年5月12日 (土)

オバQいっぱい

 全部で8体…O次郎とかドロンパも混じってる?
Obaq1 Obaq2  逆立ちの前方後円墳とも言えますな…ってなんと罰当たりな。
 これは毎度おなじみカイヅカイブキ。この木はホンマ変幻自在というか何というか世話をする人の美意識なんかがモロ出て面白いです。ストリートビュー見れば過去から今までずっとキレイに剪定されています。いつもオバQぜったいオバQ…まいりました。

(於:兵庫県尼崎市) その後イヤホンから“ラーメン大好き小池さん”が聞こえてたのはたまたまか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧