植物

2017年6月11日 (日)

初夏に増殖する大きい葉のアイツは…

 あっちにも、こっちにも、こんな葉っぱ。
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 初夏の頃よく見る植物が、これ。ほとんどコンクリかアスファルトかというところでも隙間見つけては生えてくる…いやぁこの生命力は外来種に違いないですわ。
 ところ構わず根を下ろし、日に日に生長して大きなる…「こんなヤツらに日本の国土は覆われていくのか…」と思うと何とも言えん気分悪くて。まぁカメに例えるとミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)みたいなもんでっせ。
 そう思えば…あんなとこにもこんなとこにもありましたで。
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 砲兵工廠の窓の脇にもこんな感じに。

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 長堀通の地上駐車場にもこんな感じで。これは水溜めてバリケードにするヤツですが、プラスチック劣化で割れたところを植木鉢よろしく勝手に生えとるんですな。いやぁ何とも言えん生命力でっせ。

 困ったもんやなぁ…と思っていたんです、数年前まで。これが“桐”やと知るまでは。

 いやぁホンマに知らなんだ。これが“桐”やったんかと。桐と言えば“桐のタンス”。で、勝手に“高級な木”なんやろと思い込み、そこらに生えてるもんとは思いもしてませんでしたら、こんな身近にしかも難儀するほど生えてくるもんやったとは。
 “女の子が生まれると桐の木を植える”という風習は知ってましたけどそれがこれか…で妙な様で大納得。しかしまぁよっぽど土地に余裕ない家では…ヤメといたほうがよろしいな。きょうびの着物事情を思うと桐のタンスも…ね。
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 わずか数年でこんなに生長。薄ムラサキのきれいな花咲かせてそれなりにええですけど、先にも書いたとおりあっという間に抜けん状態になりますからかわいそうとか思わずさっさと抜いてしまわな難儀なことになりまっせ。
 って知らんかったのは、自分だけ?

(於:旭区、中央区) 日本国政府の紋章が桐やというのに…情けな。

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2017年5月28日 (日)

ど根性いちご

 歩道の隅、コンクリの隙間から生える草に赤い実が。
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 何とカワイイ実やことと近寄りますればこれ、イチゴの実。まわり見るとプランターいっぱいでしたから、そこからタネがやってきたものと思われますけど、よくもまぁそんな隙間に根を生やして実までつけたもんですな。
 とは言え極小粒。そもそもそういう品種なのかほったらかしではこの程度にしかならんのか。赤くてかわいい…どうせやったら食べてみるべきやったなぁと反省。酸っぱそうと思うも、案外味が凝縮されて美味いかもしれんなぁと。

(於:旭区) 近くでトマトもど根性状態。

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2017年5月24日 (水)

西九条の、一本木。

 北港某所で仕事。西九条駅でバス停に向かいますれば、遠目に木が一本。
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 アスファルトとコンクリに覆われた中で頑張って…これはアオギリですかな。
 根元見ればちゃんと仕切られた土から生えていて大事にされている感じ。ただただ生えてる木ではありますけど、何ともホッとさせてくれる存在でした。

(於:此花区) 枝なきその姿がちょっとマヌケ。

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2017年5月23日 (火)

めくれ上がったツタの絨毯

 ツタめくれてまっせ。
Mekure
 強風にあおられたのか家屋を覆うツタがメリっとめくれ上がってこんな状態に。この様な状態を見るとかなり葉と茎(幹?)で分厚いもんなんですな。
 風のせいに思うも剥がれたところに窓があります。ということは部屋に光が入らん状態に嫌気さしてこうしはったのでしょうかね。
 とは言えなんとワイルドな処置やことで。ちなみにこのツタは“フユヅタ”で冬に葉を落とさんとのこと。年中茂ってるとなると…こうもしたくなりますわ。冷暖房効率良くてもちょっとキツイかなぁ。

(於:高石市) 窓のところだけくり抜けばええと思うも、すぐに覆われてしまうんやろな。

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2017年5月22日 (月)

ドラマチッククスノキ、上四の。

 ビル建ち並ぶ上町筋にひときわまばゆい木が一本。
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 ビルの隙間の夕陽が木だけを照らし出す…かっこよろしなぁ。しかも新緑ですからそらもう見てるこっちまで元気になるって感じ。絶妙の太陽の位置、そこに若葉のまん丸クスノキ…初夏の夕刻限定、生命力あふれる光景。

(於:中央区) 道路拡張でも残してもらわんとな。

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2017年5月14日 (日)

△のカイヅカイブキきのこ風

 所用で旭区某所を行きますればそこにこんなカイヅカイブキ。
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 見事にキノコ風。ちょっと頼りなさそうなな幹がまたええ味わいやことで。
 右下見ると葉が少ないもののそこにはまん丸に刈られたツツジ系(?)の木。△と◯…切り株に乗せられた植木鉢もまとめてなんとなく笑えますなぁ。説明付かんユーモアを提供…高尚なことです。

(於:旭区) ストリートビューで過去見れば、全然△と◯にあらず。徐々にここまでもってきはった様子…脱帽。

※関連記事:
塀の向こうに“きのこの山”、路上にーX◇●。』 2016年11月 記
●と■』 2016年7月 記
全身葉っぱ、形状マイクっぽい木。』 2016年5月 記
角刈り四つ』 2016年4月 記
だんご3兄弟的街路樹…って違うな。』 2013年7月 記
見事な角刈りで新年に備える。』 2011年12月 記
角刈りと丸坊主…いや、■ー●か。』 2010年2月 記

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2017年5月 5日 (金)

一面緑々の公園もブランコの下は…

 昨日はみどりの日…昨日は。
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…と昨日記事化するべきネタですんません。
 桜花終わって5月ともなれば木々に草々はもう萌え萌え。公園もしかり…ってさすが木の国和歌山は別格の様相。木々のそれはともかく、草のそれはもう芝生のごとく地表を緑で覆い尽くしてビックリな状況。そやというのにブランコの下はちゃんと獣道のそれ状態で「へぇ〜」って感じ。
 誰も遊ばんから一面草だらけになってるんとちゃうんかいなと思っていたところにひとり男性が近寄ったと思えば漕ぎはりましたで。そうか…空青々、木々緑々の中で漕ぐブランコってそこらのそれとは別格の気持ち良さがあって意外とひっそり愛されてるんかもしれませんなぁ…なんて解釈は後でのこと。あぁ…わしもブランコ乗ってみるべきやったなぁとかなり後悔。あぁあっ。

(於:和歌山市) やっぱりなぁ和歌山ってえも言えんおおらかさがあるわ、うん。

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2017年4月24日 (月)

石垣に幹、見上げると新緑鮮やか塀の内。

 石垣から幹か根っこがはみ出してます。
Sotone1 Sotone2 Sotone3  見上げるとまばゆい新緑…よろしいなぁ。
 根っこが敷地内で枝葉が道にはみ出ているというのは極々普通の光景ですけど、これはやっぱりあんまり見かけん図かと。
 しかしながらこの石垣もたいしたもんで全然崩れすにそのまま張り合って何十年って感じ。頑張ってるなぁ木も石垣も…と思いましたけど、案外もう同化して居心地よくやってるんかもしれませんな。

(於:池田市) 元々木のあったところを宅地化してこうなったんか?

※関連記事:
巨木、ぴったりブロック塀に収まる。』 2011年8月 記

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2017年4月19日 (水)

源平桜…桃らしいけど。

 郡山は筒井駅から歩いて歩いて今日も仕事。ふと見た景色は、春爛漫。
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 紅と白、うまいこと混じって綺麗なこと。なんともめでたいって感じ。うまいこと植えてあるなぁとよく見ればこれ、紅も白も同じ木の花ですわ。
 こらぁ珍しいなと思ってましたら帰路にも一本発見(右の方)。見た感じ八重桜の様です。すっかり先日の嵐で桜も散ってしもたかと思ってましたらこんなんがまだ咲いていた…なんとも得した気分。
 で、帰宅後調べてみましたらこれ、どうやら“桃”の様。こういう紅白入り混じったものを“源平咲き”と言うそうですが、梅や桃にはあっても桜にはないとのこと。へぇ、4月も終わりというこの時期にも桃は咲くんですかね。
 もひとつこれ、何の花かわからんってまぁ“桃”なんでしょうけど、ええもん見ることができてよかったぁ。これやからあちこち足を運べる仕事は楽しいなぁとつくづく思うのでした。

(於:奈良県大和郡山市) この後飛鳥の方へ。電車移動は楽しいで。

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2017年4月18日 (火)

真横に生長する木 3

 新緑まばゆい季節、常緑樹もしかり。
Yokomatsu
 家ちらほらの分譲地、隅に松が一本見ての通り。何があったか上への生長あきらめて。庭木ならともかく…なんか頑張ってるなぁ。

(於:奈良県生駒市) 自然のと庭のではその趣がまったく違うな松は。

※関連記事:
真横に生長する木 2』 2016年4月 記
真横に生長する木』 2009年5月 記

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