植物

2017年7月20日 (木)

徳山の街は緑いっぱい(後編)

 緑いっぱいの徳山、神社へ行くと…
Kumajin1 Kumajin2
 新幹線の高架横に神社がありました。ここもやっぱり緑いっぱい。植物に優しい街…というより、もうこれはほったらかし状態とも言えますか。狛犬に迫る藤の木の幹のワイルドなこと。そのうち完全に取り込まれることでしょう。
 二回にわたって徳山の緑化の様子を記しましたけど、これは植物にとって生きよい風土で、その風土の影響でここらの人々の気質がおおらかになってるってことでしょうか…って、たった数時間の滞在ではホンマのところは何にもわかりませんけど。
 では最後に、港の一角で見た緑化を載せておきましょか。
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 廃タイヤも緑に埋もれ、やがて姿を消すでしょう。ええなぁ緑化…って、うん、まぁええんちゃいますか、知りませんけど。

(於:山口県周南市) そのうち徳山の街ごと呑まれまんな。

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2017年7月19日 (水)

徳山の街は緑いっぱい(前編)

 梅雨明けました。と言うのに湿度感じるビジュアルで…
  過日訪れた山口県は徳山、山手の方に向かいますれば割と木々が多い街やなという印象を受けました。
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 “多いな”と言うより木々が大事にされているって感じ。桜馬場通の桜並木はこんな感じでもう歩道はトンネル状態。春はさぞ華やかな晴れやかな気分になることでしょうなぁ…って思うもこれ、毛虫ボトボト落ちて来えへんのかいなとそっちが気になります。ま、そんなことより通行の邪魔にならずにのびのび生長し続けている感じが心地よいもんです…って書きながらいま気づいた路面の“”の文字。これは…毛虫に注意?いや、枝かなやっぱり。
 頭上気にしつつ御幸通に出ますと、これまた見事なみどり。
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 こっちはイチョウ。幹まで緑々。ヒゲの様なノキシノブに腹巻状態の銀ゴケともう完全緑化状態。ですけどここまで緑々やとちょっと暑苦しい気もします。街路樹にここまであれこれ着生している図は…あまり見たことがないかも。
 さらに行くと、ちょっとジャングル化したかの様な公園が。
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 どうです?ちょっとこれも普段見かけん図かと思いますが、どうでしょ。余談ですがここ、“代々木公園”…と記しつつ調べてみますればここ徳山には“新宿”やら“原宿”、銀座に有楽町に…いっぱい東京と同じ地名があるとか。詳細は“「代々木公園」に行って地名の由来を調べてみる”をご覧頂くとして何でも戦後の復興期、町内会ごとに町名を決め役所と相談して決められたのが由来とか。そうなんか…それが昭和33年と言いますからもうその頃でもすっかり、都会と言えば東京であって、大阪には誰もあこがれがなかったってことですね。そらそうか…と思いつつ、何や気ぃ悪い記事の終わりになってしもたもんで…とかなんとか。ま、ほんとのところはそんな軽々しいネーミング事情やなかったそうですけど。

(於:山口県周南市) やっぱり近畿圏とはちょっと違うんでしょうな、環境が。

※関連記事:
木にコケ、ノキシノブ。ほか』 2016年10月 記
葉っぱまみれ、毛むくじゃら。』 2010年6月 記

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2017年7月12日 (水)

“切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。

 あれもあいつやったんか…
Kinoki3 Kinoki4 Kinoki5  納品で東心斎橋へ。帰路「そう言えば」と思い出し、東横堀川に架かる末吉橋西詰へ。ここから見えるのは切り株から木が生えてる図。かつての記事に登場した木のその後をと2年ぶりに見ますと…おぉ立派に。しかもひときわ新緑まばゆいその姿に「そうか…」。これ、桐やったんですね。驚く様な「やっぱりな」な感じ。前見たときは冬で葉を落としてたのでわかりませんでしたが…ってそのときは“切り株から木が生えてる”って事実だけで充分すぎて何の木かまで気がいかなんだんですな。
 しかしどこの桐も凄いなぁ。これくらいの根性と生命力を持ち合わせてたなら、もうちょっと生きやすいんかもなぁ…って別に日々疲弊しているわけでもなんでもないんですけども。ま、あんまり「我がが我がが」でも嫌われるわけで…桐っぽい人生は、やっぱり結構です、はい。

(於:中央区) まぁそもそも桐っぽい人は、どう思われようと気にしてへんわな。

※桐の関連記事:
ソテツにも桐、宿ってまっせ。』 2017年7月 記
初夏に増殖する大きい葉のアイツは…』 2017年6月 記

※“切り株に木”の関連記事:
切り株から新しい木生えてる』 2015年2月 記
木の電柱、てっぺんに木。』 2014年7月 記
切り株に、やどり草。』 2015年2月 記
切り株に、やどり草。2』 2015年11月 記

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2017年7月 3日 (月)

ソテツにも桐、宿ってまっせ。

 中学校の校舎脇にでっかいワサビ…という典型的なボケを一応かましときまして…
Sotetsukiri1 Sotetsukiri2
 その持ち味のツンツン葉っぱが見事…なことよりこの下の新緑のまばゆいこと…ってアレですわ。
 アレってコレ、桐の葉。
 記事化した頃よりますます大きなってますますの見頃。しかしまぁこんなところにも生えてくるかって感じ…と思うも「やっぱりここにも」とも思いますわ。
 よく見たらシダ系のものも着生してますな。図体大きいだけやなくてこころ(?)も広いんですなぁ…なんて呑気に愛でて帰ってきましたけど、そのうちどうなるんでしょ。今後も要注意物件ですな。ちなみにここ、堀江中学校の東端。ご近所さん、ぜひこれから定点観測よろしゅうに。

(於:西区) 水谷千重子とボヨヨンのさゆり足したら…ソテツっぽくない?

※関連記事:
初夏に増殖する大きい葉のアイツは…』 2017年6月 記
ヤナギの股からキリが生えてる』 2016年1月 記
クスノキにシュロが生えてる!』 2010年6月 記

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2017年6月30日 (金)

木造建屋にツタの図に…

 夏近し。
Plantae
 盛んに触手のばすツタの暑苦しいまでの生命力…ですが何とも背筋凍る様な冷ややかさ。
 とか言いながらやや朽ちた木造建屋との関係がええなと。その感じ、侵食してるされてる関係の様な溶け合っている様な不思議さ。輪廻転生…とか言い出すと大袈裟ですけどそんなことをふと、思いました。

(於:奈良県大淀町) これがコンクリやプレハブ建屋ではそう思わんねんなぁ。

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2017年6月29日 (木)

支柱と金網、木に取り込まれる。

 朝から小雨降る中、三宮駅から歩きますればクスノキの根っこが、こんな感じ。
Nettori1 Nettori2
 もうこの手のネタいは飽きあき?…確かに。

(於:神戸市中央区) 硬い幹やが案外流動体。

※関連記事:
クスノキの根っこトロけてはみ出して』 2016年10月 記
エアコン室外機、木に取り込まれる。』 2015年11月 記
完璧に一体化した看板と街路樹!』 2008年6月 記

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2017年6月25日 (日)

クスノキの表皮でギンゴケ青々と

 茶稽古行って帰りしな、しばしクスノキの下で雨やどり。退屈まぎれに表皮改めて見たら…
Kusukoke1 Kusukoke2
 木の新芽もさることながら、着生しているギンゴケのこれまた美しいこと。ジメジメと嫌やなと思う日々ですが、梅雨時分ならではのしっとり感もええもんですね。いつも見ている木のはずが…ちゃんと観察してへんもんです。

(於:八尾市) もちろんクスノキのワニ肌ゴツゴツもえぇ感じ。

※関連記事:
木にコケ、ノキシノブ。ほか』 2016年10月 記

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2017年6月11日 (日)

初夏に増殖する大きい葉のアイツは…

 あっちにも、こっちにも、こんな葉っぱ。
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 初夏の頃よく見る植物が、これ。ほとんどコンクリかアスファルトかというところでも隙間見つけては生えてくる…いやぁこの生命力は外来種に違いないですわ。
 ところ構わず根を下ろし、日に日に生長して大きなる…「こんなヤツらに日本の国土は覆われていくのか…」と思うと何とも言えん気分悪くて。まぁカメに例えるとミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)みたいなもんでっせ。
 そう思えば…あんなとこにもこんなとこにもありましたで。
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 砲兵工廠の窓の脇にもこんな感じに。

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 長堀通の地上駐車場にもこんな感じで。これは水溜めてバリケードにするヤツですが、プラスチック劣化で割れたところを植木鉢よろしく勝手に生えとるんですな。いやぁ何とも言えん生命力でっせ。

 困ったもんやなぁ…と思っていたんです、数年前まで。これが“桐”やと知るまでは。

 いやぁホンマに知らなんだ。これが“桐”やったんかと。桐と言えば“桐のタンス”。で、勝手に“高級な木”なんやろと思い込み、そこらに生えてるもんとは思いもしてませんでしたら、こんな身近にしかも難儀するほど生えてくるもんやったとは。
 “女の子が生まれると桐の木を植える”という風習は知ってましたけどそれがこれか…で妙な様で大納得。しかしまぁよっぽど土地に余裕ない家では…ヤメといたほうがよろしいな。きょうびの着物事情を思うと桐のタンスも…ね。
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 わずか数年でこんなに生長。薄ムラサキのきれいな花咲かせてそれなりにええですけど、先にも書いたとおりあっという間に抜けん状態になりますからかわいそうとか思わずさっさと抜いてしまわな難儀なことになりまっせ。
 って知らんかったのは、自分だけ?

(於:旭区、中央区) 日本国政府の紋章が桐やというのに…情けな。

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2017年5月28日 (日)

ど根性いちご

 歩道の隅、コンクリの隙間から生える草に赤い実が。
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 何とカワイイ実やことと近寄りますればこれ、イチゴの実。まわり見るとプランターいっぱいでしたから、そこからタネがやってきたものと思われますけど、よくもまぁそんな隙間に根を生やして実までつけたもんですな。
 とは言え極小粒。そもそもそういう品種なのかほったらかしではこの程度にしかならんのか。赤くてかわいい…どうせやったら食べてみるべきやったなぁと反省。酸っぱそうと思うも、案外味が凝縮されて美味いかもしれんなぁと。

(於:旭区) 近くでトマトもど根性状態。

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2017年5月24日 (水)

西九条の、一本木。

 北港某所で仕事。西九条駅でバス停に向かいますれば、遠目に木が一本。
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 アスファルトとコンクリに覆われた中で頑張って…これはアオギリですかな。
 根元見ればちゃんと仕切られた土から生えていて大事にされている感じ。ただただ生えてる木ではありますけど、何ともホッとさせてくれる存在でした。

(於:此花区) 枝なきその姿がちょっとマヌケ。

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