植物

2019年6月 6日 (木)

切り株に草木宿る

 もう飽きました?
Koutai1 Koutai2  地下鉄は長田駅で降りて地上に出ますれば快晴。トラックの轟音響くも心地よい気候の中、仕事の現場へ向かっておりますと公園に切り株がいくつもあってどれもこんな状態。さほど珍しいことではないということなんやなと思いつつもやっぱり何かこころに響くもんがあるわぁと足を止め鑑賞。よくもまぁこんな細い隙間に根を下ろしてるもんですわ。みんなたくましいなぁ。さ、今日もがんばろか…と気合いが入ったのでした…って、はなし作ってますけど。

(於:東大阪市) 春夏はやっぱり気持ちええわ、暑ても。

※関連記事:
松の切り株に守られ小松育つ』 2019年5月 記
桜枯れ そこに松の木 蔓が締め』 2018年11月 記
“切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。』 2017年7月 記
切り株に、やどり草。2』 2017年7月 記
切り株土に還り、そこに草宿る。』 2015年3月 記
切り株から新しい木生えてる』 2015年2月 記
切り株に、やどり草。』 2015年2月 記
木の電柱、てっぺんに木。』 2014年7月 記

| | コメント (0)

2019年5月31日 (金)

松の切り株に守られ小松育つ

 “代替わり”ってのは、こういうことを言うんですなぁ。
Matsumatsu2 Matsumatsu1  からり朽ちた松の切り株の中央に松が根を降ろしてます。先代(?)に守られすくすくと育つ小松。お寺の境内、しかも京都とくればひときわ生命を有り難いと思う気持ちもアップ…って、まぁ何となく。

(於:京都市上京区) まぁ人為的にこう植えられたもんなんかもしれんけども…

※関連記事:
桜枯れ そこに松の木 蔓が締め』2018年11月 記
“切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。』2017年7月 記
切り株に、やどり草。2』2017年7月 記
切り株土に還り、そこに草宿る。』2015年3月 記
切り株から新しい木生えてる』2015年2月 記
切り株に、やどり草。』2015年2月 記
木の電柱、てっぺんに木。』2014年7月 記

| | コメント (2)

2019年5月13日 (月)

阪南町1、町家の一軒ビワ屋敷。

 阿倍野で仕事。あと所用で昭和町へ。道すがら民家の前から木が妙にせり出してまっせ。
Dekabiwa1 Dekabiwa2 Dekabiwa3 Dekabiwa4  どないなってるんやろと見に行きますればこんな感じ。細い植え込みから勢いよく伸びまくってるのは…ビワですな。「へぇ、こないに大きなるんや」ってのと、今までに見たどれもが生命力旺盛って感じでしたので「やっぱりビワか」ってのと。
 見上げてよく見るとまだ緑色ながら、たくさん実をつけてますわ。ですけどたとえ実が熟したとして高すぎて獲れませんな。

(於:阿倍野区) 子供の頃は大好きやってんけどなぁ…何でやろ。

※関連記事:
コンクリごみ箱にビワの木』2017年12月 記
大きなビワの木、胴に空き缶用ゴミ箱。』  2015年9月 記
鉢植えのビワの木、自立のとき。』 2013年9月 記
発泡スチロール突き破って街路樹化したビワの木。』 2011年11月 記
鉢植え卒業。地植え化したビワの木。』 2012年2月 記

| | コメント (2)

2019年5月10日 (金)

新緑に鉄塔

 八尾の西端で仕事。諸々あって近鉄は久宝寺口駅から騒音の中、南へ中央環状線に歩いて歩いて上見れば、案外清々しい光景が。
1905100834a  木々と鉄塔、互いに引き立てあって調和して…てな風に見えるのはそういう気分に自分がいるからなんかもなぁと思ったり。あれこれ思うも人それぞれ。歪んだ解釈の押し売りはゴメンでっせ…ってなんのこっちゃ。

(於:八尾市) 送電線ってどこから来てどこへ行くのか…知らんもんやなぁ。

| | コメント (2)

2019年5月 4日 (土)

紆余曲折の松

 大型連休、今日も休み…って何で休みやねんとカレンダー見ますれば“みどりの日”でしたか。ほなこれで。
Orematsu1 Orematsu2  てなわけで先の旅で見かけた松ネタで。
 何でこんな風に育っているのか2度折れ曲がるも垂直に生長してます。他の松見れば海風の影響か最初からナナメのものが大半。それ思うとこいつ、紆余曲折の末「ちゃんと生きなきゃ」と懸命に日々努力し界隈ではいちばんまっとうな松ってことですな。見習わなければ。折れずに頑張ってほしいもんです。

(於:福井県高浜町) ちょっと祝日増やしすぎなんちゃうん。

※関連記事:
真横に生長する木 3』2017年4月 記
真横に生長する木 2』 2016年4月 記
真横に生長する木』 2009年5月 記

| | コメント (2)

2019年4月19日 (金)

向かい合う文化住宅、隙間に生きる木々。

 城東区某所で仕事。今福鶴見の駅から北へ向かいますればマンションに混じって文化住宅も残っていてええ感じ。
Ryokkabunka  向かい合わせにこんな物件も。隙間に設けられた緑地帯(?)がええ仕事してますわ。古い物件ながら、ぼぼけることなく潤いが感じられる…こういうところに大家さんの心づかいが出るんでしょうな。

(於:城東区) 葉が茂って遮光され陰気になってるって面も…あるか。

| | コメント (0)

2019年4月10日 (水)

ナミイタで完全武装の最強、オオキバナカタバミ。

 妙なところから草が生えてまっせ。
Ookibanakatabami1 Ookibanakatabami2 Ookibanakatabami3  「まぁなんと可愛いことか」と立ち止まって下見れば、こんな感じ。ナミイタの向こうはどんな感じなんでしょ。考えられんくらい長い茎がモヤシよろしく白くひょろっとつたってるんでしょうな。
 三つ葉に黄色い花でカタバミですな…と思うもどうも花が大きい気がします。調べますればこれ“オオキバナカタバミ(大黄花片喰)”と言う南アフリカ原産の外来種とか。家紋のひとつ片喰紋はその繁殖力と根絶困難な生命力にあやかって図案化されているとか。そうか…そんなカタバミの外来種、しかもナミイタという鎧まで身につけてますから敵なしですな。さすがは中河内の雑草…って感じ。なんのこっちゃ。

(於:東大阪市) つい近年までカタバミ,シロツメクサ,クローバーをごっちゃに思ってたら…こんな記事発見。

※関連記事:
ナミイタの隙間に小さい秋』2018年11月

| | コメント (0)

2019年4月 6日 (土)

太い街路樹、根元に孤高のオニタビラコ。

 コンクリの隙間からも生えてくること思うとこっちの方が楽チンなんかもしれませんけども。
Onitabirako3 Onitabirako4  ま、見ての通り。象の皮膚よろしくいかにも堅そうな街路樹の幹と言うか根元に草一本。妙に孤高というか崇高というか凛とした空気が漂っていてかっこよろしいな。群れない雑草、調べますればこれオニタビラコ、かな。そのシチュエーションに親近感抱くもこちらただの付き合い下手なだけに思えてきて…凹みまんな。

(於:中央区) 家の前の隙間からもこいつが一本。そのど根性さを思うと…毎年抜けんねんなぁ。

※関連記事:
ガラスに挟まれ二次元化する草』 2018年4月 記

| | コメント (0)

2019年4月 5日 (金)

コンクリに囲まれた都心の自然林

 朝から一服いや二服そして点心よばれて…すべてに春を感じつつ帰路、東横堀川に架かる末吉橋を渡り際左を見ますれば、奥に林が。
1904051119  まだまだ芽吹かんものもあればいきよいよく花に新芽のものもあってええ感じ。コンクリに覆われた街の一角にこんな“自然林”があるとは知りませんでした。しかしながら、偉大な生命力ですな。

(於:中央区) 水も豊富やし案外ええ環境なんかもしれませんな。

| | コメント (0)

2019年3月19日 (火)

ど根性ユッカ

 枚方市某所で仕事。京阪は星ヶ丘で降りて坂を上りますれば道端に“ど根性”発見。
Itoran1z Itoran2z まぁ見ての通り。アスファルトとコンクリの隙間によくもまぁ入り込んだなぁって感じ。ちょろっと残る葉っぱ糸っぽいものが付いていますのでこれはイトランですかね。それなりに太い幹ですからこれは刈られて刈られて今日に至ってるんでしょう。
 しかしながら疎んじられている様でそれなりに可愛がられている様子。ヒメツルソバでまわりを飾ってもらっておしゃれしてますやん。手前のど根性雑草(スズメノカタビラ)とは大違い…ってまぁ、そらそうですわな。

(於:枚方市) 着飾ってもらってるも、どっか“火山ドッカン”って風な絵にも見える。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧