植物

2018年11月11日 (日)

味気ない面格子、枝を配してええ感じ。

 昨日の記事に続きオープンナガヤ大阪2018関連企画『面格子写真展3』協賛記事。
Menboku1 Menboku2  クルマで信号待ち。ふと目に入った面格子が…よろしいなぁ。愛想なしのアルミ製にちょうどええアクセントとして木の枝が入れられて…ってまぁ、これは人為的にこうしたもんではないでしょう。
 ストリートビューで過去を見ますれば、うんやっぱりって感じ。建物の周りは勝手に生えてきたであろう木に覆われて窓も見えん状態ですわ。
 伐ってしまうとき「おっ、ここだけ残したらええ感じやん」と思わはったとしたらなかなかのセンスをお持ちですよね。

(於:柏原市) 枝取るのめんどくさかったから? 否々、そうは思いたくないですな。

※最初に記しました通り、ブログ『日常旅行日記』のびんみんさんが『面格子写真展3』という催しを昨日今日されます。珠玉の名品揃い…でしょう、きっと。山本龍造も数点出させてもらってますが…ちょっと行けそうになくて。詳細はリンク先をご覧ください。

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2018年11月 9日 (金)

小森の秋

 さすが京都。市中の秋景色まで洗練されてまっせ。
Komori
 “箱庭の森”って感じ。少し葉も落ちてええ具合に透けてよろしいなぁ。思えばいわゆる京都は全体で箱庭みたいなおさまりが魅力的な訳で、これはそうですなぁ“箱庭の街の箱庭”ってとこでしょうかね。クルマ移動の道すがら、赤信号にひっかかるのも悪くないな。

(於:京都市中京区) ほんまのところは管理不行き届きで観葉植物が枯れただけやろ。

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2018年11月 7日 (水)

逆さ鉢の穴から草顔を出す

 そらまぁそうなりますわなぁ。
Uekibachies   そもそもうつ伏せになった植木鉢だらけってだけでも充分妙な図。そこに底の穴から草が生えてるってなんかね、人をおちょくっとる様に思えてきてでもそのたくましさがまたよろしいなぁ。
 普通とは真逆のシチュエーション…草にしたら必死で生きる光景ながら、何とも和ませてくれてます。そうか…こんな草でも植物ってほっこりさせてくれる存在なんやなぁと改めて思ったのでした。

(於:兵庫県加古川市) 案外守られてるな、鎧付けてる様なモンや。

※関連記事:
カタバミ、完全防備。』 2018年5月 記
植木鉢まみれ、紀ノ川駅前の空き地。』 2016年1月 記

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2018年11月 6日 (火)

ブロックの穴にタマスダレ

 わずかな幅をも緑化。
Tamasudare3 Tamasudare4  コンクリブロックの穴ポコからしゅるしゅるっとタマスダレ…植物を育てたいけど植木鉢置く場所ないし…ってことでしょう。
 ブロックにタマスダレ…これ、昔より密かにはやってる様に思うんですけど、どうでしょ?滅多に見かけん、ですけど今までに何度も目にしたことがある…って程度の密かさ。ちょっとやってみたくなってきました。“駐車ご遠慮願います”の看板より柔らかで効果的でしょうしね。

(於:中央区) この壁の家のモンか…いやお向かいの人が置いてる気がするなぁ。

※関連記事:
コンクリブロックの穴ポコで生きる植物。』 2010年5月 記
ブロックの穴ポコに咲く花』 2010年4月 記

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2018年11月 5日 (月)

添え木宙に浮いて足かせ。

 親が足かせになるってこともあるよねぇ。
Ashikase1 Ashikase2
 これってわかりますかね。一応説明をしますれば街路樹に添え木したのはええけど、添え木と街路樹のくくりつけが強靭なため、木の生長と共に添え木の杭が抜けてしもた図ですわ。
 わかりやすい様にこの様に撮りましたけど、すべての杭は地面から浮いてしもて用をなしてません。
 そうか…植物の世界にも人が関わることで良かれと思っていることが間逆になってることがるんですな。ま、この場合、添え木に罪はないんですけども人間の場合は…

(於:八尾市) ありがた迷惑か…人ごとちゃうで、

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2018年11月 2日 (金)

桜枯れ そこに松の木 蔓が締め

 小松の“小松”も頑張ってますが、こっちも頑張ってますなぁ。
Yadorimatsu1 Yadorimatsu2
 解ります?この松、桜か何かの枯れ木に根を下ろしてますわ。しかもそれなりに風情ある形になってからに…こんなところでも立派に生長するんですね。
 とは言えそのうち根っこでこの元々の木が破壊されるんちゃうかとちょっと不安…と思いましたけど、大丈夫。ちょっとわかりにくいですかね、これまたうまい具合に蔓性の植物がこの枯れ木の胴をグルッと巻き上げてます
わ。
 元々の木(桜?)の朽ちた味わいに風流な松、それを陰で支える何かの蔓…たまたまなんでしょうけど、うまいこといってるなぁ。肝心しますわ。

(於:岡山県邑久町) ツンツン植物が攻勢をかけとるのが気になるな。

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2018年11月 1日 (木)

街路樹に、赤い花。

 ここ数日ずっと内勤…古ネタで凌ご。
Hanaki1 Hanaki2
 てな訳でこれは9月の写真。ケヤキかなぁ…違ってたらすんません、まぁなんせ街路樹ですわ。そのうちの一本だけが赤い花つけてなんかええ感じ。全体に所々咲いていてまるで飾り付けしてあるみたいやなぁと近寄ってよく見たら、別の蔓性の植物に絡まれてそいつが花つけてるってことですやん。こいつは…あ、前にも調べたことある“アメリカノウゼンカズラ”ってやつですな。以前クスノキがこれに乗っ取られてたのを記事にしましたけど、やっぱり外来種は強いですなぁ。
 この木も気の毒になぁ…と一瞬思うも、花つけておしゃれを楽しんでるって風にも見えますな。ずっとこのまま共存共栄の関係で行き交う人々を楽しませてほしいもんです。

(於:中央区) こういうのは住民が勝手に植えてるんかなぁ。

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2018年10月30日 (火)

ヒイラギの葉にトゲがないけど…

 歩道行けば…脇にヒイラギ。
Hiiragi1 Hiiragi2  「かなんなぁ」とトゲを気にしつつふと見たら、つるんとしたトゲなしの葉っぱもありますわ。同じ木でトゲありトゲなし…これどういうことなんやろとwikiで調べますれば、

 “老樹になると葉の刺は次第に少なくなり、縁は丸くなってしまう

とありました。なんや、自分が知らなんだだけですんませんでした。そうかと思いつつもうひとつネットで見つけた記事にはこんなことが。

すべての葉がトゲを持っているわけではなく、葉を食べようとする外敵に対抗するためにトゲを出している(ナショナルジオグラフィック“ヒイラギの葉、トゲ発生の仕組みが判明”)

 こっちの方が何となく「そうなんか!」って感じ。街中でこの葉を食べる様なケダモノはあんまりおらんでしょうからトゲもいらんし…で、棘レスになってるんやなと。ってまぁ極めて凡人の勝手な解釈なんですけど。

(於:東淀川区) トゲない葉っぱもカワイイな。

※関連記事:
カイヅカイブキのトゲトゲ』 2009年5月 記

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2018年10月27日 (土)

窓の向こうはツタまみれ…

 昔っぽい中に生活感もあってなんとなくええ感じやなと近づいてよく見れば…怖っ。
Tsutaya3 Tsutaya4  二枚目の写真を見ればおわかりの通り、窓の向こうが植物で覆われています。建物の中がツタまみれ…観葉植物が異常に生長したとも考えられますが建物の左側の外壁がツタに覆われていたところを見ると、どっかから建屋内に進入してこうなっていると思われます。
 これから寒い日々ですがこの窓の中は南の光浴びて温室状態であろうこと思うと、窮屈そうに見えてきっと楽園なんでしょうねきっと。でもまぁ…虫やらネズミなんかのケダモノにとっても楽園なんやろなと思うと、改めてゾッとしまんな。

(於:富田林市) 詐欺被害防止のノボリが妙に味わいを増してるな。

※関連記事
玄関の向こう、ツタが密生。』 2013年1月 記
「玄関の向こうはジャングル」な家。』 2012年4月 記

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2018年10月24日 (水)

小松の“小松”

 東淀川区某所で仕事。上新庄駅降りたら…なかなかええ感じの街。ぐるっと回ってふと下見れば…おぉこれはこれは。
Komatsu1 Komatsu2  ゴミ置場にされそうな電柱のネキに松が生えてまっせ。よっ!“ど根性マツ”。
 まわり見渡しても松の木は見当たりませんけど…どこから来たのか不思議な感じ。松のど根性化自体珍しいのちゃうかと思って検索してみましたら、案外あるもんで…とは言えまぁそれなりに珍しいのか“ 防波堤に「どどど根性松」 現在30センチ、成長中 ”と産経新聞では記事にしてはりますわ。まぁ…風情あるところに生えてきたから特別扱いされてるんでしょうけど。
 家に帰って写真見て、いつからあるのかストリートビューでチェック…で、そや!ここの町名“小松”やったやん。そうか、コイツの町やったんですな。小松の“小松”…もっと町のシンボルとして大事にされてもええんちゃいますか、うん。

(於:東淀川区)  “小松”って地名からすると、松が育ちやすい環境なんかもしれん。

※関連記事:
隙間から茂る木、大事にされてる。』 2017年12月 記
ど根性いちご』 2017年5月 記
ど根性葉ボタン』 2016年8月 記
ど根性セイタカアワダチソウ』 2015年9月 記
ど根性桜』 2015年4月 記
文化住宅裏手にひっそりど根性タマスダレ』 2014年9月 記
河内のど根性樹木。』 2011年4月 記
和風テイスト ど根性草』 2009年5月 記

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